芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>愁君
えぇー、いいじゃん。愁君は今の身長で充分だよ。………可愛いし。
(相手が急に振り向くことに一瞬怯むも徐々に変化していく表情が面白くてついつい微笑んで。保健室でよく聞く名前の彼と自分は出来ればもっと仲良くしたいなぁと思い声を掛けるように。最近は悪態はつかれるも逃げられることが無くなり嬉しさと、今までの努力が報われたと勝利にも似た達成感を覚えている。相手が身長についてを気にしていると知っている為、なるべく触れないようにと気をつけてきたが、今日とうとう可愛い、と本音を漏らしてしまい。あ、と声を漏らすも時すでに遅く)
(/絡んでくださりありがとうございます!拙いロルですが、背後共々精進するよう頑張ります。よろしくお願いします!)
>>38 紺野
…そんなこと気にしなくていい。怪我させて悪かったな。…よし、出来たぞ。紺野、俺も手伝うから一緒にチェックやってくれるか?
(素直に謝る相手に優しく言葉をかけては丁寧にガーゼで血を拭い絆創膏を貼って出来たぞと告げて。怪我をさせてしまい、本来ならこれ以上やらせなくても良いのだが頼まれた事を最後までやりきる精神力を相手に忘れないで貰いたい…なんて教師らしい事を思いつつ、そう尋ねて)
>>38 佐倉
…なんで俺がお前に奢らないといけないんだ?…ま、ちょうど小銭あるから今日は特別に奢ってやるよ。
(いかにも金蔓だとの扱いを受けると、露骨に嫌そうな顔をするものの“ま、たまになら良いか”と自分のアイスを咥え、ちょうどある小銭を財布から取り出し自販機へと入れて相手が指差したソーダ味のアイスのボタンを押し、出てきたアイスを受け取り口から取り出せば手渡して)
早く消す方法ね…マッサージすれば消えるんじゃないか?…どれ、俺がしてやろうか…?
(顔に痕が残っているのが余程嫌なようでぶっきらぼうに早く消す方法はと問われれば咥えていたアイスを口から出して先端をペロリと舐め、怪しく目を細めて口角上げると空いている片手を相手へと伸ばしてみて)
(/絡みづらくないですよ!あ、可愛がる気は満々なんでwこんな可愛い子は愛でさせて頂きますw)
>>41 紺野
……は?てめー今何つった?俺がチビだからって馬鹿にしてんだろ…?あ、じゃねーんだよ、あ、じゃ!!(相手から発せられた、自らのコンプレックスである身長の事を指しているであろう"可愛い"というフレーズに反応してピタリと足を止めれば、ゆっくり振り返りながらいつもよりワントーン低い声で凄み。眉を寄せて相手を睨みつければ、ドスドスと相手に詰め寄り今すぐにでも胸倉を掴めるくらいに距離を縮めて下から掬い上げるようにしてさらに睨みをきかせながら吠え)
(/自分の方こそぎゅうぎゅう詰めのロルなので読みにくかったらすみません汗、少しずつですが読みやすいロルを回せるよう努めます!では背後はこれで失礼しますね´ `*)
>>42 芹沢
おっ、ラッキー、言ってみるもんだな。さんきゅ、セーンセ(相手の嫌そうな表情を確認しやはり無理か、と元々望み薄だったが内心少しがっかりしたのもつかの間、先生が自分の目当てのソーダアイスのボタンを押すのを確認するとニィ、と笑みを浮かべ普段の取っ付きづらい表情からはあまり想像のつかない、年相応の少年らしい表情を見せ)
マッサージ、ねぇ…んなもんやった事ねーっつーの。……ってうわ!ちょ、やめろ、触んな!(痕の付いている方の頬を触っていたが、マッサージと聞けば、こんな感じか…?と揉むように頬を引っ張ったり離したりを繰り返して見せ。ふと我に返り相手を見やれば、怪しげな笑みを浮かべながら自分に手を伸ばしている事に気付き、ギョッとして分かりやすく後退りをしてギャアギャアと騒ぎ立て)
(/そう言って頂けると凄く有難いです´ `*我が子は妖艶な先生に翻弄されまくってしまいそうです笑 では背後はそろそろ失礼しますね´ `*)
>>43 佐倉
…なんだ、そうやって普通に笑ってれば可愛いじゃないか。…遠慮するな…俺は今、機嫌が良い…ちゃんとマッサージ…してやるぞ。
(いつもの仏頂面ではなく、年相応の少年らしい笑顔が見られると可愛いと褒めて。伸ばした手から逃れるように慌てて後ずさる様子に怪しく笑ったままそう囁いて。腕の長さ、足の長さでは有利か彼を追い詰め伸ばした手は跡の残る頬へ届き、するりと指先で撫でて)
(/ふふ…翻弄しちゃいますよー^^はい、ではこちらもどろんしますねー)
>芹沢先生
...薬、お願い出来ますか...?
