清廉高校 ( 3L ) 

 清廉高校 ( 3L ) 

校長  2020-06-20 17:49:02 
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あれ、君は見ない顔だね。入学希望?そうか、なら少しだけ待っていてくれるかな。今すぐ入学届を渡すからね。この用紙を出して欲しい。嗚呼、高校についての説明はこのパンフレットを見てくれる?今、準備してくるからね。



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レス禁止






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  • No.241 by 校長  2020-09-11 19:06:48 




>240 冴川くん

提出有り難う。そのまま受理させて貰うけれど、一点だけ。少し読点が足りないように思うから、これから絡むときには気を付けてくれたら有り難いな。また何かわからない点があったら、今度は生徒に伝えてほしい。じゃあ、絡み文を宜しくね。



  • No.242 by 冴川 南  2020-09-11 20:19:38 






>240 校長先生

了解しましたー!日本語って難しいっすよね、でも頑張って直しますよ!
絡み文、下に載せておきますんで…これから宜しくお願いしまーす。


>ALL

(放課後、夕日が綺麗に見える頃。珍しく休みだった自分の部活、このまま家に帰ってしまっても暇でなんか寂しい。そんな理由で教室に籠り一人で空を眺めており。ボーッ…としていれば案外時間は早く進むものだ、時計を見れば今はもう6:00。部活があった人達が足早に校門へ走る姿や同じ部活の友人と雑談をしながらのんびり帰る人も。自分もそろそろ家に大人しく帰り一人お菓子パーティーでもするか。無駄に重たい鞄をよっこいせ、と持ち上げれば教室の扉を開けて。)

絡み文でーす、俺は暇人なんで皆と絡んでみたいんで宜しくお願いしぁーっす。




 

  • No.243 by 冴川 南  2020-09-11 20:20:48 




連続すいません、上記の校長先生への>241でした。


 

  • No.244 by 校長  2020-09-11 21:05:15 



渡海さん


>189 成宮、秋葉

>190 石上、由義

>192 篝


加賀見くん


>221 石上

>222 篝


一先ず流れた分を纏めておくよ。


  • No.245 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-11 21:12:30 




>232 ひよ

そっかあ。仲良しなんだねえ、良い親じゃん?
( 当然演劇だからというのはあるだろうが、彼女のことを気にしてくれている何よりの証拠であり、何物にも換えがたい。不満を緩く笑い飛ばし、ねー、なんて繋いだ手を揺らしてみて。考えてみればなんてことのない普通の風景。どうやら彼女にとってはそれさえも珍しいのだろう。「皆テスト終わって解放されたんだろうねえ」緩い言葉にこれまたふにゃりと笑って答え。そうしてゆるゆるとしているうちに目当ての店に到着し )


>234 真冬

あ、何となくでもそれはわかるんだ。
( 清廉潔白、読んで字の如くではあるものの有名どころとして列挙されることはあまりない四字熟語。校長がパンフレットや口頭で何度も伝えていることもあってかそこそこ知られてはいるらしい。彼女でもわかるのか、なんて少し間違えれば嫌味とも取られかねない言葉を口にし。「まあ、そうだね。他にもいっぱい、絶体絶命とかね」怖々ながらも列挙する彼女にうんうんと緩く頷いてみせ。「でも、仲良しじゃん」呟く文句の内容は端から見れば可愛らしいもの。思わずくすくすと笑ってしまい )



──


>232 篝

いや、だって仮にも女の子だろ?
( 何で、と言わんばかりの表情にけらりと笑って答え。モテる為には努力が必要。とすれば情報収集も欠かせないもの。彼女から出る言葉はきっと舞台に関してのことだから大して参考にならないだろう、なんて失礼なことを考えていたのも束の間。警戒心も持たずに手招きされるままに近付く。彼女の動作は予想外のもの。スイッチが入ったのか眠そうな雰囲気はどこへやら。自分が女なら惚れていただろう。目をぱちぱちさせ、感嘆の意を口にして )
びっくりした……篝、すげーな。


>234 由義

こらこら、女の子が言葉遣いわりーのだめだろ。
( あまりに眠そうな彼女の頭へと拳を落とし。とはいえさすがに力を込めるようなことはせずに振りだけであるが。眠い眠いと欠伸を溢す彼女に「ったく、せめて勉強疲れで眠くなれよ」と腕組みを。はあと溜め息をつくのは何度めか。「おー、じゃあ可愛い彼女作って自慢してやるわ」彼女の言葉に何故か乗り気になってどや顔で返し )


  • No.246 by 八重沢 絵里  2020-09-12 09:28:49 



>秋葉

うへー、誤りがないように何度か確認した筈なんだけど、やっちゃってたか。文章量が多いと、どうにも目が滑るもんだな。秋葉の名前はちゃんと記憶してたんだけど、ついうっかり誤記してたっぽい。いかん、しっかりしなきゃな。機会があれば、詫びに焼きそばパンでもなんでも奢ったろう。返信不要って話だったけど、名前間違っておいてそのまんまってのも何だか居心地が悪いんで、ちょっとだけ触れさせてもらったよ。じゃ、今度こそ返信不要!


