芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>>52 紺野
馬鹿だな…それだけじゃ゛悪い子゛にはならないぞ?勉強が出来なくたって…お前は出来ないままで終らせるのか?…ドジだって、お前が一生懸命やろうとして周りが見えなくなるから、結果として失敗するだけで…落ち着いてやれば大丈夫なはずだぞ。
…それに最後のは…お前の好きにしろ。向かうも良し、引くも良し…ただ俺に言えるのは…紺野…お前が後悔しないようにするんだぞ?
(振り絞るように口にした相手の話が終わるまで静かにただ聞いていて。話が終わり口をつぐむ様子に今度はこちらが優しく口を開いて。彼が紡いだ言葉をなぞるように答えていき。そしてと敢えて相手が濁した事にも゛らしく゛そう告げてはきゅっと一度だけ掴んでいた手を握り、スッと話して)
>>55 佐倉
なんだ…俺の買ってやったアイス…そんなに大事なのか…?やっぱりお前…可愛いな…?
(胸を押されても余裕なようで微動だにせず慌てふためく相手が可愛らしく目を細めつつアイスが溶けるのを気にしている+逃げる口実にしているのは分かりきっており、フェイスラインを指の腹で触れ顎を挟むように掴んで(要は顎くい)は親指で唇をなぞり。「…なんてな、顔の跡消えたぞ?俺に感謝しろよ?」と笑らうと相手から離れて)
>>56 門倉
そうか、じゃあ…そうだな…先生教えて?質問コーナーでも開催してやるか…。
聞きたい事があるなら、答えてやるぞ?
(おしゃべりしたいと素直に答える相手にそうかそうかと頷き、普通に会話するのも良いがより楽しい方が良いかとテレビ番組的なノリで質問コーナーを開催して)
>>57 平松
あのな…年は関係ないだろ…。褒めたと思ったら落とすな…お前は。
女の子は皆可愛いんだよ。
(珍しく褒めてくれたのに直ぐ様、振り落とすような事を言う相手にため息をついては年齢云々関係無く女の子は可愛いんだと高らかに言い切って。あまり言われることがない気色悪いの台詞には少なからず傷ついていて)
> 芹沢先生
先生はみんな可愛いとか言いますけど、可愛いからと言っていろんな人を口説いてたら、私的には無理ですね…
(みんな可愛いと言った先生にみんなして口説くのは気持ち悪くて無理と個人的な意見を発して。“でも、先生のそういうところ嫌いではないです。”と呟きツンデレな一面も見せて)
>芹沢先生
じゃあ...先生の好きなタイプの女の子って?
(少し空を見つめて考えると彼を気になっている女子としては気になった事を聞いてみて)
>>62 平松
…お前には分からないかもしれないが…俺が女性を口説くのは女性に対して礼儀を持って接しているからなんだぞ?魅力的な女性を前にして口説かない方が失礼だろ?
(私だけを見てなんて可愛い事言う奴だななんて勝手に思いながらも笑みを浮かべたまま自分が女性を口説くのは至極当然で当たり前の事なんだと話始めて。逆に口説かないのは失礼じゃないかとまで問いかけて)
>>63 門倉
俺の好きなタイプ…?そうだな…俺のために努力して良い女になろうと努力してくれる子…かな?
(相手の質問に少し考えるように顎に手を添え、自分のために努力することができる健気な子だと答えて)
>>57 平松
あー、そうそう、平松だ。しょっちゅう利用者の所に名前あるよなアンタ。…だーかーらー、教えてくれた事はありがたいって言ってんだろ?(相手の名前を聞けば、保健室に消毒液を拝借しに訪れた際にふと何気無く見た利用者名簿に記された可愛らしい文字を思い出す。思い出せないモヤモヤが晴れすっきりした所で相手の顔を再び見れば、当たり前ではあるがやはり落ち込んだ表情を浮かべているのが分かり面倒くさそうにやや語気を強め、不器用ながらに感謝の意が込められていた事を伝え)
>>58 紺野
………おまえ、マジ、ありえねぇから…(意識を手放す際、相手がバタバタと何処かへ走り出すのが聞こえた気がした。幸い意識が飛んだのはほんの一瞬ですぐに目を覚ましたが、ズキズキとした痛みで頭を強く打ち付けた事を思い出させられる。ふと目を薄く開ければ冷やし越しに相手が自分を覗き込む表情が見え、さらに膝裏に腕を差し入れられた事でとても嫌な予感が頭をよぎり抵抗としようとするが起き上がる気力がなく、元々は自分が必要以上に相手を追い詰めたせいなのだがそんな事も忘れ力無く言葉で抵抗し)
>>61 芹沢
いや!お前が買ったからとかそんなんじゃ…ぎゃッ…!へ、んな触り方…すんなッ!はっ…はっ…、お前、マジで頭イカレてんじゃねーの…(体格差があるとは言えここまで力に差があるものなのか、と自らの非力さを恨めしく思えば眉を寄せギリギリと奥歯を食いしばりながら抵抗し、その最中にも指で触れられる事にゾワゾワと鳥肌を立たせる。相手の親指に自分のカサついた唇を捕らえられた瞬間に身の危険を感じ、反射的に拳を握りしめて相手の鳩尾辺りを殴りそうになるがそのタイミングで相手が離れ内心、助かった、と思いながら抵抗した事で荒くなった呼吸を整えつつ嫌な汗を拭えば相手のことを信じられないと言った表情を浮かべながら見)
> 芹沢先生
まぁ、好きにすればいいじゃないですか。
私は絶対嫌ですけどね。
あんたに落ちる女子の気持ちがわからない。
私、恋なんてしたことないんで。
(先生に言われると好きにすればと呆れた表情をして言い、先生に口説かれたら絶対嫌とスパッと言って。布団を被って恋したことないと言って)
> 愁くん
体が弱いから保健室行かないとダメなんだよね~、
あ、よかったらだけど、このあとどっか行かない?
