キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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デンジ背後様>(え?あっ…何故!?)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>デンジさんのエテボース、面白い奴ですね(笑)エテボース、止めてやれ(笑)(エテボースの行動で笑ってしまっている言っていることが途切れ途切れだ)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
一緒にいる時間が長くなれば、自然と分かるようになるよ。
ねっ、メタグロス。
(何と無くポケモンの言いたい事が分かるのであって、メタグロスをギューっと抱き締めつつ言って)
……なんだい、メタグロス?「後で海へ潜って海底洞窟へ行こうとしているようだが、行くな。今は冬だぞ。風邪引く。アローラの海でも長時間潜って、リーリエには心配されて怒られただろう」って?
ボクの考えている事がよく分かったね…。
(メタグロスが「メタ…メタメタメタ!メガーッ!」と鳴き、石を探すジェスチャーをしてみせ、リーリエの顔と自分の顔をツメで指し示し、リーリエの怒った顔を真似して警告され苦笑いして)
メタグロス、「宜しくな、レントラー。友達になろう」って言っているようだ。フフ、友達になれそうだね。
(彼のレントラーと初対面のメタグロスが「メタ!メタメタ!メガーッ!」と鳴いて友好的な態度を示して。モンスターボールへと戻るレントラーを見届けたメタグロスが「メタッ!」と一声鳴き)
ラティアス、帰るのかい?
ん?なんだい。花…?
綺麗な花だね。何ていう花だろう。
これをボクにくれるのかい?助けてくれた御礼?
フフ、御礼を言われるような事はしてないよ。
ありがとう。またね、ラティアス。
(ラティアスが南の孤島でアクア団達から自分達を守ってくれた御礼として、一輪の花を渡して来て少々驚き。目を細めて穏やかな表情で御礼を言えば、飛び去って行くラティアスを見送って)
ああ、いいよ。
(ラティアスからプレゼントされた花(グラシデアの花)を紛失しないよう脱衣所の収納場所へ仕舞っておき、"メガラペルピン"を外して服を脱いでズボンや下着も脱ぎ、腰にはタオルを巻いたら温泉に浸かりながら眺めようとして花を持って行って)
【此処のトピック主様が戻られる気配が無いので、そこら辺どうなのか分からないですが、背後の人の会話で「w」や顔文字を使うのは良しとされていても、なりキャラの台詞で使うのは駄目、NG、禁止されている所を見掛けるので、ナリキリ系暗黙のルール…でしょうかね。あっちこっち見てきましたが、キャラが照れた表現される時の「////」←これも、トピック主様によっては記号や顔文字の使用OKな所もあれば、嫌うトピック主様もいらっしゃいます。参加しているトピックの主様に聞いてみる事が一番良いのですが、此処の主様は此処を立てられた後短期間で居なくなられまして戻って来なさそうなので直接聞く事が出来ませんが。(汗)】
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>あれ?ラティアス、帰ったんですか?…あっ!?グラシデアの花じゃないですか!ホウエンにもあったのか…ってリーリエ!顔!顔、滅茶苦茶怖えよ!!!!(「ひいいい」と言ってデンジの後ろに隠れる)
〉ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
…おっと?彼女は怒っているようだけど、なぜダイゴは怒らせたんだい?(怯えているサトシの様子から何かを察したがよく分からない)
〉サトシくん、リーリエちゃん
ははぁ、きみたちの心配な様子から見ると、おそらくダイゴはきみたちを置いて、海へ潜り、レアな石を探していたんだろう…?これはあくまで推測でしかないが。アローラでなかなか楽しいことをしていたそうだな、詳しく話してくれ。(興味津々にみんなの様子をうかがって)
〉ダイゴ
ラティアス、心優しい素敵なポケモンだったな…(雲が穏やかに流れる青空を見上げて)
流石に友からの忠告は聞いた方が良いぜ。なにしろ、冬のダイビングは体が冷えやすく、風邪をひきやすいと聞く。(ダイゴに助言して)
…ふふ。温泉に浸かっているとジム改造のアイデアが沢山浮かんでくる…!