>冴川

( 放課後の部活終わり。今日も今日とて陸上部の扱きを受けて、疲労した足を動かして校舎内の廊下を進んで行く。晩夏に差し掛かり、幾らか過ごしやすい気温になってきたといえど、夏の日差しの下で走り込みをすれば当然体温は上昇するもので。あちぃ、とジワジワと体感する暑さに参ったように独り言ちながら、薄らと滲む汗を首に掛かったタオルでぞんざいに拭い。ある教室の前を通り過ぎる直前、まるで図ったかのようなタイミングで教室の扉がガラリと開き。何気なくそちらを振り返ると、そこには見知った後輩が立っており。「お、冴川じゃんよ。今帰り? 一緒に帰ろーぜ」その様子からして、相手も今から帰宅するところなのだろうと当たりをつけ。いつもであれば行動を共にする友人達が今日に限っては都合が合わず、一人きりで帰路に就く羽目になりかけていたが、たまたま鉢合わせた相手にこれ幸いと誘い掛けて。)

よっす、三年の八重沢絵里だ。以後よろしく! ( ピースサイン ) 勝手に面識アリってことで話しかけた訳だけど、嫌だったらもっかいやり直すから言ってくれな。


  • No.247 by 石上 柊   2020-09-12 10:30:45 





>>232 ひよこ

三食ちゃんと食べているなら運動量の問題だな。
( 1日三食。それにプラスしてお菓子までも食べている後輩には何故か感心を。ちゃんと食べているのであれば問題ないし多分運動を沢山しているから細身なのであろう。意外と演劇部とやらは動くのか?そんな疑問を持ち。自分が手当てするなんて確かに考えられないだろう。相手の疑問に共感すればドヤ顔を浮かべ「 我は包帯・絆創膏なんかはよく使うからできるのだ! 」と厨二病あるあるの包帯を右腕に巻くことや意外とやんちゃっ子なため怪我をするので絆創膏はよく使うことを自慢して。)

>>233 桜木センセ

…!!有り難うな、センセ!!
( 先生に渡された物をヒョイと見ればそれは自分の落としたボールペンで。自分は筆記用具と言ったらこのボールペンくらいしか持ち歩いていないためなくすとノートにメモができなくなるため本当に困っていたらしく。次からは迷子にしないように、と言われればコクコクと頷き。話しをしてくれる相手との会話が楽しかったのか中々帰ろうとはせず「センセ、飯食ってって良い?」と訊ね。)

>>237 絵里

( 頬から指を離されれば摘ままれていたところをサスサスと手で擦り。見なくてもわかる程に腫れている、恐ろしい。若干相手の力に驚きつつも「 れんあいちょーじゅと変わらんから良いのだ、多分。」と自信無さげに大丈夫発言を。第一、大丈夫そうにも見えないし読みはきちんとできないといけないのだが。自分は文字が並んでいる雑誌や本が大の苦手であり、それにプラスして正直好きでもない。なので飽きるのが早いのは仕方ないだろう。呆れ顔の相手には「 我はアレなんだ、アニメと漫画派だな。戦闘物、異世界転生物とかな。」と自分の好みの本ではないことを伝えておき。相手が本をペラペラと巡り読み始めればこんな感じの好きなタイプじゃなかったはずだよなあ…、と考えつつも見て、と言われ見せられた内容には食い付き。本を見つめ「 …コレは我の先祖が封印したはずだ。まさか…強烈な封印が解かれるとは・・・。」なんて厨二感まるだしで語り初めて。)

>>239 成宮 秋葉

( 怒るどころか浴衣を褒めてくれる秋葉には思わずきょとんと小首を傾げてしまい。成宮は相変わらずの様子でそれにもまた安心を。自分はいつもとは違うようなシンプル過ぎる浴衣を着てきたのだがそれも似合ってるなんて褒めてくれることには笑みを溢しつつ「そうか?秋葉と成宮も似合ってるぞ。」と後輩の可愛らしい浴衣姿を褒め。今更だが浴衣を着たままダッシュしたせいでいつもより体力は消耗してしまった。まだ祭りがあるのに大きなミスだ、と自分の反省点に加え。苺飴、まあそのくらいなら今の自分の財布には響かないし買ってやろう。そう思い財布から小銭を取り出せば「仕方ない、買ってやろう!何処のが良いんだ?」と沢山ある屋台の中から1つ苺飴が売っている屋台を選ぶように述べ。)