(優しく声をかけてくれる彼に少しキュンとしつつもその優しさに素直に甘える事にして)
>樹
後輩にそんなことさせられないわ。
(私ならホントに大丈夫だから。と言ったあと「...でも保健室まで肩貸してくれる?」と尋ね)
> 芹沢先生
いつも保健室来て迷惑ですよね。
すみません。小さい頃から体が弱くて……
(先生にゆっくり寝てろと言われるが、いつも保健室に来ている罪悪感があり先生の顔を見るのは少し照れ臭いため顔を見ずに謝り)
> 樹くん
最近、暑いよね~…熱中症とかなりそうで怖いなぁ、
……まだ何かついてる?
(ありがとうと礼を言ったあとに空を見れば綺麗な青空で上記を呟くが、彼が自分の顔を見つめていることに気づいてまだ何かついてるか聞いてみて)
> 愁くん
ねぇねぇ、余計なこと言うかもしれないけど……寝跡ついてるよ?
(偶然自分もアイスの自販機の隣の自販機にいて彼を見て、寝跡ついてるよと恐る恐る言ってみて。“余計だよね…”と不安そうに言って下を向き)
(/絡むのが遅くなり、すみません。これからよろしくお願いします。)
>芹沢先生
先生は優しいですね。__俺はそんなに良い生徒じゃありませんよ?
(丁寧に治療が施された腕の傷をまじまじと見ていれば、先生の優しさを知り。もう自分だけでやる、と言い保健室を追い出されてもいい位の事をしてしまったのに一緒にやろうと言ってくれたのは教師特有の生徒の精神力を育む為なのか、と考えるとまだまだ自分が子供扱いされてるんだなぁと何ともいえない感情が渦巻き。にっこりと悲しく微笑みながら先生の頬に手を伸ばし)
>愁君
ご、ごめんって。そんな顔しないで、ね?………あぁ、ほら!アイス自販機ついたよ!
(下から睨みつけてくる相手を見れば、もう降参と伝えるため両手を軽く挙げ。しかし初めてコンプレックスに触れてしまったものの、此処までズカズカと距離を縮め、本人は睨みつけているつもりなのは分かるがどうしてもこの身長差では覇気が伝わってこないむしろ可愛い、という理由からついつい微笑んで、また言ってみてもいいかなという気持ちが過り。怒りが収まらない、という様子で吠えてくる相手の注意を背けるためアイスの自販機に指を指しその後自分はいそいそとバニラアイスを購入し)
>早苗先輩
………!勿論ですよ!
(珍しく自分を頼ってくれた先輩に嬉々とした顔で相手の腕を自分の肩に掛ければゆっくりと歩幅を合わせ保健室に向かい始め)
>>45 門倉
ああ、待ってろ…すぐ持って来てやる。
…ほら、水と薬。ゆっくり飲めよ?
(薬が飲みたいと口にした相手に微笑んだまま頷いては薬を取りに一旦離れて水を入れたコップと薬一錠を手に持って戻ると相手に差し出して)
>>46 平松
馬鹿だな…お前はそんなこと気にしなくていい。体調が悪くなれば保健室に来るのは当たり前の事だろ?俺はそんなお前を診るためにここにいるんだから…まぁお前だけじゃなくて他の生徒もだけど。…まぁこれかはここまで悪化する前に来るんだぞ?
それに可愛い女の子が尋ねて来てくれるんだ…俺にも得はあるしな?
(気恥ずかしそうに謝る相手に珍しく真面目なことを口にする。それは紛れもない本心であり嘘偽りない言葉…。しかしまた普段の軽口に戻して笑って)
>>47 紺野
何だ…そんな笑い方して…ならどういう風に良い子じゃないのか…俺に教えてくれないか?
