◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

夜城(やしろ) / 恋人：無し　/　恋愛：無し(本人が夜職の為自重。親愛的なスキンシップなどは幾らでも可) /
男　/　20歳　/　175㎝　/　本来の国籍はイギリス / 職業：バーテンと風○の掛け持ち /　喫煙：ナシ　/　酒：職業柄可
ミディアムストレートの銀髪(襟足長めであちこち跳ねてる)　/　深紅のつり目(目付き悪め)　/　両耳ピアスバチバチ、舌ピも一つ　/　色白 / 額端から右頬に這う刺青 / 笑うと鋭めの犬歯が覗く / 基本はシャツとスラックス　/　性格：やや尖っててキツめ /　口が宜しくない / リバ

キャラ見た目詳細(※自作につき、著作関連は問題ありません。)【https://raclette2997.hatenadiary.jp/entry/2022/05/14/020400】


…すっげぇ久しぶり。長らく誰も来てなかったみてぇだな。(定期的に管理している人間が居るのか、思いの外綺麗な屋敷の玄関に踏み入っては、靴を脱いで上がり)こんな時間で望み薄かも知れねぇけど、少し待機しとくか。

ま…、しゃーねぇわな。つー訳でまた今度足運ぶわ。(暫く滞在した後、溜息混じりに独り言を零してソファーから立ち上がっては、灯りを消して静かな屋敷を後にし)

参加してもいいですか！

百合/恋人なし/恋愛したいです！/156cmで身長のことを気にしてる/ピンク色で腰まで長いサラサラの髪/街を歩けば誰もが振り向く美貌/

宇佐見　/　うさみ　/　恋人無し　/　恋愛有り

24歳　/　170㎝　/　いける口だが泣き上戸　/　タレ目　/　泣きぼくろ　/　ナチュラルマッシュヘア　/　ビックシルエット白Tシャツに黒のスキニー　/　あざとい甘えん坊　/　世話焼き　/　リバ　/

めちゃくちゃ久々ー！ってゆーか寒い！屋敷全体寒い！（ マフラーに顔を埋め ）うー……今すぐ暖房付けたいとこだけどちょっと軽くホコリとか掃除してからかなぁ（ はーっと手に息を吐きかけながら ）

よしっ！あらかた掃除も終わったし暖房付けよっと（ 換気のために開いていた窓を閉めて暖房の電源を入れ ）さーてと……今日はこのままもう少しだけここを満喫して行こうかなぁ（ ソファに座り用意したチョコレートとホットミルクを傍らにくつろぎ ）

織部（オリベ）/恋人無し/恋愛有り

28/176cm/猫背の痩せ型/酒は弱くないが酔えば平素より素直になるくらいの変化/無愛想な皮肉屋/襟足の見える黒髪ショート/二重の猫目（双眸の色は濃い緑）/色白/首に細めの黒革の首輪/白シャツ/黒オーバーサイズカーディガン/黒スキニー/リバ


──…ねむ、…ま、…誰か来たら起こすっしょ…。…ファ…（ふらりと立ち寄ったものの人の気配はなく、欠伸を一つ緩々吐き出しながら手近なソファに前のめりに倒れ。そのままスヤと仮眠の態勢に入っていって）

あっちゃぁ……昨日は思いっきり寝落ちしちゃってたや。次から気をつけよ（ 苦笑 ）


宇佐見　/　うさみ　/　恋人無し　/　恋愛有り

24歳　/　170㎝　/　いける口だが泣き上戸　/　タレ目　/　泣きぼくろ　/　ナチュラルマッシュヘア　/　ビックシルエット白Tシャツに黒のスキニー　/　あざとい甘えん坊　/　世話焼き　/　リバ　/


あれ？今日は誰かいるっぽい？（ 玄関で人の気配を感じるとソワソワとした足取りで屋敷に入り ）こんば……！んはーっと、寝てらっしゃるかな？（ 元気よく挨拶しながら入ろうとしたがソファに寝ている人の影を見て声を潜め ）

>3110 宇佐美


(人の声がした気がして、自らの右目を指先で擦りながら其方に顔を傾けて)……んん。…多分、起きてるよ。…おはよう。(ほぼ目を閉じた状態で、寝言のそれの様にのろのろと答えて)

＞織部さん

はい、おはようございます。……んっふふ、めちゃくちゃ寝ぼけてません？（ クスクス / 反応が返ってきたことに嬉しそうに ）まだ眠かったら寝てて良いですよーって言いたい所ですけど、このまま寝て風邪ひいちゃったらあれなんで、俺とお話しーましょ！（ 相手の様子は見ながらも再度寝かせる気は無さそうにニコニコと ）何か飲みますか？アルコールでも温かいお茶でも用意出来ると思いますよ！

＞宇佐見

一回横になると起きづらくて。…最近寒ィしね。（全く起きる気配も見せず、ただ意識ははっきりしてきた様な声音に変わり始めて。両腕組みながら薄目だけ開き）…君実は優しくないこと云ってね…？…良いけどさ。…珈琲か、あったかい酒あればなんか見繕ってもらっていいかな。（結局話すということらしい言葉に疑念の眼差し向けるも暗に了承したように一度頷いたなら問いかけて）

＞織部さん

確かにー！この時期お布団とかほんと手放せないし、朝とかついつい二度寝しちゃいます（ うんうん頷き ）んっふふふ、せっかく人と会えたんで嬉しくってつい（ イタズラっぽく笑い肩を竦め ）温かいお酒……うーん、日本酒も見かけたので熱燗とか……？でも、寝起きですしまずは珈琲用意しますね！（ キッチンへ入りインスタントの珈琲を用意して戻り ）そうだ、まだ自己紹介してなかったですね（ 相手の前に珈琲を置き / ソファの前のクッションに腰掛け ）俺は宇佐見っていいます、目元の泣きぼくろがチャームポイントな24歳！どーぞよろしく！（ 目元でピースし ）

