赤い雲を消す為に【現代/和風/人数制限有り/戦闘/途中参加歓迎】

赤い雲を消す為に【現代/和風/人数制限有り/戦闘/途中参加歓迎】

セイチャットファンさん  2021-08-12 18:09:13 
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赤い雲は京都を覆う──。



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  • No.81 by 茨木童子  2021-08-16 22:33:29 

>all

…ふむ、人風情にしては中々大層な酒を拵えたものであるが……ちと酒勢が足りんな
(大江山の一件より軽く千年は過ぎ去って。怨みも怒りも右腕に抱え、目を覚ましてからどれくらいの日数が立ったであろうか。長年生きてきた為か何日たったかなどという事はもはやそうそう覚えてはおらず、ともあれ暇であるという結論だけを抱えて歩く京の山。
大江山からは遠く離れた、名もない寂れた野山であるが、しかしながら香りからして、目当てのブツがあるのはここに違いあるまい。道中くすねた酒瓶の中身を飲み干し、右腕に空の瓢箪を握りしめ、冷え込んだ暗い山道を登り行く。)

かぁーっ!美味いっ!やはり、人の都を見下しながら飲む猿酒は、いつの世も絶品じゃのう!…なぁ、そうは思わんか?えぇ?
(人など到底入らぬであろう山奥のさらに奥、木々や枝をすり抜けながらたどり着いた巨木のうろの中におもむろに瓢箪をつけ込めば、やがて空気の代わりにうろの中身…恐らくはこの山で長年漬け込まれたであろう猿酒を口にする。辛口の火酒も彼女からすれば丁度いいと言うもので、混沌とした京の町を見下ろしながらさも愉快そうに笑い放つ。その上でつけられたか、或いはたまたま出会ったのか。顔も正体も、敵か味方かも分からぬ誰かに、そう声をかけて)
(/絡み文の方出させていただきます!どうぞよろしくお願いします!)

  • No.82 by 匿名さん  2021-08-16 22:52:55 


(/也の最中お邪魔してしまい申し訳有りません。たいへん素敵な世界観に惹かれ、参加希望です! 安倍晴明のkeepをお願いしたいのですが宜しいでしょうか?)


  • No.83 by 玉藻前  2021-08-16 22:52:56 

>天焔玉
…ふむ
(目の前で繰り広げられる大道芸を見て、何故自らを苦境に置いているのかを考え、物乞いの一種であると判断して目の前で繰り広げられている芸を殆ど無心で見ながら、どのようにこの小娘を騙して喰らうかを考え始める)


>大蛇、酒呑童子
わえの姿を追っている時点で何も出来ぬよ
(自身の姿を正確に捉えていた筈の弾丸が明後日の方向へと飛んで行くのを視線の端で捉えながら、無造作にその場にいる一人の胸を手刀で貫く。そして心臓を抉り取り齧り付くが不味いと言い路端に投げ捨てる)


>月海
疲れには甘味が一番でございます。何やら混乱もなさっているご様子、お代は取りませんのでお一つだけでも如何でしょうか?
(切り分けられた柘榴のようなものを差し出し、逃さぬようゆっくりと警戒を解いていく。甘い言葉で信じたくないもの辛いものからの逃げ道を作り出していく。肩に触れ、誘導するように幻影の果実を掴ませる)

  • No.84 by 櫻蘭  2021-08-16 22:55:22 

>茨木童子

え、あぁ…おう、そうじゃな。御主が良ければ付き合わせてくれぬか、其れと此処が何処か分かるかの?
(目覚めたは良いものの、転移術を使ってから迷い途方に暮れていると、何者かに声を掛けられた、其の正体は妖あの茨木童子ではないか。
然し掛けられた内容、飲酒は良いものだ櫻蘭としても敵味方など如何でも良く、どっかりと相手の側へ腰を掛けて。)

(/絡ませて頂きました、宜しくお願いします!)

