芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>all
今日暑すぎでしょ…。なんでこんな日に体育の授業するんだろ…とりあえずそんな体力ないし保健室でも行こうかなー。
(夏の暑い日差しに目を細めながら次の体育の授業をどうにかしてサボる事はできないかと、チャイムが鳴っているにも関わらず廊下を歩いていて)
(/わわ!出遅れちゃいましたが、絡み文投下させていただきます!良ければ絡んでやってくださいませ!)
>>17 平松
何だ、相変わらずつれないな…でも歩くのも辛そうな奴を歩かせるのもな…よっと…。保健室までだから我慢しろよ。
(睨み付けられれば、相変わらずの塩対応にやれやれとため息をついて肩を竦めて。しかしながら歩くのもままならない相手を放っても置けず、結局はお姫様抱っこをしてしまい。軽々と抱えたまま保健室へと向かって)
>>19 紺野
はは…かなり跳ねたな…。そんなに秘密にして欲しいのか…?なら…俺の言うこと…何でも聞けるか?
(体を跳ねさせ驚いた相手に笑い声を上げて。彼と同じようにしゃがみ込みつつ、眉を下げて必死に秘密にして欲しいと懇願する様子に意地悪く目を細めてじっと彼の目を見つめて囁くようにそう告げて)
(/はーい。翻弄しちゃいますねwでは私めも失礼しますねー)
>>20様
もちろん、まだ受け付けてるぞ…(目を細め)
Pf楽しみに待ってる。ゆっくりで良いから、しっかり全部記入して提出するんだぞ?(優しく笑って)
(/と申しております通りまだ募集していますよーPfお待ちしてますね^^)
>>21 川本
お前こんな所で何やってんだ?もう授業始まってるだろ。
(職員室に呼び出しをくらい今しがた解放されてやれやれと頭を掻いて保健室へと戻る最中に授業が始まっているにも関わらず、急ぐでもなく廊下を悠長に歩いている相手を発見しては声をかけて。)
>由羽先輩
あれ?…先輩授業はどうしたんですか?まさか……
(移動教室に遅れてしまいパタパタと走っていると偶然相手を見つけて駆け寄り、サボリではなく体調が悪いのでは?と心配そうな顔で見て、外傷はないし、うーんと首を傾げて)
>芹沢先生
__はい!何でも…あ、パシリとか?俺、体力には自信ありますよ!
(思いっきり飛び跳ねてしまったことに赤面をして。相手の怪しく光るその目に嫌な予感がし、背筋をゾクリとさせるもそんな訳ないとわざと明るく笑顔を振りまいて)
名前 佐倉 愁 (さくら しゅう)
年齢 16歳
性別 男
性格 一匹狼、というよりは人との関係を築くのが苦手で1人になってしまう事がしばしば。悪気はないのだが口が悪く言い方もキツめなので勘違いされる事が多く、同級生や上級生、挙句は他校の生徒とも度々問題を起こしてしまう。
一度気を許した相手には口が悪いながらも思いやりを持った態度で接する。
容姿 ダークブラウン気味の猫目、本人の性格も相まって周りからはキツい印象を抱かれている。髪は肩につかないくらいの長さ、色はプリン気味の金髪頭でいつも生活指導の教師に染めるよう注意されているが本人は気にしていない模様。パッと見は不良そのもの。身長は168cmで、周りのクラスメイトに比べて背が低めな事をコンプレックスに思っている。制服はいつも着崩しており、着崩し方はカッターシャツの下に派手な色のシャツを着たり上着(学ラン又はブレザー)の中にパーカーを着たりしている。
備考 親の仕事の都合で引っ越しをし、地元ではないこの学校に入学した。
初対面では相手に萎縮されてしまい勝手にかなりの不良だと思われてしまうのだが、本人曰く誰かれ構わず噛み付く訳ではない、との事。
生意気な態度のせいでよく喧嘩を売られ、そして買ってしまうので傷を作ってしまう事がしばしばある。
保健室が教室から少し遠い事を理由に、怪我をした時にはクラスメイトの比較的仲のいい男友達に頼んで保健室から絆創膏などをこっそり調達してきてもらう。(クラスメイトはそれが芹沢先生にバレてお灸を据えられてる事もあるらしいが佐倉からのお詫びのジュースでいつもチャラにしている)
中学時代に彼女がいたが、高校進学の際に自然消滅となっている。
(/お返事ありがとうございます!pfを提出させて頂きますのでご確認をお願いします。不備などありましたら訂正しますのでご指摘お願いいたします!)
