芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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> 芹沢先生
勉強やらないとダメなんです。
だから、勉強ばっかりすると恋人が傷つくと思って……恋人なんていらないかなぁ、って。
先生、寝てもいいですか?
(もちろん恋人のことも考えて恋人はいらないと思っていたことを相手に伝えて。体調悪くて保健室に来ている為、だんだん辛くなってきて寝てもいいですかと聞いてみて)
(/すみません、上げて下さってたのに見落としてしまってました!遅くなりましたがお返事返します´ `*)
>>78 平松
屋上、食堂はうっせぇから嫌なんだよ。腹減ったし眠ぃし、アンタも1限くらいサボっても平気だろ?まぁ無理にとは言わねーし、好きにすればいいけど。
(相手を振り返る事なく話しながら屋上を目指す。階段前に差し掛かった際廊下の角の陰から出て来た女子生徒と軽くぶつかり舌打ちをするが、意外にもそれだけでそのあと絡む事なく屋上へ続く階段を上がっていく。)
>>79 芹沢
ムキになってねーよ!クソッ、お前とやり合ってると調子狂うから嫌なんだよ…。わ、分かった!詫びなんだな!んじゃあ有り難く貰ってやるよ!へへ、ラッキー、儲けた儲けた…。
(普段他の生徒や他校の生徒相手にするようにしても芹沢相手だとペースが崩れるのか、思うようにならない相手に対しぶつぶつと呟く。ふと相手の手が迫っている事に気付けばギョッとし慌ててシャツのポケットを守るような仕草を取りながら、分かった!分かったから!と手を突き出して相手を制止し。)
> 愁くん
食堂、賑やかでいいじゃん!
わかった。今日だけ1限サボってみる。初めてだなぁ、笑
(食堂はうるさいから嫌だと言われて賑やかでいいと思っている自分は正直にいいじゃんと言ってみるが無駄だなと思って。彼から次に出てきた言葉のサボるという言葉にビックリするが渋々承知して彼のあとに着いて行き)
>>84 平松
その賑やかが俺には居心地悪ぃんだよ、分かんねーかな。俺はサボるって決めてっけどアンタは好きなようにすれば?俺にはかんけーねぇしな。
(少し面倒くさそうな表情を浮かべながら、恐らくこの話題では相手と分かり合える事はないだろう、と考え頭をガシガシとかき。そうしている内に階段を上がり切り屋上の扉の前に到着すれば、話しながら歩いた為に少し上がった呼吸を整えドアに手を伸ばす。サボる、というワードに驚いたような反応をした相手を一瞥すれば勝手にすれば?と付け加え扉を開けて)
>>80 門倉
…ああ、楽しみにしてるぞ。そろそろ薬が効いてきたんじゃないか?体も辛いだろうから少し眠るといい。俺はここにいるからさ。
(相手の言葉に穏やかに微笑めば頭をポンポン撫でて。なんて話していれば薬が効き始めてくる時間になり、体も辛いだろうと優しく告げては布団をかけ直して。再びポンポン頭を撫でてあげてはここにいるからゆっくり休みなさいと言って)
>>81 平松
そいつと一緒に勉強するなり、理解してくれる奴となら付き合えるんじゃないか?…ああ、悪い。いらない世話焼いて長々話して…疲れたよな。ゆっくり休めよ。
(解決案を出してみたもののこれ以上は彼女の体に障るなと思い、口をつぐむと謝り。布団を丁寧にかけ直してあげつつそう声をかけてはいつもの定位置の椅子へと座って)
>>83 佐倉
…ならよし。んじゃアイス溶けないうちに食っちまえよ?俺は保健室に戻るわ。
(此方にストップをかけわかったと言った相手に伸ばした手はそのまま頭に移動してわしゃわしゃと撫でては離し。残りのアイスを口へと含むとゴミはゴミ箱へと捨てて手をヒラヒラさせては去っていって)
ーー
ーー
…さて、今日は何食うかな…よしB定食にするか。
(とある日の昼休み。外食の気分でもないし、外に買い物に出るのも億劫でならばと食堂へと足を運び。メニューを見やり何にするかなと思案していて。日ごとに変わる定食メニュー、今日のB定食はエビフライにカニクリームコロッケと書かれておればこれにしようとおばちゃんに声をかけて白衣のポケットから券を取りだし一枚渡せば料金を払うことなくそのままトレイに乗ったB定食を受けとり。おばちゃんも“先生男前だからエビフライ一個おまけしといてあげたよ”と気にしていないようで。にこやかに礼を言い、そのまま席へとついて)
(/背後です!すみません、勝手に場面切り替えしちゃいました!イメージ的には翌日的な感じなのですが…)
>芹沢先生
はい、ありがとうございます...(そう言うと大人しくベッドに横になり頭をポンポンとされ安心したのか穏やかに寝息を立て始め)
> 愁くん
今日だけはサボる。案外楽しいかもしれないし…
もう愁くんはいつもぶっきらぼうなんだから。
(勝手にすればと言われると楽しいかもしれないしサボると言って。扉を閉める彼にぶっきらぼうだなと呆れたように言うが、そのあとに笑って空を見上げて)
> 芹沢先生
はい。ありがとうございます。
~数時間後~
ん~、あ!先生!今何時間目ですか?
