なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【近未来】魔を狩りし能力者達【戦闘/ファンタジー/nl】
学園長 2019-11-25 22:03:16 |
|
通報 |
>36 38様
(/お待たせしました。
申し訳ありませんが衝撃波が主キャラと被っていますので変更して頂ければと。)
>39様
(/はじめましてです。
面白い能力ですね！しかし裏を返せばタフ過ぎて無敵能力に近いものがありそうですので、何らかの制限や条件などの設定をお願い致します。)
>40様
(/はい！絡み文出して頂いて構いませんよ。)
>all
オーホッホッホッ！本日も大漁大漁?、ですわ！
(船首に立ち右手の手の甲を左頬に当てて高笑い。函館の港にゆっくりと海上散歩するのはクイーンレイカ号で取り巻きの聖城女学院の天宮寺一派総出での凱旋。他にも荷物運びのポーター達が乗船するなか本土での魔物退治の航海を終えた所で港へと漂着し、階段が下ろされて傘をさして飛び上がりふわふわと空中で漂った後に地面へと降り立ち。同時に次々と素材搬送用のダンプが到着すればポーター達はあくせくと魔物の素材をダンプへとつめこんで)
※用語辞典
『クイーンレイカ号』
天宮寺家の資産に物を言わせて作らせた物でキラキラと輝く外観は派手な一言。魔物の素材で作られている豪華客船。本州までは17km程しか離れていない為に彼女ならば飛んで行こうと思えば行けるが皆を連れて好きな時に自由に行ける事から彼女は一般に出航する船などは使わずに自家用船で出る事が多い。尚麗華が魔物退治にやる気がない時は一派の子達は普通の一般船で仕事に出る。
『ポーター』
魔物の素材や旅の荷物運びをする雑用職。魔物を狩る事が難しいＤ、Ｅランクが稼ぐには丁度良い仕事。一回の遠征で多くの魔物を狩る上位のランクの能力者が雇う事が多い。市内の至る所にある素材の買取場にて仕事の募集が日夜掲載されている。賃金は雇い主によって様々。また雇用も一回のみの短期の雇用と契約する長期雇用と様々。
魔物の素材運びの他、本土でのテント設営やキャンプ技術が高い者は重宝される。高ランクの能力者のお気に入りの長期雇用を受けられれば食うには困らずに仕事として学校を休む事も文句も言われない。
(/遅れながら絡み文置きます。よろしくお願い致します！)
(/なんどもすみません。第一候補のほかに何個か考えましたので、第一候補がダメだった場合お手数ですが主様のイメージにあった能力を選んでもらえればそちらで参加します。
第一候補 獣に変身(狼)
その他
植物を操る
磁力を操る
砂を操る
(参加者様の能力と被ってた場合は申し訳ございません。
>43様
(/第一候補は希望者様がいらっしいますので申し訳ありません。
その他であれば問題ありませんよ！磁力や砂なんかは格好良くて良いですね！)
>>all、天宮寺麗華
……ふぅ、こんな感じで……大丈夫、かな？
(本土の天宮寺麗華から離れた所で魔物を狩りキリのいい所で終わりにして能力で作った氷で出来た細剣を溶かしてなくせば天宮寺のいる方を見て)
わぁ、凄い……流石お嬢様……
(素材搬送用のダンプとポーターたちを見ては目を見開いて驚いて)
(／一応allに向けたものではありますが天宮寺麗華を見ての反応もあるのであの表記にさせて頂きました……こんな感じで大丈夫でしょうか？)
「調子に乗ってる奴ぁ絶滅だ。生きたきゃ俺と言う環境に適応しな。」
「テメェは俺のそばに居るには眩しすぎる…」
《名前》海堂 鬼龍(かいどう きりゅう)
《性別》 男
《所属校》我龍男子高校
《学年及び年齢》高3 17歳
《ランク》S 6位
《武器》鍛え上げられた肉体。能力関係なく異常な程タフで急所でなければ弾丸を数発撃たれても動ける。
《能力》
砂鉄や金属を自在に吸い寄せたり、反発させたりするなど磁力をコントロールする能力を持つ。
《主な技》
アイアンナックル
周囲の砂鉄や鉄屑などの金属を集めて自身の腕に纏わせ巨大な腕を作り殴る。
周囲に金属が多いほど威力と範囲が増す
マグネマーキング
触れた相手に強力な磁力を纏わせる。
痺れなどは一切ないが周囲の金属を引き寄せてしまう。(直径径10mほど)
