学園長 2019-11-25 22:03:16 |
通報 |
>銅日向
あ?1位じゃねぇか。何やってんだ。
(乱闘騒ぎが起こったと聞きつけて、自分も参加しようと急行すると、騒ぎの外で大きな荷物を持った銅を見つける。Sランク1位の実力者であるにも関わらずポーターがやるような仕事をしている事を不思議に思うと同時に声を掛け)
(/絡ませて頂きました!口も性格も悪い龍炎ですが、よろしくお願いします!)
>八幡姪
歯ァ食いしばれ!
(十数体の分身に囲まれると、その内の一体の懐に入り込み、鎌が振り下ろされる前に顎めがけて拳をかち上げ)
>天宮寺麗華
働け働け!風の雑魚供に負けんじゃねぇぞ!
(隣からの天宮寺の声を聞き様子を伺うと、能力を使い荷物を運ぶ天宮寺の姿が目に入る。荷物の積み込み具合が丁度同じぐらいというのもあり、対抗心を燃やして更に檄を飛ばす。それだけでは無く自分も運ばれた荷物をの積み込みを手伝い)
>些儀
!ぐふっ!?
(些儀に殴られた分身が顔を歪めながら上に吹っ飛びそのまま消えたが他の分身は攻撃の手を緩めず。そして本体は陣の外で鎖鎌についているゴーレムの体で出来た分銅を陣の中心にいる些儀目掛けて自身の分身など気にせずに振り下ろし)
>遥部
ポーターの指示なんてものは分身に任せておいても問題ない。それとも不服なのか?本体で話しかけたことが。
(相手の疑問にやはり冷淡な口調で答え。しかし彼女が大丈夫であることがわかり僅かだがどことなく安堵した表情を浮かべる。「ひ、暇なのなら少し手伝ってくれるとありがたい。強制はしないが。」相手に見られるのが照れ臭いのかあわてて表情を元の冷たいものに戻すと少し上からではあるが相手に手伝いを頼み)
>八幡姪
ぁ、そういうつもりじゃ…ごめんなさい。それと、お手伝いも……今は…ちょっと…
(やんわりと距離を取ろうとしている自分に対し、冷たい口調ながらも友好的に応じてくれる相手に胸をじくじくと刺すような罪悪感を覚え、思わず謝罪の言葉が口に出る。そして、そんな不器用で温かい誘いを"変身の名残が消えない体で人前に出るのが怖い"などという理由で断っている自身への嫌悪感から、後ろに隠していた獣の手にもう片方の手で爪を立て)
>ALL
ふぁ?…退屈だな。カテゴリー3のゴミが何匹いようがゴミはゴミだな。退屈しのぎにもなりゃしてぇ…
【ぐ…うぐぁ…ど、どうして、】
(散歩の途中カテゴリー3の魔物の群れがランクBとCの能力者数名で戦っている名を見つけて暇つぶしに参戦すると3分程度で、周辺は砂漠となり魔物は斬滅しており、共に戦っていた能力者達も巻き添えを喰らっていて、まだ息のある砂に埋もれた生徒が怒りの目を向けて上記を述べると
『あぁ?、『なんで自分がこんな目に?』とでも言いたげだな。自業自得テメェがが弱いからだ、俺がくる前に倒せていれば、俺の攻撃を回避出来るほど力があれば…全部テメェが強けりゃこんな事にはならなかったろ?弱い奴は死に方すら選べねぇ。
それにいちいちゴミとチリを分けて戦える程俺は器用じゃねぇんだよ』
(巻き添えにしても一切の罪悪感もなく、まだ息のある生徒を助かるどころかこの状態は相手の弱さ故に起きた事だと述べて
(\主様、改めまして参加許可ありがとうございます!
皆さま!6位の問題児で参加させてもらってます。
ALLに向けての絡み文を出したのでよろしければ絡んで下さい!
もし、ご自身の絡み文に絡んでほしい場合は番号を教えてもらえればそちらに向かいます!