(どこか寂しそうな悲しそうな笑みを浮かべる相手から伸びた手は自身の頬に向かっているのに気づいており、その手を掴みそっと指先に唇を落としてはじっと見つめて問いかけて)
>>44 芹沢
いや、可愛いって何だよ。ハッ、女ばっかり構い過ぎて可笑しくなったんじゃねーの…。おい、ちょっと待て、テメーそれ以上近寄ったらッ…!?ヒッ…!?(自分に向けられた可愛いという本人には一寸ほどにも理解の出来ないフレーズにヒクリと頬を引攣らせれば、余裕を醸し出す相手に何とか悪態を絞り出しながらも自販機を背にジリジリと距離を詰められ。怪しげな笑みを浮かべたまま近づく相手を前に、殴って逃げてしまおうかいやでもついこの間担任とモメたばかりだ、と案外冷静に状況を打破する方法を考えるも相手の指に触れられればゾワリと背筋を寒気が走り不本意ながら情けない声を上げてしまい)
>>46 平沢
あ…?……あー、えっと、お前何つったっけ?(ピッ、とお目当てのアイスのボタンを押下し取り出そうとしゃがみ込んでいた所、頭上から降って来た不安げな声色にふと上を見上げ、寝痕を指摘されれば手で自らの頬に触れ「あー、マジかよダリぃな」と呟きながら立ち上がる。チラリと相手の反応を確認すれば、はぁ、と面倒くさそうな表情を浮かべガシガシと後頭部をかきながら、保健室で何度か見かけた相手の名を問い)つーか余計な事だと思ってんなら言わなきゃよくね?(下を向き不安げな表情を浮かべる相手を見ればチッと小さく舌打ちをし、「まぁ教えてくれたのはありがてぇんだけどよ」とフォローのつもりか小さく付け足し)
(/絡みありがとうございます!態度の悪い息子なのでもし不快な思いをさせてしまったらすみません、その時はシカトかまして下さって結構ですので…!)
>>47 紺野
そんな顔ってどんな顔だよコラ?お前マジで俺のことナメてんだろ?つーかニヤニヤ笑ってんじゃねーよ!(二度とコンプレックスに触れられないように何とか怖い思いをさせてやろうと不良漫画顔負けのメンチをきって相手を威圧しているつもりが、何故か相手が微笑みを浮かべている事にまたカチンと来てより一層ギャイギャイと吠え。逃げるようにアイスを購入しに自販機を向かう相手を見ればまた相手の前にぐるりと回り込み)……あーあーあー!俺すっげぇキズついちゃったんですけどぉ?センパイどう責任取ってくれるんですかぁ?(わざとらしく大声で敬語で周りにいる生徒に聞こえるように話し始めれば、2人を見てヒソヒソと小声で話し始める女子生徒や興味本意で食堂の扉からこちらの様子を伺う男子生徒が数人。生徒の姿を確認すれば、「センパイってそんな人だったんだぁー」とまたわざとらしく周りへアピールをして)
>優亜先輩
ぁ、と、取れました!最近暑いですよね、ジュース、買いに行きませんか?
(ぼんやりとしていた意識をようやく相手の言葉で取り戻し。じりじりと照りつける太陽のせいでじわりと薄く汗を掻いていることに気がついて。一緒にジュースを買いに行きませんかと微笑んで)
>早苗先輩
もう、気にしないでください!しんどいときは存分に甘えちゃえばいいんですよ。
(先程から丁寧に謝罪や遠慮をしている相手をみては幼い頃母に教えられた言葉を思い出し。どうにかして少し心を開いてもらおうと相手の目を見て優しげな口調で言い。)
>芹沢先生
………っ俺は、勉強とか…ぜんぜんだめだし、ドジが多くて。後、先生を___何でも、無いです。
(手に触れる感触に一瞬強ばるも、ずっと前からこうして貰いたかったような不思議な、初めての感覚に陥り。先生からの問いかけにずっと前から誰にも弱音を吐かないようにしてきた自分が不思議とぽつりぽつりと言葉をこぼしていき。最後、誰にも伝えられない自分の秘密までうっかり話しそうになり慌てて言葉を濁し。こんな気持ちを抱いてはいけない、忘れようと決め)
>愁君
ハイハイ。愁君はなに食べるー?………イチゴ?
(これは随分と怒ってる、なんて呑気なことを考えて。この時期のアイスは直ぐに溶けてしまうため少々急ぎ目でアイスをほおばり始めると意外と美味しいことを知り顔を輝かせればまだ狂犬の如く吠える彼を見て宥めようとアイスを勧め)
「___ん?え、ちょと落ち着こうか愁君!」
(くるりと前に回り込んだ彼を見て一時的に思考が停止して。普段は自分の意見を言うだけで自分は耐えれば良いだけの状況だったのにもかかわらず今回は観客を呼び始め大慌てし。なんとかせねばと決意を決めると、小声でごめんと言いひょいと相手を持ち上げ逃走しようと手を伸ばし)
>>50 門倉
ん…ちゃんと飲めたな。薬が効くまで眠るか?
