◆　　金魚鉢　　◆　BML　/　無登録　

改めましてワイんことは加賀でも加賀ちゃんでも呼びやすいように呼んでくんなまし。(なはは/閉じた扇子で口元隠し)
ほんなら誰かに会えるんをヒマな兄ちゃんが待ってよか(欠伸漏らし)ケロケロって蛙が鳴くから金魚鉢に帰りましょっとな、(咥え煙草でお屋敷に入っていき)

加賀　/　かが　/　恋人　無し　/　恋愛　有り　/　

男　/　27歳　/　177㎝　/　有名漫談家　/　喫煙者　/　ザル　/　甘い物辛い物が好物　/　薄紫の扇子と手拭が商売道具　/　舌の真ん中にピアス　/　濃灰色のツーピーススーツ、臙脂色シャツ　/　下睫毛長い猫目　/　ヘーゼル色猫目　/

加賀　/　かが　/　恋人　無し　/　恋愛　有り　/　

男　/　27歳　/　177㎝　/　有名漫談家　/　喫煙者　/　ザル　/　甘い物辛い物が好物　/　薄紫の扇子と手拭が商売道具　/　舌の真ん中にピアス　/　濃灰色のツーピーススーツ、臙脂色シャツ　/　下睫毛長め　/　ヘーゼル色猫目　/ 左寄り /


あ゛?、寒い寒い！ホンマに敵いませんっちゅーの(マフラーに顔埋め/ガタガタぶるぶる)おっ！ええのん見ぃっけ、コタツの電源ってこれで入るんやろか(がさごそ)……は?、温いなってきたわぁ。ほんなら誰か来るの炬燵ん中で待ってみよか

花倉（はなくら）

31歳／186cm／下戸／恋人無し／恋愛無し／ぬぼーっとしてる／ゆるっとした長袖Ｔシャツ／ストレッチ素材のデニム／くまのピンで前髪を留めているが似合ってない

こんにちは。（　誰にというわけでもなくお辞儀 ／ きょろきょろ　）誰もいないかな。………まあしかし、寒いので、少し待たせてもらいたい。（　一人勝手に頷いて ／ 手をはーっ　）しかし、お屋敷？と言われる場所には始めてきた。勝手が分からないので、迷惑を掛けるかもしれないな…（　恐る恐る踏み入れ ／ うーん　）

＞花倉さん

そう畏まらんでええんですよぉ、外は寒かったんとちゃいます？コタツがえぇ具合に温くなってるんで使ぉてって(手招きをすれば炬燵の向かい側を顎で教え)あんら、んふふ。可愛らしいヘアピンやんね、にゃんこさんや(目元細めれば自分の前髪あたりを指先で突っついて)

＞加賀さん

おっ…（人影に驚くがすぐに取り繕って ／ はにかみつつ）はじめまして、ここの主だろうか？（手招きされるまま、「悪いな、ありがたく使わせてもらう」と述べ ／ いそいそとこたつの中へ）…？………！へぇ、これは熊だと思っていたが、猫なんだな！（ピンを右手で触りながら）

＞花倉さん


おん、一応はせやねんけどお……明確には僕んとちゃうくて誰でも自由に使ぉてねって自由な場所やから名前だけやね(渋い表情で肯けば肩を落としつつけらと笑い飛ばして)…。ぷくく！、何それぇ。お兄さんの方が可愛らしいわあ！(腹を抱えてけたけたと笑いを引き摺って)あんなあ？僕う今のん、からかうつもりで言うたんよ。せやからちゃうでー！言うて怒るないし訂正されるん思うとったわ(落ち着くための深呼吸)お兄さんの言う通り、それは紛うことなき可愛らしいくまちゃんやわ。余所でねこちゃん言うたらあかんよ、恥かくで(くふくふと微笑みながら訂正を)

