芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>愁くん
...言っておくけど、貴方が抵抗するからよ。消毒しないと雑菌が入って化膿しても私は知らないし。(そうすまし顔で言い放てば湿布も取り出してから愁の前にかがみ傷を消毒して絆創膏を貼り、湿布を貼ってテーピングして)
>>180 門倉
ああ…らしいな。お前は見に行くのか?ジ○リって大人とか子供とか関係なく楽しめるから良いよな…ん?○の恩返しだな、お前好きなのか?
(ジ○リは結構好きなため彼女の問いに頷いては映画館で見るのか?と尋ねつつ、ジ○リは老若男女問わずで楽しめるのが良いよなと笑み浮かべて。ふと相手が見ているDVDのタイトルを見てはこれも有名な作品。好きなのか?と追加で聞いてみて)
>>181 佐倉
そうそう…優良物件だろ?…ふ…お前もそんな無防備じゃ、いつか襲われるぞ…?…よし、髪もちょうど乾いたな。…よっと…。
(和やかな雰囲気で談笑を楽しんでいたが眠気の限界を迎えカクっと眠りに落ちてしまった彼にクスッと笑えばちょうど髪も乾いていたためタオルを離して折り畳んで邪魔にならない所に置いておき。彼の背に手を添え膝裏に手を当ててひょいと横抱きしてはベッドまで運んでやりゆっくりと体を横たわらせて。無防備に眠る彼に掛け布団をかけてあげてはそのままゆっくりと顔を近づけていき。唇が触れ合いそうな位置まで近づくもピタリと動きを止めて「…やっぱ寝込み襲うのはガラじゃねえな…おやすみ、佐倉…」目を細めて呟いては額にそっと唇を落としサラサラと彼の髪を撫でては体を離していつもの定位置の椅子へと腰を下ろし提出期限が近づく書類に目を通して)
>芹沢先生
あ、はい...子供の頃はト○ロが好きだったんですけど、一回見てから大好きになって...(相手の問いに少し恥ずかしそうにしながらも答えて、バロンがかっこいいんですよね、と言ってケースを手に取り)
>>182 門倉
チッ…だからって無理矢理引っ張ることねーだろ…いでッ!!おい!クッソ痛ぇンだけど!?もうちょっと優しくしてもいーだろ!
( すました様子で答える彼女相手に小さく舌打ちをしながらも、消毒をしてくれる相手を無下にする事も出来ず大人しく座って待つ。相手が自分の前にかがみ顔の手当を始めようとすれば顔の距離の近さについドギマギして視線をフイと逸らす。しかしその直後消毒液が口元の傷に沁みるとビクッと肩を揺らし痛がって、腕に湿布を貼ってくれている相手にギャンギャンと文句を言い。 )
>>183 芹沢
………………(……こいつ、今、なにした…!?)
( 相手が何か話している事はぼんやりと認識していたが、心地良い風と暖かさに呼び寄せられた眠気には抗う事が出来ず眠りにつく。されるがまま相手に抱き上げられベッドに寝かしてもらったが流石に熟睡とまではいっておらず、布団を掛けられた微かな感覚で少しだけ意識が引き戻される。自分の顔のすぐ近くに相手の気配を感じながら、(何ぶつぶつ言ってんだよ…)と今にもまた眠りに落ちそうな意識の中で考えていたが、不意に額に触れた感触と暖かさに疑問を抱けばみるみる内に意識は冴え渡り。目を瞑りながらぐるぐると思考を巡らせ"恐らく"ではあるが彼から受けた行為とその意味を考えれば段々と顔が熱を帯びていくのが自分でも分かり。幸い意識がハッキリと戻る前に相手の気配が自分の近くから消えたので自分の様子はバレていないだろうと安堵しつつ、(つーか何で俺が顔赤くしなきゃなんねーンだよ!?)と思考がごちゃごちゃになり始め。 )
>愁くん
このくらい我慢しなさい!こっちは出来る限り優しくしてあげてるの!ほら、文句いわないで大人しくしてて。(もう、と半分呆れつつも手当てを再開して。さっきの視線を逸らした彼の様子を思い出しつい笑みがこぼれて。そして腕のテーピングが終わるとはい、おしまい。と言って使用した物を元の場所へとしまって)
> 愁くん
やっぱり反抗期のときに話しかけられるのってウザイの?
あのさ、愁くんって恋愛相談とか得意なの?
(反抗期でも話しかけてくるらしい彼の姉の話を聞いているときに彼の顔がげんなりしたのを見て反抗期のときって話しかけてくるのウザイのかなと感じて聞いてみて。彼の意外な一面を見てみたくて恋愛相談とか得意なのか聞いてみて)
> 早苗
えっ!めっちゃすごいじゃん!