>>242 冴川

すごく絡んでみたいのだが…忙しくてまた後で絡ませていただこうと思っている。気長に待っていてほしい。



 

  • No.248 by 神代 椿  2020-09-12 11:54:10 




>234 真冬さん

……そう。別に、構わないけれど。
( わざとらしい物言いには気を止めず、カップへと口を付け。袖で涎を拭うような仕草を見ると思わず「ちょっと、やめなさいよ。だらしない……手巾くらい持っていてくれるかしら?」と注意を。実際は違うのかもしれないが、そう見えてしまったのだから仕方ない。「毎日のことだから慣れているわ。特別なものという気もしないし……欲しいのなら持っていって」まだ中身が半分程残ったクッキーの袋。きっと自分よりも美味しく食べて貰える方が使用人も嬉しいことだろうと考えては、目の前に袋ごと差し出して )



  • No.249 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-12 22:17:21 




>237 絵里先輩

( ベンチに戻ってきてから投げ掛けた問いに対しての答えは「面白い」と肯定的なものだった。それはそうか、嫌なのだとしたら自ら手に取ることはしない筈。あまりに入れ込んでいるわけではない、と言葉から受け取ると、「そうなんですか……わかっても困るんですけどねえ」とオカルトには興味のないリアリスト目線の意見を口にし。どうせ読むなら文芸雑誌や小説の方が有意義なのではないのだろうか。そう考えてしまうのは、人によってはつまらないと認定されてしまいそうだ。とはいえ、オカルト雑誌が存在する意味を否定する程苦手なわけでもない。「うわ……まあ、でも科学は興味ないからよくわからないですけど」浮力を操ることなんてできやしない。至極簡単なことはわかるけれども、その原理なんて寝てばかりの己にはちんぷんかんぷん。謎の文章を読むのには労力を要する。「先輩は、科学とか好きな方ですか?」これが面白いのなら、と思い付いた疑問をそのまま口に出す。どうなのだろう、と首を傾げつつ返答を待ち )


>242 冴川

( 放課後、部活終わり。部長の一声で撤収になったところでそろそろ帰ろうかと廊下を歩いていて。昼間と比べれば幾らか涼しくなったような気がする。ヘッドフォンをつけてお気に入りの音楽を聴きながらいたものの、教室から出てくる見知った後輩を目にすると軽く手を上げ。それからヘッドフォンを外すと「なーに冴川、今帰り?」と緩い調子で声を掛けて )

さすがにこの場面で初対面はきついから知り合いってことでやらせて貰ったから宜しく。ま、絡みにくかったら私のは蹴ってくれても大丈夫だから、気楽によろ。


──


>237 八重沢先輩

先輩は調子良いっすよね。
( わざとらしく持ち上げられていることに気付くと、此方もあからさまな笑みを浮かべて冗談交じりに言葉を返し。彼女が遠慮なくパンを頬張るのを見ては、すかさず、ほぼ反射的に反応をみせ。「あー!めっちゃ食われたー……八重沢先輩らしいっすけどね」好物を共有できることは嬉しいし、自分自身毎日のように食していることから特に強く咎めるでもなく苦笑いに留め。「やっぱりそーっすよね!?きゃーかっこいーって、それだけでモチベーション爆上がりっすから」真顔のまま放たれたのは女性らしからぬ発言、しかし彼女らしい。男女の会話ではないようなテンションにて何度もうんうんと頷き。「うえー、先輩手強い。そこは格好良い後輩くんが好きーって言うところじゃないんすか?もう」わりとまともな返答を得られたことに対しええ!?と目を見開く。無論それもおふざけの一部。信頼できるからの戯れのひとつであり。「心から格好良いーって言わせてみせますよ!」なぜかやる気になったのか、ぐっとサムズアップしてみせて )


>242 南

( いつもよりも早く終わった部活動。物足りなさを感じながら教室へと荷物を取りに向かって。バッグを適当な持ち方で抱えながら廊下を進んでいるとたまたまなのか見知った後輩が教室から出てくるところに遭遇し。「南じゃん!帰んの?なー、何もないなら寄り道してかね?」人懐こい笑みを浮かべながら無遠慮に彼の肩へと腕を回して )