眠れないようなら俺とおしゃべりするでも良いけどな。
(コップを受け取り、笑いかけ流しへと運び、再び相手の元へと戻って来ては薬が効くまで眠っているか自分と話すかと優しく問いかけてみて)
>>51 佐倉
可笑しくなったとはご挨拶だな…俺は一部の男にも優しいんだぞ?…はい、捕まえた。そんなに照れなくても良いだろ?大人しくしてたら悪いようにはしない。マッサージしてやるだけだ…。
(ぎゃんぎゃんとどれだけ悪態をつかれても全く動じずに自販機に手を付き壁ドン宜しく相手を見下ろせば意地悪く目を細めて手を柔らかな頬へと触れさせするりとまた一度なぞってはむにむにとマッサージするように優しく触って。しかし時折擽るような怪しい触り方をしていて)
>>53 紺野
イチゴじゃねーよ!ソ・オ・ダ・だ・よ!!…ハァっ、つーか話逸らしてんじゃねーぞコラッ…ってうわ…!ぐっ…イッ、て……、…(宥めるような相手の言葉遣いに更にボルテージが上がるが、アイスの希望を聞かれればしっかりと欲しいアイスを主張して。ギャイギャイとまくしたてながら矢継ぎ早に詰め寄ったため小さくハァハァと息を切らし、一呼吸置いてからまた詰め寄ろうとすれば相手から距離を詰められるという予想だにしていなかった行動に、伸ばされた手を避けるように勢いよく後退ろうとするも先ほど相手を困らせる為に前に回り込んだ事が仇となり思い切り自販機に頭をぶつけ、クラリ、と意識が遠退き)
>>54 芹沢
い、一部の男って…、ビっ、ビビらせようったってそいはいかねぇ…ッ!?やめっ、クソッ、離せよ!照れてる訳ねぇだろ!!あ、アイス!アイス溶けんだろうが!離れろって!(目の前の同性からのカミングアウトに、先ほどまではまだ比較的冷静に脱出方法を考えていたが相手のペースに呆気なく飲まれてしまい、とにかく出来得る限り抵抗をしようと自分を見下ろす相手をキッと睨み付けるものの、頬をマッサージされ予想の出来ない相手の指の動きに何処と無く何とも言えぬ恐ろしさを感じれば再び慌てふためき、とにかく何とかこの場から脱出しようと先ほど強請ったアイスを話題に出し相手の胸元をぐいぐいと押し)
>樹
ありがとう。
(そう言って満面の笑みを浮かべて歩いていると保健室が見えてきて)
>芹沢先生
あ...じゃあ芹沢先生とおしゃべりしていたいです...!
(最近恋愛対象として気になっている先生とおしゃべりしたい、と思い即座に答えて)
> 芹沢先生
たまには教師らしいところあって、かっこいいこと言うんですね。
は?気持ち悪っ…30にもなって高校生を可愛いとか……
(たまには真面目で教師らしいこと言うんだなと納得して思わずかっこいいと言うが、そのあとの言葉に呆れたようにいつも通り毒舌で気持ち悪いと言って)
> 愁くん
えっと……平松優亜です…
まぁ、そうですよね。迷惑ですよね。
言わないほうがよかったかなぁ…
(彼に名前を問われて答えると、彼に余計だと思うなら言わなくていいじゃんと正論を言われると言わないほうがよかったかなと少し落ち込んだ表情を見せて)
> 樹くん
そうだね!樹くんって、どんな飲み物を飲むの?
甘いやつとか…?それとも普通に水とか?
(飲み物買いに行くかと聞かれると笑顔でそうだねと言い、どんな物を飲むのか気になり聞いてみて。彼が汗を掻いてることに気づくと待ってと言って汗を拭くように指示して自分のハンカチを渡して)
>愁君
そっか、ソーダが好きなん……だ、__って、えぇご、ごめん!大丈夫?
(相手の好みが思いも寄らぬタイミングで知ることができたことに喜んで口内で小さくソーダか…なんて呟いて。ゴン、と鈍い音がすれば数秒後自分のせいで相手が頭を打った事に気がついて。ちょっとからかいすぎた、何て考えれば知らぬ間に足が保健室の方向に向かい走っていて)
__
__
ごめん、冷やし、持ってきたよ。
(保健室から冷やしを貰えばまたダッシュで食堂に戻り、相手の額に冷やしをかざせば安静にできる近くのベンチに移動しなきゃなぁと運ぶために手を伸ばすも相手がぐったりとしているためおんぶも抱き上げることも難しい。暫く頭を抱えるとこれしかないかなぁとお姫様抱っこをする姿勢に入り。)
>優亜先輩
そうですねぇ、__りんごジュースが好きで………っわ、ありがとうございます。
(聞かれた質問に笑顔で答えて、急に渡してもらったハンカチを大事そうに受け取り汗をゆっくり拭うとふわりと甘い匂いがしてきて緊張してしまうも、ハンカチの可愛らしいモチーフに笑みがこぼれ)
> 樹くん
りんごジュースか、可愛いらしいね。
あ、そのハンカチあげるよ。
前に新しいハンカチ買ったから。
女の子っぽくて嫌か…
(りんごジュースと聞いたら可愛いらしいねと優しく微笑み、ハンカチあげるよと言って。そのあとに女の子っぽくて嫌かと不安そうに言い)
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