＞加賀さん

なるほどなぁ。じゃあ呼び名に「主さん」は使えないわけか……なんて呼べばいいんだ？（少し不満げ／むむ）俺はどちらかと言うと強面な部類だと思うんだが。君のほうが可愛い…というよりは綺麗寄りだな（うーん？と首を傾げて／まじまじ）からかわれていたのか。つまり、ええと、怒る…訂正…「これは熊なんだ！！この泥棒猫！！」……これで正解…か…？（適切な解答を求めて思案し／先日のドラマで怒る俳優のマネ／遠慮がちに様子伺い）あ、熊で良かったのか。猫と言うと恥をかくんだな。…ねこっぱじ（ぼそり／真顔）よしわかったぞ、これは熊だ。ありがとう（満足げにうんうん）

＞花倉さん

主さんなんて他人行儀はイヤやイヤや(頭を大きく左右に振って)僕んことは加賀でも加賀くんでも加賀ちゃんでも何でも呼びやすいように呼んで貰ぉてええよお(手のひらの先で自分の胸元を示して)いやん！世界も羨む別嬪さんやって、お口が上手。ホントのこと言うんやからあ(大袈裟に照れて見てからクネクネと上半身を揺らして)───ハーッ！！！ひいひい！お兄さんおもろいなあ、せやで。ねこっぱじかいてるお兄さん見てワイは腹抱えて寝転ぶくらい百点満点の大笑いみしたるねん(げらげら笑いに腹を抱えつつ薄ら浮かぶ涙を指先で掬って)

＞加賀さん

じゃあ、…加賀さんでいいか？（ちょっと考えて）なるほど？世界が羨むかは知らないが、一定数からは羨ましがられそうな顔だちをしていると思うぞ。整っているし。（背を丸めてコタツの机に顎をのせ／じー）……不思議な踊りだな？（クネクネ、と真似しつつ）おもろい…か？（首傾げ）気持ちのいい笑いっぷりだな。……釣られて笑いそうになる…が…人様の家で大笑いは出来ないので、我慢しよう（ふふ／微笑ましげ）

＞花倉さん


ええよぉ。名前だけでも覚えて帰ったってな(こくんと頷けば指先を丸くして頬に当ててたこ焼きを作り)うせやん。冗談やって、僕ん面構え見てそれ言うん百歩譲っても残酷な社交辞令やんか(ペチンと自分の頬を叩いてから片手を払うように揺らし)お兄さんみたいな男前はクネクネさんなっても男前なんずっこいわあ(肩を持ち上げて降参するように両手を胸元まで上げて)んふふ、僕うゲラなんですわ。おもろいなあ思うんが人様よりちょこっと多いハッピーな思考回路でいつもショート寸前ですねん(へらへら)

＞加賀さん

加賀さん、覚えた。……そうだ、俺の名前は花倉と言う。近所の子からは花ちゃんと呼ばれている、自分でも似合わんと思う（ひらひらと手を振って）……うーん。社交辞令…か？まあ君がそう思うのならそれで良い。…あ、そうか。綺麗より、かっこいいと言われる方が嬉しいよな（顔を見据えたまま／ハッとして）男前は初めて言われた。プーさんみたいだとは度々言われるんだが（面食らって／くねくねし続け）笑うのはいいことだ。エンドルなんちゃらとかいうやつがたくさん出るらしいからな。でもショートはしないように気を付けたほうがいいぞ、直せんからな（ふふふ）

＞花倉

花丸の花ちゃんか、ええ呼び名やねぇ。ご近所さんもこない男前が住んでる思うたらドギマギしてまうわ、お子さんからしたら初恋キラーなんとちゃう？(似合う似合うと二度ほど頷いて片手で指ハートを作ればあなたに向けながら)ちゃうちゃう、ん？いや？ちゃうくないねんけど、ちゃうやん。僕かて鏡くらい見た事あるっちゅーに、ええとこ褒めても愛嬌がある面やん。(たはは)お兄さんとお話するまでは確かにドストレートな男前や思うとったけど、確かに。せやねぇ、お話したら可愛らしい所ぎょうさん持っとるからプーさんみたいに可愛らしい言うんも納得してまうわ(自分の顎に片手を添えて納得するように頷いて)お兄さんえらい真面目さんやけどお仕事は何してる人なん？聞いてもええ？大丈夫？(テーブルに肘付きながら視線を向けて)