>遥部
そうか。・・・能力のことが嫌になることは誰にでもある。実際、私もそうだった。
(断ったことに嫌な顔一つせず頷き。ふと相手が手を後ろに隠していることに気づきそういえば、と相手の能力を思い出して。かつて能力が嫌で嫌でたまらなかった自分の姿と重ね合わせて)
>八幡姪
痛ぇじゃねぇか。
(分身が一体消えたが、たかだか十数分の一。振り下ろされた分銅の数に大差は無い。避ける事は不可能だと分かると、頭部にだけ当たらぬよう腕で防ぐ。背中や腕に鈍い痛みが響くが、そんな物には慣れている。右腕から炎を放射し近くの分身を炙りながら本体を睨み)
>海堂鬼龍
チッ、俺が来る前に終わってんじゃねぇか。
(BランクとCランクが魔物と戦っているとの情報を受けると、急いで現場へ向かう。しかし既に魔物は倒された後。戦えなかった苛立ちをぶつけるように石ころを蹴り上げる)
おい、お前か?コイツ倒したの。
>些儀
・・・驚いた。化け物か?
(渾身の一撃を真っ向から受けてもまだ戦闘が行えることに僅かだが驚きの表情を浮かべ。が、すぐに顔を戻すと鎌を構え直し)
> 些儀龍炎
だってらどうした。…あぁ手柄か。欲しけりゃくれてやるよ。ついでに一緒に寝てるゴミも片付けとけ
(声がする方を向くと同じSランクであり同じ学舎の同級生が現れて自身への問いに対して手柄目当てなら譲ると述べてそのついでに魔物と一緒に倒れてる能力者達の始末も任せて
(/絡みありがとうございます!何かやりたいシチュエーションなどあれば遠慮なくお申し付けください!
>海堂
これではどれが魔物かわからんな。
(魔物が目撃されたという情報をもとにその場所にたどり着くとそこに広がっていたのは魔物と能力者達が砂に埋もれている、という光景。普段は表情を滅多に変えない彼女もさすがに怒りを露にし。砂、ということはあのSランクの問題児。まだ息をしている者がいるところを見るにここにいる可能性が高いと判断し背中の鎌を抜いて周辺を探し回ると問題児と思わしき人物を発見して殺気を放ちながら近づき)
(/おそれながら絡ませていただきました。ふつつかな娘ですが何卒よろしくお願いいたします。)
>八幡姪
この程度攻撃、カテゴリー3の魔物よりも痛くねぇっての!
(分身を炙り終えた右手を下ろすと、余裕そうな表情で言い放つ。しかし実際には全身の痛みを堪えての言葉。このまま分身を相手にしていてはすぐに限界が来るであろう事は簡単に予測できる。であればと狙いを変え、本体に向かって高威力に火球を撃ち)
>海堂鬼龍
手柄なんざ要らねぇんだよ。俺は戦えなかった事が不満なんだ。…この苛立ち、てめぇにぶつけんのに丁度いいよなぁ。
(手柄が目的かと言われれば即刻否定し。苛立ちを露わにして不満を伝えると、丁度いい戦闘の口実が出来たとばかりに海堂に戦闘を吹っ掛け)
(/いえいえ、こちらこそ。やりたいシチュエーションは…取り敢えず戦闘ですねw)
>八幡姪
……だから、本当に人酔いですってば。ぁ、そういえば…
(示された共感に対し安堵を覚えるが、同時に、それでも貴女はまだ「ヒト」じゃないですか…などと擦れた感情を僅かに抱く。しかしその事を直ぐに自覚し、ふるふると腐った考えを振り払うかの如くかぶりを振り、眉をハの字に寄せて困り笑顔を浮かべた。話題を変えようと提供できる話題を掘り返していると、自身の後ろに転がる低カテゴリーの魔物達の事を思い出す。ちらりと背後を一瞥し思案を巡らせてから「これ、いります?」と一歩身を引いてソレを見せ)
ーーーーーーーーーーー
>氷川詩音
んー、聞く限りでは多分辺りのはずなんですが……あたっ
(埠頭とは真逆、海産市場や船倉がある方角。そちらから徐に姿を現した少女は、周囲の喧騒など耳に入らないといった様子で手に持った写真とコンクリート張りの紙面を交互に注視して難しい顔をしていた。その様で人通りの増して来た埠頭に近付いているのだから人やら物やらに突っ込んでいくというのは想像に易いもので、コツンと前頭部から相手の背中にぶつかって行っては情けない声を上げ)
(\はじめまして、遅ればせながら絡ませて頂きました!良ければ宜しくお願いいたします!)
