漫談家 2020-11-26 23:01:47 |
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>>京極さん
こんばんは。…お邪魔してます、三浦と申します。
( 何やら音のする方向へ顔を出すと相手を見付け家主と思い声を掛け )勝手に入ってすみませ……何かを作ろうとされていたんですか?( 申し訳なさそうに謝罪をしようとするが、手元に目がいき不思議そうに首を傾げ )
》三浦さん
!…こんばんは、はじめまして。京極といいます。俺も勝手に台所に入って自由にしていたところです。共犯が増えて助かりました。(ふは)
まあ、そうですね。…これが何か、当ててみますか。折角なんで。(不思議そうな様子の相手に、無情にも取り皿に取り分けた“だし巻き玉子の成れの果て”と割り箸をすっ…と差し出して)
>>京極さん
あ、此処、京極さんの所有する屋敷ではなかったんですね。…ふふ。では、俺も共犯ということで怒られるときには一緒に怒られましょう( 納得したように頷き / くすくす笑いながら首傾げ )
当てる…では、失礼して( 不思議そうな表情のままだが、割り箸を手に取り一口分を食べて )卵かな?味から察するに( 飲み込んでから不思議そうな様子のまま答えると再び一口分を食べて )
大和 / yamato / 恋人無し / 恋愛有り
30y / 182cm / 国語教師 / 濡羽色のゆるい癖毛 / 寝癖有 / ブルーグレーのたれ目 / のんびりマイペース / 好みが年寄り / 甘やかし上戸 / 淡い色のサマーカーディガン / 左
……うん、良い家だなぁ、趣があって涼しくて。あぁ、えぇと……夜涼みに来たんだけど、お邪魔しますは誰に言えばいいんだっけ。( 涼やかな室内に心地よさげに頬緩め、ふと我に返れば家主を探して先客をゆっくり交互に見やり )
》三浦さん
誰の屋敷なのかさっぱり。何故か此処の雰囲気に釣られて辿り着いたというか。(うーむ)……じゃあ俺ら共犯なんで、堅苦しいの無しにしませんか。多分俺のほうが年上っぽいけど、気にせず気楽に絡んでもらえれば。(に、)
お、正解。(見事に当ててみせた相手に、というよりは見た目からして食べるのを躊躇しそうな出来のものにも関わらず迷うことなく口にした相手の思いきりの良さにびっくりしつつ)なんというか、男ですね。よっ! 男、三浦!
酒のあてにだし巻き玉子を作ろうとしていたのですが、なんかちょっと…見た目まずそうになってしまって。
高峰 / たかみね / 恋人無し / 恋愛有り
男 / 21歳 / 175㎝ / 大学生 / 喫煙者 / 幅広二重の眠たげな目 / 常に目の下にうっすらと隈のような影がある / 黒髪センターパート / 軽めのパーマ / 両耳耳朶に一つずつブラックダイヤのピアス / Tシャツにゆるいパンツ / 黒リュック / 基本全身真っ黒 / 若干表情が乏しい / リバ
あっちー…家まで辿り着ける自信がねえ…(片手に小型の扇風機を持ち自分の方へ向けながらも顔を歪めて呟き)…ちょっと、涼ましてくださ…(消えかかる言葉と同時に背負っていたリュックを下ろし)
>>大和さん
こんばんは。何となく此処に家主さんがいますようにって思って挨拶しましたよ( 相手の姿に気付くと膝を着いて振り返り / くすくすと笑いながら冗談交じりに )俺は三浦です。美容師やってるんですけど、貴方の髪色に少々興味がありまして…良ければ、見せていただけませんか?( 自分の隣をとんとんと叩き )
>>京極さん
そうだったんですか。…あ、じゃあ。タメで話させてもらうね( 納得したような声を漏らし / ハタと気付いたように小さく笑いながら頷き )
良かった、当たってて。……なんで、褒められてるんだろう?( 不思議そうに首傾げたが答えがわかると小さく笑って )確かに焦げてはいるけど、中身まで黒焦げじゃなかったから食べれたよ。これをこうして…だし巻き玉子ってわけにはいかないけど。卵料理( 焦げた部分を器用に剥がしていくと火の通った黄色い部分を集めて )
