清廉高校 ( 3L ) 

 清廉高校 ( 3L ) 

校長  2020-06-20 17:49:02 
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あれ、君は見ない顔だね。入学希望?そうか、なら少しだけ待っていてくれるかな。今すぐ入学届を渡すからね。この用紙を出して欲しい。嗚呼、高校についての説明はこのパンフレットを見てくれる?今、準備してくるからね。



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レス禁止






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  • No.221 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-07 16:23:15 





>>216 多翼

赤点回避ならず…まあ勉強してないもんなあ。
( ふわと小さく欠伸をすればゆっくりと歩きつつ先程先生に渡された期末テストの順位とにらめっこ。暫くすれば敗けを認めたのかその紙をくちゃくちゃとポケットに仕舞えば勉強をしていないから当たり前か、なんて受験生じゃ許されない言葉を呟き。歩き続け気づけば渡り廊下、そんなところで知り合いの姿を見れば駆け寄り「 多翼どーかしたか?なんか疲れたっ、て顔してるぞ。」と笑顔を浮かべつつ話し掛けて。)

男女2名ずつ…とのことだから今回は我だけで絡ませてもらったぞ。初絡みだが知り合いってことにしてくれれば有難い。

>>217 成宮 秋葉

好きな…うーん、いるっちゃいるのか?
( 恋話と言うのだろうか。そんな話題を振られれば少し考えつつも正直に答え。初めての恋なんて言っても過言ではないことに少し不思議さを感じるが前友人に相談したところそれは恋だろう、なんてドヤ顔で話されたため信じてそう述べ。頭を撫でることを渋々やめれば「 皆と交換したいのだがダメか?グループとか作ったらぜってぇ楽しいだろう!! 」とお願いをして。もちろん賛成をしてくれる秋葉にはよしよしと頭を撫でつつ「 さすがはノリが良いな。」と褒め。交換を終えれば満足そうに鼻で笑い、)
じゃあ移動教室あるから急ぐわ、またな。

長くなった…すまんな。



>>215 和紗先輩

そんな難しい日本語があるなんて許せませんよ。
( 日本語だ、なんて軽々しく言う相手を見ればそんな言葉を作った頭の賢い人物に怒りさえ覚え。好物で先輩を釣ってしまった自分は悪い子だとは思うがコレは自分を救うため、きっと先輩もわかってくれる。そんな安心感を抱きつつ勉強は強制的にさせるなんて針を刺されればむ…と眉を下げ「 勉強…厨二先輩と同様苦手なんですよねえ。」なんて自分と点数がかなり近いど、あほ先輩の名前をだして。)

>> 秋葉先輩

正直な後輩って可愛いー。
( 大袈裟なリアクションをとる相手とは裏腹に 真顔 & 棒読み で正直な後輩って可愛い、と自分を褒め。もちろんそんなことは思っていないのだが。若干イケボで幸せにするなんて言う相手を見ればクスクスと笑いつつ「 まじすかー、彼女作りがんば。」と親指をグーにして立てて見せ。バカと直率直に言われれば傷つく…なんて言いたげな表情を浮かべれば「 ばかじゃないし、ちょっと勉強苦手なだけだし。」と言い訳をし続けて。)

>>219 神代先輩

…なにしてるんですかあ、先輩。
( 昼休み。人通りが少なく隠れ場所には最適な中庭。そんなところに逃げ込んでこれば顔見知りな先輩を発見。ふんわりと声を掛ければ紅茶?お茶?何かは不明だがそれを飲んでいることに気付き「 飲み物だけじゃ詰まらないですよねえ、クッキー食べます? 」と自分が厨二先輩から受け取ったクッキーを相手に見せニヒヒと微笑み。味の保証はしないが何もないよりかはマシだろう、そう考えていて。)

絡ませてもらったけどコイツ無理だわあ、とかあったら言って下さいね。知り合い設定にしといたんで。



 

  • No.222 by 篝 ひよこ  2020-09-07 16:49:02 



>>207 真冬

んふ、違いない。
(現に自分は現実で、しかも小テストならともかくしっかりとしたテストで0点をとってしまう人物なんて彼女しか見た事がないためその言葉に思わず同意してしまい。レアだね、なんて冗談交じりに返しては彼女の学年順位が楽しみだと笑って。「ほんと?やった。ひよあの牛乳のやつがいい。」チロルチョコ、との言葉にぱっと瞳を輝かせてはちゃっかり味の指定をして。苦いやつ食べれないんだよねぇ、と種類が豊富故に味の好き嫌いも別れるのか形の良い唇を尖らせて。)


>>207 柊せんぱい

こんな出血じゃ死なないよ。でもありがと……。
(くすくすと彼の背中で可笑しそうに笑みを零せばふるりと首を横に振って。お顔は女の子に見えるのにやっぱり男の人だなぁ、とぼんやりと若干褒めているのかわからないことを考えながら「ひよ、重くない?重かったら降りるからね…?……あ、でもダイレクトに言われると傷つくから適当な理由つけて降ろして……。」と無理難題を押し付けながら真っ直ぐ保健室に進んでくれる彼に有難いなぁとほんわりとした気持ちになり。)


>>210 優月せんぱい

……あれっ。
(放課後、先生に必要書類を手渡すためにとある教室の扉をノックすることなく無遠慮にガラリと開けてはそこに居たのは目当ての先生ではなく何やら顕微鏡を熱心に覗き込むブルーとブラックが混ざったカラスの濡れ羽色をした綺麗な髪が印象的な女子生徒で。「……顕微鏡……?」と探していた先生のことは何処へやら、目の前の顕微鏡が気になるのかぽそりと呟いて。そういえば1つ上に授業中顕微鏡を見ている先輩がいると聞いたことがある、とふと思い出せばこの人がその人かと自分の中で納得してしまい。)

不思議なせんぱい……お話できて嬉しい。
ひよは初対面で話しかけちゃったけど、もし知り合い設定がいいとかあったら教えてね……?



>>215 和紗せんぱい

……あ。CDショップ行きたい。DVD取りに行かなくちゃ。
(暫く悩ましげにスマホを操作したかと思えばハッと何かを思い出したのか顔を上げて。そういえば先日自信が出演した舞台のDVDをお店に取りに行かねばならないんだった、と。無論自分の分は事務所から貰ってはいるが、両親がどうしても欲しいとのことで予約した分を取りに行かねばならない。ひよは若干の面倒くささを感じながら「……いーい、?」と完全に自分の用事になってしまうので若干の申し訳なさを感じながら問いかけて。CDショップならば軽音部である彼女もきっと楽しめるだろう、と若干の言い訳を心の中で考えながらこてりとくびを傾げて。)

ん、ありがとう…美姫ちゃんに言っとく……。
伝わってるから平気、ありがと、せんぱい。あとでこーちょーせんせーにもお礼言っとこうっと……チュッパチャプスあげよ。


>>215 朔せんぱい

…………可愛い店員さんだね。
(注文を取りに来た笑顔の良い女性店員さんをぽやーっと見ては注文を取りフロア内へと戻っていく背中を見ながらこそこそと話しかけて。そういえばせんぱい可愛い子好きだったな、と思い出せばその割に女性遊びがだらしないという噂は聞かないなとさらに考えを深くして。パラパラと参考書を捲ったりノートを広げたりと勉強をする準備を整えつつ、「……ということは……せんぱい軽そうに見えて意外と真面目……?」と思案した末に自身の中で出た結論のみを唐突にぽつりと問いかけて。)