  • No.85 by 天焔玉  2021-08-16 23:04:00 

>櫻蘭

はいっ…… たぶん、あったんじゃないでしょうか……あっ、ちがいます! すぐの時にはありましたっ!
(迂闊な発言をすぐさまに訂正。
主口舌懸官凶将……余分な口はまさしく災いの素だ。
空気の流れを変えよう、と葉巻箱を拾い集めてトランクケースに押し込み。
「そっ…そういえばうららんはっ、どうするつもりですかっ?
この異変……みんなで力を合わせた方が良いとおもうんですけどっ。 」
そうして話題を作る。
はたして一丸となって京を、ひいては人々を救うのだ……と、言うほどのモチベーションがあるのだろうか。 )

  • No.86 by 勾陣  2021-08-16 23:05:42 


>茨木童子 櫻蘭
「これは、なかなかにおもろい面子に出くわしてしもうたみたいやな。」

森の中2人?の女性を見つけた、否見つけてしまった。

「美女2人だけで、酒盛りとはもったいない気しませんか?」

勾陳は2人の元へ出て行くと、そう言って勝手に座り出した。

「闘いの男やが、目覚めたばかり少しばかり穏やかに過ごすのも悪くないと思う今日この頃やね。」

何かあれば直ぐに相手をしようと笑いながら、座る。

(/自分も絡みたかったので勝手に割り込ませてもらいます。嫌だったらごめなさい。

  • No.87 by 酒呑童子  2021-08-16 23:35:49 

>玉藻前 大蛇
まぁ...あんさんら生かし解く理由もないしなぁ、少し味見といってみるで。
うーん....あんま美味しゅうないなぁ....せやけど、酒と合わせればなかなか行けるんとちゃうか?
(先ほどまで攻撃をよけ続けていたが一瞬にして男一人の腕を綺麗な断面で切り取りそれを眺めて少し切断面から垂れる血液を飲んでみるが少し顔を顰めてしまう、その後酒に地を垂らして飲んで恍惚とした表情を浮かべつつ夢見心地といった様子で)

  • No.88 by 櫻蘭  2021-08-16 23:37:20 

>天焔玉

御主…誤魔化そうとしたじゃろ、まぁ良いが。
(彼女は訂正するも、櫻蘭は其の迂闊な発言を聞き逃さなかった。然し、特に問い詰める訳でもなく空気の流れを変えるよう行動し出す相手を目で追い。
「妾は何方でも、皆んなと会えれば良いがの…其れ迄御主の宝剣を探すでも良しだぞ」
作られた話題に櫻蘭としては問題視していなかった為、きょとんとした面構えを一瞬とるも、彼女はかの宝剣が無ければ困るのではなかろうか、と提案して。)

>茨木童子、蛇毘

美女二人とは何を言うておる…て、蛇毘じゃないかっ。
(茨木童子へ共に酒盛りを申請していると、何やら気配が近付いてくるではないか。其方へ顔を向ければまさかの勾陣で美女二人、と口にするこの男は妾が誰であるか本当に分かっているのだろうか、と疑念を抱く。
相手も十二天将、一応此方側の立場であるが故茨木童子にとっては分が悪く、戦闘に持ち込む事は無いだろうと思われるが、果たして如何か茨木童子の出方によるだろうし委ねて)

  • No.89 by 天焔玉  2021-08-17 00:24:46 

>玉藻前

…………はいっ! どやどや!
つ、次もいっちゃいますよっ!
(三つ全てを頭上高くに投げ上げると同時に、彼女自身も片足立ちでくるりと一回転。
そのまま取りこぼすこと無く、ヘッドを手の平で打ち、回転させながら手の平に収めてみせた。
本来ここは拍手が欲しい場面だが…… どうにもウケが悪い。
先程までウケを狙う観客がいないにもかかわらずやっていた訳だが、いざ目があるとなるとどうにも気になるのか、天焔玉の笑顔は少々ぎこちない。
もっと派手な方がいいのかな……? と勘繰った天焔玉はクラブを絨毯の上に転がし、トランクケースをごそごそと漁る……そうして、両手に二本ずつ直剣を持って定位置に戻った。
「ああいえ、ご心配なくっ! 思った通りの事はおこりませんよっ! 」
ぺろり、と刀身に舌を滑らせ、上半身を仰け反らせると、真っ直ぐに上を向き……
ぐっ、と喉の奥に差し込んでいく! そのまますぐに引き抜くと。
「この剣を引き抜き、騎士王となるお方は何処やっ!
さぁさぁ、もう少しこっちに……! 」
調子よく叫び、再び直剣を飲み込む。 一本、二本、三本……そうして、身をかがめて唯一の観客に近付き、それを抜かせるべく顔を突き出した! )