  • No.250 by 篝 ひよこ ◇ 桜木 美姫  2020-09-13 18:56:51 




>>234 真冬

んふ、なにそれ。
(自身のことを最強だと自負する彼女の言葉に思わずくすくすと笑いだしてしまえば無い無い、とでも言うように右手をひらひらと振って。でも確かに0点なんてとるのはある意味最強だな、と若干自分の考えを思い直せば必死に約束事を呟く彼女にまた笑ってしまい。「そんなに忘れっぽいの?」と自分自身割かし記憶力は良い方なのでそういった経験がなく単純な疑問として問いかけて。そういえばクラスメイトが忘れないようにとよく手の甲にペンでメモ書きを残していたのを思い出してそれと似たようなものかな、と。)


>>237 絵里せんぱい

いいね。ひよ防音室のあるお部屋がいいなぁ、壁が1面だけ鏡になってるの。自主稽古捗りそう。
(なんとも夢のある彼女の発言に同意しては、よく洋画などで出てくるプール付きの大きな一軒家を想像しては相変わらずの一言を添えて。オーシャンビューだとなお良しだが台風が来た時は大変そうだな、とありもしない気苦労を一瞬背負えば自分も彼女に習って紙面に目線を落とした後にキョロキョロと辺りを見回して。「捕まえたら保健所に連絡なのかな?保健所から謝礼が出るとは思えないけれど……ここの出版社に連絡したら謝礼が出たり?」と此方も世迷いごとを呟きながら、だがしかし瞳だけは真剣に紙面を追っていて。)



>>242

…ぁ。帰らなきゃ。
(放課後。時計の針も一直線に並んでおり、そろそろ家に帰ろうといつもの自主稽古場兼サボり場…もとい準備教室から自身の教室へ鞄を取りにすたすたと廊下を歩いて。教室に着き扉を開けようと手を伸ばせばその扉は自動ドアのように自動に開───いたのではなく、目の前には自身のクラスメイトである南が居て思わず驚いたようにヘーゼル色の瞳を見開いて。「びっくりした…」と一言ぽつりと漏らせば少しドキドキと先程よりも早くなった心臓を落ち着けるように胸の前でぎゅっと手を握って。)


>>245 和紗せんぱい

ん……仲はいいかなぁ……。
(仲良しなんだ、と言われれば少しむず痒そうに眉をひそめた後に小さな声で彼女の言葉に同意して。娘を使いっ走りに使うような母親ではあるが休日に共に出掛けたり仲がいいのは事実であり。目当てのCDショップに着けば其方もやはり賑わっており、レジが混んでいるのを見れば受け取りは後でいいかと判断し。「せんぱいが欲しいのなあに?ひよも一緒に見ていい?」と相手の手をくいくい、と軽く引っ張ればこてりと首を傾げて問いかけ。)


>>245 朔せんぱい

それほどでも……?
(ぱっ、と彼から手を離せばいつの間にか表情はいつもの彼女に戻っており。今行ったのもクラスメイトが読んでいた少女漫画のワンシーンの受け売りなのでそれが本当に女子たちにウケるかは責任が取れないが、まぁ彼女たちは黄色い声を上げながら読んでいたしそういうことなのだろうと。「でも、せんぱい女の子にこういうこと出来るの…??」と若干失礼にも聞こえる素直な疑問を口にしてはどうしても女性に強引な相手が想像することが出来ずに首を捻り。)


>>247 柊せんぱい

朝走ってるからかな……?
(運動量、と言われれば思いつくのは朝のランニングや日課の腹筋背筋等の筋トレしか思い浮かばずに。てっきりお菓子を食べているのでカロリーは相殺されているものだと思っていたが以外とまだ食べれるのか、と頭の悪いことを考えてはその考えを捨てるかのようにふるふると首を振り。「なるほど……そのキャラに包帯とかは必須……。」と妙に真剣な表情でこくこくと頷けば納得したかのように左記を述べて。漫画でよく見る彼らも包帯は自分で巻いているのだろうか、とふと思いつけばなんだか可愛くて頬が緩んでしまい。)



>>247 石上くん

あらあら、もちろんよ。石上くんはコーヒーと紅茶どっちが好きかしら?
(彼からの可愛らしい提案ににこりと柔らかな笑顔を浮かべては来い来い、と準備室に手招きをしては上記を問いかけて。生徒がよく遊びに来るようになってからは自分の珈琲の他にも生徒が飲めるように紅茶が常備されるようになった。準備室にはテーブルと2人くらいなら座れそうなソファが置かれており、どことなく来客室にも似たような感じで。「石上くんはお弁当?先生も一緒に食べちゃおうかな。」と自身も鞄から小さなお弁当箱を取り出せばふわりと微笑んで。)