>>高峰さん
こんばんはー…って、凄い荷物ですね( 声の聞こえた方へ向かうと下ろされたリュックに瞳を丸くし )さっき買ってきたスポドリあるんで、飲みませんか。冷えてますし、口つけてないんで、色々心配もないですよ( 一旦離れて戻ってくると相手にスポドリ差し出し )
》大和さん
こんばんは。……そういえば考えたことなかったな、お邪魔しますの所在。いつも心の中で唱えて満足してました。(ふむ)
まだ眠れないようなら一緒に涼みませんか。…何か飲まれます?(冷蔵庫の扉をかぱっと開けて中身を物色しながら手招き)
>三浦
…あぁ、別に大して物入ってないんすけどね。通学用の鞄ってだけで、(束の間きょとんとして静止するもリュックに目を向けると今しがた下ろしたそれを軽い仕草で持ち上げ)え、神…あ、いや、悪いっすよ。せっかく買ってきたばっかなのに…(つい受け取ろうと手を伸ばしかけるもののハッとしてその手を引っ込め)
》高峰さん
おお、ここまでお疲れ様。(疲れているようにみえる相手がリュックをおろすと、その背中に向かって団扇を思いっきりぱたぱた扇いで風を送りつつ)
見たところ学生さんっぽいけど、バイト帰りとか?
》三浦さん
……切り替え早いな…、~~っふ、…分からんけどなんか、……ッツボに……っ、(敬語からタメ語への切り替えの早さが何故か可笑しく、込み上げてくる笑いを堪えるのに片手で眉間押さえて/深夜テンション)
猛者かよ。俺なんてこれ、自分で生み出しておきながら見た目だけでちょっと食うの戸惑ってたもんな。………………もはやスクランブルエッグ。無事進化させてもらって良かったな。(身ぐるみ剥がされ集められた黄色い集合体を一瞥してぽそり)
悪い、眠気きたからそろそろ帰る。また会ったら相手してくれよ。(片手すちゃっ)
>>高峰さん
重いと勘違いしました( 驚きを隠せないまま感じたことを伝え )もう一本買ってきてますし、大丈夫ですよ。寧ろ、飲んでくださると俺が嬉しいです( 目線を合わせるためにしゃがみこみ / 改めてスポドリを差し出し )
>高峰くん
──お、夜涼み仲間が増えた。( 振り返れば何処となく嬉しそうに目を細め )とりあえず、水、いや、お茶……台所、探してくるよ。ちょっと待ってて。( 労わるような笑みを浮かべては当てもなくふらりと歩き出し、勘で廊下を進んでいき )
>三浦くん
あぁ、なるほどなぁ。俺も君に倣っておこう。ひとまず今夜は──お邪魔します、三浦くん。( 感心したように深く頷いては家主の代わりに相手へ微笑み )髪……?そうか、プロから見ると違うんだろうな。色々。( ピンと来ない様子で呟きながらも隣に腰を下ろし、「あ、大和と言います」と脈絡なく付け足して )
>京極くん
うん……良いな。良いよ、それ。俺もこの家に言ってる事にしよう。それで、君にはこんばんは。( その場でじっと考え込めばふいに表情を和らげ、冷蔵庫へ向かう相手に遅れて挨拶し )……何でも入ってるんだねぇ。酒だとせっかく会えた人を忘れそうだし……、君は?( 肩越しにじっと覗き込み、冷蔵庫が鳴り始めた頃にやっと麦茶を取ると呑気に相手の要望を尋ね )
>>京極さん
そんなに面白いことをしたかな…( 悩むように首傾げ )少ししか話をすることは出来なかったけど、楽しかったよ。また会えたら宜しくね( 隻手ひらり )
>>大和さん
!…ふふ。いらっしゃい( 予想外の行動に驚くも、すぐに穏やかに笑めば同じく返し )有難うございます。……うーん、染めてるんですか?( 髪を観察するように眺めては、一度乗り出していた身を戻し首傾げ )大和さん。よろしくお願いします、何してらっしゃる方なんですか?( 不思議そうに首傾げたまま問いを重ねて )
>京極