>櫻蘭

……えへへっ、それはわたしも同じですっ。
はやいとこ、十二天将みんなで集まれるといいですよねっ。
あとっ、うららんの助けはいりませんっ。 わたしの不祥事……不始末……? そんなのですから、わたしがなんとかしますっ。
それに……
(にこにこ、皆んなと会えれば良いという言葉に同調するも、その後に続くそれにはチッチッチッ、と芝居がかった振る舞いで指を振ってみせる。
助けなどいらない、などと言ってのけてみせたが、そもそもがただのド忘れなのだからイマイチ格好がつかないぞ。
「アレがないと戦えないわけじゃないんですよっ、ふふふっ…… 」
ばたんっ、トランクケースの蓋をかっちり止めて、カチンッ! 指を鳴らすと(頑張って練習したのだ)。
敷かれていた真っ赤な絨毯は、忽ち勢い着いた火勢へと様変わりする。
それを「引っつかみ」、くるくると巻きとってぎゅむぎゅむと圧縮。
卵くらいの大きさになったそれを、ぽんぽんと手中で弄んで。 )

  • No.90 by 大蛇 No.11  2021-08-17 00:32:08 

>月海
 おぉ、確かに!見ず知らずの者から怪しい物を差し出されて毒と疑わぬ方が更に怪しいわな。じゃあ、お嬢さんが選んだやつを俺が飲んでから判断する...これでどうだい?
 (疑り深い貴方に正論であると数度頷き、そして毒でない証明に自分を使うのはどうかと怪しさを拭うためにより明るく振る舞い手の中の錠剤をそのまま地面に落とし。)


>酒呑童子、玉藻前
 いやぁ、流石の強さやなぁ。ほれほれ、鬼さんは彼方やぞ~?...もしかして、まだ気付いてなかったか?頭やられて自分達は無事というんがそもそも間違いや。既に御宅ら、俺の舌の上やで。蛇の甘言なんて、言葉の毒なんか使わせやがってよ...後始末は頼みますわ、お二人さん!
 (2人の圧倒的なまでの力に怯える輩に、嬉々とした拍手で近寄り。2人を指差し攻撃するよう命令すれば半数が言われるがままに行動し。その姿に理解が追い付かず立ち尽くす者には口角を吊り上げ首を傾げて見せ。彼を報復しようと集まった輩たちは既に大蛇の毒に侵されていた、その毒は彼の能力によって覚醒し最早操り人形と成り果てていた。言葉の毒と表現する能力の行使によって彼の身体は徐々に鱗で包まれ始め、そして輩を全て2人へ攻撃を仕向け。)

  • No.91 by 夜行  2021-08-17 00:48:29 

>櫻蘭様

線香臭い坊主のせいで酒が不味くなっても良いならどうぞお好きに。…冗談ですよ、まぁ其処におかけになって下さいな。

(気持ち良く歌っていたところ、いきなり声をかけられれば後ろを振り向いて。瞬間、本能的に嫌な臭いが鼻を掠めその不快感の正体が精霊特有の芳香である事に気がつくのにそう時間はかからなかった。おそらく相手は自分とは相反する存在なのだろう。面倒な事になる前にさっさと逃げてしまおうかと近くの茂みをチラリと見るものの、不思議な事に相手から全く殺気が感じられない。まさか妖である自分の正体に気が付かないほど鈍い相手ではあるまい。悶々と考えるものの酒の入った身体ではどうも調子が狂う。仕方がないので少し身を石段の端に寄せ、笠を深く被り直せば冗談混じりに相手に座るよう促して。)

(/絡みありがとうございます!)


>月海様

この贅沢が分からないとはアンタもまだ青いですな。拙僧は月が見たくても見られない、その味気なさを肴にして飲んでいるのさ。

(相手の言葉に対し挑発的な笑みを浮かべれば険のある物言いで言い返して。石段にはコンビニで買って来たであろう発泡酒がまだ数本並んでいる。屁理屈を言いつつも缶を逆さにして酒が一滴も無い事に気付けば新たな酒を開けようと今度は缶ビールに手を伸ばして。チラリと相手を見やれば度数の低い缶チューハイを差し出し一言。)

まぁ、何はともあれお一ついかがですか?

(/絡みありがとうございます!)


>茨木童子様

やぁやぁ、貴殿らしい大層良いご趣味ですな?茨木殿。

(気の抜けた声と共に影の中から姿を現したのは一匹の猫又。澄ました顔をしているが実は京の町に異変が起こる前から茨木に一目会いたいと思っていた夜行。というのも各地を放浪していた頃、彼女の悪行が書かれた書を愛読しており大体は渡辺とかいう人間に退治されるものの、その横暴な振る舞いとしぶとさは妖として是非見習いたいものがあったようで長年陰ながらリスペクトしていたらしい。今すぐにでも五体投地して敬意を表したい気分だが悟られないように膝をつけば妖しげな笑みを浮かべて。しかし二本の尻尾は本人の気持ちを素直に代弁しているようでピンとまっすぐ立っており。)

お初にお目にかかります。拙僧は夜行と申す坊主なれば日の本に悪名高き鬼の一派であらせられる茨木様に一度お目通りしたく御無礼を承知で参上仕った次第でございます。何卒お許しくださいませ。

(/絡みますね!)

