芹沢 直樹 2019-08-07 23:17:51 |
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>愁君
そっか、ソーダが好きなん……だ、__って、えぇご、ごめん!大丈夫?
(相手の好みが思いも寄らぬタイミングで知ることができたことに喜んで口内で小さくソーダか…なんて呟いて。ゴン、と鈍い音がすれば数秒後自分のせいで相手が頭を打った事に気がついて。ちょっとからかいすぎた、何て考えれば知らぬ間に足が保健室の方向に向かい走っていて)
__
__
ごめん、冷やし、持ってきたよ。
(保健室から冷やしを貰えばまたダッシュで食堂に戻り、相手の額に冷やしをかざせば安静にできる近くのベンチに移動しなきゃなぁと運ぶために手を伸ばすも相手がぐったりとしているためおんぶも抱き上げることも難しい。暫く頭を抱えるとこれしかないかなぁとお姫様抱っこをする姿勢に入り。)
>優亜先輩
そうですねぇ、__りんごジュースが好きで………っわ、ありがとうございます。
(聞かれた質問に笑顔で答えて、急に渡してもらったハンカチを大事そうに受け取り汗をゆっくり拭うとふわりと甘い匂いがしてきて緊張してしまうも、ハンカチの可愛らしいモチーフに笑みがこぼれ)
> 樹くん
りんごジュースか、可愛いらしいね。
あ、そのハンカチあげるよ。
前に新しいハンカチ買ったから。
女の子っぽくて嫌か…
(りんごジュースと聞いたら可愛いらしいねと優しく微笑み、ハンカチあげるよと言って。そのあとに女の子っぽくて嫌かと不安そうに言い)
>>52 紺野
馬鹿だな…それだけじゃ゛悪い子゛にはならないぞ?勉強が出来なくたって…お前は出来ないままで終らせるのか?…ドジだって、お前が一生懸命やろうとして周りが見えなくなるから、結果として失敗するだけで…落ち着いてやれば大丈夫なはずだぞ。
…それに最後のは…お前の好きにしろ。向かうも良し、引くも良し…ただ俺に言えるのは…紺野…お前が後悔しないようにするんだぞ?
(振り絞るように口にした相手の話が終わるまで静かにただ聞いていて。話が終わり口をつぐむ様子に今度はこちらが優しく口を開いて。彼が紡いだ言葉をなぞるように答えていき。そしてと敢えて相手が濁した事にも゛らしく゛そう告げてはきゅっと一度だけ掴んでいた手を握り、スッと話して)
>>55 佐倉
なんだ…俺の買ってやったアイス…そんなに大事なのか…?やっぱりお前…可愛いな…?
(胸を押されても余裕なようで微動だにせず慌てふためく相手が可愛らしく目を細めつつアイスが溶けるのを気にしている+逃げる口実にしているのは分かりきっており、フェイスラインを指の腹で触れ顎を挟むように掴んで(要は顎くい)は親指で唇をなぞり。「…なんてな、顔の跡消えたぞ?俺に感謝しろよ?」と笑らうと相手から離れて)
>>56 門倉
そうか、じゃあ…そうだな…先生教えて?質問コーナーでも開催してやるか…。
聞きたい事があるなら、答えてやるぞ?
(おしゃべりしたいと素直に答える相手にそうかそうかと頷き、普通に会話するのも良いがより楽しい方が良いかとテレビ番組的なノリで質問コーナーを開催して)
>>57 平松
あのな…年は関係ないだろ…。褒めたと思ったら落とすな…お前は。
女の子は皆可愛いんだよ。
(珍しく褒めてくれたのに直ぐ様、振り落とすような事を言う相手にため息をついては年齢云々関係無く女の子は可愛いんだと高らかに言い切って。あまり言われることがない気色悪いの台詞には少なからず傷ついていて)
> 芹沢先生
先生はみんな可愛いとか言いますけど、可愛いからと言っていろんな人を口説いてたら、私的には無理ですね…
(みんな可愛いと言った先生にみんなして口説くのは気持ち悪くて無理と個人的な意見を発して。“でも、先生のそういうところ嫌いではないです。”と呟きツンデレな一面も見せて)
>芹沢先生
じゃあ...先生の好きなタイプの女の子って?
(少し空を見つめて考えると彼を気になっている女子としては気になった事を聞いてみて)
>>62 平松
…お前には分からないかもしれないが…俺が女性を口説くのは女性に対して礼儀を持って接しているからなんだぞ?魅力的な女性を前にして口説かない方が失礼だろ?