でかすぎて私の家と比べ物にならないよ。
(彼女に着いて行き、彼女の家を見ると自分が予想していた以上に立派な家で頭の中で自分の家と比べて比べ物にならないと言い)
> 芹沢先生
いや、受験あるんでやっぱり授業はしっかり受けとかないと理解できないままになりそうだなと思って……中々保健室に来れませんでした。
(彼に心配をされて薬を飲むか聞かれると弱々しい声で“お願いします”と言い、保健室に来なかったのが珍しいと言われると保健室に来なかった理由を彼に伝えて)
>優亜
家の大きさって比べるものじゃないでしょ?(そう言うと家の門をくぐり抜けると黒服の男が「おかえりなさいませ、早苗お嬢様。」と言い、鞄を預けて。あ、優亜も荷物預けて大丈夫だよ。と笑顔で言って)
>>184 門倉
へえ…バロンみたいな紳士的でスマートな男が好きなのか…良いんじゃないか?俺はナ○シカや○ータみたいな心の清らかな子とか紅の○のジー○ちゃんみたいな色っぽい子は好きだな。
(恥ずかしそうに告げる彼女に茶化すようなことはせずに良いんじゃないかと笑み浮かべて。自分にもお気に入りのキャラクターはいるぞと楽しげに告げながら他に何か面白そうな映画はないかと棚を探して)
>>185 佐倉
……もうちょっと何か置きたいよな…上手いこと校長に話して許可貰うか…。
(十二分に保健室を私物化しているがまだ何か置こうとしているのか権力者をタラシ込み己の欲望を叶えんとする小狡いことを考えては吐露しつつも今日は風も吹いてるしそろそろ頃合いかなと椅子から立ち上がり彼のシャツのかかるハンガーへ移動してはシャツに触れてみると完全に乾いていて。彼は眠っている(と思っている)が服を着させてやろうと思い立ちハンガーからシャツを取り外せば彼の眠るベッドへ近づいて。改めて彼を見るもその眼は閉じたままなのでよく眠ってるな…なんて思いつつ、起こさないようにと注意しては掛け布団を捲って最低限しか体に触れずに器用にシャツを着せていって)
>>187 平松
あんまり無理するなよ?倒れた方が授業どころじゃなくなるからな。ああ…ほら、薬と水。
(弱々しく薬を頼む様子に相手が頑張り屋さんなのは何となく分かっていたが理由が理由なだけに無理するなよ?と優しく声をかけつつ水の入ったコップと薬を手渡して)
>芹沢先生
もちろん先生も好きですけど。私も○ータは好きですよ。(バロンのような紳士的でスマートな男性、には遠いがそれでも恋に落ちたのは事実で。彼の後を歩きながら棚を見ていると某有名なおおかみこどもの映画を見つけてくいっと先生の服を引っ張り)
>>186 門倉
そもそも頼ンでねーっつーのに…。…何笑ってンだよ…あー、口ん中ずっと血の味しかしなかったけどそれのせいで余計に不味い。おい、何か甘いモンとか持ってねーの?
( 相手にピシャリと言い放たれればゴニョゴニョと小さい声で文句を垂れ。ずっと顔を横に背けながら手当を受けていたが、横目で目線だけ相手の方を向き彼女の表情を見れば口元には笑顔が見え。笑みを浮かべながら手当をする相手にジトリと目線をやるがふと口に付いた余分な消毒液が口内に入り一気に苦い顔を見せて、何か味を誤魔化せるような物を持っていないか問いかける。 )
>>187 平松
…まぁ別にそこまで反抗期じゃねぇけど、ウザいのは確かだな。色々うっせーんだよ、子供扱いしてンだろうけどよ。
あ?恋愛?……得意も何も、そもそも興味ねぇよ。つーかそんなん女子の得意分野だろ?
( "反抗期"と言うワードが繰り返し出れば段々と何となく恥ずかしくなったようで、あくまでも自分は大した事はない、と付け足しつつ姉が構ってくる毎日を思い浮かべればさらに表情を曇らせて。その後突然恋愛の事について質問されれば一瞬眉を寄せるが、すぐに興味がない、と答え。自分の中で恋愛の話は女子が盛り上がるもの、と位置付けているため逆に相手に聞き返して。 )
>>189 芹沢
……………!……っく、……ッ……。
( 相手の独り言が聞こえればぼんやりと保健室内の様子を頭に思い浮かべる。コーヒーメーカーや保健室には似つかわしくない洒落たキッチン用品…一体この教師はどんな手を使って校長に取り入っているのか、また一つ相手の謎な一面を垣間見たところで彼が座っていた椅子から立ち上がる気配を感じ、慌てて目を瞑り狸寝入りする事に意識を集中させる。自分と相手以外誰もいない静かな保健室、目を閉じじっとしているといつもよりも聴覚と感覚が研ぎ澄まされるようで、窓辺からこちらへ近付く気配に緊張からか鼓動が早まる。何とか平常心を意識して寝息のフリをして深呼吸をしていると、掛けられていた布団が捲られ相手の手が自分に触れる。もしかして、と予想はしていたが前触れなく触れられた事にピクリとほんの少しだけ体を反応させてしまえば内心冷や汗をかき。その後も存外丁寧な手つきで自分にシャツを着せる相手に聞き返し何かを思う余裕もなく、たまに感じる擽ったさに声を漏らさないよう必死で平静を装いながら狸寝入りを続け。 )
>愁くん
あ、ごめんなさい、つい...チョコレートならあるけど食べる?(笑っていることを指摘され一応謝罪し甘いもの、と言われて鞄を探るとストロベリーチョコを取り出して)
>>190 門倉
はは…そりゃ、ありがとな。一途で優しくて無鉄砲な奴も好きなんだな。…ん?どうした?