  • No.92 by 櫻蘭  2021-08-17 00:51:11 

>天焔玉

お、おぉ…そうなのじゃな。
(如何やら彼女は勘違いしてるようだ、そりゃ皆んなと会えれば退屈はしないだろうが己は別に会いたい訳ではない、然し否定する事でもないかと流した。
すると此方の提案はいなされてしまった、彼女に悪気は無いことは承知の上だが、ほんの少しだけ面白くないと言いたげに気分を害するも、彼女に戦えないわけじゃないと一挙一動の仕組みを披露され心配はしていないも、無いよりかはあった方が良いと云う話で。)

  • No.93 by 天焔玉  2021-08-17 01:04:10 

>櫻蘭

……? はいっ、ですが……
(何やら向こうの歯切れが悪い。
心の内は知り得ないが、うららんの思う通りに運んではいないようだ。
ぽんぽん、と弄んでいたそれをぽいっと頭上に放り、ごくりっ! と呑み込んでしまう。
「わたしも、怒られるのはいやですっ。
うららんを野放しにして、誰かに言いふらされちゃうのはよくないので…… 一緒に手伝ってもらうことにしましょうっ。 」
そうして、機微を感じ取った天焔玉は自然な流れで軌道修正を行った。
天焔玉はこうして上手い具合に愛想だけで世の中を渡ってきたのだ。 )

  • No.94 by 櫻蘭  2021-08-17 01:19:09 

>夜行

ははっ、面白い御冗談をなさるのう。では、遠慮なく
(目を細め相手の正体を分かっていながらも、許可を得られれば満足そうに快活な笑い声を零し、すとっと石段へ腰を据え、大胆にも此方から攻撃を仕掛ける気はないと云う意訳で示すように足を寛げる。
「其れはそうとして、線香の香は嫌じゃないですぞ」とこれまた優しげな笑みを向け、口元を綻ばせて。)

  • No.95 by 櫻蘭  2021-08-17 01:42:21 

>天焔玉

野放しに言いふらされる、とは妾は口が軽いつもりはないぞ。!…其れが良いじゃろうな
(不意に変更され、彼女の言い様に其処んとこどーなんだ、と元より櫻蘭は誰かに言いふらす気は微塵も考えなかった。
すると後に続けられた言葉でにこにこと顔を明るくさせて)

  • No.96 by 天狗  2021-08-17 05:03:28 ID:3f5c3f95a

>月海

『小物...?え、まあいいですけど...。』
(最初の言葉を聞き逃していたが、質問には聞き入れて。そのまま承認するが、どこか怪しく感じ)

(/全然大丈夫ですよ!寧ろこっちが変貌すればもっとやばい事言うかもしれないので...←おい)

>櫻蘭

『ああ、いや...別に癖でやってしまう物なので...。特にこれと言った物はないです。』
(少し焦りながらも、「大丈夫です」と言い。そして否定気味に後退りをし始めて)

(/どうぞよろしくお願いします...!!)

  • No.97 by 月海  2021-08-17 05:40:38 

>82

(/お声掛けありがとう御座います。
安倍晴明のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)

  • No.98 by 月海  2021-08-17 06:38:18 

>天焔玉

…本当に昔と変わらないわね。安心するほどよ
(いつ目覚めたか数えていたのだろうが、ハッキリ覚えていないのか途中でダブルピースにして誤魔化した彼女。彼女らしいな、と思えば素直に伝え。なんだかうまくいかない、と困ったような笑みを浮かべる彼女。まぁ、この状況じゃそうなのだろう。いつ妖に喰われるか分からない恐怖で満ち溢れている。こんな状況では、大人は見向きしないだろう。そう思えば「…まぁ、この状況じゃね。…大人じゃなくて、子供に見せたらどうなの?子供単純だし」と大人ではなく子供に披露してはどうかとて提案して)