暇なんだけど……
(保健室の話をされると体弱いからと言って。また不安そうな顔をしてどっか行かないかと誘ってみて。やっぱり不安で暇だからと付けたし。)
>>67 平松
へぇ、そりゃ御苦労なこった。あ?どっかって…あー悪ぃけど…、…まぁいいか、今回だけ付き合ってやるよ(例の保険医がいる保健室へ定期的に行っているのかと想像すれば自分はお断りだ、とでも言うような苦い表情を浮かべ。そこに思ってもみなかった誘いを受けるも面倒だし断ろうと考え相手を見れば、何処と無く不安そうな表情が見てとれる。そこに付け足すように暇だから、と理由付けをされれば先ほど冷たくあしらった事によって萎縮されてしまったのかと考え多少なりとも感じた罪悪感を払拭するには良い機会だ、と自分に言い聞かせ相手の提案を受け入れ)
> 愁くん
あ、でも私はあの女たらし野郎目当てじゃないから…!
あんな変態野郎目当てで保健室になんか行かないし…
やった!……でもどこ行こうか?
(彼に保健室と言ったら絶対にあの保険医が思い浮かぶだろうと思い急いで否定して保険医のことを女たらし野郎や変態野郎と言って。自分の提案に賛成されると笑顔で喜び、どこ行くか聞いて)
>>69 平松
──…っふ、ははっ、あはははっ!はぁっ…アンタ、結構面白いじゃん…ふはっ…、何処でもいいぜ?今俺結構機嫌良いんだ、飯でも遊びでも、好きな所付き合ってやるよ(相手が芹沢の事をまくし立てるように貶した事に一瞬呆気に取られるも、ふつふつと笑いが込み上げ段々と面白くなり最後には目にうっすら涙を浮かべる程笑い。先ほどまでの相手からは想像も出来ない言動に笑いを堪えながらも上機嫌に答える。)
> 愁くん
だって、いつもいつも保健室で女の子口説いて……挙句には誰でもいいみたいな言い方してるし。アイツの何がいいのかわからない。
ほんと!?どこ行きたい?
(彼に笑われると更にあの保険医のことを言いまくり、彼にどこでも付き合ってやると言われて笑顔で喜んで。どこに行きたいかわからず、相手にどこに行きたいか聞いて)
>>72 平松
ふははっ…アンタみたいな女もいるんだな…ふっ、くく…嫌いじゃねーぜ?あー…そうだな…んじゃまぁとりあえずメシ食いに行こうぜ(今まで芹沢に言い寄っている女子生徒ばかり見てきた事もあり平松の反応が新鮮なのか話しながらも未だ笑いを零し。何処に行きたいか問われれば、昼食代わりにアイスを買いに来た事を思い出し、今更サボる事も何とも思わないので学校外へ出る提案をして)
待たせて、悪いな…。先生暑さにやられてた(苦笑い)一人ずつ返事返していくな。
>>65 佐倉
イカれてる…ねぇ…?お前も嫌ならもっと早く殴れば良いのに…でもお前のそういう所嫌いじゃないぜ?俺は。
(息を荒げこちらを信じられないものをみるような表情で視線を向けイカれてると告げた相手に気にもしていないように微笑んだままそう告げ。しかし変に警戒されてはこれからの楽しみが減ると思えば伸ばした手でシャワシャと髪を撫でて。「ま、遊びすぎたお詫びにこれやるよ」と白衣のポケットから取り出したのはレア中のレアな半額食券で。それを惜しげもなく5枚差し出して)
>>66 門倉
俺が保険医になった理由が知りたいのか?そうだな…お前みたいな、可愛い女子高生を愛でたいから…かな?