はあ、涼し…。神しか居ねぇわここ…(目を閉じて大人しく風を受けると何処となくうっとりした声で呟き)あ、はい。バイト帰りっす。バイト長引いちまって、疲労と暑さに身の危険を感じまして(こくりと頷き言葉の最後に思わずため息を零し)
あ、じゃあ…自己紹介はまたお会いできたら、ってことで。お話してくれてありがとうございました(軽く片手をひらめかせ)
>三浦
軽くはないっすけどね、教科書入ってるんで。…にしても俺、こんなおしゃれなお兄さんと話すの初めてで緊張しちまいますわ(再びリュックを足元に置いたところで今更相手の姿をまじまじと眺め真顔のまま口調ばかりしみじみとして呟き)…それわざとやってんですか?(目線を合わされると心なしかムッとした表情を見せて問いかけ)
>大和
…あ、どうも…こんばんは。高峰って言います(耳に入った言葉にやっと相手の姿に気が付くと慌てて小さく一礼し)あ、ちょ、…俺も行きます(なんとなく相手の柔和な笑みに安堵にも似た感覚を覚えるもどこかへ向かう背に小走りで歩み寄り)
>>高峰さん
それは…重いですね( 意見を変えるのは良くないとわかってはいるが同意することしか出来なく頷いて )オシャレって言ってもらえるのは有難いんですが、緊張させてしまうのは困りますね( 申し訳なさそうに眉尻を下げると、どうしたものかと悩み始め )すみません。言葉は途切れて荷物を下ろしたので、力尽きて座っているものだと勘違いしていました。不快な思いをさせてしまい申し訳ありません( 深く頭を下げて )不快な思いをさせようとしたわけではないんです( 立ち上がれば困ったように笑いながら付け足し )
>三浦
慣れちまったんで、そこまで重い感じはしねぇんすけどね。…あ、俺高峰って言います(ゆるく首を傾けながら相手の言葉に応じるも、そこでふと今更な自己紹介をして)…チャラそうな見た目してんのにすっげえ物腰柔らかって感じなんすね(思わず相手をじっと見つめて呟き / 失礼)…お兄さんみてぇなタイプ初めてなんで、調子狂っちまうな(予想以上に真摯な謝罪に子供染みた対抗心を見せてしまった事が何と無く申し訳なくなり立ち上がると相手の手からペットボトルを受け取り「せっかくなんで、有難く頂きます」と言葉を添えて)
>>all
昨日の夜は途中で寝てしまいました。申し訳ありませんでした…以後気をつけます。取り敢えず、挨拶だけ( 謝罪の文字を書いた紙と焼き菓子をテーブルの上に置いて屋敷を後にし )
三浦 / Miura / 恋人無し / 恋愛有り
24y / 182cm / 美容師 / 爽やか / ノリがいい / 面倒を見るのが好き / 甘党&辛いもの好き / 明るい茶色のミディアムストレート / 左側の横髪だけ三つ編み / 切れ長の瞳で青のカラコン / 丸眼鏡 / POROネックに緩いネクタイと同じ柄の袖がアクセントの七分袖の白シャツ / ダメージスキニー / マニキュア有 / 左寄り
こんばんはー……って、誰もいないのか( 屋敷へ入り挨拶をするも、人の気配がなければ苦笑し / テーブル近くに座ると持ってきた本を読み始め )
わぁ!いつの間にか1000超えてる!( 両手上げて喜び )最近またいっぱい人が来てくれてるから楽しいなぁ、もっと盛り上がりますよーにっ( 神棚に拝み )あ、これはただの独り言って事でスルーして大丈夫だよー!( ウィンク )
宇佐見 / うさみ / 恋人無し / 恋愛有り
24歳 / 170㎝ / いける口だが泣き上戸 / タレ目 / 泣きぼくろ / ナチュラルマッシュヘア / ビックシルエット白Tシャツに黒のスキニー / あざとい甘えん坊 / 世話焼き / リバ /
あっっっついー!もう溶ける!エアコン最大にして雪梨さん置いてってくれたチューペット食べて快適空間作ってやる!( 暑さにイライラ / パタパタと駆け足で歩き )
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