>>24 紺野
馬鹿か、何するかは俺が決めるに決まってるだろ。…そうだな…昼休みに保健室に来て備品のチェックしろ。……来なかったら…わかってるよな?
(秘密にして貰うために何をするのかを自分で決めてしまう相手に露骨に溜め息をついて勝手に決めるなと睨み付け。これ幸いと保健室の中にある備品をチェックする面倒な仕事を押し付けて。にっこりと微笑みそう脅すと、手を振り保健室へと戻って)
__
__
さて、そろそろ昼休みだが…あいつ来るかな…。
(あっという間に昼休みになり、保健室にて昼食を取り終えて一服しながら相手を待っていて)
>>25様
佐倉か…所謂ツンデレ…とかいうやつか?可愛いじゃないか。よろしくな(微笑み)つか保健室の物を勝手に持って行かせるなよ?…まぁ、不備もないし入学おめでとう。手空いた時にでも絡み文頼むな。
(/可愛らしい息子様ですね!是非参加お願い致します!)
>ALL
ふあぁ…っ、…はー、ねむ(食堂へ向かう道、昼休憩になってすぐのタイミングは人気の惣菜パンを狙って猛ダッシュをする男子生徒や、皆で集まって昼食を取るために横に広がって談笑しながら食堂を目指し歩く女子グループで溢れかえっているが、休憩時間半ばのこの頃になると随分落ち着いている。その中、つい先ほどまで机に突っ伏して寝ていたため頬にノートの端の寝跡がついたまま、大きな欠伸をこぼしつつ食堂に設置されたアイスの自販機へ向かい)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!入学出来てとても嬉しいです´ `*皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!)
>芹沢先生
っ__あぁ、分かりました。すぐ、向かいます。
(初めはなんていわれるのかどぎまぎとしながら思考をぐるぐる巡らせて。備品室に来い、という言葉を聞いて安堵のため息を一つ。パシリじゃなくて整理か!と納得して教室に戻り)
先生、備品の整理にきました!__失礼しま、す。
(久々の重労働か、とウキウキしながら扉をノックして。ただやはり今朝の囁きかを鮮明に思い出してしまい扉をあけるてが止まってしまう。あの瞳、声が頭の中でリピートし、何ともいえないくすぐったい気持ちになって)
> 芹沢先生
ちょっ…他の人にしたほうがいいですよ。私みたいな人にしても何の意味もないですよ。全然キュンともしないですし…
(他の人にしたほうが可愛い反応しますよとお姫様抱っこを少し嫌がるような顔をして言って)
> 樹くん
ありがとう!貰うね!
……ん、おいひぃ~!
(唐揚げと言われて笑顔で礼を言うと1口で唐揚げを口に詰め込み、口をぱんぱんにしてちゃんと喋れず)
>優亜先輩
うぅ、今日のメイン……あ、先輩、ティッシュどうぞ。
(今日のメインを食べられたことにしょんぼりとするも、相手が大層美味しそうに食べてくれたことに対して嬉しげに微笑んで。常に常備しているティッシュで相手の口元を拭こうと手を伸ばして)
> 樹くん
え、ごめん、ついてた?
どこ?わからないから……拭いてくれない?