(デンジが悪巧みをしている様子を見かねたのか、エテボースは尻尾を器用に使って冷水を桶に入れ、デンジの顔にかける)
…冷たっ!なんだよ、冗談に決まってるだろ。多分な。
【/なるほど…。トピックによってルールが異なるのですね…。ただナリチャの暗黙の了解なるものは理解していきたいと思います。ご回答ありがとうございました。主様…いつか戻って来るといいですね】
>リーリエちゃん
リーリエちゃん…。
ボクは反省しているよ。アローラの海辺で君に怒られてから暫くの間は海へ潜って石を探しに行ってない。本当だ。
大分経つから、もう良いかなって思って…。
駄目かい…?
(凄く怖い笑顔で近付いて来られ、冷や汗がジットリ肌に染みる。相手の怒りに満ちた笑顔に、たじろぎ。苦笑い浮かべつつ恐る恐る聞いて)
>サトシくん
ホウエン地方に生息するラティアスとラティオスが土地を離れてカントー地方へ来ていた事があったからね、
どこかの地方で見つけて来たんだと思う。
へぇ、この花の名前はグラシデアっていうのかい?
初めて見たよ。
ラティアスとラティオスといえば…
カントー地方で出会ったトレーナーの少年少女に、ニビ博物館で謎の水晶を見せてもらった事があって、岩の中で何かが輝いていたんだ。
素敵な秘密を隠すような奥ゆかしさがあってね…
専門家に調べてもらったら、謎の水晶の正体は"こころのしずく"という不思議な力を持った水晶の玉だったんだよ。
こころのしずくはラティアスやラティオスの魂が結晶になったと言われているもの……。
彼等の潜在能力を引き出す力があるんだ。
彼等とこころのしずくは魂が呼び合うと言われている……。
どうして、こころのしずくがカントーにあるのかはボクでも分からなかったけどね。
(グラシデアの花を初めて見て、綺麗な花だと思い微笑んで。ラティアスとラティオスの二匹は土地を離れて他地方で現れた事があって、カントー地方で知り合った少年少女のトレーナーに見せてもらった謎の水晶の正体がラティアスとラティオスに関係した宝石であった事を話して)
>デンジ
デンジ。リーリエちゃんは何も悪くないんだ。
ボク達三人でアローラ地方へ行った時、サトシくんとリーリエちゃんがハノハノリゾートホテルで夕食を食べている間、ボクはアローラの海底で珍しい石が見つかりそうだったから長時間潜ったんだ。
海へ潜って長時間経っても戻らないボクを心配したメタグロスがサトシくん達の所へ助けを求めに行ってね、
心配したにも関わらず、ボクが呑気に笑っているものだから
、リーリエちゃんが怒ったんだ。
デンジ、凄いじゃないか!君の推測は当たっているよ。
超能力者かい?
