キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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〉リーリエちゃん
(リーリエのお兄さんや執事に関する興味深い話を聞いて)
リーリエちゃんは心優しい人だ。親孝行をしているね。今度アローラを訪れる機会があれば、訪問してみたいな。
〉リーリエちゃん、サトシくん、ダイゴ
さてと、オレも体が十分に温まったからそろそろ上がろうかな。エテボース、戻るぞ。(腰を下ろしていた場所から立ち上がると、一瞬風が吹いたので、つい小さいくしゃみをし)
(脱衣所に戻り、控えの服に着替える。濡れた髪をタオルで拭き取って)
はぁ、癒されたなぁ。エテボースも満足げで何より。(ふとエテボースの視線を感じて)はは、分かってるってあれが欲しいんだろ?
(自販機でサイコソーダを買い、エテボースに渡し、ポケモンセンターを出る。ふと、ダイゴが忽然と姿を消していることに気づき)
…これは、きみたちが言っていた例のやつか?探しても良いと思うが、そのうちニャルマーのようにのんきに戻って来るだろ。
リーリエちゃんとサトシくんはどうする?ダイゴを探してみるかい?
>デンジさん
いえ....お母様はいつまでも私を赤ちゃん扱いするので困っているんです。(ため息をつき)
>サトシ/デンジさん
ええ、もちろんです。今回は流石に私も堪忍袋の緒が切れました。(シロンを抱き上げて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>あっじゃあ、俺も上がります!(そう言いデンジに続き上がって着替える)あれ?ダイゴさん?…俺、探してきます!(モーモーミルクを一気に飲んでポケモンセンターを飛び出す)
〉リーリエちゃん
キミの親はいわゆる…過保護なのかな?(リーリエの母親は彼女と似ているのだろうか…と考えを巡らせて)
探した方が良さそうだな。(面倒だな…と呟きながらも鞄から取り出したタウンマップを起動する。)
確か、アイツは海底洞窟に向かうとか何とか言っていたよな?どうやらマップによれば、トクサネシティの南方にある128番水道にあるらしい。…うーん、ここからかなり離れているな…一人で遠くに行かれると困るだろう?
まだ近くにいると思うから、二人とも、ダイゴを追いかけよう!
(そう言いながらも掴みどころのない彼は何処へ行きそうか検討もつかず…)
〉サトシくん
待った!どこを探すつもりなんだ?きみまで、はぐれたら後で合流するのが難しいだろう?(そう言ってサトシくんを呼び止めようとする)
もしお目当ての場所があるのなら、オレも追いかけるから、場所を教えてくれ。
>リーリエちゃん/サトシくん/デンジ
ふぅ…えんとつやまの頂上は暑いね。
(ロープウェイ乗り場が点検運休中なので、徒歩で「えんとつやま」の頂上へまで登っていれば、えんとつやまの頂上にあるロープウェイ乗り場が見えてきて、探していた人物を見つけ。探していた人物はロープウェイ乗り場の近くでフエン名物のフエンせんべいを販売しているお婆さん。雑談をし、「フエンせんべい」を買った後会釈しては、大きな紙袋を抱えて、徒歩で下山して)
やあ、ただいま!
……誰もいない?どこへ行ったんだろう。
(皆で食べようと思って「フエンせんべい」を買って来たが、フエンタウンのポケモンセンターへ戻ったら誰も居なくてクエスチョンマークを頭上に浮かべて)
〉サトシくん、リーリエちゃん
おい、あれはダイゴじゃないか?(デンジはデコボコさんどう周辺を中心に探してみたが、結局見つけることはできず。ポケモンセンターへ戻ると見覚えある後ろ姿を見かけたので2人に呼びかけて)
…ちょっと行ってくる。(ダイゴが立ち止まっている方へ小走りで向かって)
〉ダイゴ
心配したぞ、急にどこかへ行ってしまうからな。ダイゴを見失ってからオレは、フエンの近くにある採石場所…えんとつやまに当たりをつけて探していた。
…どうやら行き違いになっていたみたいだな。…はぁはぁ…勝手な判断で待たせてすまない。…ポケセンで待っていれば良かったな…
(ダイゴを探しに行ったり来たりし、周囲の気温が高いのもあってか息切れをして)
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
デンジ!どこへ行ってたんだい。誰もいなくて驚いたよ。
("ポケモンマルチナビ"でタウンマップを見ていた時後ろから声を掛けられて振り返って返事をすれば、誰もいなくて驚いた事を言い)