>>216 多翼せんぱい

……え?
(昼休み。次の教科は確か自分の好きな教科ではないしサボってしまおうと自分がいつもサボりに使っている教室に向かっている最中。これでもかという細かい書き込みがされた台本に目を落としながらぶつぶつと台詞を小さな声で呟きながら渡り廊下を歩いていれば、ふと自身に届いた声に話しかけられたのかとぱっと顔を上げて。「…………ひよ?なあに?」と誰かの話を聞いていないのは彼女にとっていつもの事なのかこてりと首を傾げながらマイペースに質問を投げかけて。そういえば休学明けの先輩がいるんだっけ、と同じクラスの女子がしていた噂を思い出せばこの人がそうかなぁ、とじっと見つめて。)


んー……男の子と女の子2人ずつ、って聞いたから私が絡んでいいかなぁって思ったけど……一応はじめまして、でお話させてもらった。
お話しにくいなーってなったら、ぽーいって蹴ってもらってだいじょぶだから。よろしく、せんぱい。


  • No.223 by 桜木 美姫  2020-09-07 16:57:11 



>>ALL

……あら、もうすっかり秋ねぇ。
(昼休み、音楽準備室の前廊下。コーヒー片手にからりと廊下の窓を開けては、頬を撫でる風に季節の変わり目を感じで心地良さそうにぽつりと呟いて。季節で一番好きなのは春だが、万人が一番過ごしやすいのは秋ではなかろうか。秋物のお洋服も可愛いし、それに食べ物もとっても美味しいのよね、と頭の中で秋の味覚を想像しては1口コーヒーを煽り、ほう、と一息ついて。今日はいつも準備室でお弁当を広げる女子生徒たちも天気がいいため外で食べるらしい。中庭できゃっきゃと楽しげな声を上げている女子生徒たちに気付いてはくすくすと柔らかな笑顔を浮かべて。)


は~い、皆さんこんにちは。桜木先生よ。
私は期間限定の先生だからみんなとは少ししか絡めないけれど沢山お話出来たらとっても嬉しいわ。
先生がお話出来るのは男女それぞれ2人ずつよ。2人動かしている子はどちらか1人で先生とお話しましょう?

みんなとお話できるのを楽しみにしてるわね~。

  • No.224 by 如月 優月  2020-09-07 18:05:51 




>217 成宮さん

…興味があるの?( 熱心に顕微鏡を覗き続けていると時間を忘れてしまうことはよくある。その状況に陥っている時に一人の女子生徒から声を掛けられ。其処には顔見知り…、いやそれ以下かもしれないほど関係が薄い生徒に話し掛けられており。だが彼女は自分の愛してやまない微生物に興味があるのか微生物の話題を自分に振っており目をぱちくりさせつつも 「 微生物、貴方も微生物マニアなの? 」 なんて変な質問を相手にふっ掛けてみて。)


>217 秋葉くん

微生物を観察しているの、お洒落な趣味でしょう。( 突然声を掛けられればさすがに驚きを隠せず椅子をギュイと後ろに下げる。だが相手には悪意の様なものはないようで。表情を1つも変えずに顕微鏡を相手に差し出せば目を細めて 「 見てみると良いわ、私の可愛いペット…いいえ、家族よ。 」とよくわからないことを述べ。自分からの微生物愛は家族以上だ、なんて伝えたかったのだが、 )


>222 篝さん

…顕微鏡よ。( 自分愛用の顕微鏡が気になるのかジと見つめる後輩らしき人物。顕微鏡に指差せば顕微鏡だと彼女に教えるように告げ。若干ドヤ顔気味か得意そうに 「 この顕微鏡は私のお気に入り、貴方にはお気に入りの顕微鏡はあるの? 」 と自分しかわからないであろう話題を持ち寄り。初対面な彼女には名乗らずで申し訳ないが自分の趣味の話になればそんな常識すら忘れてしまうのだ。 )

可愛い後輩さんと話せて嬉しいわ、有り難う。


>223 桜木先生

…先生、そこの窓を開ければ少年の霊が飛び足してくるって知ってました?( 授業が終わり昼休み。愛用の顕微鏡を片手に廊下を歩いていればコーヒーを片手に何やら独り言を呟く先生に出会し。窓を開ける先生を見ては自分で適当に考えたありそうな怖い話を先生に語ろうと声を掛け一方的に喋り続け。暫く相手を見つめ続ければ自分の顕微鏡と一緒に持ってきたお弁当を広げ 「 今日は卵焼きを作った、形になっていませんけど。 」 と自分のお弁当紹介を何故か始め。 )

先生、こんにちは。…こんばんは。絡んでみました、宜しく。


 

  • No.225 by 石上 柊 / 由義 真冬   2020-09-07 18:33:06 





>>210 如月

___暑さに溶ける?なんだソレは。
( 放課後。夕日が綺麗で見惚れてしまいそうになる。だが自分はそれより気になるものを見つけてしまったのだ。顕微鏡、理科の授業で使う道具を一生懸命覗く少女を見れば思わず軽く声を掛け。顕微鏡にはあんまり知識はないがそんなに興味深いものなら己も覗いてみたい、なんて欲が抑えきれず「 顕微鏡、次は我のばん。」と子供らしい笑みを浮かべて。)

絡むの忘れてたってことで絡みに行かせてもらったぞ。



>>210 優月先輩

……先輩、やっほおー。
( 放課後。フワアと小さく欠伸をする。本来の自分なら既に眠ってしまっていただろう、だがそんな睡魔にも今日は堪えれてしまう。何故か、と言われれば仲の良い先輩の教室に用事があるからだ。暫く歩けば教室につきガラガラッと音をたて扉を開ければ「 先輩、久しぶりだね。会いたかった。」と珍しく愛嬌のあり可愛らしく微笑んで見せて。)

ミステリアスな先輩って面白そうだし仲良しって設定にしちゃった…ごめんね?