  • No.251 by 八重沢 絵里  2020-09-13 23:21:47 



>247 石上

まーでも、字義的には恋愛長寿のがいいよな。俺も好きな子とは、どうせなら末永くお付き合いしてたいし。そういう意味では、君の言う恋愛長寿もあながち間違っちゃいないかも。
( 相手の発言を受けて、顎に手をあて少し考える素振りを見せたかと思えば、一考の末に得た所感を述べ表し。相手の嗜好を知ると、目に見えて喜色を表して反応を示し。「趣味が合うな。俺もバトル漫画けっこー好き。どっぎゃーん!って主人公が暴れ散らかすシーンとか、なんかこう、血湧き肉躍るってもんよなぁ」好きな話題に触れるとなると、必然的に弁舌に力が籠る。身振り手振りと擬音を駆使してフィーリングで会話して。雑誌を見せると、案の定いい反応を見せる相手にしたり顔になるが、続いた言葉に頭の中に疑問符が浮かび。「君のご先祖サマが? マジ? このゴリラ封印されてたの? ご先祖サマ、動物園の飼育員かなにか?」相手の十八番の厨二病発言にまじろぎ、勝手に悪魔をゴリラと見做して素っ頓狂な声を上げて。)


>249 秋葉

ふふ、いい奴だな君。ほれ、心優しい後輩くんにコレをくれてやろう。等価交換ってヤツだ。俺の好物、特別だぞ。
( 自身の暴挙をも許容する広量さを持つ相手に微笑ましげに目元を細め、制服のポケットに手を突っ込んでゴソゴソと漁り。勿体ぶったように取り出したのは梅昆布。高校生男子にはあまり喜ばれないであろう代物が等価値になり得るかはいざ知らず、個装されたそれを相手に差し出して。「君はアレだ。性格やらなんやらが、まるっきり犬っころだからな。それも、可愛いらしい犬種の。格好いい路線は無理があろうて」同年代の女の子に格好いいと仰がれるよりも、年上のお姉様方に可愛がられている方が性に合っているんじゃなかろうか。そんな無慈悲な考えが脳裏を過り、何の悪意もない表情で、しれっと思ったままのことをそっくりそのまま言い表し。「お、いい志だ。俺が卒業するまでに実現するといいな。そんな期待せず、程々に楽しみにしててやんよ」冗談のうちの一つであると認識した上で相手の宣言を聞き入れ、面白がったように口元に弧を描き。高慢ちきともとれる冗談を織り交ぜた言葉を返し、こちらもグッとサムズアップを突き出して応じ。)


>249 成宮

( 相手の言葉の節々から、オカルトに対する懐疑的な姿勢が垣間見える。相手のリアリズム的な反応を何処か面白そうに眺めていて。「科学? 科学は結構好きだな。知れば知るほど面白いし、なにより興味が尽きなくて飽きが来ないし。うん、いい娯楽だな。」尋ねられた旨に深く頷き、滑らかな話ぶりで私見を連ねて。そうした会話を続けているうちに、相手に対する関心を徐々に抱き始め。隣のベンチに腰掛ける相手に向き直ると、興味深げな眼差しを一直線に向けて。質問は相手を解する第一歩。自身がされたのと似たような問いを投げ掛けて。)
君は? なにが好き? 聞かせてくれりゃ、なんの話でもいーよ。


>250  ひよこ

そこで稽古場を考慮に入れるあたり、流石だな。
( 想像上の設計に当然のように組み込まれている稽古場、職業病とも言えるプロ根性に大したものだと感心したように言い。相手の呟きを拾い「んー、そうだなぁ」と、そこそこ真剣な面持ちで顎に手をあて、乏しい頭を捻り。そう間を置かずして、何らかの着想を得て手を打ち。耳打ちしようと身を乗り出すと、こそっと口を開き。「そりゃアレだ、まずはその存在を世間サマに知らしめて、商品価値を高めてから売っ払う。コレよ」さながら人身売買の計画を告げるような雰囲気を醸しつつ、内緒話をするように声を潜めて話すと、にひっと小悪党じみた笑顔を浮かべて。)


  • No.252 by 篝 ひよこ  2020-09-16 23:38:16 



>>251 絵里せんぱい

そんなこと言ったって、先輩も広いお庭で走りたくない?
(さすが、との賞賛の言葉に気を良くしたのかにこりと上機嫌そうな笑顔を浮かべては、陸上部である相手が以前校庭で羽が生えたような走りをしていたのを思い出してこてりと首を傾げて。相手の耳打ちに耳を貸すように少しだけ相手の方に首を傾けては予想の斜め上を行く見事に悪どい言葉に思わず瞳を満月のように丸くして。が、すぐに此方もそのノリに乗っかるかのようにニィ、と不思議の国のチェシャ猫のような妖しい笑顔を浮かべて「先輩ったら、わるいこ。」と言葉こそ小さい子を窘めるような言葉だがその声色はどこか共犯を見つけたヴィランのように楽しげで。)

