キリヤ 2020-08-31 14:37:48 |
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>ダイゴさん
ダイゴさんったら...(シロン、私達も行きましょうか、と言い)
>サトシ/デンジさん
(デンジに別れを告げればサトシ、行きましょうと声をかけて)
ダイゴさん/リーリエ/デンジさん>(デンジ達を見送るするとリーリエに「サトシ、行きましょう」と声を掛けられ、おう。と言いリーリエと出発する)
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
ハクタイシティだ!
ここで降ろしてくれ。
(デンジ達と再会を約束して別れ、シンオウ地方のハクタイシティを目指して、エアームドに乗って飛行中。目的地のハクタイシティが見えてくれば、ハクタイシティのポケモンセンターの前で着地する様指示をして)
いつもありがとう。エアームド。
(シンオウ地方…ハクタイシティのポケモンセンターの前へ降り立つ。エアームドへ御礼を言い、モンスターボールへと戻し)
さて、と。探検セットを配っている男性の家を探そう。
地元の子供も夢中になって遊んでいるって、デンジが言っていたな。
あの子達に聞いてみよう。
やあ、君達。探検セットを配っている男性の家を
知らないかな?
あの家かい?ありがとう!
(ハクタイシティの町中を歩いていれば、遊んでいる子供達を見かけて声を掛け、探検セットを配っている男性の家の場所を聞いて。教えてくれた子供達へ御礼に石をあげて立ち去って行く。自分が立ち去った後、子供達の間では「石をくれるなんて、変なお兄さんだったね…」「ねー…。」という会話が繰り広げられていた事を知らずに、探検セットを配っている男性の家へ向かって)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
『まもなく、ミオシティ港へ到着します』
着いたか。つい寝てしまったが思ったより早かったな。(降りる支度をしたところで船長に止められて)
「あんた、ジムリーダーのデンジだろ?赤髪の元気な男性がジムの前で待ってるそうだ。何ならナギサまで送ってやるよ」
(ああ…オーバか…少し会うのが面倒だな…と内心思っていたが、結局、厚意にあずかってナギサシティまで乗せてもらうこととなり、お礼を言ってから船を降りて)
ふぅ。ミオシティから降りて東へ横断する向かうつもりだったが、その手間が省けた。…ん?なんだか見覚えある後ろ姿が…(と、赤髪の青年と目が合った瞬間、彼から怒涛の歓迎を受けるのであった)
…ああ、ちゃんと仕事はしているよ?何度も言ったじゃないか。燃え尽きてなんかいないさ。
(その後、オーバは「停電を起こさないこと」「遊び呆けないこと」をデンジに忠告し、その場を去ってしまい)
暑苦しい奴だな…まあ、きみはオレにとって大切な友人だよ。さて、ジムに入って挑戦者を迎える準備をしようかな。
(元気なポケモン達と、くすりを用意して自分の位置に着く。暫くして一人の少年が挑戦者としてやって来て)
…………ようこそ、ポケモントレーナー。ナギサジムへの挑戦者か。
オレのポケモンたちは 全てトップクラスの実力。
…全てが切り札さ!楽しませてくれよ?
(試合開始の合図とともにジム戦がスタートした)
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
こんにちは。突然お伺いして申し訳ありません。
初めまして。ツワブキ・ダイゴと申します。
探検セットという道具を配っていると聞きまして…。
(ノックして扉を開け挨拶し自己紹介しては、訪ねて来た理由を述べて)
良いんですか!?ありがとうございます。
探検セットを頂けるなんて嬉しいです。
感謝してもしきれない…。
あの、御礼を受け取って下さい。
探検セット、大事に使わせていただきますね。
本当にありがとうございました。
失礼致します。
(探検セットを配ってくれた地下おじさんへ、とても嬉しそうな笑顔で頭を下げて御礼を言い、ホウエン地方でしか見つからない石をプレゼント。もう一度、地下おじさんへ御礼を言い頭を下げた後、地下おじさんの家から出て行き)
*現在の参加者一覧表*
リーリエ:アニメ版サン・ムーン(多少原作要素有り?
サトシ:アニメ版ポケットモンスターシリーズ主人公
ダイゴ:原作版
デンジ:基本原作寄り。(?)サトシと面識有りなので、
多少アニメ版設定有り。
【/主様が居ないので、勝手ながら代理で参加者一覧表を載せておきます。】
>サトシくん/リーリエちゃん
サトシくんはカイリューを持っているけれど、リーリエちゃんは、ひこうタイプのポケモンを持っていなかったな。
ん、エアームド?君が迎えに行くって?
‥…ありがとう。すまない。気をつけるんだよ。
(サトシは飛行タイプのポケモンを持っているので、空を飛んでシンオウ地方へ来られる筈だが、リーリエが飛行タイプのポケモンを持っていなかった事を思い出しては、エアームドがリーリエ達を迎えに行ってしまい。ホウエン地方へ行き、リーリエ達を見つけたエアームド。リーリエには「自分の背中に乗って」と言っているかのように「エア!」と一声鳴いて、コクリって頷く)
>サトシ
そうですね、シンオウ地方も気になりますし...(そこまで言うとエアームドが降りてきて)この子、ダイゴさんのエアームドですよね...?(同意を求めるようにサトシを見て)
>リーリエちゃん/サトシくん
……………。(エアームド、大丈夫かな)
(シンオウ地方のハクタイシティのポケモンセンター前で待っていて。ホウエン地方ではエアームドが「そう。迎えに来た。サトシにはカイリューがいても、リーリエには空を飛ぶポケモンがいないから」と、言っているかのように鳴いていて)
リーリエ/ダイゴさん>そっか。リーリエ、エアームドに乗れ。迎えに来てくれたみたいだ。(そう言いカイリューを出すカイリューは案の定サトシに後ろから抱きつく)
>リーリエちゃん/サトシくん
リーリエちゃん達と合流したらデンジのジムへ行ってみようかな。
(リーリエを乗せて「エア!」と返事をし頷くエアームド。彼女を乗せたら時速300キロのスピードで大空を飛び、シンオウ地方のハクタイシティへと連れて行く。シンオウ地方のハクタイシティのポケモンセンターの前でリーリエ達を待っていて)
ダイゴさん/リーリエ>ちょ、エアームド!待ってくれー!(そう言い「カイリュー、急いで追い掛けるぞ!」と呼び掛けエアームドを追い掛ける)
>ダイゴ、リーリエちゃん、サトシくん
「もういい!もどれ!」(挑戦者はじめんタイプのカバルドンに交代し技を受ける)
…サンダース!アイアンテール!(眩いスピードでカバルドンに攻撃したが、じしんのダメージを受けて倒れてしまった)
きっちりとでんきタイプの対策をしているな…流石だ。
だがこいつには勝てるかな?
(オクタンを繰り出し、オクタンほうを指示する。両者一歩も譲らぬバトルはまだ続きそうだ)
>デンジ/リーリエちゃん/サトシくん
サトシくん!リーリエちゃん!待っていたよ。
エアームド、ありがとう。お疲れ様。
今頃デンジはナギサシティのジムで挑戦者と戦っているだろう。
彼が来るのを待っていようか。
(空を見上げていれば、サトシ達の姿が見えて手を振り。エアームドの頭を撫でつつ言って)
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