 

  • No.226 by 八重沢 絵里  2020-09-07 18:56:07 



>201 真冬

おわッ、真冬じゃんか。びっくりさせんなぁ。
( 雑誌に注意を向けていた所為でこちらに近付く気配に一切気が付かず、出し抜けに背後から現れた人影に驚きから肩を跳ねさせて。パッと振り返り見知った相手の姿を視認すると、唇を尖らせながら驚かされたことに対する文句を垂れ。後輩からの尤もな指摘を受けて、「 はいはい、しゃーねぇな 」と軽口を言いながら腰を浮かせて真横にずれて。「 ほい、隣が空きましたよお嬢様? 」スペースが空いた隣を掌で示しながら、冗談交じりに笑い掛けて。)

早速絡んでくれてサーンキュ。可愛い後輩ちゃんがわざわざ俺に会いに来てくれた ( 違う ) ことだし、存分に可愛がったんよ。( 目が爛々 / 手ワキワキ )


>201 石上

よっす、石上。ああ、コレ? なんかよく分からんオカルト本。
……って、こら何すんだ。難解なのはおめーの頭じゃ、このすっとこどっこいさんよぉ。
( 雑誌を読み耽っていると、現れたのは厨二病を患ったクラスメイト。厨二病的な台詞と共にあっという間に雑誌を取り上げられて、相手の勢いに飲まれてパチクリと目を瞬かせ。しかし気圧されたのはほんの一瞬のことで、「なーにひと仕事終えたみたいな顔してんだ、こんにゃろ 」と呆れ顔で半眼を向けて、相手の頬っぺたを摘むとぐにぐにと頬を引っ張り。それに従って相手の表情が変形するのを見て次第に楽しくなってきたのか、わはは、と愉快げに笑い声を上げながら喜んで頬を伸ばし。)

ここで会ったがウン百年目ぇ! 君は俺に敗北に喫する運命なんだよ。( 片目を掌で覆い天を仰ぎ / 厨二ポーズ ) というのは置いといて、絡みサンキュ。( サムズアップ )


>202 成宮

( 雑誌に視線を落としていると、自分の足元に転がってきた何かが視界の端に映り、意識が自然とそちら向く。これは何だろうかと目を瞬かせていると、こちらに向けて話し掛ける声がして。声に釣られて顔を上げ、そこで漸く近辺に自分以外の生徒が居たことに気が付き。いつの間に、と少し驚いたように目を瞬かせながら「 ああ、どうぞどうぞ 」と返答し。そこで、はたと気付く。足元にあるこれは、もしや彼女の物だろうか。その可能性に思い至り、手に持つ雑誌をパタリと閉じて落ちている物を拾い上げてみると、それはペットボトルのキャップだった。「 ほい、コレ君のかな? 」と確証は無いので緩く首を傾げながら、掌にペットボトルのキャップを載せて差し出して。)

一から関係性を築いてくってのも楽しいもんだし、このまま続行させてもらおっかな。出会いのきっかけつくってくれてありがと。絡んでくれてサンキュ! ( サムズアップ )


>202 秋葉

おっす、秋葉ぁ。お、美味そうなモン持ってんじゃん。いいチョイスだ。
( 聞き覚えのある声を耳にして、思考の海から意識が浮上する。雑誌から顔を上げると、そこには見慣れた後輩の顔が。挨拶もそこそこに昼ご飯と思しき焼きそばパンに目を付けると、ぐっと力強くサムズアップして。「 あ、俺にも一口くれない? ダメ? 」と自分を指差しながら、期待に満ちた目を向けて図々しく強請り。)
うん、割と楽しい。ほら、これとか見てみ? 
( 相手の言葉に頷き、人差し指で示したのは『恋愛成就のおまじない』というまさに眉唾物の雑誌のページで。「 これで俺にもコイビトできちゃうかもしんねー! 」とはしゃいだ調子で腕を突き上げながら、本気でまじないを信じてるのか否かいまいち掴めない発言を。「 ほれ、この手の話はお前も好きじゃろ? 」と決め付けを言いながら隣を見遣り、にんまりと満面に笑みを浮かべて。うりうりと肘を相手に当てながら、どうよ? と視線を送って賛同を求めて。)

俺としても、可愛がり甲斐のある後輩くんが居て嬉しい限りよ。( 腕組み / うんうん )
たっぷり可愛がってくつもりだから、これから仲良くしてくれよな? ( にんまり / 悪どい笑み )


>203 ひよこ

うぎゃっ……おい、今のはわざとだろう。許さん。
( 雑誌を片手に思惟に耽っていると、ふと直ぐ近く、耳元あたりで聞こえた声に目を丸くさせて、傍目に分かるほど大袈裟に体を強張らせ。声の主を仰ぎ見て、振り返った先にあった後輩の笑顔に思わず胡乱な目を向け。苦虫を噛み潰したような表情で露骨に唇を尖らせると、先輩らしからぬ大人気ない発言を。「 ……ツチノコなんて、今時の雑誌に載ってんのか? 」と首を傾げながらパラパラと雑誌を捲っていき、頁を巻頭まで遡る。雑誌の目次に軽く目を通していくと、ある文字列が目に留まり。「 ……『ツチノコを誘き寄せる三原則』、だってよ 」いよいよ以って信憑性が希薄に感じられる文字列を読み上げて、つい乾いた笑い声を上げ。「 ツチノコ探し、する? 」と件のページを指で示しながら、半ば面白がった表情で相手の顔を見遣り。)

絡んでくれてサンキュ。諸々全く問題ナシ、寧ろやりやすいパス投げてくれて嬉しいくらい。こちらこそ、八重沢絵里をどうぞよろしく! ( ピースサイン突き出し )


>210 如月

君、それ……何見てるの?
( 生徒の姿も疎らな放課後。部活動を終えて、さっさと帰路に着こうと足早に廊下を進んでいると、とある教室の前を通り過ぎる間際、何気なく視界に入った光景を見て歩みを止めた。扉が開け放たれた教室の入り口から、見知らぬ女生徒が顕微鏡を覗き込む後姿が見える。顕微鏡を授業以外で利用するなんて珍しい。もしや部活動の一環だったりするのだろうか。行動原理は単純な好奇心、教室の入り口から身を乗り出して、顔も見知らぬ相手にも臆せず無遠慮に声を掛けて。)

初めましてってことで絡ませてもらったけど、初対面から無礼なのはご愛敬ってことでよろしくな。( ピースサイン )


>多翼
>椿
二人とも絡める人数に上限があるみたいだし、今回は他の奴らに譲ってやろっかな。二人とも同学年だし、性格もすこぶる面白そうなんで今から絡みたいのが本心だけど、なにぶんレスの生産力が低すぎて手一杯ってのが現状だから、また別の機会があったら是非絡ませてくれな。よろしく!

>桜木先生
先生とも話したい、話したいけど時間が足りねー……! ( 頭を抱え / ぐぬぬ )
もしまたの機会があったら、そん時は絡ませてくださいよ、先生。


  • No.227 by 成宮 和紗  2020-09-07 19:35:56 




また人数増えてきたから秋葉と分裂。石上先輩のは三人絡みだけど秋葉の方に載せるって。


>221 真冬

いや、四字熟語はそんなに難しくは……簡単なのもあるし、高校の名前だってそうじゃん。
( 日本語が難しいと言われてしまうと、他の四字熟語を上げてみれば少しは理解してくれるだろうかと考えてみる。一石二鳥、朝三暮四、絶体絶命、単刀直入。様々なものが頭を過る。しかしそれよりもわかりやすいのは高校の名前か。清廉潔白。知らないと言われそうではあるが、パンフレットにも載っているのだ。緩く腕を組むと、「ああ、石上先輩……」初対面のときの印象がかなり濃かった先輩のことを思い浮かべると、何とも言えずに苦笑いを )



>222 ひよ

DVDかあ。ひよの舞台?
( 彼女ならきっと自分の好みでDVDを鑑賞するようなことはあまりしないだろう。何やら微妙な表情をしていることからそう察して問うてみる。と、すぐに自分の好きなアーティストのCDが先日発売したばかりだったことも思い出した。予約済みだった、取りに行かなくては。思い出して良かったと思いつつ、「いーよ、私も用事あったし」と頷いてみせ。善は急げ、彼女の手を取ると「行こっか」と。制服で街に出掛けるのはいつぶりか、新鮮な気持ちになりながらゆったりとCDショップに向かって )



