◇ 彼女 2020-03-10 09:36:38 |
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早くて23時ね。わかったわ!( 帰宅する大体の時間把握して )私が決めちゃっていいの?……じゃぁ、イタリアンが食べたい!( 何を食べようか考えるとイタリアンを思い浮かべて )
俺も聞いただけでまだ行ったことないんだよねー。美菜が行きたいのなら俺も行きたいよ。じゃ、準備して出ようか。 ( 彼女の様子に微笑み )
純くんお疲れ様!
ランチのイタリアン美味しかったね。値段も高くないし、また行けたらいいな!( もぐもぐした顔文字 )
連絡が遅くなってごめん!
夕食でリクエストがあれば何でも言ってね?
( メッセージ送信後、お疲れ様という柴犬の可愛いスタンプ送信 / ※イタリアンのお店へ行ったていで話してしまいましたが、平気でしたでしょうか? )
ただいま、思ってたより遅くなっちゃったな…。携帯の充電も切れちゃってさ…連絡もできなくてほんとごめんね? ( 声を掛けたものの、彼女が寝てるかもしれないと思いそろりと部屋に入って )
( /大丈夫です!むしろ進めてくださってありがとうございます! )
あ、帰って来たわ。……おかえりなさい!( 玄関の開く音に反応すると出迎えて )遅くまでお疲れ様。食事はどうする?食べてきちゃったかな。まだだったら温め直すね!それとも先に入浴する?
!起きててくれたの?…嬉しいな、ありがとう。 ( 目を丸くして驚き、すぐにふにゃりと笑顔見せて ) 晩飯食べれてないんだよねー、温めお願いしてもいい?…あ、でもその前に…美菜、 ( 上着脱ぎ、思い出したようにちょいと手招き )
純くんの為だし、寝る時はやっぱり一緒に寝たくて。( 笑顔につられて笑い、冷蔵庫から取り出そうとしたが、呼び止められると近付き首傾げ )……純くんどうしたの?
何それすごく可愛いんだけど。 ( くすくす ) ん、今日ちょっと疲れたから充電させてほしいなーって。…ダメ? ( 聞いたものの答え待たずぎゅっと抱きしめて )
彼女の務めを果たしたまでだよ?純くんはかっこいいだね!( 可愛いと言われるとはにかんで笑い )ダメなわけない!遠慮しないで充電してくれたらいいのに……純くんなら大歓迎だから。( 抱き締められると優しく抱き締め返し、上目遣いで見上げ可愛らしく甘えて )ちょっとだけちゅーしてもいい?甘えたい……。
立派な彼女だね、さすが美菜。 ( 可笑しそうに笑み ) 良かった、疲れた時は美菜で充電に限るな。ほんと癒されるよ。 ( 幸せそうに一息つき ) …ちょっとだけでいいの? ( すっ、と顔近づけて口角上げ )
純くんが素敵な彼氏様だから、自然とそうなるの。( えへへ )私も純くんが癒しだよ!毎日ありがとう……大好き。( 同様に恥ずかしそうに言葉で愛情表現するも顔が近付くとその内容に耳迄赤くなり )正直に話すとちょっとじゃ足りないけど……純くん疲れているから。
…言い過ぎ。さすがに恥ずかしいんだけど? ( 眉下げて笑い ) 美菜の充電が効いてきたから疲れも飛んだよ、大丈夫。 ( に ) ──美菜、愛してる。 ( 目を見据えて気持ちを伝えると、そのまま優しく唇重ね )
これくらい言わないと、私がどれだけ愛しているか気持ちが伝わらないと思って!( さも当たり前のように自然と言葉にして )疲れが飛んだなら良かった!( ほっ )私も愛しているわ──……んっ。( 優しく唇が重なると強く抱き締め )
……っ、は。美菜の気持ちは充分すぎるくらい毎日伝わってるよ。だからこれは俺からのお返し、 ──…っん。 ( 言い終えると、角度を変え再びキスし )
──!?……んっ!( 唇が離れるとそれで終わりだと思っていので完全に油断してしまい、再び唇が重なって角度変わると動きに合わせて唇動かしたり唇に軽く吸い付いて )
…、っ。 ( 何度も角度を変えてキス繰り返し、しばらくするとそっと唇離し ) …ちょっとだけ、の割には美菜すごくノリノリだったね? ( からかうようにくすりと笑うと頬撫で )
──…っ、ふ…ん。( 暫く唇を堪能し、離れると名残惜しそうに見つめて )だ、だって純くんのキスは美味いから……ずっとしていたいの。( 恥ずかしさから胸元に顔を埋めて見られないように )
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