リーリエちゃんの忠告聞こうとしても冬季限定の珍しい石がホウエン地方の海底洞窟で発見されたと聞くと、探しに行きたくなるんだ。リーリエちゃんはボクの事を心配してくれているわけだから…。
徹夜して石を探しに行った事もあってさ、
ハルカちゃんにも心配された事があるんだよね。
あはは、ボクは周りに心配されてばっかりだなあ。
(彼女を怒らせた理由の詳細を苦笑い浮かべつつ話していれば、海底洞窟で見つかるという冬季限定のレアな石を探しに行きたくて、そわそわしてしまい。友人達の忠告を聞きたいが石マニアの血が騒ぎ、温泉に浸かっていても石探しの事で真剣に悩んでいて。一緒に温泉に浸かっているメタグロスとエアームドだけでなく、岩盤浴中のボスゴドラ達まで半ば呆れたような視線を主人である自分へ向けていて)
ジムの改造…。テッセンさんと気が合いそうだね。
彼はジムの仕掛けを考える事が趣味で、キンセツシティ全体を改造しようと計画した事があるんだよ。
(デンジと気が合いそうなジムリーダーのテッセンの事を話して)
【/いいえ、どういたしまして。はい…最近いらっしゃらない参加者様も含めて、いつか戻って来ると良いですね。何はともあれ、ここまで長期間続いてるポケモンなりきりは此処が初だと思います。】
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>そうです。…あの…カントーのトレーナーの男女の名前って?もしかしたら俺の知り合いかも(ダイゴに言う)
〉リーリエちゃん、サトシくん
ダイゴのこと、本当に心配してたんだよな。(二人の話を聞き、こくりと頷きながら)
オレも改ぞ…いや、機械修理という趣味に熱中するたちでね、人のことは言えないが…
オレがもし、何かしでかしそうな予感がしたら、いつでも引き戻してほしいな。(才色兼備であるダイゴにも、おっちょこちょいな部分があるんだなぁ…と意外に感じながら)
〉ダイゴ
たしか、ホウエンで唯一、でんきタイプを使い手とするジムリーダーだよな!街の電力需要やジムの仕掛けのことなどを彼に会って話してみたいぜ。
オレのジムの仕掛けでは、自家発電だけでは電気を賄えないから、ナギサの道路の一部を太陽光パネルにしてるんだ。
おかげで街全体に十分な電気が行き届いている。
(そう言いながらも、あの時大停電が発生したのは何故だろう…と呟いて)
エテボース…なんでこちらを睨んでいるのかな?(悪気が無さそうに、にっこりと微笑んで)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>デンジさん、今、言い直しました?…って、ヒエ…え、エテボース?な、なんか、お前、怖えよ…?(リーリエのダイゴに対する怒りとエテボースがデンジを睨んでるから更に怖くなって等々デンジの後ろに隠れたまま抱きついてしまうガタガタと震える)
>サトシくん
カントーで出会ったトレーナーの名前?
前に言ったよ?
わっ…熱い!もう、メタグロス!
熱いじゃないか。
(グラシデアの花を岩の上に置き、温泉に浸かっていれば、ガラル地方への調査の仕事は急がなくて良い事をアローラ地方を観光中、父親からの電話で聞いていたので、この後の予定をどうしようか考えていたら、メタグロスが少量の熱湯を桶に入れ、頭に掛けてきて驚くものの、「あはは」と笑って)
>デンジ
ああ。そうだよ。
テッセンさんはホウエンで唯一、でんきタイプの使い手だね。
いいね、テッセンさん、明るくて良い人だから君も楽しく話せるだろう。
イッシュ地方のバトル施設、ポケモンワールドトーナメントでは、同じく、でんきタイプ使いでジムの改造が趣味のシンオウジムリーダー・デンジと話してみたいって言ってたよ。
奥様が若い女性エリートトレーナーなんだよね。
……人とポケモンが結婚出来たらボクはメタグロスと結婚していたのにな。
(テッセンの事を話していれば、本気なのか冗談なのか分からない事を呟き)
大停電が発生したのは君のジムが多量の電気を使ったからじゃないかい?
(彼の呟きが聞こえ、彼の町で発生した大停電の原因が彼のジムでの電気の使い過ぎではないかって推測して)
〉サトシくん
そこまで過剰に怖がる必要はないさ。オレのポケモンは喧嘩するほど仲がいい。(背中を掴んでいるサトシの腕を離して)エテボースはバトルでも「こうそくいどう」の変化わざから「バトンタッチ」で後ろのやつに繋げてくれる。面倒見の良いしっかりものなんだ。
(気分屋のエテボースはもう機嫌が治り、すり寄っているので、マッサージをし)
〉ダイゴ
メタグロスと…結婚か…なかなかお似合いなんじゃないか?(彼は独特な感性を持っているな…と内心でこっそりと評価し)
オレはこんな自由奔放の性格だから、波長が合う相手なんて金輪際見つからないだろうなぁ…(恋愛とはほとんど無縁の自分だと主張して)
…そ、そうだよ。オレが許容範囲を超える量の電気を使ったから、大停電が起こったんだ。…よく分かったな。
いわば、街中のブレーカーを落としたようなものさ。今でも街の人から、「この街のジムリーダーは電気の使いすぎだ」だの、「大停電後も定期的にわたしの家が停電になるんだけど」というような苦情が来るからな…(そう言って苦笑いをし)
〉リーリエちゃん
リーリエちゃんは今は親と暮らしているのかな?