>224 優月

マニアでは、ないけど……
( 此処でそうだと嘘をついたとて、殆ど知識のない己とガチ勢な彼女では知識の差は明白。すぐにばれてしまうだろうし、そうするメリットもない。ふるふると首を振って否定しては、「興味はあるかも」と。授業を寝て過ごすことの多い己からして、微生物がどんなものか、どんな種類がいるのかと教科書でちらりと見た程度の記憶しかない。だからこそかえって気になるのかもしれない。微生物の秘める凄さ、深み。きっと今は理解出来ないだろうけれど。へにゃりと緩い笑みを浮かべると、そのまま近くの椅子へと腰掛けて )
どんなの?……私あんまりわからないから、良かったら教えてよ。


>226 絵里先輩

そうです、有り難う御座います。お邪魔しましたー……
( 雑誌を読んでいた彼女が此方を向くなり表情を変えたことに気付くと、ああこれは大丈夫なのだろうか、と少しだけ不安が過る。ただのペットボトルの蓋、それでもオカルトに影響されたのか瞳は輝きを隠せていない。現実はつまらないのだが、感化されてしまっていたとしたら厨二病とはまた違った大変さがあるだろう。容易に想像がついてしまえば、受け取ってお礼を告げて、それ以上は関わらない方が良いのではないのか、なんて失礼な思考に至る。それでも止まらない好奇心。やめておいたら、と冷静な自分が止めるのに。ペットボトルの蓋を水道で洗ってくると、ベンチへと腰を下ろす。それから隣の彼女へと視線を向ける。「それ、面白いんですか?」リアリストと評されたこともある己のこと、何より信じがたいオカルト。やばかったら退散しようと考えつつ、ペットボトルのお茶を一口。落ち着かせながら彼女の返答を待ち )



  • No.228 by 如月 優月  2020-09-07 20:05:41 




>225 石上先輩

微生物だっていつかは溶けるのですよ、きっと。( 初回から興味がある、なんて雰囲気をかもしだしつつ話し掛けてくる彼をチラリと横目で見ればヘラリと返事をしつつ若干微笑みを浮かべ。顕微鏡に興味があるのか次見せろと言う彼の言うことを聞けば二歩三歩と下がるように椅子をずらり 「 …どうぞ、微生物ちゃんは今見えないですけど。 」 と顕微鏡を半ば無理矢理相手に差し出し。正直顕微鏡を持ち歩いていることは可笑しいのだろうか、そんなことを緩く考えつつ彼の姿を見つめて。 )

絡んでくれて有り難う御座います…、微生物とかダンゴムシとか大好きですので気軽にどうぞ。


>225 真冬

あら、真冬…久しぶり。( 聞き慣れた声に耳を傾けつつ顕微鏡からゆっくりと顔を上げれば仲良しな後輩を発見。緩く微笑んで挨拶をすればちょんと立ち上がり彼女に近づけば 「 何か用事?あ…ウチのクラスにかしら? 」 なんてちゃんと要件は確認し。可愛い後輩の頭を背伸びしながら撫でてあげればにこりと中々見せない笑みを此方も浮かべて。 )

いえいえ、構わないの。有り難うね。


>226 八重沢先輩

…これは顕微鏡、そして見ているのは微生物です。( 顕微鏡をじ、と見つめる。やはり溶けてしまったのか微生物は見当たらない。そんな時に声をかけられクイと顔を上げれば先輩らしき人物がおり。軽く説明をすればその後は自分からの質問タイム。顕微鏡を安全な位置に置きキリッと彼女を見つめれば 「 先輩は何方? 」 と名前を訊ねて。 )

絡んでくれて有り難う御座います。了解しました。


>227 成宮さん

興味がある、ほんと?( 微生物が好きなんて言えば皆に驚かれていたのに彼女は嫌がらず興味があると意外な答えを返してくれ。嬉しそうにちょぴり口角を上げれば 「 微生物は奥深い…、語ろうと思えばいくらでも。 」 と語れば長くなると緩い注意をいれ。その後大きく深呼吸をすれば顔色を変え楽しそうに語りだすほど4~5分後。荒い息を整えつつ 「 これで最初の話しは終わり、あと100…200?はあるわ。 」 なんて完全に自分の世界に入った話を話して。 )


 

  • No.229 by 秋葉 朔  2020-09-07 20:43:18 




>221 柊先輩

( 楽しいことが始まるまでの時間はあっという間。すぐに過ぎてしまって、気付けば夏祭り当日。慌ただしく準備をして、慣れない浴衣に戸惑った。『そろそろ着きます』秋葉がメッセージアプリで普段とはまったく違うシンプルなメッセージを送って、一足早く会場に到着。成宮は面倒ながらも約束通り浴衣を着用。『私もそろそろー』相変わらずの緩いノリで返信し、彼からの返信を待たずに家を出る。何だかんだで楽しみにしていたのだ。わくわくしながら待ち合わせ場所に行くも、そこにいたのはまだ秋葉だけ。「まあ、似合ってんじゃないの?」「馬子にも衣装……ごめんなさい」「前言撤回、ばかは私に奢ること」彼を待ちながらいつもの調子で雑談のような会話を始めていて )

いや、前此処で三人絡みしてたときは600字とか普通にいってたんで、寧ろ短いものですよ。長くするのが悪いわけじゃないんで、何なら1000字でも合わせます!なーんて。


>221 由義

いや、言ってねーよ。
( 完全な真顔で謎の言葉を放つ彼女に対してはあり得ない、とばっさり。一言で切りつつ、痛めないように力加減には気をつけながら頭をぽかり。叩くと言ってもげんこつを頭にぽんと乗せる程度のものに留めてあるから問題ないだろう。「うわー、然り気無く振りやがった」適当なノリで絡むのも楽しいもの。へらへらと笑いながら流して。「0点取るやつが何言ってんの、せめて俺みたいに平均取れるようになってから言いなさい。文句は受けつけねーよ?」幾らか自慢気にどや顔をしてみせて )


>222 篝

まあ、確かにな。
( ふんわり笑顔の店員は彼女の言う通り可愛らしい。少し歳上らしいところもポイントが高い。とはいえバイト中の人間を引き留めるのは人として問題があるし、初対面で告白するほど馬鹿ではない。彼女の前では特に何も思ってない風を装い。水を飲んで集中を深めようとしていたところに、突然ぽつりと投下された発言にごほごほとむせてしまって。「……っ、急にうるせーぞ?後軽そうは余計な」むせながらも否定は忘れずに。チャラい、軽いとモテたいのに評価は散々。どうしたら良いんだよ、と考えるも空回り続き。「なー、女の子って何されたら嬉しいわけ?」落としたい子がいるわけでも気になる子がいるわけでもないのに、チャンスとばかりに問い掛けてみて )