＞加賀さん

初恋キラー…？たぶん、無い。近所の子と遊んでいると、何故かペットか不倫相手の男性にされることが多い。だいたい7:3くらいの割合で（花丸…と手で丸を作りつつ）なるほど。確かに愛嬌があるな、人好きのする顔だ。羨ましい（顎に手を当てつつ）可愛い…か…？君の目も割と節穴じゃないか？（うーん）大丈夫だ。……携帯ショップの店員をしている。が、前職は幼稚園の先生だったから、休日はご近所さんの子どもたちの面倒を任されたりして…（そのときにもらったヘアピンなんだ、とくまのピンを指差し）そういう君は？お話上手だから、それ関係の仕事か？（すいと視線を向け）

＞花倉さん

あかん！楽しいお喋りの途中やけど呼び出しくらってもうた！(着信知らせるスマホに驚いてから苦い顔をして)お兄さんとお喋りすんの楽しくて時間進むんあっちゅーまやったわ！バタバタしてもーて堪忍な！ほならまた会いましょ！(片手立てて軽く頭を下げ退室)

＞加賀さん

おっと…俺も少し寝ていた。うん、またあったらよろしく頼む。俺もそろそろ行かないとな…（手ひらり／退室）　

宇佐見　/　うさみ　/　恋人無し　/　恋愛有り　/　24歳　/　170㎝　/　いける口だが泣き上戸　/　タレ目　/　泣きぼくろ　/　ナチュラルマッシュヘア　/　オーバーサイズの白パーカーに黒のスキニー　/　あざとい猫かぶり　/　実は世話焼き　/　りば　/

なになに？別嬪さんって言った？見る目あるじゃーん…って今飛ばしたの俺の事じゃないよね！？（　「別嬪さん｣に反応しにんまり/からの机バン　）てかこんな寒空の下放置とかないっしょ？勝手に入っちゃうからね（　勝手にコタツin　）ん?…あったかぁ…眠くなってきた…管理人さん来るまで、ちょっと寝ちゃお（　すや　）

加賀　/　かが　/　恋人　無し　/　恋愛　有り　/　

男　/　27歳　/　177㎝　/　有名漫談家　/　喫煙者　/　ザル　/　甘い物辛い物が好物　/　薄紫の扇子と手拭が商売道具　/　舌の真ん中にピアス　/　濃灰色のツーピーススーツ、臙脂色シャツ　/　下睫毛長め　/　ヘーゼル色猫目　/ 左寄り /


ただいまあ、ってワイん家とちゃうねんけど(コンビニ袋を手首にぶら下げながら体を縮こませて戻ってきて)あれま！新顔くんが可愛らしいお顔でおねんねしとるわ。ねんねんころりねんころりー、ってアカンアカン。寝せてもぉたら俺一人ぼっちになってまうわ(コンビニ袋テーブルに置いて炬燵の向かいの席に腰を下ろし)はー、温い温い。起きるの早い待ってみよか

…はっ、やばやばガッツリ寝てた（　がばり/人の気配がして目を覚まし　）…あ！もしかして管理人さん？（　寝起きでかすむ目を擦り/コタツの向かいに居る人物に気づくとコテと首を傾げ　）勝手に入っちゃってゴメンナサイ、コタツの誘惑に負けちゃって（　肩すくめ　）

＞宇佐見くん

おはよお、コタツん中におったら温くて眠たなんねんなあ。わかるわかる、せやけど水分だけちゃんと取らなアカンで。坊ちゃんにあげるわ(コンビニ袋からミネラルウォーターのペットボトルを取り出して貴方の前に置き)せやでー、ワイがココの管理人様や！知らんけど。(得意気に胸張ってから茶化すようにケラケラ笑い飛ばし)管理人やけどホンマに名前だけやねん、せやから構えんでな。気楽に適当おに話そぉや

＞加賀さん
あ、アリガトウゴザイマス（　受け取って蓋を開けるとチビチビと飲み　）…いや、知らないんかい！って、んあ?口調移った！（　思わずツッコミ / コタツの中で足バタバタ　）ふぅん…？じゃあ遠慮なく。ほぁ…まじでコタツ最高（　机の上にだらりと上体を預け　）あ、そいえば管理人さんの名前、なんて言うんですかぁ？（　はたと目線を上げてちらりと相手を見て　）