芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>愁くん
...さてと、私も保健室の鍵返して帰ろっと。(彼が出て行ったのを確認すると片付けを済ませて鍵を返すため保健室を出て職員室へと向かい歩きだして)
>>237 門倉
ま、色々考えてみることだな…さてお前も飲んだし食ったな…さてそろそろ日も暮れる…女の子を一人では帰せないからな…近くまでは送ってやる…行くぞ。
(彼女の儚い微笑みに“色々考えてみることだ”とだけ告げてはそれ以上はなにも言わず。紅茶もケーキも食べ終えた彼女に窓の外は夕暮れも終わり暗くなって来ておればそろそろ帰してやらないとなと思えば近くまでは送ることを伝えて鞄を持つと伝票を持っていきレジで会計を済ませて店の外へと出て)
>>238 佐倉
派手に落ちたな…大丈夫か?ほら…掴まれ。悪い、お前が寝たフリしてるのが面白くて…ついな…プリンせっかくやったのに食わなくて良いのか?ほら…ここ座る。んでこれ食え…これスプーン。…はい、手合わせていただきます。
(良い声を上げてくれる彼に目を細めるも少々驚かせ過ぎたよう。ベッドから彼が盛大に落ちれば瞳をぱちくりさせて。パクパク口を金魚のように動かす彼の方へと素直に柔らかく笑み浮かべて謝りながら手を差し出して。これ以上は何もしないとばかりに反対側の手をヒラヒラさせて。グッと彼の腕を掴んで引き寄せ立ち上がらせるとベッドへ座らせてからさっき彼のシャツを脱がせる際にちゃっかりくすねていたプリンをちらつかせそれも差し出して、それからスプーンも渡して彼をさりげなく誘導するように自分も掌同士を合わせて告げて)
>芹沢先生
ありがとうございます。(お礼を言い席から立ち上がるも先ほどの様な元気は無く。どことなく浮かない顔のまま店の外へと出て)
>>241 門倉
門倉の家ってどっち方面なんだ?駅前か?商店街側か?…って、どうした?
(後をついて店から出てきた彼女に家はどっち方面にあるのか問いかけつつも浮かない顔をしていることに気づいては尋ねて)
>芹沢先生
...っいえ、大丈夫です。家は駅方面の高級住宅街にあります。(問いかけられればハッとしたように笑顔を取り繕って。家を聞かれると駅の方を指しながら答えるもやはり何時ものような明るさはなく)
>>243 門倉
駅方面か…じゃあ、行くか…って大丈夫じゃないな…浮かない顔してる。マジでどうした?
(駅方面だと方向を指で指して教えてくれた彼女に“じゃあ行くか”と声をかけ歩き始めるも、やはり元気がなく見える相手が気になって再び問いかけて)
>芹沢先生
...っ先生のせいですよ!すみません、やっぱり送って頂かなくて結構です。失礼します!(そう言うとさっと背を向けて駅方面へと走り去ってしまい)
>>245 門倉
……怒らせたか。あいつの将来を思えばこそのアドバイスだったんだが…。
(送らなくていいと言い走り去っていく相手をそれ以上は追えずに見送れば頭を掻いてぽつりと呟いて。きっと追っても傷つけるだけだろうと思えば目を伏せてそのまま帰宅して)
>芹沢先生
....もう、明日からどんな顔して会えばいいの...?(逃げ込むように自室に入るとドアに寄りかかりそのままズルズルとしゃがみ込んで)
>>247 門倉
───
(翌日、いつもと変わらず出勤し、生徒や他の職員に挨拶をして職員室を後にして保健室へ。鍵を開けて後ろ手に扉を閉めては相手が保健室に来る事があれば謝るか…と思いつつ鞄を机に置いてはポットに水を入れてお湯を沸かしつつ自分で家で挽いてきた豆の粉が入った瓶から一杯分をカップにセットしていたフィルターに入れては沸けたポットのお湯を注いでドリップしてコーヒーを淹れていて。仕事始めの一杯は日課と化しており家でも飲んだが二杯目を飲み始めて。そうして飲み終わる頃には書類に目を通したりしてやることを一通り終わらせて)
>芹沢先生
はぁ....(多分人生で一番であろう重い足取りで校門をくぐって。特に保健室には行く用事もないので彼と顔を合わせることはないだろうと思いつつもやはりあんな態度を取ってしまったことは謝るべきだろうかと考えを巡らせながらも教室へと向かい)
>>249 門倉
そろそろ昼休みだな…食堂でも行くかな。
(あっという間に昼休みになれば今日は怪我人は数人、病人はいなくて気遣う生徒がいないため昼食でも取るかと保健室から出て食堂へと向かって。何を食べようかと手書きのメニューを見つめては本日のAセットは季節のお任せ天ぷら定食で。最近天ぷら食べていないなと思えば食べたくなりあまり出回らない半券(半額券)を使って注文すればほかほかのご飯と味噌汁、季節のお任せ天ぷらの乗ったトレイをおばちゃんから渡して貰って礼を告げては空いている席に座って「舞茸に海老天、ししとう…どれも美味そうだな。冷める前に頂くか…いただきます」割り箸真ん中で割り手を合わせると食べ始めて)
>芹沢先生
...芹沢先生、お隣いいですか?