>224 如月

えー、すげーじゃん。理科とか得意な感じ?
( 微生物といえば理科、なんて安直な思考を広げながらへらりと笑い。当然仲良くしたいだけで、悪意もばかにする気持ちも微塵もない。さんきゅ、と声を掛けると顕微鏡を覗き込んでみて。家族だとかペットだとか、そんな考えは普通に理解できないものの、顕微鏡の中で動く微生物を目にすると「うわー、すっげー……」と感嘆の声が漏れて )


>226 八重沢先輩

これが毎日の活力っすから。何せうちの購買のNo.1っすよ?
( 早速焼きそばパンに目をつけられると、彼女は見る目があるなあとサムズアップで答え。毎日毎日購買に走っているのはこのパンの為。だからこそ渡したくない気持ちはふつふつと沸き上がるものの、一方で美味しさを共有したい気持ちもあり。「一口っすよ?あんまりたくさん食べたら奢って貰いますからねー!」後輩らしからぬ大して優しくもないことを口走りながら、まだ口をつけていない焼きそばパンを彼女へと差し出して。指差されたページに書かれているのは小学生の女の子たちがきゃっきゃと実践しそうなおまじないの数々。恋人は欲しいがこれはどうだろう。彼女が本気で信じているのか否か、いまいちわからないのが微妙であり。先輩の手前、この手のものに絶対あり得ないと正論を放つのはつまらないし興醒めする。「えー、ばれてました?俺モテたいんすよね!ほら、陸上って可愛い子が見てくれるじゃないっすか。速く走れたら格好良くね?」決め付けられたことは気にもとめず、寧ろ全面的に乗っかっていく。「先輩も俺格好良いーって、思ってくれてるんじゃないですか?」そのまま調子良くへらりと笑いながら冗談めかした言葉を重ね。肩にぽんと手を置きつつ、ねー、なんてふざけて反応を窺い )

なんか冗長になっててすんませーん。俺としても大歓迎っすよ。つーか先輩、何で俺のだけロル二つにわかれてんの。見易いからひとつに纏めてくれません?長さはやりやすい感じで良いんで。


  • No.230 by 神代 椿  2020-09-07 21:10:04 




>221 真冬さん

見ての通り、お茶を飲んでいるの。もしかして、見えなかったのかしら?
( 一人で飲むお茶も勿論美味しいが、誰もいない静けさは少々堪える。かといってクラスメイトを呼ぶ気にもなれない。マフィンを片手に紅茶を啜っているところに声を掛けてきたのは見知った後輩の姿。声を掛けてきてくれて嬉しい。そんな本音は捻くれた言葉となって外へと飛び出す。ああ、本当に可愛くない。今更直せる気はなく、それでも拒否はしない。彼女ならそれでもわかっていてくれているはず、なんて根拠のない自信。「これがあるのよね。マフィンにクッキー。使用人が持たせてくれたのだけど、それも受け取ってしまうと一人じゃ多いのよね」差し出されたクッキーは小袋に入っていたものの、自身の隣に置いたマフィンとクッキーの袋を合わせると相当な量。漸く素直な気持ちを吐露して )
良かったら、貴女も一緒にいかが?


>219 絡み文
試運転につき、後男性二名、女性一名迄。



  • No.231 by 石上 柊   2020-09-08 20:18:20 





>>222 ひよこ

死なない…本当か?
( 死.ぬ寸前の人を見たり触れたりしたことなどなく死.ぬと死なないの区別がつかないのか心配そうに訊ね。自分に自信を持てないのか重たかったら降ろして、と頼む相手を安心させるように「重くないぞ?寧ろ軽いな。ちゃんと食べてるか?」とお節介にも程があるだろうとツッコミを入れたくなるようなお節介をしてしまい。暫く歩けばエアコンがついて涼しい保健室に到着。運悪く先生はおらず治療してやるかと考え絆創膏や消毒を用意し「そこの椅子座れるか?」と椅子を指差し訊ねて。)

>>223 桜木センセ

先生、音楽室に忘れ物したのだが。
( 昼休み。沢山の生徒が楽しそうにお弁当を食べる中一人音楽室に足早に向かい。音楽室のすぐそばまで行くとそこには見慣れた音楽教師の姿が。音楽室に用があるのだから声は掛けておこうと一応声を掛ければ小さく微笑みを浮かべつつ「我のブラックペンソーを知らないかっ…?!アレがなければ我は…我の命は…、」なんてわけの分からない演技をぶっ込みつつ黒ボールペンを探しているのだと告げて。)

センセイ、絡んでみたぞ。絡んだのだから音楽のせーせきはちょっと良くしてくれても…( 強制終了 )

>>226 絵里

我の頭は立派だぞ、丈夫であるからな。
( 本を奪い取れば怒っているのか、いや寧ろ楽しんでいるのかよく分からない反応を見せる相手に目を白黒させ。頬を引っ張られれば痛い痛い、意外と慣れて…いや痛いなんて思っているのが表情でまるわかりで。相手の持っていたオカルト本に目を移せば「…れんあいちょーじゅ?つちのこ?トイレの花子さん…??」と記事の題名を読みはじめ。暫くオカルト本とは暫くにらめっこをしたが飽きたのかふい、と目線を外してオカルト本を相手に差し出して。)

>>229 成宮 秋葉

( 夏祭り当日。自分の部屋にて思わず声をあげて叫べば時間はもう約束の時間を数分過ぎている。幸い家から祭りの会場は近いが二人はもう着いているだろう、そんなことを考えつつ約束の浴衣を適当に着て財布を握りしめれば家を飛び出し。親から何処に行くのか訊ねられたもののそんな声が聞こえているわけなく。スマホを確認すれば二人のメッセージを見自分も急ぎつつ手を素早く走らせ「俺もそろそろつく、ちょっと遅れるかも?」と厨二の雰囲気は何処に言ったのやら、そんな風に感じとらせるメッセージを送信。走り続けること一分。何時もなら軽く五分はかかる道のりなのに今日は最新記録を達成。ふふ、と笑みを溢せば「約束の時間から__約3分半遅れてる…。すまない…。」といきなり表情を変えつつ頭を下げて謝り。先輩として信頼どが下がるのは御免だしここはしっかり謝っておくのが大事だろう、そう考えつつもまた頭を深々を下げ謝罪の意を表明して。)

わかった、此方も長いのは何文字合わせれるからな!!


