キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>デンジ
ポケモンに食べさせるとコンディションが上がるお菓子なんだよ。
(ポロックを食べさせてコンディションを上げたポケモンをコンテストライブに出場させるトレーナーも居る事を説明し)
ありがとう。
ほら、ボスゴドラ。
デンジが頑張ってる君にもポフィンを食べて欲しいって。
ポフィンをくれたよ。
お食べ。
フフ、君達美味しいかい?
(ポフィンの入ったケースを渡されて御礼を言い。ケースを開けてポフィンを1個取り出せば、ボスゴドラにもポフィンを与えて。メタグロス、メレシー、ボスゴドラがガツガツ音を立て、ポフィンを食べている光景を眺めていて)
え…良いのかい?
(支払いを拒否されてキョトンとして)
ありがとう、デンジ。
(感謝の気持ちと聞いて御礼を言い微笑んで)
>サトシくん/リーリエちゃん
痛みの具合、どうだい?
ピカチュウ。サトシくんは安静にしておかないといけないから、こっちへおいで。
(ピカチュウの頭を撫でつつ声を掛けて)
リーリエちゃん、疲れていないかい?
君も休んでおくといいよ。
(休める時休んだ方が良いと思い言って)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>大分痛みが引いてきました。これなら直ぐ治りそうです。ピカチュウ、ごめんな?特訓、数日後になるかも(ダイゴとピカチュウに言うピカチュウはダイゴの所に行く)
〉ダイゴ
(ダイゴにポロックの詳細やコンテストライブの話を聞いて)ホウエンにも自分と相棒のポケモンの魅力を磨き続けるトレーナーが沢山いるんだな!おもしろい!なんだか熱くなってくる…!(一旦冷静になろうと「こほん」と一つ、咳払いをして)
なあ、キミのメレシーと遊んでみたいのだが良いか?(メレシーと視線が合ったので軽く微笑みながら)
〉サトシくん
それは本当に良かった…。(足の痛みが緩和された、と聞いて安堵の息を漏らし)これで温泉にゆっくりと浸かれるかな?(ピカチュウがダイゴの方へ向かった後にオクタンはデンジの隣にやって来て、8本の腕を伸ばしてくつろぐ。よしよしと体を撫でたら嬉しそうな表情をして)
〉リーリエちゃん
シロンが気に入ってくれて良かった…!内心気に入ってくれるか、少し心配していたんだよ。ところで、リーリエちゃんはこの2人と今までどんな旅をして来たのかい?
>ダイゴさん
ありがとうございます。(シロン、少し休みましょう。と言ってシロンへ目を向け)
>デンジさん
アローラ地方へ行ってきたんですよ。(旅ではなくほぼ観光だがそう言って)
〉リーリエちゃん
常夏の諸島、アローラ地方か!確か、Z技っていう全力技があるんだろう?(でんきタイプのZ技はどんな感じだろう?…声を弾ませ)
しかも、アローラではあのロトムが図鑑に入り込むんだよな?仕組みがどうなっているか、解体…(小声)いや!現地に行って調べてみたいぜ!(やはり気になるのは機械の改造であるようで)
【/デンジさんについて少し気になる点があります。それは、ここでジムリーダーの公務はどう扱うのか?という疑問です。(深く考えてなかったのですみません…)
私なりに考えたのですが、彼はシンオウ地方で8個目のジムリーダーであり、地方でもトップレベルの実力です。なので、そこまでたどり着くトレーナーは一年で数えると少人数である、と思います。
そこで提案ですが、普段はバトルの腕を磨くために場所を転々としている。時々ジムでバトルをするためにシンオウへ戻るという設定にしたいのですがどうでしょうか?】
>デンジさん
でしたら、私が案内しましょうか?(現地へ、という彼にそう提案して、でんきタイプのZワザは「スパーキングギガボルト」って言うんですよ、と説明し)
>デンジ背後様
(/私は賛成です!)
>サトシくん
サトシくんが心配なんだね。大丈夫だよ。
(ピカチュウを肩に乗せて言い)
>デンジ
ああ、いいよ。
メレシー。デンジが君と遊んでくれるようだよ。
(彼が遊んでくれる事となって嬉しそうなメレシーが彼の元へ近づいて行き)
【/あれ?チャンピオン時代も石を求めて世界中ふらついてたダイゴさんって一体…?(←)ORASでは世界を旅しているマトモな理由か語られていましたが…。
おー、良いと思います!私も賛成致しますよ!デンジさんが参加される前ガラル地方(ソード&シールドの舞台)へ行こうかって話が出ていたんですが、デンジさんもガラル地方へ行くのも良さそうですね。】
>リーリエちゃん
フフ。シロンもお疲れのようだね。
(微笑み、シロンの頭を撫でつつ言って)
ん?今の鳴き声は…。
ラティアス…!
ここで何をしているんだい。人里へ来たら危ないだろう。
ボクに会いたかったって言っているのかい?
…空を散歩していたら知らない人間がボクと喋っているのが見えたから気になったって?