何か寝過ぎた気がするんですけど……
(起きると寝ぼけた目を擦り、まだ眠たそうな顔で椅子に座ってる彼に何時間か聞いて。寝過ぎた気がすると呟き)
>>86 芹沢
んぐッ…チックショ…一々触んねーと気ィ済まねぇのかよ変人保健医め…。…あ、溶けてんじゃねーか!クソッ!
(相手の手を拒む間も無く頭を撫でられれば目を瞑りながら嫌がるような表情を見せる。ゴミを捨て立ち去る相手の背中を憎らしげに睨みながら悪態を吐きつつアイスの袋を開ければ、中身は既に溶けかかっていて。不機嫌そうにアイスを口に流し込めば乱暴にゴミをゴミ箱に突っ込み教室へ向かう。)
───────────────────
あ~…腹減って死にそう…朝からマラソンとかマジでふざけてンだろ…。…ま!俺にはコイツがついてるけどな~!
(今日は午前中に体育がある時間割、本来ならサボってしまう所だが先日体育教師に単位の事で注意を受けており大人しく出席したものの種目は体育の中でも特に嫌いな持久走。適当にこなしたが朝から何も食べずに走ったためその後の授業をサボる事さえも出来ないほど疲れ切ってしまう。やっと心待ちにしていた昼休憩を告げるチャイムが鳴り、今まで突っ伏していた席から飛び起きると一目散に食堂へと向かう。その手にはしっかりと先日手に入れた半額食券が握られていて。)
(/しばらくお返事出来ず申し訳ありませんでした…!背後が忙しく全く顔をお見せ出来ず…。もういらっしゃらないかもしれませんがレス返させて頂きます!)
>>88 平松
サボんのに楽しいもクソもねーだろ…訳分かんねー奴。
ぶっきらぼうじゃねーよ、ちゃんと相手してやってンだろ?
(相手の天然っぽいペースに飲まれながらも、たまにはこんな日も悪くないか、と思い口元に薄く笑みを浮かべ。ぶっきらぼうと言われれば失敬な、と言わんばかりに眉を寄せムッとした表情を見せ。)
(/ご無沙汰しております、いつも上げて下さってありがとうございます!レスが遅くなり申し訳ありません、もし良ければ引き続きよろしくお願いします…。)
> 愁くん
楽しくないの?じゃあ何の為にサボるの?楽しくなかったらやる必要なくない?
(楽しいもクソもないと言われると楽しくないならやる必要ないじゃんと不思議そうに首を傾げて質問をたくさんして)
…目が回るくらいに忙しい…俺…マジで挫けそう…上げてくれてありがとな。待たせてばかりで本当にごめん…。
──
──
>>87 門倉
……、
(眠っている相手を一瞥しては椅子に座ったまま提出期限を微妙に過ぎた用紙持ち“少しくらいなら大丈夫だろ゛深くは考えずにペンで記入していって。忘れた頃に思い出し大抵微妙に期日が過ぎてしまうのだが不思議と自分はあまり怒られるようなことはなく。と言うのもとにかく口達者な自分に誰も反論してこないだけだが…書き終わったらしれっと提出しにいこうとペンを動かして)
>>88 平松
これからちょうど五時限始まる時間帯だな。今から行けば軽く遅刻で済むんじゃないか?さっきより顔色も良さそうだし、まぁ授業に出ても問題ないだろ。
(寝すぎた気がすると起きたのか此方に尋ねる相手に時計を見ながら、ちょうどこれから五時限が始まると伝えては今からすぐに向かえば遅刻と言えども少しだけで住むと教えてあげて。顔色もはるかに先程に比べて良いし、これなら養護教諭としてOKが出せると授業に出ても問題ないと告げて)
>>90 佐倉
…ふう…食った食った…今日なら食後のデザートも食えそうだな…おばちゃんプリン一つ。
(食べ終えた食器を片付けてはおばちゃんに券を差し出し、プリンをゲットすれば再び席へと戻っては“いただきます”手を合わせてスプーンとプリンの封を切ればぷるぷる揺れる柔らかプリンを掬い口へと運んで。口に広がる素朴な間違いない味に上機嫌に一口二口と食べ進めていて)
(/すみません、まだいました…。お疲れ様です。此方こそ多忙よりなかなか顔出しが出来ない状態で…汗。お返事ありがとうございます。わたしめもひっそり返させて頂きます)
....ん...(数時間経った頃、ふと目を覚ましそういえば女の子の日で保健室で寝ていたんだっけと思い出し、辺りを見渡すと自身が好意を寄せる保健医と目が合って)
>>93 門倉
起きたか、体調はどうだ?次の授業は出られそうか?