>>ALL

由義の返事は遅くなるが気長に待っていてほしい。



 

  • No.232 by 篝 ひよこ  2020-09-08 21:27:39 





>>224 優月せんぱい

………生憎ひよは顕微鏡の違いがよく分からない……。
(お気に入りの顕微鏡について問われれば今までに浮かべたことがないような渋い表情を顔面に張りつけながら、どの顕微鏡も見分けのつかない自身に対してどこか申し訳なさそうに上記を述べて。やはり顕微鏡によって見え方やピントの合い具合が違うのだろうか。「……その子のお名前は?」お気に入り、と呼称するくらいならば名前があるのだろうかと問いかけながら彼女の前の席に腰掛けては頬杖をつきながら授業中にしかこんなにしっかりと相対したことのない顕微鏡にひらりと手を振ってみて。……無論、顕微鏡はうんともすんとも言わないが。)


>>226 絵里せんぱい

かわいい後輩の戯れなのに。
(許さん、と言われれば口元をそっと隠しながらくすくすと可笑しそうに笑い。そのままひょいっ、と背もたれに手をかけて軽い動作で彼女の隣へと腰を下ろせば本当にツチノコのページがあったことにまたけたけたと笑い声を上げて。箸が転がっても可笑しい年頃とはよく言ったもので、オブラートのように信ぴょう性の薄い情報をあたかも重大機密のように描き綴られている紙面はどうやら彼女のツボにハマったらしく。相手からの言葉にぴくりと眉を上げては「見つけたら懸賞金山分けね」とちゃっかり一言を付け足しながら目線を絡めて不思議の国の猫のように唇を三日月形に歪めて。)


>>227 和紗せんぱい

そう、ちょっと前に出演したやつ。母さんが予約してたらしくて取りに行くの頼まれてたの。
(彼女の言葉にこくりと頷けば自分で取りに行けばいいのに、と唇を尖らせながら学生らしい母への理不尽な不満を呟いて。彼女と手を繋いでCDショップへと向かっていると、さすが放課後だけなあって周りには制服を着た学生が多く屯っており。普段学校が終われば直ぐに稽古へ向かってしまうためその光景がなんだか新鮮に見えて当たりをキョロキョロと見てしまい。「高校生いっぱい居るねぇ」と姉妹のように彼女に手を引かれながらふんわりとした口調で笑って。)


>>229 朔せんぱい

……それひよに聞く……?
(彼からの問いかけに少し驚いたようにヘーゼル色の瞳を丸くすれば、こてりと首を傾げ。何をされれば嬉しいか、と聞かれれば自分は舞台の上に立っている時間が一番幸せなので単純に自主稽古に付き合ってくれるのがいちばん嬉しいが、恐らく彼が求めている答えはそれではないだろう。少し考える仕草をした後に1つ深呼吸をし、ちょいちょいと彼に手招きをすればくいっ、とそのまま人差し指で彼の顎を少し持ち上げる?──所謂顎クイをして、にこりと少し男性みの帯びた笑顔を浮かべれば「こーゆーのじゃない?」と答えて。)


>>231 柊せんぱい

1日3食おやつも食べてる……。
(重くない、との言葉に少し安心したように息を吐けば思った以上にしっかりと食事はとっているようで。ふんわりと涼しい風を感じれば保健室に着いたのだと顔を上げ、彼の言葉に小さく頷けば彼の背中からゆっくりと降りて椅子にストンと座り。見た限り先生が居ないようで、「せんぱいが手当してくれるの……?」意外だ、とでも言うように瞳を丸くしながら問いかけて。最も、自分では手当などできる自信が全くと言っていいほど無かったので手当をしてもらえるというのであれば運んでくれたことと重ねて御の字だと。)


  • No.233 by 桜木 美姫  2020-09-08 22:07:14 





>>224 如月さん

幽霊……!
(聞きなれた声から告げられた衝撃的な言葉に思わずぱっと窓枠から手を離してしまえば、ドキドキとうるさい胸に手を当てながらその噂の真偽を問いかけるかのように不安げな瞳を彼女に向けて。そんな話を聞いてしまったせいか1人で居るのがどこか怖くなってしまい、情けないとはわかっていても彼女にススス、と静かに聞けば何故か唐突にお弁当紹介を始めた彼女の話を静かに聞いて。「あんまり脅かさないで頂戴……おばけって拳が効くかわからないから対処法がはっきりしなくて苦手なの……。」と通常のおばけが苦手な人の理由とは斜め45度ほど変わった視点からの理由を述べては不安そうに眉を下げて。)

こんにちは、如月さん。お話が出来てとっても嬉しいわ。
短い間になってしまうかもしれないけれど、よろしくね。



>>226 八重沢さん

まぁ…!八重沢さんの気持ちだけでとっても嬉しいわ、ありがとう。
先生がお話出来る子の人数は限られちゃうけれど、八重沢さんに余裕がある時にお話できたら先生とっても嬉しいわ。……あ、これにはお返事しなくて大丈夫よ。また機会があったらお話しましょうね~。



>>231 石上くん

あらあら、さっきの迷子のボールペンくんは石上くんのだったのねぇ。
(ふと自身にかけられた声に振り向けば、そこに居たのは先程まで自身の授業をしっかりと受けていてくれた男子生徒の姿で。まるで自分の命が本当に掛かっているかのような切羽詰まった演技も慣れたもののようで、くすくすと柔らかな笑顔を浮かべながら上記を述べれば自身のポケットの中から黒いボールペンを取り出し。そのボールペンを彼の手にそっと握らせれば「はい、どうぞ。今度は迷子にならないように気をつけるのよ。」とボールペンを握らせた彼の手をぽんぽん、と軽く叩いたあとに微笑んで。)

あらあら、ふふ。ありがとうね。
成績は……どうしようかしら、石上くんの頑張り次第ね。…なあんて、今のところと~っても優秀だからこのままで問題ないわ。これからよろしくね。





>>ALL

試運転、絡み文は >>223 よ~。
あと男の子1人、女の子1人、お話出来るかしら~?みんなとお話できるのを待ってるわね。でも無理しちゃダメよ?余裕がある子だけ、お話しましょう?

  • No.234 by 由義 真冬   2020-09-09 18:01:12 





>>222 篝

でしょ、やっぱ私って最強か。
( 普通なら怒られる場面であろう。だがマイペースな相手はそんなことしないようで。一安心しつつもドヤ顔で自分の頭の悪さを褒め。ミルク味のチロルチョコ、美味しいのだろうか。自分は苦いのしか食べたことないし自分もそれにしてみよう、そう心で決めれば小さく手で丸を作り「いーよー。コンビニで買ってきてあげる。」と約束したことは忘れないようにするため何回もチロルチョコのミルク味買う、呟き続けて。)

>>226 八重沢先輩

びっくりさせてないよ、先輩。勝手に驚いたんでしょーお?
( あくまでも自分は相手を驚かせようとなんてはしていない。無実だ、と主張をしており。勝手に驚いたんだから自分は悪くないなんてお気楽に考えながら横にづれてくれた相手にあざっす、と適当なお礼を告げ。御嬢様とふざけているのか言われれば満更でもなさそうに微笑み「有り難う。」と上品に振るまい先輩の隣にちょこん、と座って下から相手の顔を覗きこめばニヒヒと微笑んで見せて。)

…変態なひとでしたっけ。ごめんなさい、私の知ってる先輩じゃなかったわ。( 完璧スルー / 目を精気が宿っておらず )

>>227 和紗先輩

そーだったんだ。でも高校の名前は好きだよ、純粋!!って感じするし。
( 高校の名前。それはかなり自分も気に入ってるものでありその言葉は嫌いじゃない、寧ろ気に入っている位だ。意外と近くにあるもんだなあ…、と考えつつもポン、と手と手と叩けば「あれもそーでしたよね…?ええっと…一石二鳥?弱肉きょーしょく…?」と思い付く限りの言葉を口にだし。厨二先輩にはさすがに苦笑いを浮かべる相手を見れば「最近煩いんですよ、後輩がどーたらこーたら…世話が妬けて我が先輩らしく耀いておるとか…。」と文句を呟きだして。)