(私だけを見てなんて可愛い事言う奴だななんて勝手に思いながらも笑みを浮かべたまま自分が女性を口説くのは至極当然で当たり前の事なんだと話始めて。逆に口説かないのは失礼じゃないかとまで問いかけて)
>>63 門倉
俺の好きなタイプ…?そうだな…俺のために努力して良い女になろうと努力してくれる子…かな?
(相手の質問に少し考えるように顎に手を添え、自分のために努力することができる健気な子だと答えて)
>>57 平松
あー、そうそう、平松だ。しょっちゅう利用者の所に名前あるよなアンタ。…だーかーらー、教えてくれた事はありがたいって言ってんだろ?(相手の名前を聞けば、保健室に消毒液を拝借しに訪れた際にふと何気無く見た利用者名簿に記された可愛らしい文字を思い出す。思い出せないモヤモヤが晴れすっきりした所で相手の顔を再び見れば、当たり前ではあるがやはり落ち込んだ表情を浮かべているのが分かり面倒くさそうにやや語気を強め、不器用ながらに感謝の意が込められていた事を伝え)
>>58 紺野
………おまえ、マジ、ありえねぇから…(意識を手放す際、相手がバタバタと何処かへ走り出すのが聞こえた気がした。幸い意識が飛んだのはほんの一瞬ですぐに目を覚ましたが、ズキズキとした痛みで頭を強く打ち付けた事を思い出させられる。ふと目を薄く開ければ冷やし越しに相手が自分を覗き込む表情が見え、さらに膝裏に腕を差し入れられた事でとても嫌な予感が頭をよぎり抵抗としようとするが起き上がる気力がなく、元々は自分が必要以上に相手を追い詰めたせいなのだがそんな事も忘れ力無く言葉で抵抗し)
>>61 芹沢
いや!お前が買ったからとかそんなんじゃ…ぎゃッ…!へ、んな触り方…すんなッ!はっ…はっ…、お前、マジで頭イカレてんじゃねーの…(体格差があるとは言えここまで力に差があるものなのか、と自らの非力さを恨めしく思えば眉を寄せギリギリと奥歯を食いしばりながら抵抗し、その最中にも指で触れられる事にゾワゾワと鳥肌を立たせる。相手の親指に自分のカサついた唇を捕らえられた瞬間に身の危険を感じ、反射的に拳を握りしめて相手の鳩尾辺りを殴りそうになるがそのタイミングで相手が離れ内心、助かった、と思いながら抵抗した事で荒くなった呼吸を整えつつ嫌な汗を拭えば相手のことを信じられないと言った表情を浮かべながら見)
> 芹沢先生
まぁ、好きにすればいいじゃないですか。
私は絶対嫌ですけどね。
あんたに落ちる女子の気持ちがわからない。
私、恋なんてしたことないんで。
(先生に言われると好きにすればと呆れた表情をして言い、先生に口説かれたら絶対嫌とスパッと言って。布団を被って恋したことないと言って)
> 愁くん
体が弱いから保健室行かないとダメなんだよね~、
あ、よかったらだけど、このあとどっか行かない?
暇なんだけど……
(保健室の話をされると体弱いからと言って。また不安そうな顔をしてどっか行かないかと誘ってみて。やっぱり不安で暇だからと付けたし。)
>>67 平松
へぇ、そりゃ御苦労なこった。あ?どっかって…あー悪ぃけど…、…まぁいいか、今回だけ付き合ってやるよ(例の保険医がいる保健室へ定期的に行っているのかと想像すれば自分はお断りだ、とでも言うような苦い表情を浮かべ。そこに思ってもみなかった誘いを受けるも面倒だし断ろうと考え相手を見れば、何処と無く不安そうな表情が見てとれる。そこに付け足すように暇だから、と理由付けをされれば先ほど冷たくあしらった事によって萎縮されてしまったのかと考え多少なりとも感じた罪悪感を払拭するには良い機会だ、と自分に言い聞かせ相手の提案を受け入れ)
> 愁くん
あ、でも私はあの女たらし野郎目当てじゃないから…!
あんな変態野郎目当てで保健室になんか行かないし…
やった!……でもどこ行こうか?