例えば範囲内で適当に投げたナイフが一直線に自身に向かってくる。
《二つ名》破壊帝
《性格》
かなり短気で喧嘩っ早い性格であり、生物や自然環境問わず「チョーシにのっているもの」と「嘘をつくもの」を最も嫌う。自身の気に入らない物を破壊し尽くし例え関係ない人を巻き込んでも罪悪感は一切感じることはない。粗暴な面ばかりが目立つ反面、一度交わした約束は必ず守るという律儀さと義理堅さを持つ。
《容姿》
身長186cmでなかなかの筋肉質。赤髪でツンツンテンな髪型。肌は少し焼けた健康的肌色。両眼とも黒くつり目。
全身背中以外は傷だらけ。
服装は黒のタンクトップで後ろに龍が描かれている。下は紺色のジーンズで。黒のビーサンを履いている。右腕にミサンガをつけてい金のチェーンネックレスをしている。
《備考》
最悪最恐の霊長類にして、第一級危険生物に指定されている。Sランクの中でも随一の破壊力と凶暴性を持つ問題児。
かなり喧嘩っ早く少し機嫌を損ねたら暴れ出し破壊する。
一度、半径1キロを破壊した際、その理由を尋ねたら『道が複雑過ぎて周りの建物が邪魔だった』という事で、多くの巻き添えがあったが一切の罪悪感がない。
自身は環境であり適応出来ない物は絶滅するだけだと述べている。
(/pfの提出お待たせしました！
不器用なりに少しでも主様のイメージに添えたらと努力しました！
不備がないか確認お願いしまぁす！
「怖がるのも無理はありません、どうみても魔物ですもんね……………良んですよ。それで…いいんです。」
「あなたといると胸がポカポカしたりキュってなったり、ドキドキしたり………ふふっ、なんかちょっと幸せです」
《名前》遥部 ほさな(ﾊﾙﾍﾞ-)
《性別》 女性
《所属校》聖城女学院
《学年及び年齢》高1年生 15歳
《ランク》S級第五位
《武器》なし
《能力》 巨大な狼に変身する能力。
透き通るような白練色の体毛に覆われた巨大な狼となる。体長は若干のバラ付きが有るものの、大体カテゴリー1程度に相当。変身することで筋力・耐久性・敏捷性を始めとした凡ゆる能力が上昇するが、とりわけ自然治癒能力には目を見張るものがある。具体的に述べると、切断などにより部位が完全に欠如されない限りは時間経過により傷を癒す事が出来る。
また身体の一部を部分的に獣化する事も可能。耳を獣化させて音から情報収集をしたり、他者が武器を用いるような際には手足を獣化させて戦ったりする。しかし当然本来の戦力は見込めないので、自分の該当ランクの魔物相手には戦闘目的で利用しない。変身中は言語を話す事は出来ないが、自我は保たれているため意思疎通は可能。
変身時間が長いほど完全に人間の姿に戻るのに時間を有する。
《主な技》颯
巨体で在りながら音も無く風のように移動する技術。彼女が走り去った場所には一瞬の無音の後、激しい疾風が吹くことから付いた他称。本人は認知していない上、技という程のものでもない。
《二つ名》魔天狼
《性格》
誰に対しても受容的な態度を崩さず、物腰柔らかに接する温柔遁甲な優等生。
変身後の姿が魔物と大差が無い事に強いコンプレックスを抱えており、他人からの印象を過剰に気にしている。誰に対しても厚意的なのは「これ以上誰かに嫌な思いをさせたくない」という気持ちと、その裏にある「嫌われることで自分が傷付きたくない」というエゴの表れ。そのため人と深く関わることに臆病で、どことなく他人行儀な態度が多々見受けられる。
魔物には「平和を脅かす存在」という認識を持っている。しかし自分と魔物を同族視している面もあり、対峙した魔物に対しては「実力差が分からない哀れな子」といった憐れみを抱くことも多々ある。
根は純粋で芯が強い性格なため気を許した相手にはよく笑い、少し頑固な面を見せることもある。
《容姿》
身長141cm と年齢に対して小柄で華奢。女性らしい丸みは殆ど無く、一見して嗜好品のドールを思わせる容姿をしている。
髪型は膝裏辺りまである練糸のようなストレートロングヘア、前髪は左右に分けているが大体垂れ落ちている。瞳の色は退紅色。長い睫毛は人と対面する時以外は重々しく伏せている事が多い。幼い容姿とは相反する憂いを帯びた影のある表情が、辛うじて彼女が「女児」ではなく「少女」なのだと物語っている。