(目が覚めた相手と目が合い、笑み浮かべては体調を気にかけつつ次の授業には出られそうかと聞いてみて。もちろん無理をさせるつもりはなく、問題ないようなら授業も大切なため出て貰いたいと思っていて)
(/ひょっこり背後が出現です。少し気になることがございまして出てきました。というのも門倉ちゃん、芹沢以外の誰とも絡んでいませんね…?あれでしたら芹沢との絡みはこのまま続けて頂いて、他の方とも絡めるようにall宛に絡み文を出されてみては如何ですか?此方、申し訳ないことにまだ多忙期を完全に脱出出来ておらず、お待たせするのが申し訳なくて…)
>芹沢先生
あ、はい。大丈夫そうです...(自身に向けられた笑みに少し心拍数を上げながらも先程よりはかなり良くなった旨を伝えて)
>AII
えっと、確か次の授業は...(そう考え事をしながら廊下を歩き、今日は保健室に行く用事はなさそうかな、と思い)
(/優亜さん、愁さん絡んで下さると嬉しいです...!)
> 芹沢先生
今日もお世話になりました。毎日すみません。
(毎日お世話になって申し訳ないと思ってお辞儀をしたあとに保健室を出て行き、自分のクラスに向かって行き)
あ、芹沢先生!これよかったら……お礼です。好きな人と見に行ってください!……友達にもらったんですけど私、恋愛物は興味がなくて…
(放課後、友達からもらった映画のチケットをどうしようと思いながら帰ろうと思い下駄箱に向かう途中で彼を見つけると丁度いいと思って駆け寄り、映画のチケットをお礼として渡すと“先生のこと好きな人なんてたくさんいますから、誘ってあげたら喜ぶと思います。では、さようなら。”と言って下駄箱に行き)
> 早苗さん
あれ?今日は保健室行かないの?
(いつも保健室にいる彼女を廊下で見かけると上記の言葉を言って、そのあとに“次の授業は理科だった気がする。”と言って)
>>91 平松
あーもーうるせーうるせー、サボるのは授業がめんどくせーからに決まってンだろ?いい子チャンはこれだから…。
(質問責めにされればこれ見よがしに両手で耳を塞ぎながら嫌そうな顔を見せ、そのまま屋上のフェンスまで歩いて行く。空は良く晴れていているものの屋上なので適度に風もあり、この後昼寝するにはもってこいだな、と考えながらフェンスを背に座り込み先程買ってきたパンの袋を開ける。不思議そうに首を傾げている相手を一瞥すれば、自分とは違う世界で生きてきたんだな、と感じながら呆れたような表情を見せ。)
>>92 芹沢
オバちゃん!味噌汁付けといて!あ?ケチケチすんなっての!───はあッ、毎日毎日混み過ぎだろ…だから食堂って好きじゃねーンだよな。まぁしゃーねぇか、とりあえず飯だ飯。おっ、席も空いたしラッキー、よっしゃいただきまー……ゲッ!せ、芹沢…。
(多くの生徒や教員でごった返す食堂。いつもは少し人が減った時間帯に訪れるがそんな事言っては居られない、一刻も早く注文をするために人々の間を縫いながらおばちゃんの前に現れれば半額食券をバンッ、と注文口に叩きつけ他の生徒達の声に負けじと「カツカレー1つ!」と叫ぶ。ついでにおまけを強請れば困ったように笑うおばちゃんに今回だけだからね、と念を押されながらも味噌汁をゲット。さぁ後は席だけだが…と混み合う机を見てゲンナリしたのも束の間タイミング良く目の前の席が1つ空く、他の生徒に座られまいと急いで席を確保すればふぅ、と一息つき意外にも両手を合わせ"いただきます"のポーズを取る。もう頭の中はカレーの事でいっぱいなのだがふと視界の端にプリンが見え、「甘いモンもいいな…」なんてポツリと呟き何気なしに自分と向かい合わせに座る人物を見ればそこには例の保健医が。知らないふりをすればいいものを、つい相手の名前を口走ってしまいその後すぐ、しまった!と言うような表情を浮かべて。)
(/お疲れ様です!いらっしゃって良かった、またお話出来て嬉しいです´ `*忙しいのはお互い様ですし、置レスのつもりでゆっくり楽しめればと思います´ `*)
>>95 門倉
ちっくしょ…アイツしつこ過ぎンだろ…!はあッ、クソッ…もう来てねぇだろーな?