>些儀
!?「第四陣鉄壁」!
(いきなり放たれた火球に驚き一瞬立ちすくんでしまったためそれをかわす時間がなくなってしまい仕方なく自身の前に分身を出現させそれを盾に火球を防ぐ。が、先程の鶴翼に加えて体力の消耗が激しい自身の能力を乱発して体力が底をつきかけてきて)
>遥部
・・・私が人が倒した獲物を横取りする人間に見える?
(見せられた魔物の山を見ると目の前の彼女が低カテゴリーではあるがここまで多くの魔物を倒したという事実を知り驚きの表情を隠せず。Sランクのためその実力は凄まじい、ということはわかっていたがまさかここまでとは動揺を隠すために彼女の提案を冷たくあしらったが頬からは冷や汗が垂れ)
> 些儀龍炎
おっと、そいつぁ大変だなぁ。
かかってきな…その苛々てめぇの身体ごと池の底に沈めてやるよ。
(苛立つ相手に対して稀に会う自信と同じSランクの相手との戦闘出来ることが嬉しいのか先程の退屈な表情から狂気に満ちた笑顔に変わりゆっくり立ち上がると辺りの砂が自身の周辺を渦巻き始めて戦闘態勢入り
(\了解です!
> 八幡姪
随分いい殺気向けてくるじゃねぇか…意外だなお前もそんな顔するんだな
(強いさっきに気が付いて振り向くとその主がSランクの中でも上位に立つ八幡である事を確認すると滅多に見せない表情を見て不敵な笑みを浮かべて上記を述べるとゆっくり立ち上がり、砂を巻き上げてこちらも殺気に加えて狂気を放ち
(\ありがとうございます!!優等生様がこの様なヤンキーと絡んでくださって光栄です!
何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
>海堂
このような光景を見せられたら誰でもこんな顔になる。
(不敵な笑みを浮かべる相手をなおも睨みながらまだ息のある能力者を自分の分身を使って救出すると服についた砂を払い落とし。ここて戦闘になろうものなら息のある者達までも巻き込んでしまう危険があると判断するとその場から立ち去ろうとゆっくり後ずさりして)
(/私の方では特にございません。)
>八幡姪
チッ、どんだけ出てくんだよ。
(火球を分身で防がれ、繰り出される分身の多さに舌を巻く。このまま本体を狙っていくべきだろうが、再び分身を出されては叶わない。あとどれだけ分身を生み出せるのかは分からない上に、先程の火球の威力を誤り掌を火傷してしまい、もう一度繰り出す事は難しい。それならば残る手は一つ。それを思いつくと同時に「進炎」で一気に本体に向かって飛び出す。振りかぶった右手には炎を纏っており)
>海堂鬼龍
ハッ、出来るもんならやってみやがれ!
(戦闘体制に入る相手を見れば、同じくニヤリと笑い。相手の言葉に返すように叫ぶと、小手調べとばかりに低威力の火球を撃ち出し)
>些儀
直接攻撃?・・・なら「第二陣 魚鱗」!
(これ以上長引かせることはできない。そう思った時に相手が手に炎を纏わせ突進してきて。しめたとばかりにこちらもカウンターを喰らわせるために再び前方に分身達を出現させ肩で息をしながらも攻撃態勢を取り。)
>八幡姪
クソがァ!
(突っ込んだ先に再び出現した分身。つい止まりそうになるが、逆に勢いを増加させ、全身に炎を纏わせて突っ込む。隙が出来てしまうかも知れないが、上手くいけばボーリングの様に倒れるのでは無いかと考え)
トピック検索 |