制服はワンピースの裾を指定のものより広いものに、首元の薄ピンクのリボンを同色の紐リボンにしている。またケルト十字のネックレスを肌身離さず下げており、普段は服の下にしまっている。
《備考》
カトリックを信仰する一般的な家庭出身。能力発現当時は「身体を部分的に獣化出来る」程度の能力しか無く、ランクもD相当だった。しかし時を重ねるにつれて徐々に力が増していき、中学校入学前には能力は「変身」に進化しておりB判定で聖上女学院に入学している。入学してからは自分と同等以上の能力者が大勢いる事実に安心し積極的に魔物退治をしていたが、自分の能力の成長速度が異様に早いことに気付くと活動に消極的になっていった。能力柄を魔法などを用いた戦闘は出来ないものの、物理的戦闘力においては右に出るものは居ないと云われている。
家族構成は両親と年の離れた離れた妹が1人。家族から深く愛され、自分も家族を愛しているが親からの愛情にすら後ろめたさを感じており若干余所余所しい関係となっている。
社交的な立ち振る舞いから何かと多方面に顔は広い。しかし友人と呼べる存在は居らず、本人も他人と居ると気を張ってしまうことから1人で行動していることが多い。
Like：お菓子,ミサの時間,会話すること
Dislike：苦いもの,騒がしい場所,ひとりぼっち
ーーーーーーーーーー
(/参加承諾ありがとうございます！不備がありましたら修正いたしますので、ご指摘お願い致します。
よろしくお願いします。)
＞些儀
人をすぐ雑魚扱いするのはよくない。時にはその高圧的な態度が命取りになる・・・。
(相手の言葉に不快感を感じ顔をしかめながらもその口調を荒げたりはせずあくまで平常心を保ち。「どっちが雑魚なのかここでハッキリさせておくのもいいけど。」参考書を閉じると些儀の方をちらりと見。)
>八幡姪
知らねぇな。俺以外は大体雑魚だ。まあ、俺に喧嘩売ろうって言うその意気は認めてやるよ。
(雑魚という言葉に反応してきた相手に、鼻で笑いながらSランク1位を除き、自分以外は全員雑魚であるという考えを話し。喧嘩を売って来たと見ると、拳をゴキリと鳴らして立ち上がり。喧嘩で有れば百戦錬磨である自分に喧嘩を売る事を、かなり上から目線で「認めてやる」と言い)
>天宮寺麗華
さっさと運べポーターの雑魚供！
(煌びやかな「クイーンレイカ号」の隣で、一般の連絡船に積んだ魔物の素材をポーター達に運ばせ。龍炎自身は運搬車の近くで大声を上げているが、これは苛立ちから出たものでは無く、ただ檄を飛ばしているだけと言うのは龍炎のポーターの間では知れ渡っている。ポーター達によって次々と運び込まれる魔物の素材に、腕を組み満足そうな笑みを浮かべて)
(/絡ませて頂きました！口も態度も悪い龍炎ですが、よろしくお願いします。)
>47様
(/遅れてすみません。
金属を操る能力を持つ方がいらっしゃいまして、能力が被ってしまいますので申し訳ありませんが変更して頂ければと。)
>48様
(/お待たせ致しました。
問題ありません。よろしくお願いします！絡み文お願い致します。)
>all
どうしよう、回収始まってしまいました……。
(魔物の群れとの戦闘があった夕刻のビル街。素材を運ぶため忙しなく現場と輸送車の行き来を繰り返すポーター、そして彼らに慣れた様子で指示を飛ばす能力者達を現場から少し外れた路地裏から覗いている。ひょこりと出していた頭を引っ込め視線を路地の更に奥へと移すと、そこに転がっている数十体程の魔物の亡骸をジトっと睨んだ後に静かに溜息をつく。「…ポーターさん方が帰るまでに戻るでしょうか」と抑揚の無い声で呟いては、フサフサとした獣の体毛で覆われた腕に手を添えて俯き)
ーーーーーーーーー
(/認証ありがとうございます！早速絡み文置かせて頂きます、どうかよろしくお願い致します！)
「俺はなぁ…俺はなっ！ この地獄のような高校生活を円満無事に卒業し、美脚美足巨乳のロリ美少女を嫁にもらって宝くじを当てて仕事引退して、子供と孫とひ孫と玄孫に囲まれたまま百八歳で大往生するってゆーう、壮大かつ輝かしい人生設計があるんだ！ ごんなどごろで死んでたまるくわぁーーーっ！」