(額にじんわり汗を滲ませ息を乱しながら生活指導の教師を撒く為に廊下を走る。会う度に注意される髪色だが今日は教師の虫の居所が悪かったのか、しつこく追い回される事に。暫く学校中を走り回りやっとの思いで相手を撒いたがまだ追いかけて来ているのではと思い後ろを気にしながら早歩きで廊下を歩いている為、反対側から歩いてくる相手に気付いて居らず。)
(/初めまして!こちらこそ、絡むことが出来て嬉しく思います´ `*とっつきにくい奴ですがどうぞよろしくお願い致します…)
>優亜
うん。今日は保健室に行く用事はなさそうだから。(声をかけられた方向を見ると見知った顔の彼女が居て、向けられた質問に答え)
>愁くん
....っ!(廊下を歩いていると前から早歩きで来た男子とぶつかってしまい尻餅をついたまま見上げるといつも生活指導の先生に叱られている彼がいて「ああ、また先生から逃げまわってるのかな」と思い)
>>95 門倉
ああ、じゃあ…気を付けて教室戻れよ?
(大丈夫そうだと答えてくれた相手にそれなら安心だなと笑みを深めては気を付けて教室に戻るようにと伝えて彼女を見送って)
──
──
(放課後、白衣を脱いでハンガーにかけ身支度を整えると鞄を持っては保健室の鍵を閉め、職員室へと鍵を返しに行く傍ら今日はどうするかな…合コンのお誘いメールもLINE来てないしなぁと軽くスマホを確認してはポケットへ突っ込んで。たまには何かDVDでも借りて優雅に鑑賞でもするかなと考えていて)
>>96 平松
…お?良いのか?ありがとな…じゃあお礼のお礼にこれ…って…いねぇし…とりあえず某ドーナツ屋のタダ券なら使うっしょ…?平松ーちょい待ち。
(放課後、さてこの後とはどうするかな?と思っておれば意外な人物から呼び止められお礼にと渡されたチケットに嬉しそうに笑みを浮かべて受け取り。お礼のお礼は意味わからんけど取り合えず鞄から彼女でも使えそうなものをと某ドーナツ屋のタダ券を取り出すも既にその姿はなく、今の今なため彼女を追い靴箱へ駆け寄り。靴を履き替えようとしている彼女を呼び止めタダ券を手渡し「こっちと交換な。まだ期限まで日にちあるし、二枚あるから友達とでも行ってこい」と笑って)
>>97 佐倉
…よう佐倉…奇遇だな?…つかお前全部口と顔に出すのな…?…ククッ…素直な奴は大好きだぞ?俺は。
(一際大きく特徴のある声はここからでも誰かすぐにわかって。自分の前の空いた席に引き寄せられるが如く座った彼の様子をじっと見つめておれば瞳はバッチリ合って。此方に気づかないフリをして素知らぬ顔も出来るのにわざわざ自分の首を絞めるように名前を呼んでくれる彼ににんまりと笑い奇遇だと声をかけて。しかしあまりにも口と顔が素直な彼に喉の奥を鳴らして笑っては素直な奴は好きと告げて。「佐倉は甘いものも行ける口…ってこの間アイス食ってたから普通に好きだよな。このプリン結構美味いぞ?」甘いもの好きな彼ならこのプリンもお気に召すだろうと教えてあげて)
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