>櫻蘭

…まぁ、そうだと思ったけど。…他の十二天将の奴等とは会った?
(彼女の近くに座っては、そうだと思ったと述べ。昔の頃が活気があって、皆がいて楽しかった。だが、今や皆はバラバラ。起きている者も居るのだろうが、如何せん探すのが面倒だ。そんな事を考えていたせいか、彼女が他の十二天将の者とは会ったのか気になり、聞こうとするも少々気まずく。目を逸らしては、他の十二天将とは会ったのか尋ね)


>蛇毘

…まぁね。寝てたらとは急に引っ張られた感じ。抵抗したせいか、暫く頭痛かったけどね
(久し振りだと言われ、自分も久し振りと返し。人の姿をしているのだから良いと言う彼に、少々呆れて。高貴だなんて思ってない、と言う彼。人の考え方なんてそれぞれだと言い聞かせて、自分は何も言わずに。この騒ぎで起きたのか、と言われれば上記を述べ。彼の問いに「アンタらしいわね。…他の十二天将とは会ったけど別行動中。妖は雑魚なら何体か倒した」と答えて)

(/すみません…もう少しロルを詳しく書いて下さい…)



>茨木童子

それは、分かるわ。自分が上だと改めて思うからか、とても気分が良くなるのよね
(彼女に声を掛けられ、少々驚く。適当に歩いていたが、まさか声をかけられるとは思っておらず。彼女は、昔何処かで見たことがある気がするが思い出せない。まぁ、変に思われて敵だと認識されてら厄介だ。それだけは分かるため、彼女からの質問に頷いて。自分も昔、機嫌が悪いときには、彼女のような事をしていた。自分が上だと改めて思うからか機嫌が良くなると話して)


>玉藻前

いや、それは…。…魅力的な提案だけども…
(柘榴のようなものを差し出される。もちろん、食べたいがこれは…。いやはや、でも、と自分の中で葛藤して。だが、彼女が自身の肩に触れる。すると、果実を掴まされ。食べたいが、これは人間が作ったものだろう。そう疑問に思えば「…でもこれ、人間が作ったものなのでしょう?果実だから仕方がないのだけれど…目覚めて最初に食べるのが人間の作ったものなのは、ちょっと…」と述べ)


>大蛇

…良いだろう。…貴様がズルをしなければの話だがな。……お前、人間では無かろう。勘だが…そんな気がする
(自分が言葉にした事に頷く彼。よほど薬を飲ませたいのか、自分が飲み判断すると言う彼。どうしてそこまでしたいのか、少々謎だが頷いて。だが、彼はきっと人ではない。勘ではあるが、自分はそうだと思っている。自分は少々疑り深い。彼が毒に耐えられる者ならば、それはズルであろう。そう思えば上記を述べ)



>夜行

青…。…不思議な奴。そんなのを酒の肴にしたって…いえ、まぁ、感性は人それぞれですが
(青いと言われ、少しムッとしたが、気にせずに。月が見たくても見られない味気なさを肴にしていると彼は言う。自分には、理解しがたく不思議な事だ。だが、感性と言うのは人それぞれ。自分に言い聞かせるためにも、そう述べて。缶チューハイを差し出されれば、ジッと見て「…それ毒入ってないわよね」と述べては、疑いの目で見て)


>天狗

…赤い雲について知ってることは?あと、この雲を出した奴とその黒幕がどこに居るか。
(相手が承認した。ならば、遠慮なく聞いていいのだろう。そう思えば赤い雲について、この雲を出した人物、その人物が何処に居るのかについて尋ね。多分彼は目覚めたばかりだろう。そんな者に対して、少々強引すぎたかと少し反省しながらも相手の回答を待ち)






  • No.99 by 天狗  2021-08-17 07:02:35 ID:3f5c3f95a

>月海

『赤い雲?それを出した奴と黒幕...。すみません、分からないです。今さっきの事しか覚えていないので状況がさっぱり...。』
(出された質問に何も分からず頭の中が混乱してしまい、どういう事か覚えておらずにお辞儀をしながら謝罪して)

  • No.100 by 勾陣  2021-08-17 08:19:52 

>月海
なるほどね。
色々言われた後、蛇毘は大人しく腰に巻きつけた狩衣の上部分を解き着た。

「もう他の十二天将ともう会ったんやね、俺も早く他の十二天将と会いたいわ。それと妖とも、雑魚でも戦えただけ羨ましいわ。」

機嫌が良いのかニコニコと笑っている。

「それで、月海ちゃんは、これから何をするん?やっぱりこの赤い雲について調べるん?」

俺はそこにあんまり興味は無いけどなと付け加え月海の返答を待つ。

(/またわかりにくかったらすいません。

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