セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>天焔玉
…本当に昔と変わらないわね。安心するほどよ
(いつ目覚めたか数えていたのだろうが、ハッキリ覚えていないのか途中でダブルピースにして誤魔化した彼女。彼女らしいな、と思えば素直に伝え。なんだかうまくいかない、と困ったような笑みを浮かべる彼女。まぁ、この状況じゃそうなのだろう。いつ妖に喰われるか分からない恐怖で満ち溢れている。こんな状況では、大人は見向きしないだろう。そう思えば「…まぁ、この状況じゃね。…大人じゃなくて、子供に見せたらどうなの?子供単純だし」と大人ではなく子供に披露してはどうかとて提案して)
>櫻蘭
…まぁ、そうだと思ったけど。…他の十二天将の奴等とは会った?
(彼女の近くに座っては、そうだと思ったと述べ。昔の頃が活気があって、皆がいて楽しかった。だが、今や皆はバラバラ。起きている者も居るのだろうが、如何せん探すのが面倒だ。そんな事を考えていたせいか、彼女が他の十二天将の者とは会ったのか気になり、聞こうとするも少々気まずく。目を逸らしては、他の十二天将とは会ったのか尋ね)
>蛇毘
…まぁね。寝てたらとは急に引っ張られた感じ。抵抗したせいか、暫く頭痛かったけどね
(久し振りだと言われ、自分も久し振りと返し。人の姿をしているのだから良いと言う彼に、少々呆れて。高貴だなんて思ってない、と言う彼。人の考え方なんてそれぞれだと言い聞かせて、自分は何も言わずに。この騒ぎで起きたのか、と言われれば上記を述べ。彼の問いに「アンタらしいわね。…他の十二天将とは会ったけど別行動中。妖は雑魚なら何体か倒した」と答えて)
(/すみません…もう少しロルを詳しく書いて下さい…)
>茨木童子
それは、分かるわ。自分が上だと改めて思うからか、とても気分が良くなるのよね
(彼女に声を掛けられ、少々驚く。適当に歩いていたが、まさか声をかけられるとは思っておらず。彼女は、昔何処かで見たことがある気がするが思い出せない。まぁ、変に思われて敵だと認識されてら厄介だ。それだけは分かるため、彼女からの質問に頷いて。自分も昔、機嫌が悪いときには、彼女のような事をしていた。自分が上だと改めて思うからか機嫌が良くなると話して)
>玉藻前
いや、それは…。…魅力的な提案だけども…
(柘榴のようなものを差し出される。もちろん、食べたいがこれは…。いやはや、でも、と自分の中で葛藤して。だが、彼女が自身の肩に触れる。すると、果実を掴まされ。食べたいが、これは人間が作ったものだろう。そう疑問に思えば「…でもこれ、人間が作ったものなのでしょう?果実だから仕方がないのだけれど…目覚めて最初に食べるのが人間の作ったものなのは、ちょっと…」と述べ)
>大蛇
…良いだろう。…貴様がズルをしなければの話だがな。……お前、人間では無かろう。勘だが…そんな気がする
(自分が言葉にした事に頷く彼。よほど薬を飲ませたいのか、自分が飲み判断すると言う彼。どうしてそこまでしたいのか、少々謎だが頷いて。だが、彼はきっと人ではない。勘ではあるが、自分はそうだと思っている。自分は少々疑り深い。彼が毒に耐えられる者ならば、それはズルであろう。そう思えば上記を述べ)
>夜行
青…。…不思議な奴。そんなのを酒の肴にしたって…いえ、まぁ、感性は人それぞれですが
(青いと言われ、少しムッとしたが、気にせずに。月が見たくても見られない味気なさを肴にしていると彼は言う。自分には、理解しがたく不思議な事だ。だが、感性と言うのは人それぞれ。自分に言い聞かせるためにも、そう述べて。缶チューハイを差し出されれば、ジッと見て「…それ毒入ってないわよね」と述べては、疑いの目で見て)
>天狗
…赤い雲について知ってることは?あと、この雲を出した奴とその黒幕がどこに居るか。
(相手が承認した。ならば、遠慮なく聞いていいのだろう。そう思えば赤い雲について、この雲を出した人物、その人物が何処に居るのかについて尋ね。多分彼は目覚めたばかりだろう。そんな者に対して、少々強引すぎたかと少し反省しながらも相手の回答を待ち)
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