(本当は別に理由があるのだが、それを話すのは何だか照れ臭く、最もらしい理由にすり替えては目を細めて)
>>67 平松
恋は良いぞ。女性をより綺麗にしてくれる。…まぁ遅咲きの恋もあるんじゃないか?いつか好きな人、出来るといいな?
(布団を被ってしまった相手にやれやれと肩竦め。恋をしたことがないとの言葉に否定したり馬鹿にすることはなく、いずれ出来るんじゃないかと伝えて)
>芹沢先生
.....先生ズルいです....(彼の答えに赤面しつつ、どこまで本気なのか分からない目の前の相手に心の中で溜息をついて「...先生の中で生徒って恋愛対象?」と尋ね)
> 愁くん
え?学校サボるの?
私、体調不良以外で授業出なかったことないんだけど……
(彼から学校の外に出ると言われて、学校をサボることに驚き、体調不良以外でないと言って)
> 芹沢先生
恋なんかしても勉強の邪魔になるだけです。学生の仕事は勉強です。
私には恋愛は必要ないです。
(いつか出来るといいなと言われてキッパリ断って勉強の邪魔と言って。“今まで告白されたけど全部断った。”と冷静な顔で言い)
>>74 芹沢
ケッ、別に待ってねーし…(ぶつぶつ)
いつも保健室に引きこもってっからじゃねーの(けらけら)
───────────────
てッ、テメーなんざいつでも殴れンだよ!たまたまこの間担任とモメたから大人しくしといてやろうと思ってただけで…って!だから止めろって…!、…えっ、ちょっ、マジかよ!?
(微笑みを浮かべる相手に何となく図星を突かれた気がして悔しそうな表情を浮かべるとまくし立てるように理由を述べる。さらに言い分を続けようとした所で頭を撫でられればあからさまに嫌がる素振りを見せるが、相手の白衣から現れた生徒の中では幻に近い半額食券を見ればひとたび目を輝かせて。食券を受け取りテンション高く嬉しそうな表情を見せたが、ハッとした後警戒するように相手を見、「まだ何かする気じゃねぇだろーな」と問いかけながら食券はシャツのポケットにちゃっかりしまい込み)
>>76 平松
はあ…?んだよ、アンタいい子チャンかよ…。じゃあいいや、ちょっと待ってろ。───よし、おら、行くぞ。
(相手の驚いた表情を見れば少し拍子抜けしたような表情を浮かべ、ガシガシと頭をかき呆れたように呟けば相手を残して食堂に入り。少ししてパンを片手に戻って来たと思えばぶっきらぼうに相手に声をかけスタスタと歩き出し)
> 愁くん
え、ちょっと待ってよ…!
どこ行くの?
(歩き出した彼に待ってと慌てたようにして言って着いて行き、どこ行くのか不思議そうに聞いて)
>>75 門倉
悪いな、大人はずるい生き物なんだよ。…俺はそうだ…とは言ってやれないぞ?…ただ言えるとすれば…理性すらもかなぐり捨てられるくらい…良い女だったら…可能性はあるんじゃないか?
(ずるいと赤くなる相手を笑みを浮かべたままポンポン撫でてはストレートな質問がまた繰り出される。答えにくいと言うよりは答えてはいけない質問に言葉を濁しながらもヒントくらいなら出しても良いだろうとそう告げて)
>>76 平松
やりもしないで決めつけるなんて、お前らしくないんじゃないか?恋をしたことがないのにどうしてそれが邪魔なんて言えるんだ?確かに学生の本分は勉強だ。でもそれだけじゃないはずだ。
色々な人間関係を築いていくのも必要な事だと俺は思うけどな。恋は人を大きく成長させるって言うぞ…?それに高校生活は今しか出来ない…食わず嫌いしてないで、色々な事…経験した方が絶対にいい、勿体ないぞ。
(相手の言った事は否定しないながらも笑み浮かべたまま優しく言葉を紡ぎ。高校生活なんてあっという間に過ぎていく。だから後から後悔しないように勉強だけじゃなくて他のことにも目を向けて欲しい。特に恋愛は人を大きく成長させる。彼女がもっと成長するであろう機会を自ら無下にして欲しくはなくて)
>>77 佐倉
…お前、あんまり可愛い事ばっか言ってると…キスするぞ?(にっこり微笑み)
ーーー
はいはい、わかったからそうムキになるなって。…詫びって言ってんのに…信じてないならそれ返して貰うぞ?
(照れ隠しに色々言っている相手に相変わらずツンデレだなぁと思いつつ、半額券にすぐさま食い付きを見せる分かりやすい性格が面白いし可愛い…が、用心深いと言うかなんと言うかまだこちらを警戒する様子にやれやれ溜め息をつけば、信じてないなら券返せとシャツのポケットに手を伸ばして)
>芹沢先生
そっか...(ちょっとしゅんとするもすぐにパッと顔を上げて「じゃあ私、先生の恋愛対象に入れるように頑張りますねっ!」と言って)
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