(先生も好きですけどと言う相手に笑み浮かべ礼を口にしつつ自分が好きなキャラの同作の男キャラも好きと付け加える彼女にそういう男も好きなんだなと同調して。そんな相手が自分の服を引っ張ってくればどうした?と優しく尋ねて)
>>191 佐倉
……これでよしっと…起こさなかったみたいだな…。
(自分が触れたときピクッと彼の体が動いたが聞こえる寝息にその手を止めることなく手早くきっちりシャツを着せてやりボタンも一つ一つ留めては綺麗にシャツを着せ終わって。ホッとしたような声を漏らしつつも実は彼が狸寝入りをしていることに気づいていて。シャツを着せている際、こちらの手が触れて彼から声が漏れていたのを聞き逃すはずもなくて。「……にしても、よく寝てるな…何されても寝てるのか?こいつ…」こんな悪戯心を掻き立てられることをされて何もしない程、自分は紳士的ではない。彼の意志がないなら自分は何もしないが今は状況が違うのだ。何故かは分からないが狸寝入りを決め込んでいる彼には沸々と何かしたい欲が沸いてきて。手始めに目についた髪にそっと優しく触れてなでなでと撫でてみて)
>芹沢先生
先生知ってます?「おおかみこどもの○と雪」。これ、凄く泣けるんですよ。(ケースを手に取り笑みを浮かべながら作品のあらすじを語り始めて、私始めて観たの地上波ですけど泣きました。と少し照れたような恥ずかしそうな顔で微笑し)
>>194 門倉
おお、知ってるぞ。実はその日見れなかったんだよ。ちょうど家にいなくてな。でかした、門倉。それも借りてくか。
(内容は知っている。彼女の口から語られる題名とあらすじでピンと来て知っていると答えて。実は見たかったがたまたまその日は合コンとダブルブッキングで録画もし忘れたしで見れずじまいで。彼女の手に握られたケースをでかしたと褒めてはそれも借りてくかと笑みを浮かべてケースを入れてくれとばかりに篭を彼女に寄せて)
>>194 門倉
おお、知ってるぞ。実はその日見れなかったんだよ。ちょうど家にいなくてな。でかした、門倉。それも借りてくか。
(内容は知っている。彼女の口から語られる題名とあらすじでピンと来て知っていると答えて。実は見たかったがたまたまその日は合コンとダブルブッキングで録画もし忘れたしで見れずじまいで。彼女の手に握られたケースをでかしたと褒めてはそれも借りてくかと笑みを浮かべてケースを入れてくれとばかりに篭を彼女に寄せて)
>芹沢先生
はい。(差し出された籠に持っていたケースを入れて、「家に居なかったって合コンとかですか?」と冗談混じりに聞きながらも普段の様子だと充分あり得るなぁと思って)
>>195 門倉
お前、意外と悟いな…そうそうナース達と合コン。でもあれだな…ナースは女神とか言うけど…いや見た目だけなら女神そのものなんだが…中身は流石、死と隣り合わせの職業柄…実に逞しかったよ…。
(合コンとかなんて意外にも鋭いことをいう相手に感心したように言葉紡げばそうだと暴露して。しかしナースは花形職であるため意気揚々と参加したのだが結果は残念なもので。おまけに録画も忘れるわで散々だったとその時のことを思い出しては遠い目をしていて)
>芹沢先生
そうですねぇ...ナース=白衣の天使、っていうイメージが強いんでしょうか。(当たったことに関しては普段の先生を見てたら大体予想はつきますよ、と言って遠い目をする相手を見て笑みをこぼし)
> 早苗
私なんかがここ入っていいの?
すごい落ち着かない…
(家の敷地に足を踏み入れると恐れが多くなり落ち着かないと言ったところに黒服の人がいて少し抵抗しながらも荷物を預けて)
> 芹沢先生
ありがとうございます。
今日、薬持ってくるの忘れて……もう最近は体調も崩しやすいのに。
(薬と水を受けとり、慣れた手つきで薬を飲むと体調崩しやすいと言いながらベッドのほうに向かい)
> 愁くん
愁くんって、なんだかんだ家族思いだったり友達思いだったりするもんね~…
まぁ、反抗期的なものになるなんて子供かもしれないけどね笑
確かに周りには恋愛話とかしてる子いっぱいいるんだけどね。
ってことは愁くん好きな人もいないの?私、告白されたこと何回かあるけど…いい人がいなくて……
(彼の性格を少し褒めてみるが結局子供だよねと小馬鹿にしたように笑い、彼の言葉を聞いて確かに教室では恋愛話をしてる子が沢山いると思い出し、告白されたことはあるがOKしたことはないと言うと“でも親に早く彼氏作れって言われてるんだよね。”と付けたし)
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