  • No.253 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-17 21:28:59 




>250 ひよ

……そんなに?
( 何の気なしに口に出した言葉であったが、彼女の反応はやや微妙。とはいえ、年頃の子らしいといえばそれまでだが。仲が悪いわけではなさそうだからそれなら良い、と特につっこむでもなくさらりと受け流し。賑わっている店内にやっぱり何かの発売日が重なっているんだろうなあとマイペース思考。「興味あるかはわからないけど……バンドの」彼女がバンドをどう思うのかはさておき、特に隠す必要もない為に断る理由などない。ゆったり歩いていくと、目当てのコーナーにはたくさんのCDが並ぶ。上の方へと目をやると直筆らしきサインが見え、収めておこうと写真をぱしゃり。「こういうの、なんだけど。どう?」近くに設置された試聴コーナー。BGMとなっている男性アイドルのものを遮るように、彼女の耳へとヘッドフォンを被せて )


>251 絵里先輩

あー……え、娯楽……?
( 勉強が好きだという人種がいることは知っているものの、彼女はそれを「娯楽」と言い放った。科学は聞くだけで疲れる面倒なものと認識している己とは大違いで。勿論彼女のように楽しめるのが一番良いのだろう。だからといって受け入れ難く、眉間に皺が寄り。己に興味を持たれていることなど気付かずに、それでも問いに対して答えは出す。「食べるのなら、甘いもの。自分でやるのなら、バンドとか。音楽聴いてると落ち着くんです」ぽつぽつと話し出すそれは文章というよりは単語を並べたかのようで拙い。緊張が伝わるのはそれで嫌だが、今更撤回するのもらしくない。緩い笑みを浮かべつつ、更にと付け加えて )
あとはー……人のこと見てるのも、結構楽しいかもですねえ。


──


>247 柊先輩

( 彼のきょとんとした様子に二人して笑い、厨二病な普段の雰囲気はどこへやら、自然体な姿にもまた笑ってしまう。アイデンティティは大切、それでも案外普通の人なんじゃん、と。「当たり前じゃないですか?」なんてへらへらした態度を取る秋葉に対し「やっぱり浴衣無理なんですけど、普通に帰りたい」と成宮は無気力な言葉を漏らし。疲れている様子を気にもとめずに「俺も焼きそば!先輩!」と秋葉がぐいぐいと彼の手を引っ張る。自分にも構ってほしいとの気持ちの表れか。成宮は成宮で「あー……じゃあ、あそこの」とマイペースにひとつの屋台を指差し。甘味が手に入りそうだからかどこか嬉しそうで )


>250 篝

いやいや、ちょっと待てって。なんで俺がへたれみたいに……!
( スイッチが切れたのかいつも通りのほわりとした雰囲気に戻る彼女。舞台の上では凛々しく格好良い。その片鱗が見えた気がして、凄いなと感心。しかし、聞こえてきた言葉に目を見開いてはおいおい、と。今此処でできると言い切ったところで実践しろと言われるのがオチであり。仮に親しい相手に対してできたとて、他の女子にできるかどうかは別問題。「少しくらいは……な」身を乗り出して頬へと手を伸ばすも、触れて良いものなのかと悩み。結局は掠めるだけで終わってしまい )
あー……いや、でもさ。好きでもないやつに触られんのってどうよ。



>251 八重沢先輩

好物……?ああ、エネルギー補給には良いですもんね!
( 等価交換の言葉に何が出てくるのやら、気になる様子で少なからず期待をないまぜにした表情で待機。出てきたものは駄菓子屋にもありそうな懐かしいもので。昔に少し食べたことがあるだけで酸っぱいものであるとの認識しかない。喜ばしいわけでなくても、さすがに先輩の厚意は無下にできないわけで。確かに、なんてうんうんと頷いてみる。彼女が陸上部でなくて文化部だったら理由付けに苦労しただろう、と密かに感謝し。「……確かによく言われますけど!でもせめて大型犬で……無理ですかね?もしチワワとか言われたらさすがに傷付くんで」犬のようであるとの自覚は少なからずある。かといって人に冷たくするのは嫌だし、仲良くするには今まで通りの方が都合が良い。彼女の発言に悪意が見られないのがまた厄介で、拗ねた表情を見せながらも強くは言えず。「えー、本当に期待しててくださいよ?」程々じゃ嫌だとばかりに唇を尖らせ。今のままではどうしようもないらしい。絶対格好良くなってやると決め、口角を上げて )