(彼に保健室と言ったら絶対にあの保険医が思い浮かぶだろうと思い急いで否定して保険医のことを女たらし野郎や変態野郎と言って。自分の提案に賛成されると笑顔で喜び、どこ行くか聞いて)
>>69 平松
──…っふ、ははっ、あはははっ!はぁっ…アンタ、結構面白いじゃん…ふはっ…、何処でもいいぜ?今俺結構機嫌良いんだ、飯でも遊びでも、好きな所付き合ってやるよ(相手が芹沢の事をまくし立てるように貶した事に一瞬呆気に取られるも、ふつふつと笑いが込み上げ段々と面白くなり最後には目にうっすら涙を浮かべる程笑い。先ほどまでの相手からは想像も出来ない言動に笑いを堪えながらも上機嫌に答える。)
> 愁くん
だって、いつもいつも保健室で女の子口説いて……挙句には誰でもいいみたいな言い方してるし。アイツの何がいいのかわからない。
ほんと!?どこ行きたい?
(彼に笑われると更にあの保険医のことを言いまくり、彼にどこでも付き合ってやると言われて笑顔で喜んで。どこに行きたいかわからず、相手にどこに行きたいか聞いて)
>>72 平松
ふははっ…アンタみたいな女もいるんだな…ふっ、くく…嫌いじゃねーぜ?あー…そうだな…んじゃまぁとりあえずメシ食いに行こうぜ(今まで芹沢に言い寄っている女子生徒ばかり見てきた事もあり平松の反応が新鮮なのか話しながらも未だ笑いを零し。何処に行きたいか問われれば、昼食代わりにアイスを買いに来た事を思い出し、今更サボる事も何とも思わないので学校外へ出る提案をして)
待たせて、悪いな…。先生暑さにやられてた(苦笑い)一人ずつ返事返していくな。
>>65 佐倉
イカれてる…ねぇ…?お前も嫌ならもっと早く殴れば良いのに…でもお前のそういう所嫌いじゃないぜ?俺は。
(息を荒げこちらを信じられないものをみるような表情で視線を向けイカれてると告げた相手に気にもしていないように微笑んだままそう告げ。しかし変に警戒されてはこれからの楽しみが減ると思えば伸ばした手でシャワシャと髪を撫でて。「ま、遊びすぎたお詫びにこれやるよ」と白衣のポケットから取り出したのはレア中のレアな半額食券で。それを惜しげもなく5枚差し出して)
>>66 門倉
俺が保険医になった理由が知りたいのか?そうだな…お前みたいな、可愛い女子高生を愛でたいから…かな?
(本当は別に理由があるのだが、それを話すのは何だか照れ臭く、最もらしい理由にすり替えては目を細めて)
>>67 平松
恋は良いぞ。女性をより綺麗にしてくれる。…まぁ遅咲きの恋もあるんじゃないか?いつか好きな人、出来るといいな?
(布団を被ってしまった相手にやれやれと肩竦め。恋をしたことがないとの言葉に否定したり馬鹿にすることはなく、いずれ出来るんじゃないかと伝えて)
>芹沢先生
.....先生ズルいです....(彼の答えに赤面しつつ、どこまで本気なのか分からない目の前の相手に心の中で溜息をついて「...先生の中で生徒って恋愛対象?」と尋ね)
> 愁くん
え?学校サボるの?
私、体調不良以外で授業出なかったことないんだけど……
(彼から学校の外に出ると言われて、学校をサボることに驚き、体調不良以外でないと言って)
> 芹沢先生
恋なんかしても勉強の邪魔になるだけです。学生の仕事は勉強です。
私には恋愛は必要ないです。
(いつか出来るといいなと言われてキッパリ断って勉強の邪魔と言って。“今まで告白されたけど全部断った。”と冷静な顔で言い)
>>74 芹沢
ケッ、別に待ってねーし…(ぶつぶつ)
いつも保健室に引きこもってっからじゃねーの(けらけら)
───────────────
てッ、テメーなんざいつでも殴れンだよ!たまたまこの間担任とモメたから大人しくしといてやろうと思ってただけで…って!だから止めろって…!、…えっ、ちょっ、マジかよ!?
(微笑みを浮かべる相手に何となく図星を突かれた気がして悔しそうな表情を浮かべるとまくし立てるように理由を述べる。さらに言い分を続けようとした所で頭を撫でられればあからさまに嫌がる素振りを見せるが、相手の白衣から現れた生徒の中では幻に近い半額食券を見ればひとたび目を輝かせて。食券を受け取りテンション高く嬉しそうな表情を見せたが、ハッとした後警戒するように相手を見、「まだ何かする気じゃねぇだろーな」と問いかけながら食券はシャツのポケットにちゃっかりしまい込み)
>>76 平松
はあ…?んだよ、アンタいい子チャンかよ…。じゃあいいや、ちょっと待ってろ。───よし、おら、行くぞ。
(相手の驚いた表情を見れば少し拍子抜けしたような表情を浮かべ、ガシガシと頭をかき呆れたように呟けば相手を残して食堂に入り。少ししてパンを片手に戻って来たと思えばぶっきらぼうに相手に声をかけスタスタと歩き出し)
> 愁くん
え、ちょっと待ってよ…!