もし一人暮らしをする機会があったら、沢山の電気が使えるし、住み心地も抜群だから、ナギサシティをお勧めするぜ!
(今までの失敗談を取り繕うように、目を爛々として)
>ダイゴさん
...ダイゴさんならまたメタグロスを心配させそうです。時間も忘れて没頭するでしょう?(一旦怒りを収め)
>デンジさん
私はアローラで執事のジェームズと暮らしてるんです。お父様は行方知れずですし、お兄様とお母様はエーテルパラダイスのお仕事でお忙しそうですし...(でもアローラ以外に住むのも良いかもしれませんね、と言い)
>デンジ/>サトシくん
あはは、冗談だよ。ありがとう。
おや、当たったかい?直感でそう思ったんだ。
それは、苦情が来るだろうね…。
自由奔放、か。ボク達は似ているようだね。バトルリゾートに入り浸っていたら、カゲツがボクをリーグへ連れ戻しに来たんだ。
言い訳しちゃったけれどね。
ミクリにはチャンピオンを代わってもらって旅にも出ているよ。
25年間生きてきた中で、一度も恋人が出来た事ないよ。
ボクも恋愛とは殆ど無縁だな。波長が合う相手なんて金輪際見つからないだろう。ボク自身、女性には興味が無いっていうか…結婚は考えられないんだよね。人との縁を大切にしたいし、珍しい石を探しに行きたいし、いつまでも変わらない関係でいたい。世界を歩き回りたいんだ。
ボクは人もポケモンも石も大好きだからね。
(彼を自由奔放な性格だと聞いては自分と似ているような気がして話していれば、ジムリーダーのテッセンのように1人の女性と出会い、交際して結婚して家庭を築くなんて事は自分には難しい事なので苦笑い浮かべつつ話し。隕石襲来事件終結後、ポケモンリーグで「この広い世界で生きていくうえで自然についてポケモンについて、もちろん人間についても もっと、学んでいかなくちゃいけないってね。考えたんだよ。自分の足で世界を歩き回り自分のまなこで世界を見て自分の肌で世界を感じる……。ハルカちゃんに伝えた事をボク自身が実践していかなきゃって、そう思っているんだ。」って、本音を話せる関係であるミクリへ自分が言った時の事を思い出していた。「ハルカちゃんとユウキくんは元気かな」と友人であるトレーナーの少女と少年の事を考えていて)
メタグロス…君達、体を拭こうね。
おや、のぼせちゃったかい?
はい、水を飲んで。
(「デンジ、サトシくん。ボクは先に上がらせてもらうよ」と言って、温泉から上がって1人で脱衣所へ行き、置いてあったタオルで全身を拭くと下着を履く。ズボンを履いた後服を着て、上着の下はベスト着用でスーツへと着替えて。メタグロスたちの体を拭き終え、グラシデアの花をスーツの内側へと仕舞って脱衣所を出ようとしたら、メタグロスとボスゴドラがのぼせていたので冷たい水を飲ませて)
>リーリエちゃん
ははは…否定できないな。
君にはボクの行動はお見通しのようだね。
(そう言って苦笑い浮かべつつメタグロス達をモンスターボールへと戻しては、彼女がデンジと話している隙に目立たないようにソッと、ポケモンセンターを出て行き何処かへ行ってしまい)
>ダイゴさん/サトシ/デンジさん
...ダイゴさんってばあれだけ言ったのに....!(ふとダイゴがいないのに気付き再び真っ黒い笑顔で「これは...少しお灸を据えるべきでしょうか...」と言いシロンと共にポケモンセンターを出て)
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