  • No.254 by 八重沢 絵里  2020-09-20 17:40:17 



>252 ひよこ

それもそうだ。いいなそれ、俺のテリトリー欲しい。そんでもって爆走してぇー!
( 自分にはない発想を得て、思わず小膝を打ち。少し想像力を働かせて想いを馳せみる。広大な邸宅の庭の中、嬉々として駆け回る己自身の姿が頭の中でイメージとして浮かび上がり。俄かに瞳を煌めかせ、声を上げて切望を露わにして。「そうじゃろ? しかし君も大概だけどな。この悪魔め」得も言われぬ妖しさを覗かせる笑顔を目の当たりにして、呆気に取られた表情になるのも束の間、口元に含み笑いを浮かべ。人差し指の先をピッと相手に向けると、おどけたような口振りで諧謔を弄して。)


>253 成宮

人? それって所謂、人間観察とか? まるでホームズだな!
( こちらの発言を聞くなり眉根を寄せた相手の様子に疑問を覚えて、何か気に障る言行をしただろうかと首を捻り。己の所業を顧みてみるが、これといって思い当たる節がない。差し当たり気にしなくていいか、と持ち前の楽天的な脳味噌でそう結論付けると、ころりと思考を切り替えて。急な設問にも律儀に応じる相手の言葉に耳を傾けて「甘い物、バンド、音楽……」と相手に続いて復唱し、それらを心の片隅に留めて。その後に続いた発言を人間観察と解釈すると、然る探偵の名前を拝借して輝かんばかりの瞳を向けて。)


>253 秋葉

知らんのか、こいつは旨味が豊富で美味いんだぞ。この美味さが分からんとは、まだまだ若いな、君。
( 相手の反応から不評を何となしに悟り。美味いのに、と稚気じみた様子で拗ねたように殊更唇を尖らせ。差し出していた手を引っ込めると、個装を剥がしてパクリと梅昆布を自分の口に咥えて、再びポケットをゴソゴソと探り始め。ポケットから取り出したのは、小さな容器に入った彩り豊かな大粒の金平糖。「ほい、手ぇ出してみ?」梅昆布をガジガジと奥歯で齧りながら、カラコロと音を立てて金平糖の小瓶を軽く揺らしてみせ。「どっちかってーと、コーギーとか秋田犬? その辺りに近いんじゃないか。ちなみに俺はシェパード派だ」相手の顔をジッと見据えながら、連想される犬種を挙げていき。終いには自分を親指で指差しながら、聞かれてもいない一言を何気無く付け足し。「へいへい、期待してんよ」おざなりに言葉を返しつつも、その声音は心做しか楽しげで。ポンと相手の頭に掌を乗せると、髪型が乱れることを考慮せずクシャクシャと頭部を掌で掻き混ぜて。)


  • No.255 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-24 13:15:51 




>254 絵里先輩

そんなに凄いものでもないですけどねえ。
( シャーロック・ホームズ。挙げられた名探偵と己のただの好奇心による観察はまったく違うもの。ゆるゆると顔の前で手を振ることで否定を。とはいえ否定してばかりなのも宜しくない。「あー……私苦手なんですよねえ、理系全般」彼女に変な誤解を与えまいとして、自身の感情の変化の理由を吐露した。誰だって嫌な顔をされたら不快になるもの。少しくらい心配が杞憂であることを伝えようと考えたからで。「で、そのオカルト本……まさか自分のものじゃ、ないですよね?」不意に話題を彼女の持つ本へと戻すと、わかりきった問いを投げ掛けて )


──


>254 八重沢先輩

いや、知らないわけでは……俺の口に合わないだけで。
( わざわざ釈明しようとしたとて、敏い彼女にはばればれであろう。なるべく批判とならないように、素直な気持ちを言葉に乗せる。梅昆布、刺さる人には刺さるんだろうなあと思いつつ、焼きそばパン以上のものなんて見つけられそうになく。ごそごそと探る様子からまた和のものだろうかと考えを巡らせる。ポケットから出てきたのは星のような粒の数々。小さな容器の中で存在を主張するそれは甘そうで、きらきらと光っているかのよう。手を差し出すと、それが掌に転がり落ちるのをじっと待ち。「小型犬じゃなくて良かったっすけど……喜べねー。先輩の好みの犬みたいに格好良く見られたいのに」己の想定する嫌なものには当たらずとも、挙げられた犬種はどれも明るく人懐こいタイプで、格好良さとは程遠い。はあと溜め息をついてみせながら、ちらりちらりと彼女の様子を窺って。「うわっ、八重沢先輩、やめてくださいよ……!」ぼさぼさになっているであろう髪型よりも楽しさが上回る。嫌がるような言葉を口にしながらも、満足そうに笑みを浮かべていて )