どこ行くの?
(歩き出した彼に待ってと慌てたようにして言って着いて行き、どこ行くのか不思議そうに聞いて)
>>75 門倉
悪いな、大人はずるい生き物なんだよ。…俺はそうだ…とは言ってやれないぞ?…ただ言えるとすれば…理性すらもかなぐり捨てられるくらい…良い女だったら…可能性はあるんじゃないか?
(ずるいと赤くなる相手を笑みを浮かべたままポンポン撫でてはストレートな質問がまた繰り出される。答えにくいと言うよりは答えてはいけない質問に言葉を濁しながらもヒントくらいなら出しても良いだろうとそう告げて)
>>76 平松
やりもしないで決めつけるなんて、お前らしくないんじゃないか?恋をしたことがないのにどうしてそれが邪魔なんて言えるんだ?確かに学生の本分は勉強だ。でもそれだけじゃないはずだ。
色々な人間関係を築いていくのも必要な事だと俺は思うけどな。恋は人を大きく成長させるって言うぞ…?それに高校生活は今しか出来ない…食わず嫌いしてないで、色々な事…経験した方が絶対にいい、勿体ないぞ。
(相手の言った事は否定しないながらも笑み浮かべたまま優しく言葉を紡ぎ。高校生活なんてあっという間に過ぎていく。だから後から後悔しないように勉強だけじゃなくて他のことにも目を向けて欲しい。特に恋愛は人を大きく成長させる。彼女がもっと成長するであろう機会を自ら無下にして欲しくはなくて)
>>77 佐倉
…お前、あんまり可愛い事ばっか言ってると…キスするぞ?(にっこり微笑み)
ーーー
はいはい、わかったからそうムキになるなって。…詫びって言ってんのに…信じてないならそれ返して貰うぞ?
(照れ隠しに色々言っている相手に相変わらずツンデレだなぁと思いつつ、半額券にすぐさま食い付きを見せる分かりやすい性格が面白いし可愛い…が、用心深いと言うかなんと言うかまだこちらを警戒する様子にやれやれ溜め息をつけば、信じてないなら券返せとシャツのポケットに手を伸ばして)
>芹沢先生
そっか...(ちょっとしゅんとするもすぐにパッと顔を上げて「じゃあ私、先生の恋愛対象に入れるように頑張りますねっ!」と言って)
> 芹沢先生
勉強やらないとダメなんです。
だから、勉強ばっかりすると恋人が傷つくと思って……恋人なんていらないかなぁ、って。
先生、寝てもいいですか?
(もちろん恋人のことも考えて恋人はいらないと思っていたことを相手に伝えて。体調悪くて保健室に来ている為、だんだん辛くなってきて寝てもいいですかと聞いてみて)
(/すみません、上げて下さってたのに見落としてしまってました!遅くなりましたがお返事返します´ `*)
>>78 平松
屋上、食堂はうっせぇから嫌なんだよ。腹減ったし眠ぃし、アンタも1限くらいサボっても平気だろ?まぁ無理にとは言わねーし、好きにすればいいけど。
(相手を振り返る事なく話しながら屋上を目指す。階段前に差し掛かった際廊下の角の陰から出て来た女子生徒と軽くぶつかり舌打ちをするが、意外にもそれだけでそのあと絡む事なく屋上へ続く階段を上がっていく。)
>>79 芹沢
ムキになってねーよ!クソッ、お前とやり合ってると調子狂うから嫌なんだよ…。わ、分かった!詫びなんだな!んじゃあ有り難く貰ってやるよ!へへ、ラッキー、儲けた儲けた…。
(普段他の生徒や他校の生徒相手にするようにしても芹沢相手だとペースが崩れるのか、思うようにならない相手に対しぶつぶつと呟く。ふと相手の手が迫っている事に気付けばギョッとし慌ててシャツのポケットを守るような仕草を取りながら、分かった!分かったから!と手を突き出して相手を制止し。)
> 愁くん
食堂、賑やかでいいじゃん!