あはは、大丈夫。彼等は良い人達だよ。
リーリエちゃん、サトシくん、デンジっていうんだ。
(聞き覚えのある鳴き声が聞こえ、まさかと思いつつポケモンセンターの外へ出てみれば、普段は姿を消し人前には中々現れないラティアスがいて驚きの声を上げ。ラティアスには顔を摺り寄せられて穏やかな笑み浮かべつつラティアスの頭を撫でて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>ハハ!ピカチュウ、俺は大丈夫だ。心配すんな!…って、ら、ラティアス!?ダイゴさんとハルカの所のラティアス?(呟くとラティアスは頷いて)マジか…まあ…よろしくな?こんな状態だけど…(包帯が巻かれてる左足首を指差して)
〉リーリエちゃん
スパーキングギガボルト…!いかにもスパークする感じで良い響きだな。ああ、一緒にアローラに行く機会があれば、是非、案内して欲しい!(ZクリスタルやZ技ポーズの説明を聞いて目を輝かせて)
〉サトシくん
ハッハッハ!なんだかピカチュウも嬉しそうだな!体調が良くなってきて安心だよ。
〉ダイゴ
おいで、メレシー。
改めて自己紹介をしよう、オレはデンジ。よろしくな!(嬉しそうにやって来たメレシーを撫でようとする。彼から体の宝石を優しく撫でると喜ぶ、という話を聞いたので、そのように優しく触れて)
時折、宝石が光を反射して輝くんだな。すごく綺麗だよ!
(メレシーの美しさと星が瞬くような鳴き声に魅了されて)
ラティアス?珍しいポケモンなのか…?(ダイゴと親しんでいるポケモンの方を見て、やはり伝説特有のオーラを感じ取っている)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>(ピカチュウに微笑む)…(リュックをあさってる)あった。皆、出てこい!(ボールの中に入っているカイリュー、ルカリオ、ガラルカモネギ、ゲンガー、ウオノラゴンを出す)ポケマメだぞ~(ポケマメを渡していく)…?ピカチュウ?…って、おい…何勝手にZリング出してんだよ…(呆れる)
>デンジさん
はい!いつか行けたら良いですね。あ、「スパーキングギガボルト」ならピカチュウも使えるので見せて貰ったらどうですか?(サトシの方を見て)
>ダイゴさん
ラティアス...!(目を輝かせ)
>サトシ
この子達はサトシがガラルでゲットした子達ですか?(ほらシロン、新しいサトシの仲間ですよ、と言い)
(/「ガラルの化石 がっちゃんこ」の回、絶対失敗しましたよね...?)
リーリエ背後様>(箱の色がお互い分からなくなってましたよねw)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>リーリエ。おう!…と言ってもカモネギとウオノラゴンの二体だけだけどなその他はルカリオは卵から、ゲンガーは前のトレーナーに捨てられて、カイリューは…カントーにある島で。あ、Z技は了解(説明していく)
>デンジ
「デンジ、宜しくね」って言っているのかな。
ああ。綺麗だよね。
そうだな。この美しさを石に例えるならば、
"つきのいし"……いや、"ひかりのいし"か?
(改めて自己紹介受けたメレシーが「メレシー!」と一声鳴いて笑顔で返事。メレシーが彼と遊ぶ光景を眺めつつ微笑ましく思いながら、メレシーの美しさを石に例えて)
伝説のポケモンだよ。滅多に人前には姿を現さないから珍しいポケモンではあるだろうね。
ボクはラティオスとラティアスとは以前から交友関係があってね。ラティオスは優しい心の持ち主にしか懐かないポケモンで、ラティアスは人間の心を敏感に感じ取るポケモンなんだ。(自分とラティアス、ラティオスとの関係と二匹の説明をしていれば、ラティアスが「初めて見る人間がいっぱい!」と言っているかのように「しゅわーん!」と一声鳴いて)
>リーリエちゃん
ラティアス?リーリエちゃん達の心を感じ取っているのかい?
(サトシ、デンジ、リーリエの順に興味深そうに彼等を見るラティアス。一人一人の心を感じ取っているのか目を閉じていて)
>サトシくん
そうだよ。この子はボクとハルカちゃんの所のラティアス。
君が水の都アルトマーレで出会った子ではないね。
(彼と初対面のラティアスである事を教えれば、ラティアスが「しゅわーん」と鳴いて。サトシの怪我を心配しているようで「しゅわーん……」と、元気無く鳴いて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>心配してくれてるのか?…ありがとな。ティア。(ダイゴ達の所のラティアスをティアと呼ぶことにしたようだラティアスを撫でる)ダイゴさんとハルカの所のラティアスじゃ長いので後、アルトマーレのラティアスと区別がつかなさそうなのでニックネームをつけてみたんですが…どうですかね?(ダイゴにティアを撫でながら聞く)
サトシくん〉ニックネームを付けて良いかはまだ、分からないな。だってキミはまだ初対面だろ?
その…ダイゴやその…ハルカさん?は凄いと思わないか?伝説のポケモンと友達になれるなんて。(ラティアスには神秘的な何かを感じてしまい、近づくのをはばかれて)
ダイゴ〉たしかに。「ひかりのいし」のような輝きを持っている素敵なポケモンだな!…ん?そんなに嬉しいのか。よしよし。キミの瞳は「みずのいし」だな…!
(メレシーとじゃれている所をオクタンはじっとデンジの方を見つめている)
大丈夫だ!オマエのことも忘れてはないさ。メレシー、こいつはオクタンだ。たまに墨を吐くからちょっと驚くかもしれない。(オクタンを紹介して)
リーリエちゃん
〉キミはZ技を使ったことはあるのかな?シロンだとあれか。フェアリータイプやこおりタイプの技…かな?
(そしてメレシーを撫でながら独り言をつぶやいて)
伝説のポケモン…。そういえば、オレと同じナギサ出身で、シンオウのかみさまの力を使って、新世界を創造していた奴がいたな。アイツはどこへ行ったのだろうか。
アイツは機械いじりや科学に精通しているから、気が合うと思ったのにな。
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>あー…実は、アルトマーレに行ったことあって…それで、どちらかの話をする時に区別がつかないので…(説明していく)
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