「あーもしもし、そこのふくらはぎの素敵なお嬢さん、ちょっと30秒ほど目をつむってもらえんませんかね？ すぐにすみますんで、ぐふふふ…（ルパンダイブ！）」
《名前》平野梵（ひらのぼん）
《性別》男性
《所属校》平進高校
《学年及び年齢》高校3年 17歳
《ランク》S級第七位
《武器》木刀『万事如意』
カテゴリー5の魔物「黄金の世界樹」から切り取った枝で作られた木刀。持ち主の生命力を吸い取り、強度や形を変える能力を持つ。
それが平野の無尽蔵に近い闘気と組み合わさることによって、タングステン鋼を紙のごとく切り裂く魔剣と化す。
しかし後述の強化能力を発揮しない時は、普通の木刀と変わらず、あっさり折れたりすることもある。（再生能力があるため特に困らないが）
《能力》通称、金剛羅刹力。生物の根源的なエネルギー「気」を使った身体の強化。これ自体は非常にありふれた能力だが、羅刹力の特異なところは、発動条件と倍率にある。
通常の平野の戦闘力は良くてもちょっと強い『ランクC』程度。しかし肉体が傷を負い、生命の危機に立たされた時、当方もない量の闘気が湧き出しスピードやパワー、タフネスが爆発的に上昇する。増強された身体はさらなる苦痛と負傷を許容し、このダメージとパワーアップの循環の果てにS級でも最高クラスの身体能力を獲得することになる。
強大な能力だが、反面弱点や欠点も多い。
弱点その1、持続力がない。
能力で強化されるのは戦闘力のみ。平野は並外れた回復力の持ち主だが、戦闘中に見る見る傷が塞がるわけではない。強くなればなるほど傷は深くなり、最大強化時にはほぼ瀕死の状態で、ほんの数分で仮死状態に陥り、動けなくなる。
弱点その2、瞬発力がない。
強化は徐々に行われるため、まだ十分にパワーアップしてない段階で致命傷を追ったり、行動不能になったら、そこでおしまいである。
弱点その3、応用力がない。
最大の弱点。いくら強くなろうが、所詮は個人の白兵戦闘力。搦手を使う敵、空を飛ぶ敵や水に潜る敵等はスタイルが噛み合わず、実力を発揮することができない。
Sランクの1位と互角に戦えたと言うのも、相手が何も知らずに足を止めて真面の殴り合いに付き合ってくれたおかげ。
《主な技》
平野神影流。柳生新陰流の流れをくむ実戦剣術。しかしあくまで人が人を斬るための技術であり、超人が魔物退治をするのには向いていない。
《二つ名》無刃刀
《性格》
勇なし、根性なし、甲斐性無しの三重苦。臆病者で死ぬことや痛いことが大嫌い。政府からの魔物退治の依頼も、勝手な解釈をしては可能な限り回避して、他の能力者に押し付けようとする。
その一方、心の底では他のSランクと違って意気地のない自分に強い劣等感があり、努力を惜しまない者たちに対して崇拝に近い尊敬の念を抱いている。
どうでもいい話であるが、足フェチで足首のきれいな女の子が大好きである。胸よりも尻よりも足！
《容姿》
身長175cm、体重80kg。着痩せする質だが、木刀の素振りだけは怠っていないため、脱げばそれなりに筋肉質。
ぼさぼさのざんばら髪に無精髭。よれよれのジャージに便所サンダル。だらしない格好のせいで5歳ぐらい歳上に見える。
《備考》
エリート自衛官の息子として生まれ、本人もいずれ父のように国を守る男になりたいと思っていた。しかし憧れていた父親が魔物との戦いで命を落としたことを切っ掛けに心が折れ、武帝学園の試験にも落ちてしまう。
当初はランクDの能力者のふりをして、ぬくぬく給付金を受け取りながら、余生を送るつもりだった。だが同じ平進の女の子の生命の危機に立ち会い、ついに隠していた能力を露わにする。この時カテゴリー0の吸血鬼を単独撃破し、増援としてやってきたSランク一位とも（お互いに魔物だと勘違いして）互角に戦っため、強制的にSランクに昇級することになった。
出世した後もまともに任務もこなさずに能力者の義務から逃げ回り、政府を困らせている。うんざりした担当者たちの間では、能力者と言うより、魔物の近くに落とす凄い爆弾みたいな扱いをされている。
ーーーーーーーーー
(/投稿遅くなって申し訳ありません！ PFを提出しましたので、ご確認お願いします。それから能力と備考の欄で一部、ランク1位様と絡んでいるのですが、大丈夫でしょうか？)