わかった。今日だけ1限サボってみる。初めてだなぁ、笑
(食堂はうるさいから嫌だと言われて賑やかでいいと思っている自分は正直にいいじゃんと言ってみるが無駄だなと思って。彼から次に出てきた言葉のサボるという言葉にビックリするが渋々承知して彼のあとに着いて行き)
>>84 平松
その賑やかが俺には居心地悪ぃんだよ、分かんねーかな。俺はサボるって決めてっけどアンタは好きなようにすれば?俺にはかんけーねぇしな。
(少し面倒くさそうな表情を浮かべながら、恐らくこの話題では相手と分かり合える事はないだろう、と考え頭をガシガシとかき。そうしている内に階段を上がり切り屋上の扉の前に到着すれば、話しながら歩いた為に少し上がった呼吸を整えドアに手を伸ばす。サボる、というワードに驚いたような反応をした相手を一瞥すれば勝手にすれば?と付け加え扉を開けて)
>>80 門倉
…ああ、楽しみにしてるぞ。そろそろ薬が効いてきたんじゃないか?体も辛いだろうから少し眠るといい。俺はここにいるからさ。
(相手の言葉に穏やかに微笑めば頭をポンポン撫でて。なんて話していれば薬が効き始めてくる時間になり、体も辛いだろうと優しく告げては布団をかけ直して。再びポンポン頭を撫でてあげてはここにいるからゆっくり休みなさいと言って)
>>81 平松
そいつと一緒に勉強するなり、理解してくれる奴となら付き合えるんじゃないか?…ああ、悪い。いらない世話焼いて長々話して…疲れたよな。ゆっくり休めよ。
(解決案を出してみたもののこれ以上は彼女の体に障るなと思い、口をつぐむと謝り。布団を丁寧にかけ直してあげつつそう声をかけてはいつもの定位置の椅子へと座って)
>>83 佐倉
…ならよし。んじゃアイス溶けないうちに食っちまえよ?俺は保健室に戻るわ。
(此方にストップをかけわかったと言った相手に伸ばした手はそのまま頭に移動してわしゃわしゃと撫でては離し。残りのアイスを口へと含むとゴミはゴミ箱へと捨てて手をヒラヒラさせては去っていって)
ーー
ーー
…さて、今日は何食うかな…よしB定食にするか。
(とある日の昼休み。外食の気分でもないし、外に買い物に出るのも億劫でならばと食堂へと足を運び。メニューを見やり何にするかなと思案していて。日ごとに変わる定食メニュー、今日のB定食はエビフライにカニクリームコロッケと書かれておればこれにしようとおばちゃんに声をかけて白衣のポケットから券を取りだし一枚渡せば料金を払うことなくそのままトレイに乗ったB定食を受けとり。おばちゃんも“先生男前だからエビフライ一個おまけしといてあげたよ”と気にしていないようで。にこやかに礼を言い、そのまま席へとついて)
(/背後です!すみません、勝手に場面切り替えしちゃいました!イメージ的には翌日的な感じなのですが…)
>芹沢先生
はい、ありがとうございます...(そう言うと大人しくベッドに横になり頭をポンポンとされ安心したのか穏やかに寝息を立て始め)
> 愁くん
今日だけはサボる。案外楽しいかもしれないし…
もう愁くんはいつもぶっきらぼうなんだから。
(勝手にすればと言われると楽しいかもしれないしサボると言って。扉を閉める彼にぶっきらぼうだなと呆れたように言うが、そのあとに笑って空を見上げて)
> 芹沢先生
はい。ありがとうございます。
~数時間後~
ん~、あ!先生!今何時間目ですか?
何か寝過ぎた気がするんですけど……
(起きると寝ぼけた目を擦り、まだ眠たそうな顔で椅子に座ってる彼に何時間か聞いて。寝過ぎた気がすると呟き)
>>86 芹沢
んぐッ…チックショ…一々触んねーと気ィ済まねぇのかよ変人保健医め…。…あ、溶けてんじゃねーか!クソッ!
(相手の手を拒む間も無く頭を撫でられれば目を瞑りながら嫌がるような表情を見せる。ゴミを捨て立ち去る相手の背中を憎らしげに睨みながら悪態を吐きつつアイスの袋を開ければ、中身は既に溶けかかっていて。不機嫌そうにアイスを口に流し込めば乱暴にゴミをゴミ箱に突っ込み教室へ向かう。)
───────────────────
あ~…腹減って死にそう…朝からマラソンとかマジでふざけてンだろ…。…ま!俺にはコイツがついてるけどな~!
(今日は午前中に体育がある時間割、本来ならサボってしまう所だが先日体育教師に単位の事で注意を受けており大人しく出席したものの種目は体育の中でも特に嫌いな持久走。適当にこなしたが朝から何も食べずに走ったためその後の授業をサボる事さえも出来ないほど疲れ切ってしまう。やっと心待ちにしていた昼休憩を告げるチャイムが鳴り、今まで突っ伏していた席から飛び起きると一目散に食堂へと向かう。その手にはしっかりと先日手に入れた半額食券が握られていて。)
(/しばらくお返事出来ず申し訳ありませんでした…!背後が忙しく全く顔をお見せ出来ず…。もういらっしゃらないかもしれませんがレス返させて頂きます!)