＞宇佐見

本当に。…誰か起こしてくれても起きれる気がしない。…あんまり人がいすぎても俺は喋るのだるくなっちゃうからこんくらいでもいいけどね…よっと、（のんびり相手の動向見ながら漸く起き上がり/でも背凭れに上肢預けぐったりして）…チャームポイントを押し売りしてきた…あざとい…？…俺は織部。28歳。…年上だから気を遣ってくれても全然構わないよ？（珈琲の入ったカップを指先で取り、一口啜り/冗談の気色を声に乗せながら「よろしくね」と一言付け足し）

＞織部さん

ワイワイしてるの眺めるのも結構好きですけど、こうやってゆっくりした時間を過ごすのも乙って感じですね（ 相槌を打ちながら / 珈琲を口に含みふぅと息をつき ）チャームポイントの押し売り！！あははっそれは初めて言われたかも！んっふふふ……りょーかいです（ ケタケタと楽しげに笑い ）

＞宇佐見

──…眺める方なんだ？君は賑やかしの方かと。…案外大人しい方なのか？（時折珈琲を飲みながら引っかかる言葉に首を傾げ/背凭れから体を離したならなんの気無しに一息置いて）俺はちなみに言えるチャームポイントとかないから自分を表現できるのって結構すごいことだと思う。…そういやさっき酒の話があったけど宇佐見は酒得意な方なの？（笑う相手をのんびり眺めながら淡々とした調子で尋ね）

＞織部さん

もちろん輪の中でワイワイするのも好きですよ？でも同じくらい仲いい人たちが楽しそうにしてるのを眺めるのも好きなんです。むしろそっちの方が好きですかねぇ（ ふふっ / 珈琲カップを両手で包み指先を温めながら ）……んっふふ、織部さんたら褒め上手？俺、まだ少ししか話してないけど織部さんの雰囲気好きかもしれないです（ へらり ）お酒好きですよー！ザルって程までは行きませんけどね。織部さんは飲めそうな感じですね！何か好きなものはありますか？（ コテっと小首を傾げ ）

宇佐見＞

ええー…そうか。まあ仲良いやつならそれも良いかな…、…基本的に人に興味が持てるかどうかから始まるから、君とは多分視点が違うんだろうなあ。（カップの残りの珈琲を一気に煽り、空にして/適当な机にカップはそっと置いておき）　──…？そう、ありがとう。打算でも本音でも好意であると受け取っておく。（緩い笑みの相手を真顔でじ、と見た後に目を細めて食えぬ笑みを薄ら浮かべ）俺も好きなだけでそこまで強くないなあ。雑に飲むのはハイボール、次点でビール。…宇佐見は普段何を飲むんだ？

＞織部さん

ん？？あれ？もしかしてちょっとズレた返ししてません俺？今の、りんご好き？って聞かれてアップルパイには紅茶が合いますよねって返してるような……！いや例えもよく分かんないけどなんか的外れ的な……とにかくすみませんでした！（ 申し訳なさそうに眉を下げ手を合わせ ）モチのロンで好意100％ですよ！（ 心外と言いたげに頬ふくらませ ）俺もよく飲むのはビールですかねぇ。普段もとりあえずビールって感じで！けど好きなのは日本酒の辛口とか……ですね。1人で1瓶空けるの大変なんでなかなか飲めないんですけどね（ 苦笑 ）

っと、もうこんな時間。もっと織部さんの話聞きたかったんですけど……（ しょんぼりとし ）また、会えたら織部さんのこともっと教えてくださいね！それじゃあ、おやすみなさい！（ コート羽織 / 手ひらり ）

宇佐見＞

──…そこまで考察をする余地が君にあったことにちょっと驚いてる。俺こそすまない。（普通に失礼なことを真顔で言いながら気にしてないという風に首を横に振り/怒ったように好意だと聞けばそうかあ、と半眼で相手の方を一瞥して）日本酒は酸化すると元々の風味が抜けて美味しくなくなってしまうからなあ…そこだけで言うとザルになりたかった。…夜も更けたな。おやすみ、宇佐見。（結局立つことはなく目線だけで見送る男/そのままのんびりとした時間を少しだけ過ごした後に、此方もその場を後にした）

織部（オリベ）/恋人無し/恋愛有り

28/176cm/猫背の痩せ型/酒は弱くないが酔えば平素より素直になるくらいの変化/無愛想な皮肉屋/襟足の見える黒髪ショート/二重の猫目（双眸の色は濃い緑）/色白/首に細めの黒革の首輪/白シャツ/黒オーバーサイズカーディガン/黒スキニー/リバ


…でっっか…、……なんだこれ。
(自分の身長の半分以上はある大きな栗色の熊のぬいぐるみがソファに置かれている。赤いリボンを首に付けているから誰かへのプレゼントなのだろうか。肩を竦めながらそのぬいぐるみの横に仰向けに寝そべり)
添い寝には丁度良いか。…ふぁ、…
(欠伸1つ噛み殺しながら、両腕組みながら背もたれ側を向くよう寝転がり、人が来るまではゆると目を閉じて)

（本日は人の気配も特に無さそうだなと薄目に思えば何処からか適当なブランケットを数枚手繰り寄せて、何故かくまのぬいぐるみにも掛けておき。体全体を毛布の中に収めソファでまた丸くなって寝直す。「おやすみ」と、誰に言うでも無く心地よさげにぼやいたなら気が済むまで惰眠したのちにいつの間にやら姿を消しているだろう。）