えっ!?ボクを探していたのかい。
すまない……。
(自分を心配し探していた事を知って謝り)
フエンせんべいを買いに行っていたんだよ。
えんとつやまの頂上で御婦人がフエンせんべいを販売していてね。火口があって危ない場所へ君達を連れて行きたくないから行き先を教えないで一人でえんとつやまを登ったんだ。
("ポケモンマルチナビ"以外の通信機器を所持しておらず、サトシ達と連絡を取る手段が無かったようで。黙って出掛けた理由を話して)
大丈夫かい!ミクリがいれば、彼の水タイプのポケモンで体を冷やせるんだけど…。
水を買って来るよ。待っててくれ。
(周囲の高い気温の影響で息切れを起こしている相手を心配し。アーマルドが水タイプの技"みずのはどう"を使えるが、相手を混乱させてしまう事があるので、"みずのはどう"が使えない。ポケモンセンター内にフエンせんべいの入った紙袋を置いて行き、水を買いに行く事を告げ、再び居なくなってしまい)
>ダイゴ
そうだったのか...いや、こちらこそ勝手に移動してきみには心配かけたはずだ。悪かったな。(首に右手を当てて言う。)
オレは長年愛用しているポケッチを使っているから、ホロキャスターやスマホ?のような最新器具は持ってないよ。
(ポケモンマルチナビを見ながらつぶやく)
水を買ってきてくれるのか?ありがとう。ここで待っているよ。サトシくん達が戻ってきたらここで待つように伝えておくよ。
(ダイゴの厚意に感謝し、彼を見送った後にその場で座った)
〉サトシくん
ははは。ごめんごめん。ダイゴはすぐに戻ってくるから、ここで待っていてほしい。(先程ダイゴが姿を消した訳を話して)リーリエちゃんも到着しているかな?
>デンジ/サトシくん/リーリエちゃん
へぇ、ビレッジサンドか。
買って行こう。
(キンセツシティへ水を買いに来ては自動販売機を見つけ、「おいしいみず」を買って早くフエンタウンへ戻ろうとしたが、イッシュ地方のビレッジブリッジで売られているサンドイッチがキンセツキッチンで一個千円で出張販売しているのを見かけ立ち止まり。テイクアウトで自分含めて4人分とポケモン達の分のビレッジサンドを買って)
>ダイゴさん
もう、ダイゴさん心配したんですよ!?(勝手に居なくならないで下さい、と念押しして)
>サトシ/デンジさん
ダイゴさん、海底洞窟じゃなくてよかったです。(ホッとして)
>リーリエちゃん
すまない。心配かけたようだね。
無断でいなくなっても君だったら、ボクの行きそうな場所が分かるんじゃないかい?
(腰に左手を当てて身を屈めて目線を合わせつつ困ったような表情を見せながらも何処となく余裕を感じさせる雰囲気で言い。「君は慎重な性格みたいだね。相手に足元を掬われないようにしてるのか、侮れない人だね。君は」と、カントー地方で出会ったコトネ、ヒビキというトレーナーにも言った言葉を言えば、「ふふ。君を見ていると、カントー地方で出会ったトレーナーを思い出すよ」と言って微笑を浮かべ)
>デンジ/サトシくん
遅くなってしまってすまない。
自動販売機が設置されている場所が少なくて、キンセツシティまで行って来たよ。
デンジ、サトシくん、リーリエちゃん。君達にサンドイッチを買って来たんだ。はい、ビレッジサンド。イッシュ地方のビレッジブリッジの名物となっている食べ物だよ。
サトシくん、君はよく食べる子だからね。いっぱい買ったよ。
(フエンタウンのポケモンセンターへ戻って来れば遅くなった事を謝ってデンジへ「おいしいみず」を渡し、彼等へビレッジサンドの入ったテイクアウト容器を渡しては「ピカチュウ達の分も買って来たからね」と言ってポケモン達の分も渡して)
>ダイゴさん
...私達にもメタグロス達にも、あまり心配させないで下さいね。(そういうと自分とシロンの分のピレッジサンドを受け取り)
>ダイゴ
おう!ありがとう!(ダイゴからビレッジサンドと水を受け取り、おいしいみずを勢い良くごくごくと飲んで)
ぷはぁ!生き返った気分だぜ!
何?自販機がキンセツシティに?……いや、「自販機」という言葉に反応してしまっただけなんだ(過去に人工島の自販機を改造して怒られたことがある事を話して)
>リーリエちゃん
キミは…ダイゴの扱いに慣れているな…ほら、何というか、ダイゴって掴みどころがない人って感じがしないか?
(本人には聞こえないよう、小声でリーリエに話しかけて)
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