>>88 平松
サボんのに楽しいもクソもねーだろ…訳分かんねー奴。
ぶっきらぼうじゃねーよ、ちゃんと相手してやってンだろ?
(相手の天然っぽいペースに飲まれながらも、たまにはこんな日も悪くないか、と思い口元に薄く笑みを浮かべ。ぶっきらぼうと言われれば失敬な、と言わんばかりに眉を寄せムッとした表情を見せ。)
(/ご無沙汰しております、いつも上げて下さってありがとうございます!レスが遅くなり申し訳ありません、もし良ければ引き続きよろしくお願いします…。)
> 愁くん
楽しくないの?じゃあ何の為にサボるの?楽しくなかったらやる必要なくない?
(楽しいもクソもないと言われると楽しくないならやる必要ないじゃんと不思議そうに首を傾げて質問をたくさんして)
…目が回るくらいに忙しい…俺…マジで挫けそう…上げてくれてありがとな。待たせてばかりで本当にごめん…。
──
──
>>87 門倉
……、
(眠っている相手を一瞥しては椅子に座ったまま提出期限を微妙に過ぎた用紙持ち“少しくらいなら大丈夫だろ゛深くは考えずにペンで記入していって。忘れた頃に思い出し大抵微妙に期日が過ぎてしまうのだが不思議と自分はあまり怒られるようなことはなく。と言うのもとにかく口達者な自分に誰も反論してこないだけだが…書き終わったらしれっと提出しにいこうとペンを動かして)
>>88 平松
これからちょうど五時限始まる時間帯だな。今から行けば軽く遅刻で済むんじゃないか?さっきより顔色も良さそうだし、まぁ授業に出ても問題ないだろ。
(寝すぎた気がすると起きたのか此方に尋ねる相手に時計を見ながら、ちょうどこれから五時限が始まると伝えては今からすぐに向かえば遅刻と言えども少しだけで住むと教えてあげて。顔色もはるかに先程に比べて良いし、これなら養護教諭としてOKが出せると授業に出ても問題ないと告げて)
>>90 佐倉
…ふう…食った食った…今日なら食後のデザートも食えそうだな…おばちゃんプリン一つ。
(食べ終えた食器を片付けてはおばちゃんに券を差し出し、プリンをゲットすれば再び席へと戻っては“いただきます”手を合わせてスプーンとプリンの封を切ればぷるぷる揺れる柔らかプリンを掬い口へと運んで。口に広がる素朴な間違いない味に上機嫌に一口二口と食べ進めていて)
(/すみません、まだいました…。お疲れ様です。此方こそ多忙よりなかなか顔出しが出来ない状態で…汗。お返事ありがとうございます。わたしめもひっそり返させて頂きます)
....ん...(数時間経った頃、ふと目を覚ましそういえば女の子の日で保健室で寝ていたんだっけと思い出し、辺りを見渡すと自身が好意を寄せる保健医と目が合って)
>>93 門倉
起きたか、体調はどうだ?次の授業は出られそうか?
(目が覚めた相手と目が合い、笑み浮かべては体調を気にかけつつ次の授業には出られそうかと聞いてみて。もちろん無理をさせるつもりはなく、問題ないようなら授業も大切なため出て貰いたいと思っていて)
(/ひょっこり背後が出現です。少し気になることがございまして出てきました。というのも門倉ちゃん、芹沢以外の誰とも絡んでいませんね…?あれでしたら芹沢との絡みはこのまま続けて頂いて、他の方とも絡めるようにall宛に絡み文を出されてみては如何ですか?此方、申し訳ないことにまだ多忙期を完全に脱出出来ておらず、お待たせするのが申し訳なくて…)
>芹沢先生
あ、はい。大丈夫そうです...(自身に向けられた笑みに少し心拍数を上げながらも先程よりはかなり良くなった旨を伝えて)
>AII
えっと、確か次の授業は...(そう考え事をしながら廊下を歩き、今日は保健室に行く用事はなさそうかな、と思い)
(/優亜さん、愁さん絡んで下さると嬉しいです...!)