>>229 秋葉先輩

まじかーん、まあ可愛いキャラで売ってねぇし気にしませんけどね。
( 相手の言葉にサラリと気にしないが、と返事を返せば眠そうに欠伸をし。会話は楽しいのでかなりの眠気覚ましになるかなあ…、とは思ったのだがあんまり意味はなく眠さが上まわるばかりで。告白もされてないし振った気もないのだが何故かドヤ顔を浮かべ「私って一生非リア勢なんだよ、ごめんねっ!先輩。」と無駄に可愛らしい雰囲気の声を出せばウンイクを飛ばして。)

>>230 神代先輩

んー、見えなかったかも。
( 相変わらずそっけない。まあ気にしないのだが。ふふ、と笑みを浮かべれば見えなかったと冗談を。マフィンやクッキー、とても美味しそうで思わず涎が。袖で拭き取れば自分のクッキーをポケットに仕舞い差し出されたクッキーを1つ口に入れれば幸せそうに頬を抑え「ほっぺが落ちるー…ってこのことを言うんですねえ、先輩。」と共感を貰おうと相手の方向をしっかりと見て訊ね。ツンデレな先輩だとしっかり理解をしているため返ってくる返事は独特なものだろう、そうこっそりと期待をしつつ改めて相手の顔を見つめヘニャリと表情を緩ませて。)



 

  • No.235 by   ◇    2020-09-09 19:47:25 






 「 ヤだ…、外って日焼けするし暑いし。と言うか今眠いから後で…ええ、ダメ? 」


【 名前 】清水 凉 ( しみず りん )
【 性別 】女
【 年齢 】16歳 ( 1年生 )

【 部活動 】陸上部のマネージャー
【 委員会 】未所属

【 性格 】面倒くさがり。無気力ではないが兎に角嫌なことは嫌でやりたくない。だけど周りの人だけに仕事が与えられたり自分だけ特別扱いされてやることがないのは嫌。一般的に見る面倒な性格な人。口癖のように眠いとの言葉を発していて授業中や昼休みは爆睡していることが多い。意外に人のことは好きで犬系女子とも見られたり見られなかったり。キャラの掴めない性格。勉強はいつも何故か余裕に90点代をマークしている。勉強は嫌いなのだが自習が面倒だからちょっと自主勉を頑張っているらしい。数学が苦手で沢山の数字を見れば吐き気がするらしい。数学が苦手と言っても他の教科が得意ってわけでもないが。部活は流れで入ったけど今ではすっかり楽しんでいる。

【 容姿 】高校に入学同時に茶色に染めた髪の毛。その髪の毛はいつも適当に下ろしていて長さは腰にいくかいかないか位。前髪が長めでセンター分けをしているが綺麗にセンターで分けれるほど長いわけでもないのでたまに前髪が目にかかっている。目はクマがついた無気力な雰囲気な形の目をしていて瞳の色は黒色とありきたり。授業中は眠そうにしているが部活中や人と話す時は真ん丸で綺麗に耀いている。身長は150cmと低めだが自分より身長の高い同級生と話すときは背伸びをしたりして誤魔化したり先輩相手には台に上って話をしたりと対策をしている。


ええっと…こんばんは?( きょろきょろ )入学したいけどお馬鹿さんはダメとかないよね…?( 恐る恐る )



 

  • No.236 by 校長  2020-09-10 14:16:09 




>235 清水さん

やあ、確認が遅くなってすまないね。ひとつだけ良いかな。台詞のところなんだけれど、一文字だけ片仮名を混ぜる話し方は読みにくいからやめてくれるかな。後は特にないから、そこだけ訂正頼むよ。


  • No.237 by 八重沢 絵里  2020-09-10 19:36:26 



>227 成宮

( ペットボトルのキャップを持ち主に手渡し、「はいよ」と軽く返事をして。キャップを受け取った相手がその場を離れていくのを横目に、再び雑誌に視線を戻して。それからややあって、隣のベンチに戻ってきた相手に再度話しかけられると、そちらに視線を移し。「ん、これ? 面白いよ、大半はよく分からんけど」"オカルトに傾倒する危ない人“という心象を持たれていることなど露知らず、あっけらかんとした調子で応えて。雑誌の記述は実に摩訶不思議なものばかりだったが、しかし正当な書物とは別種の面白みを己の中で見出しつつあった。「ほら、コレとか。現代科学に真っ向から喧嘩売ってんのよ」雑誌の内容を共有しようと、相手にも見えるように雑誌を掲げて紙面をピッと指差し。人差し指で示した先には、『物体の浮力を操る法則』という文字が。「どっひゃー、アルキメデス先生もカンカンよ」現実から遊離したロジックが記されたそれにざっと目を通しながら陽気に笑い出し。)

成宮と俺の間でちょっとだけ認識に齟齬がありそうなんで、ここで少し補足を入れさせてくれな。『目を瞬かせる』は、まばたきの意で使ったつもりだったから、先の文で『目を瞬かせる』って表現した箇所は『瞠目』とかの言葉に脳内で置き換えてくれると助かる。相手にも伝わる分かりやすい描写になるように精進してっから、今回は大目に見てくれると嬉しいよ。他にもわかりにくい箇所があったら是非教えてくれ。よろしく!


>228 如月

俺? 八重沢絵里。気軽にエリちゃんって呼んでくれて構わんよ。
( 質問に応えるべく気安く自己紹介を済ませて、にひっと朗らかに笑い。そして下の学級の教室であるにも拘らず、遠慮が微塵も感じられない足取りでつかつかと教室内に立ち入り。相手の傍らに立つと、興味本位であることがありありと見て取れる瞳を相手に向けて。「ところで、なんで微生物? 君、もしかして化学部員だったりする?」後ろ手に手を組みながら、初対面の人間に対する遠慮会釈もなく、好奇心に任せて素朴な疑問を繰り出して。)


>229 秋津

やりー! 一口目を人に譲るとは、いい男だな、君。
( 色良い返事を貰えると、すかさず現金な言葉を掛けてヨイショして。差し出された焼きそばパンに顔を寄せると、遠慮という概念を置き去りにして大きく頬張り。もぐ、と咀嚼をして「んま」と幸福感溢れる笑みを溢し。咀嚼を終えてごくん、と嚥下し「ご馳走様」と快い笑顔と共に告げて。「わかる。俺も可愛い女の子の黄色い歓声とか浴びたい」相手のモテたい発言に賛同して、スンッと真顔で明け透けな本音を溢し。陸上部に入部した動機そのものは、健脚を生かしたい、ライバルと競い合いたいという極めて健全な理由だったが、しかしそれは別としてモテたいものはモテたい。何度も首を縦に振り深く同意を示して。「ばっきゃろ、乙女は質実剛健な男に惹かれるもんなんだよ」お巫山戯半分な言葉を受けて、ひょいと片眉を上げて混ぜっ返し。「ま、颯爽と走る姿は多少カッコいいと思わんこともないけどよ」と、ついでのように付け加え。)