  • No.256 by ◇  2020-09-24 16:07:03 






「 るっせぇーな、掃除してる途中なんだよ。 」


【 名前 】縁下 優( えんのした まさる )
【 性別 】男
【 年齢 】17歳/3年生

【 部活動 】演劇部
【 委員会 】美化委員

【 性格 】一匹狼で夜行性。だが頼れる御兄さん的ポジション。やるべきことはしっかりとやり遂げ、やりたいことには全力で取り組む。御堅い性格に見られがちだが、実を言うと友達も欲しいし、彼女も欲しい。寧ろ募集中である。潔癖症で汚い物を見ると掃除道具を手に持ち、直ぐ様掃除をしだす。掃除をした後に汚されたら、真っ黒い笑みを浮かべ追い掛けてしまうのが最近悩みらしい。勉強に関しては、全教科平均以上。問題はないが、地理は苦手らしい。

【 容姿 】黒色で染められた痕跡1つもない髪色。お洒落に興味はなく、何時も適当に、寝癖にヘアセットで任せている。瞳の色は髪と同色、視力が悪い為コンタクトを着用。鋭い目付きで怖がられたりすることも。口角を上げれば見える八重歯が一本、更に怖さを増している。身長は176cmと高めだが、更に伸びると信じて牛乳を飲んでいる。制服は着崩すことなく、ちゃんと着ている。


失礼します…っと。入学つーのか、しに来たんだけどコレで大丈夫か?
汚ねぇ、読みづれぇ。あったら言ってくれよ。


 

  • No.257 by 校長  2020-09-24 17:10:12 



>256 縁下くん

入学届の提出有り難う。不備はなかったから、そのまま受理させて貰うよ。絡み文の提出を宜しくね。何かわからないことがあったらそのときは生徒に聞いてくれ。


  • No.258 by 緑下 優  2020-09-24 19:01:29 





 >>ALL

 ……相変わらず汚れてんな。
(  昼休み。殆どの生徒が、楽しく御弁当タイムを楽しむ時間帯。だが己には、使命があるのだ。片手にはホウキ、もう片方の手には新聞紙を握り締めて歩き始める。ガラガラッ と音を立て古びた旧・体育館倉庫の扉を開けると、其処には汚いじゃ言い表せない無数の蜘蛛の巣が。表情を歪ませつつ、窓を開ければホウキでゴミを破棄だし始めて。  )

たく…、絡み文つーのは相変わらず苦手でよ…。こんな奴で良ければ、絡んでくれよな。


 

  • No.259 by 校長  2020-09-24 20:57:02 




>1 規約
>2 入学届見本
>3 確認事項
>220 イベントと試運転について

試運転制度は一ヶ月のみ、一度に絡めるのは男女二人ずつの規制あり。

参加状況につき、人数合わせの為一年生と教師を優遇。


○生徒名簿


1年


篝 ひよこ >51
黒月 圭 >158
冴川 南 >240
由義 真冬 >121


2年


秋葉 朔 >4
如月 優月 >206
杉山 徹 >41
仙崎 悠 >5
成宮 和紗 >2


3年


石上 柊 >77
縁下 優 >256
加賀見 多翼 >12
神代 椿 >218 ◇ 10/7
八重沢 絵里 >193
渡海 りつか >184


○教員一覧


牛飼 ハナ子 >196
桜木 美姫 >211 ◇ 10/7
吹崎 真 >140


※休学届、部活動加入届など、何か変更や変化がある場合は連絡すること。


  • No.260 by 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔  2020-09-24 22:28:00 




>258 縁下先輩

……先輩、掃除してるんですか?
( 四時限めの終わりを告げるチャイムによって目が覚める。退屈な数学の授業、何をやったかなどひとつも覚えていない。欠伸を漏らしつつ弁当を食べていると、次が体育であることに気付き。 面倒だなあと思いつつ、さすがにさぼるのは怒られるだろうと。ゆっくりとした足取りで体育館に向かい、その先で見掛けたのは見知った先輩の姿で。やる気のないぼんやりとした声色で問い掛け )


──


>258 優先輩

あれ、優先輩!何してんすか?
( 焼きそばパンを手に教室でゆっくりと昼食を取ろうとした。だが、昼休み明けの五限めは体育。体育館に行けばそこからは楽しい時間。いつもよりも早く食べ終えると、皆が弁当を食べているのを横目に素早く着替え。勢いそのままに飛び出して向かう先は、当然体育館で。誰もいない空間を独り占めできると思いきや、見覚えのある後ろ姿を見つけると元気よく声を掛けて )



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