> 芹沢先生
今日もお世話になりました。毎日すみません。
(毎日お世話になって申し訳ないと思ってお辞儀をしたあとに保健室を出て行き、自分のクラスに向かって行き)
あ、芹沢先生!これよかったら……お礼です。好きな人と見に行ってください!……友達にもらったんですけど私、恋愛物は興味がなくて…
(放課後、友達からもらった映画のチケットをどうしようと思いながら帰ろうと思い下駄箱に向かう途中で彼を見つけると丁度いいと思って駆け寄り、映画のチケットをお礼として渡すと“先生のこと好きな人なんてたくさんいますから、誘ってあげたら喜ぶと思います。では、さようなら。”と言って下駄箱に行き)
> 早苗さん
あれ?今日は保健室行かないの?
(いつも保健室にいる彼女を廊下で見かけると上記の言葉を言って、そのあとに“次の授業は理科だった気がする。”と言って)
>>91 平松
あーもーうるせーうるせー、サボるのは授業がめんどくせーからに決まってンだろ?いい子チャンはこれだから…。
(質問責めにされればこれ見よがしに両手で耳を塞ぎながら嫌そうな顔を見せ、そのまま屋上のフェンスまで歩いて行く。空は良く晴れていているものの屋上なので適度に風もあり、この後昼寝するにはもってこいだな、と考えながらフェンスを背に座り込み先程買ってきたパンの袋を開ける。不思議そうに首を傾げている相手を一瞥すれば、自分とは違う世界で生きてきたんだな、と感じながら呆れたような表情を見せ。)
>>92 芹沢
オバちゃん!味噌汁付けといて!あ?ケチケチすんなっての!───はあッ、毎日毎日混み過ぎだろ…だから食堂って好きじゃねーンだよな。まぁしゃーねぇか、とりあえず飯だ飯。おっ、席も空いたしラッキー、よっしゃいただきまー……ゲッ!せ、芹沢…。
(多くの生徒や教員でごった返す食堂。いつもは少し人が減った時間帯に訪れるがそんな事言っては居られない、一刻も早く注文をするために人々の間を縫いながらおばちゃんの前に現れれば半額食券をバンッ、と注文口に叩きつけ他の生徒達の声に負けじと「カツカレー1つ!」と叫ぶ。ついでにおまけを強請れば困ったように笑うおばちゃんに今回だけだからね、と念を押されながらも味噌汁をゲット。さぁ後は席だけだが…と混み合う机を見てゲンナリしたのも束の間タイミング良く目の前の席が1つ空く、他の生徒に座られまいと急いで席を確保すればふぅ、と一息つき意外にも両手を合わせ"いただきます"のポーズを取る。もう頭の中はカレーの事でいっぱいなのだがふと視界の端にプリンが見え、「甘いモンもいいな…」なんてポツリと呟き何気なしに自分と向かい合わせに座る人物を見ればそこには例の保健医が。知らないふりをすればいいものを、つい相手の名前を口走ってしまいその後すぐ、しまった!と言うような表情を浮かべて。)
(/お疲れ様です!いらっしゃって良かった、またお話出来て嬉しいです´ `*忙しいのはお互い様ですし、置レスのつもりでゆっくり楽しめればと思います´ `*)
>>95 門倉
ちっくしょ…アイツしつこ過ぎンだろ…!はあッ、クソッ…もう来てねぇだろーな?
(額にじんわり汗を滲ませ息を乱しながら生活指導の教師を撒く為に廊下を走る。会う度に注意される髪色だが今日は教師の虫の居所が悪かったのか、しつこく追い回される事に。暫く学校中を走り回りやっとの思いで相手を撒いたがまだ追いかけて来ているのではと思い後ろを気にしながら早歩きで廊下を歩いている為、反対側から歩いてくる相手に気付いて居らず。)
(/初めまして!こちらこそ、絡むことが出来て嬉しく思います´ `*とっつきにくい奴ですがどうぞよろしくお願い致します…)
>優亜
うん。今日は保健室に行く用事はなさそうだから。(声をかけられた方向を見ると見知った顔の彼女が居て、向けられた質問に答え)
>愁くん
....っ!(廊下を歩いていると前から早歩きで来た男子とぶつかってしまい尻餅をついたまま見上げるといつも生活指導の先生に叱られている彼がいて「ああ、また先生から逃げまわってるのかな」と思い)
>>95 門倉
ああ、じゃあ…気を付けて教室戻れよ?