(ティッシュを渡されると一瞬何で渡されたのかわからなかったが、すぐについていることに気づき、どこだかわからなくて拭いてくれると顔を少し彼に近づけて)
>>26 門倉
腹が痛い?食い過ぎか?…それとも女子特有の腹痛か?どちらにせよ我慢しすぎは良くないぞ。ま、薬飲むほどじゃないならベッド使って良いから安静にしてろよ。
(お腹が痛いと言った相手に盲腸の痛がり方はしていないためどちらかだと思ってはきっと後者だろうなと確信していて。前者ならトイレに間違いなく行くだろうし、いくら異性とは言え、お腹壊したとの一言くらいは保険医である自分には伝えてくるだろうしと思えば快く頷いて)
>>29 佐倉
佐倉じゃないか、お前もアイス買いに来たのか?って…ははっ…なんだその顔…お前また授業中に寝てたな?顔に机の痕くっきりついてるぞ。
(保健室はクーラーが効いており涼しくて良いが、廊下は暑く食堂まで来るのは面倒だがここの自販機のアイスは自分の好きな抹茶味を取り扱っているため足を運び。目当てのアイスを買い、保健室に戻っていては溶けるなとその場で封を切り、冷たい抹茶アイスを楽しんでいると、見知った顔がやってきて声をかけて。しかし顔にくっきりついた机の痕に吹き出して)
(/宜しくです!早速絡みにきましたー!)
>>30 紺野
ああ、ちゃんと来たみたいだな。じゃあ、まぁ頑張れ。そこにある用紙に書かれている物の在庫をチェックして記入。書かれてなくてここにある物は下の空欄に物の名前を書いて、同じく数を記入してくれ。
(ちゃんと保健室に来た相手にニカッと笑み浮かべ、これで楽できるとばかりに上機嫌に備品チェックのやり方を説明すれば、この紙に書けと用紙とペンを手渡して「後は任せたからな」と告げては椅子に座り、自身で挽いたコーヒーを楽しんで)
>>31 平松
お前にその手の期待はしてないから、安心しろ。ただ保健室まで運ぶだけだ。嫌がるのは結構だが、暴れるなよ?体調が余計に悪くなるからな。
(嫌そうな顔をする相手に気にもせずに口角上げて意地悪くそう口にして。本来なら嫌がられるのは良くはないが端からそういう反応を彼女には求めていない。相手を気遣いながら暴れないようにと釘を差すと保健室のドアを器用に足で開けるとベッドに運んで「…ゆっくり寝てろ。俺はここにいるから何かあれば声かけろよ」と告げて離れると定位置の椅子に座って)
>早苗先輩
大丈夫ですか?先輩…。えと、何か保健室から取ってきたら良いものとかあります?
(ふらりとよろめく人物を見捨てることができず、ダッシュで駆け寄って。このまま相手が動ける状態かどうかもわからず半ばパニックになって自分に出来ることはこれかな?と困りながら)
>優亜先輩
え、あぁ、ココデス。___はい、取れましたよ
(急に縮まった距離に一瞬どぎまぎするも、あぁ、取って欲しかったのかと納得し拭こうと手を伸ばして。初めて女子生徒とここまで近寄ったせいかまじまじと顔を見てしまい。)
>愁君
愁君、お疲れだね。アイス買いに行くなら一緒に行かない?
(大きな伸びをする相手ノートを見れば自習に取り組んでいたのかと思い近づいて。育ち盛りで尚且つ運動部所属の彼はお昼の食堂のメニューだけでは当然足らず。空いたお腹に何かデザートに当たる物を食べようと考えていたとき、丁度アイス自動販売機に向かう相手を見つけたため一緒に行こうと声を人懐っこい笑みを浮かべて誘い)
>芹沢先生
はい、分かりました。___ぁ。
(お弁当黙認の為に張り切って備品の整理に取り掛かったその次の瞬間、ゆったりとした空間を切り裂くような備品の落下音がして。うっかり備品棚を盛大に倒してしまい、その大きな体がすっぽり埋まる位の備品に包まれてしまい。備品の山からは情けなく弱々しい助けてくださいの声が聞こえ)
>芹沢先生
ありがとうございます...
(多分先生はこの状況から理解してくれていると察して少しよろめきながらもベッドに入り)
>樹
大丈夫よ、1人で行けるから...