＞些儀
手加減はしない。病院送りになることぐらいは覚悟しろ。
（態度を改めようとしない相手を鋭い目つきで睨みながら参考書を胸ポケットにしまうと立ち上がり。背負っていた自慢の鎖鎌を抜くとその刃先を相手に向けかなりの殺気を放ち）
＞遥部
そんなところで何をしてる？
（大通りで普段と同じようにポーター達に指示を飛ばしていると路地裏からこちらを覗く視線に気づき。よく見ると聖城に在籍するＳランクの者。何かあったのかと気になりポーター達への指示は自分の分身に任せて遥部の元へ歩いていくといつも通りの冷めた口調で尋ねて）
（／絡ませていただきました。ふつつかな娘ですが何卒よろしくお願いいたします。）
「調子に乗ってる奴ぁ絶滅だ。生きたきゃ俺と言う環境に適応しな。」
「テメェは俺のそばに居るには眩しすぎる…」
《名前》海堂 鬼龍(かいどう きりゅう)
《性別》 男
《所属校》我龍男子高校
《学年及び年齢》高3 17歳
《ランク》S 6位
《武器》鍛え上げられた肉体。能力関係なく異常な程タフで急所でなければ弾丸を数発撃たれても動ける。
《能力》
周囲の砂を操ったり、コンクリートや岩石を砕いて砂にしたりもできる。
《主な技》
サンドハンド
砂で巨大な手を作り上げ、対象を捕獲したり殴ったりする
サンドアーマー
普段、体の表面を砂でコーティングしている。とは言っても陶器程度の強度で人間の拳でも壊れてしまう。
第一撃を防ぐ為の備え。
砕けた後は一気に身軽になる。
サンドウェーブ
砂を操り相手の全身を捕らえ砂を固めて圧殺する。
《二つ名》破壊帝
《性格》
かなり短気で喧嘩っ早い性格であり、生物や自然環境問わず「チョーシにのっているもの」と「嘘をつくもの」を最も嫌う。自身の気に入らない物を破壊し尽くし例え関係ない人を巻き込んでも罪悪感は一切感じることはない。粗暴な面ばかりが目立つ反面、一度交わした約束は必ず守るという律儀さと義理堅さを持つ。
《容姿》
身長186cmでなかなかの筋肉質。赤髪でツンツンテンな髪型。肌は少し焼けた健康的肌色。両眼とも黒くつり目。
全身背中以外は傷だらけ。
服装は黒のタンクトップで後ろに龍が描かれている。下は紺色のジーンズで。黒のビーサンを履いている。右腕にミサンガをつけてい金のチェーンネックレスをしている。
《備考》
最悪最恐の霊長類にして、第一級危険生物に指定されている。Sランクの中でも随一の破壊力と凶暴性を持つ問題児。
かなり喧嘩っ早く少し機嫌を損ねたら暴れ出し破壊する。
一度、半径1キロを破壊した際、その理由を尋ねたら『道が複雑過ぎて周りの建物が邪魔だった』という事で、多くの巻き添えがあったが一切の罪悪感がない。
自身は環境であり適応出来ない物は絶滅するだけだと述べている。
(\能力を変更しました。再度確認お願いします
>八幡姪
やってやろうじゃねえか。火傷する準備は出来てるか？
(座っていた椅子から立ち上がると、懐から取り出したセスタスを手に巻き付けながら相手を睨みつけ)
>八幡姪
っ…少し、人酔いしちゃいまして。……魔物討伐お疲れ様です、八幡先輩。
(頭上から降って来た声に思わず息を詰めたものの、その抑揚の無い、凍空のような寒声の持ち主には心当たりがあり少し安堵した表情を浮かべる。そっと腕を隠すように後ろ手に組むと、自分を見下げている八幡へと微笑を向けて返事を返し)
ーーーーーーー
(/此方こそ中身共々絡みに不慣れな身ですが、よろしくお願いいたします！S級同士で同じ学校との事だったので面識ありそうな言い回しにしちゃったんですが、大丈夫でしたかね…？)
＞些儀
上等。
(相手の言葉に頷きながら鎌を相手に向け。顔は依然として冷ややかなままだがそこから放つ闘志は凄まじくその凍てついた瞳で相手を睨み付け)
＞遥部
人酔い？・・・大丈夫？
(相手の言っている事が理解できず首を傾げ。口調は相変わらず冷たいままだが当の本人はこれでも心配しているらしく少し心配そうな表情を浮かべ)
>八幡姪
それじゃあ遠慮なく！
(相手の返事を聞くと、ニヤリと口角を上げ。気合いを込めた言葉と共に、拳に炎を纏わせて殴りかかり)
| トピック検索 |