(友達と昼食のために食堂へ行きお気に入りのオムライスを頼み席を探していると見慣れた白衣姿を見つけ、友達は気を利かせたのか離れて。踵を返そうか迷ったが彼とこのままの空気なのが嫌なのも事実で。勇気を出して後ろから声をかけて)
……最近顔出せてなくて悪い、つーか毎回すぐ消えてるよな、申し訳ねぇ、とは思ってる。
また近々顔出せると思うから、んじゃ。
( / ご無沙汰しております背後です、度々姿を消してしまい申し訳ありません…。もうすぐしたらまたお話させていただけるかと思います…って、いつもこんな事言ってすぐ忙しくなって消えてしまうんですが…泣 また時間見つけて、と言うか作って来ますので…!何卒ご容赦ください…。)
>>251 門倉
ああ、良いぞ。お前も飯か?ここの食堂は何でも美味いよな。
(ちょうど口に入っている物を飲み込んだ所にかかった声。視線を向けて相手に気づくと断る理由もないため“いいぞ”と頷いて笑いかけて)
>>252 愁くんの背後様+参加者様へ
大丈夫だぞ。このところ暖かかったり、寒かったりで体調崩したんじゃないかって気にはしてたけどな。また話せるの楽しみにしてるから。顔出しサンキューな。
(/ご報告ありがとうございますっ。大変ですね…この時期、忙しい所はめちゃくちゃ忙しいと聞きます…あまりご無理をなさらず…もし返信が難しいようでしたらこのように顔出しだけでも大丈夫ですよっ。あなた様が返せる時に返信して頂く形でお願い致します…かく言う私も近々引っ越しを控えてまして…荷物詰めやら色々忙しく…お待たせしてしまっていてすみません…)
>芹沢先生
はい。...芹沢先生は日替わりAセットですか。(承諾を得て隣に腰掛け、オムライスを口に運びながらもどう切り出そうか悩み)
>>254 門倉
ああ、天ぷらが食いたくてな。ここはオムライスも美味いよな。
(彼女の言葉に頷いてはオムライスも美味いよなと言葉を返して。味噌汁を飲み、ご飯と天ぷらに舌鼓を打ちながら彼女は自分に用があって話しかけてきた事に気づいておれば急かすことはせずに)
>芹沢先生
...あの、昨日はすみませんでした。あんな態度をとってしまった事、反省してます。(一つ息をつくと意を決したように話しだして。自分が好きなのは今隣にいる彼なのだが昨日は「他の男と一緒になった方が」という事を遠回しに言われた様な気がしたのも事実で)
>>256 門倉
…別にいいさ。俺が余計なことを言ったんだろうから。俺はただお前には色々な選択肢はある…ってことを言いたかっただけなんだ…俺も悪かったな。
(昨日のことを謝ってきた彼女にいいさと笑みを浮かべて告げてはきっと自分が余計なことを言ったのだろうと告げつつこちらもきちんと謝罪をして)
>芹沢先生
...芹沢先生は優しいですね。(私、そんな芹沢先生だから好きになったんだよね...と思いつつ、オムライスを食べる手を止めて先生、と呼びかけ)
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