冗長的にさせた一因は俺にあるし、俺的には全然おっけ。ロルが別れてるのは単純にミス。読み返して気が付いた、ごめん。次から気ぃ付ける。


>231 石上

( 頬を伸ばす遊びを続けていると、痛みに素直な反応を示す相手に満足を得て、やがて摘んでいた頬っぺたを解放し。それから相手が雑誌を読んでいく様を横から見ていたが、題名を声に出して読み上げ始めたところで「違う、レンアイジョウジュだ」とすかさずツッコミを入れ。間も無くして、雑誌を読んでいた相手が目に見えて興味を失い始めたことを何となしに察する。差し出された雑誌に手を伸ばして「飽きんのはえーな」と呆れたように言い。受け取った雑誌の頁をパラパラと捲っていき、『悪魔召喚術』と記された厨二病患者が如何にも好みそうなページを相手に見せるようにパッと広げて。「見てコレ。アクマだってよ、アクマ。ゴリラみてー」紙面にはご丁寧に悪魔の図解が記載されており、異形の姿で描かれたそれを指差しながら、無邪気にゴリラのようだと形容し。)


>232 ひよこ

どうだか、可愛らしいのは見た目だけじゃろ?
( 自分にとって可愛い後輩であることに相違はないないのだが、しかし役者としての顔を多少なりとも知っている身としては、可愛いというよりもっと別の、より相応しい形容詞があるのでは、と思わざるを得ない。隣でころころと笑う相手を横目で見遣りながら、口角を上げて揶揄い混じりの言葉を投げ。「おうよ、それはもちろん。二人で一財産築いてhappy end。ブルジョアジーも夢じゃないぜ」相手の言葉に鷹揚と頷き、にんまりと口元に弧を描いて絵空事を並べ。しかし大言壮語したはいいものの、やはりと言うべきか空中楼閣に近しいそれを本気で追い求める気は元よりないようで、紙面に描かれた奇妙なツチノコのイラストに視線を落としながら「あー、中庭にひょっこり現れてくんねーかなぁ、ツチノコさん」などと世迷言を垂れて。)


>234 真冬

( まさしく正論を返されて、そーだけどよぉ、とぶすくれたように唇を尖らせ。とはいえ反論の余地などある筈もないので、何を言うでも無く大人しく引き下がり。お嬢様然とした、案外格好が付いた立ち振る舞いを目で追い「サマになってんじゃんよ」と口元に弧を描きながら、何処か感心した風に揶揄して。こちらを覗き込む形で向けられた笑顔に釣られて口角を上げると「おーおー、かわいいヤツめ」と自分よりも幾らか低い位置にある頭をうりうりと掌で撫ぜて戯れ。)

ふふ、紛れもなく君の先輩だぞ。( 腰に手を当て / ふふん ) そう敬遠すんなって。これから親睦を深めていこうな。( 肩ポン / にっこりスマイル )
あ、これには返事しなくてもおっけ。( 指でOKサインをつくり )


  • No.238 by 校長  2020-09-11 12:44:38 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項
>220 イベントと試運転について


○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
黒月 圭 >158
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
如月 優月 >206
杉山 徹 >41
仙崎 悠 >5
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >77
加賀見 多翼 >12
神代 椿 >218 ◇ 10/7
八重沢 絵里 >193
渡海 りつか >184


○教員一覧


牛飼 ハナ子 >196
桜木 美姫 >211  ◇ 10/7
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。

試運転制度は一ヶ月のみ、一度に絡めるのは男女二人ずつの規制あり。

参加状況につき、人数合わせの為一年生と教師、男性を優遇。


  • No.239 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-11 18:38:19 




>228 優月

知識は全然ないんだけどね。
( 興味があるといえど、知識など殆どないに等しい。少しばかり耳を傾けるつもりであったが、「幾らでも」との言葉にやや嫌な予感が。それは見事的中、まだまだ語り足りない様子の彼女に「凄いね……めっちゃ好きなんだ。どれが一番好き、とかある?」と。自分だって音楽への熱は深い。好きを否定するつもりは微塵とてないわけで。深めないけど少しくらいは広げようか。あえてどこが、ではなくどれが、と一言の答えで済むような問いに留めておいて )


>絵里先輩

あー……すみません。返すものが多い中で、ちょっと急いで打ってて。気付かないうちに「瞬き」が「輝き」に置き換わっていたんですよねえ。単にこんがらがったまま書いていただけで、冷静になれば意味伝わるんで大丈夫です。多分疲れていたんですかねえ?ぽやぽやすんなって話なんですけど……私も表現おかしいところあったら遠慮なく指摘してくださいね。後、彼奴の名前は秋葉なんで。怒らせると焼きそばたかられますんで、気を付けてくださいね。取り急ぎ連絡だけ、失礼しました。( 返事不要! )


──


>231 柊先輩

( 二人で話していること、二分程。さすがに話題はまだ到着していない彼のことへと及ぶ。彼なら土壇場でのキャンセルなんてしない。誘ってきたのは彼なのだし、さすがに破るような真似はしないだろう。成宮は仕方なくソースの匂いに誘われてうずうずしている秋葉を窘める。この状態ではデートのようではないか。好きではなくても、二人で残されるのはなかなか苦痛。そんなところで確認したメッセージに思わず息をついた。それから少しして姿を現した彼。「うわー!せんぱーい!格好良いっすね!」秋葉はわーわーと騒がしく彼へと飛び付き、浴衣にも関わらず普段通り走るのだから困ったものだ。「そんなに遅くないんで。まあ、苺飴くらいは……奢ってくれますかねえ?」成宮は成宮でもしかしたらと淡い期待を込めて彼へとねだり )



  • No.240 by ◇  2020-09-11 18:47:23 






 「 好きって何処で判断するんかな?それがわからなくて俺って告白されてねぇんじゃね? 」 


【 名前 】冴川 南 ( さえがわ みなみ )
【 性別 】男
【 年齢 】15歳/一年

【 部活動 】男子バレー部
【 委員会 】未所属

【 性格 】自称「モテ男」で自分が高校生になってから告白されない理由を好きの気持ちを理解できていないからだと思っている程のお馬鹿さん。口癖と言っても過言ではないくらいに「モテ過ぎて辛い」だとか「前世の俺ってどんな良いことしたんだよー!」だとか言ってる。自称「モテ男」と言っても女子からは顔が良いのでモテるが性格があまり好かれないため告白がされない。趣味・特技は特にないが全てできないって訳でもない。勉強が大の苦手で数学・理科・地理が赤点スレスレであるため危うい。授業中はきちんと受けているように見えるがそれは教師の目を欺く演技である。人なっつこいところがあり先輩の一部の人からは評判が良いとか。

【 容姿 】昔から習い事の関係で茶色に染めている髪の毛。その髪の毛を寝癖に任せる所謂「無造作ヘア」が最近のお気に入りでそれをしている。瞳は髪の毛の色とは少し違って黒が強い黒と茶が混じった色をしていて真ん丸な形、若干いつも細められている。制服はちゃんと着ている時と着崩す場合の2つがあるが着崩してたらちょっと格好いいかも?なんて考えで着崩す場合が多い。身長は183cmと普通の男子高校生と比べたら大きめ。靴下は黒と黒×白の二パターンを用意している。ズボンの後ろポケットに長財布をいつも入れている。


どーうもっ!校長先生!!
素敵な高校を見つけたから書いて来てやったんだ。いきなりで悪いけど審査?お願いしまーっす。




 

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