(後輩に心配させては先輩失格だわ、と心の中で思いながらも笑顔を作ってみせ)
>>35 紺野
………何やってんだ、お前は…俺の仕事を増やすなよ…っと。…少し切れてるな…手当てしてやるからこっちこい。
(けたたましい音に驚き、危うくコーヒー溢しそうになれば聞こえてきた情けない助けを求める声にため息をついて椅子から立ち上がり相手の元まで足を運んで。備品に埋もれる姿を見れば掻き分け腕を掴んで引っ張り出し。備品の何かで切ったのか軽く血が出ている腕を見ればそのまま手を引いたまま椅子へと座らせ手当てを始めて)
>>36 門倉
…本当に寝てるだけで大丈夫なのか?薬飲むなら用意してやるぞ。
(よろめきながらベッドへと横になる相手の姿に痛みが強いのか?と気になり枕元に近づき、薬を飲むなら用意するぞと優しく声をかけて)
>早苗先輩
うぅ、明らかに元気がないじゃないですか!……おぶって行きますよ。
(表面上では笑っている相手を見ては遠慮しているんじゃないか、と考えいてもたっても居られなくなり。自分の体力なら女性一人くらい軽々と持ち上げて見せますよ、と屈託のない笑みを向けて)
>芹沢先生
ありがとう……ございます。その…色々割っちゃて…ごめんなさい。
(備品に埋もれながら微かに聞こえてきた言葉に心を痛め申し訳なさげにお礼を言うも罪悪感から中々目を見て話すことが出来ず。先生に言われて初めて自分が怪我を追っていることに気がつくとじわり、と鈍い痛みが走る。自分がまさか此処までの失態を晒すなんて、と顔をほんのりと赤らめながら。相手が其処までキツく叱責しなかった為、スルリと自然に謝罪の言葉が出て)
>>34 芹沢
あ?んだよ、芹沢かよ…。あ、丁度いーや、俺にもアイス買ってくれよ、センセ(寝起きでボーっとして回らない頭で自販機の前まで来れば、今までにも何度か呼びかけられたその声にまた名前を呼ばれて目線を上げる。するとやはりそこには想像通りの人物が数口かじった後のあるアイス片手に佇んでいた。普段から保健室の消耗品を拝借している事もあり、ゲッというような表情を浮かべたのもつかの間、何か思いついたかのようにやや口角を上げれば先ほどまで自分で買うつもりだったソーダ味のアイスを指差してニンマリわかりやすい作り笑いを浮かべ先ほど呼び捨てで呼んだ事を捨て置いて普段はしない先生呼びをし)
机の痕?…マジかよ、かっこ悪りぃ(相手が吹き出した事に怪訝そうな表情を見せながらも頬を触れば、先ほどまで下敷きにしていたノートの痕がくっきりと付いているのが分かりげんなりとした表情を浮かべ相手をチラリと見やり「早く消す方法とかねーの」とぶっきらぼうに問いかけ)
(/わ!ありがとうございます´ `*絡みづらい奴ですが精一杯可愛がってもらえるよう頑張ります笑!)
>>35 紺野
……ッ!、…てめー、急に話しかけんなって前も言ったろーが。後、俺の横に並ぶんじゃねーよ(完全に気を抜いていたため突然声をかけられたことに驚きビクッと肩を震わせてバッ!と慌てて後ろを振り向けば、ニコニコと人当たりのよさそうな笑みを浮かべた彼が立っていて、一瞬の驚いた様子から、困ったような鬱陶しがるような表情へと変化していく。以前から保健室繋がりで面識がある人物で自分から話しかける事は少なく、いつも彼から声をかけられ驚きそして悪態をつく事が一種のルーティンになっており「チッ…無駄にデケーんだよ、離れろよ」とぶつくさ言いながらも自ら距離を取る事はせずそのまま食堂へ向け歩を進め)
(/絡みありがとうございます´ `*取っつきにくい息子ですがどうぞよろしくお願いいたします…)
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