(大丈夫そうだと答えてくれた相手にそれなら安心だなと笑みを深めては気を付けて教室に戻るようにと伝えて彼女を見送って)
──
──
(放課後、白衣を脱いでハンガーにかけ身支度を整えると鞄を持っては保健室の鍵を閉め、職員室へと鍵を返しに行く傍ら今日はどうするかな…合コンのお誘いメールもLINE来てないしなぁと軽くスマホを確認してはポケットへ突っ込んで。たまには何かDVDでも借りて優雅に鑑賞でもするかなと考えていて)
>>96 平松
…お?良いのか?ありがとな…じゃあお礼のお礼にこれ…って…いねぇし…とりあえず某ドーナツ屋のタダ券なら使うっしょ…?平松ーちょい待ち。
(放課後、さてこの後とはどうするかな?と思っておれば意外な人物から呼び止められお礼にと渡されたチケットに嬉しそうに笑みを浮かべて受け取り。お礼のお礼は意味わからんけど取り合えず鞄から彼女でも使えそうなものをと某ドーナツ屋のタダ券を取り出すも既にその姿はなく、今の今なため彼女を追い靴箱へ駆け寄り。靴を履き替えようとしている彼女を呼び止めタダ券を手渡し「こっちと交換な。まだ期限まで日にちあるし、二枚あるから友達とでも行ってこい」と笑って)
>>97 佐倉
…よう佐倉…奇遇だな?…つかお前全部口と顔に出すのな…?…ククッ…素直な奴は大好きだぞ?俺は。
(一際大きく特徴のある声はここからでも誰かすぐにわかって。自分の前の空いた席に引き寄せられるが如く座った彼の様子をじっと見つめておれば瞳はバッチリ合って。此方に気づかないフリをして素知らぬ顔も出来るのにわざわざ自分の首を絞めるように名前を呼んでくれる彼ににんまりと笑い奇遇だと声をかけて。しかしあまりにも口と顔が素直な彼に喉の奥を鳴らして笑っては素直な奴は好きと告げて。「佐倉は甘いものも行ける口…ってこの間アイス食ってたから普通に好きだよな。このプリン結構美味いぞ?」甘いもの好きな彼ならこのプリンもお気に召すだろうと教えてあげて)
>芹沢先生
はい。ありがとうございました。(ぺこっと頭を下げて「先生、私絶対先生に見合う女の子になってみせますから!」と言ってもう一度頭を下げて教室へと戻り)
>>98 門倉
あのクソジジイ、マジふざけッ…!?───いってぇ……。チッ…おい、アンタ大丈夫かよ?
(長い時間走り回っていた為乱れた息を整えながら今はもう姿が見えなくなった教師相手に悪態を吐く。ようやく進行方向に向き直るが直後相手と正面からぶつかってしまい相手と同じように尻餅をつく。油断していたとは言え思い切り尻餅をついてしまった事の恥ずかしさを誤魔化す為かわざとらしく舌打ちをし、すぐに立ち上がればパンパンッと服を叩きながらジロリを相手を見て小さく呟くように問いかけ。)
>>100 芹沢
クソッ…ツイてねー…。アァ!?余計なお世話だっつーの!……テメーに好かれた所で別に何とも思わねーし。
(昨日の事もあり暫く保健室には近付かないでおこうと決めた途端に会ってしまうとは…なんて今になってはもうどうしようもない事を考えながらもニンマリ笑みを浮かべる相手に図星を突かれれば、ついカッとなり声を荒げる。隣に居た生徒がギョッとして自分を見ている事に気が付けばこれじゃ昨日の二の舞だと思い直し心を落ち着かせ、ジロッと相手を軽く睨みつけつつ「適当に好き好き言ってんじゃねーよ」と独り言のように呟く。さっさと食べて立ち去ってしまおう──そう思いカツカレーを食べ始めるが目の前でプリンをオススメされてしまうとどうしても食べたくなってしまい、何処と無く恨めしそうに相手をジロリと見れば「…後で食う…。」と一言だけ話し。)
>>102 佐倉
…そうか?俺に好かれればお前は嬉しいはずだぞ?…お前が今や我が物顔で愛用してるポケットに入っているソレ…誰から貰った…?俺は目をかけた生徒は、より可愛がるタイプでな…あまり邪険にするのはオススメしないぞ…?
(此方が突っつけば思った通りに声を荒げる彼に特に表情を変えるでもなく微笑んだまま落ち着いた口調で言葉を紡ぐ。スッと手に持っているスプーンで相手を差しながら囁くような声色へと変えて誰から貰ったのか…とニッコリ笑って自分を邪険にするべからずと遠回しに告げて。プリンは余程惹かれたのか後で食べると素直に口にした彼に「…そうか…じゃあこれ…俺からの贈り物だ。好きなものは共有したいんでな。気に入ったなら今度は自分で買うんだな…。…なんだ…本気で好きって言って欲しいのか?」と白衣のポケットから同じプリンを取り出せば新しいスプーンごと彼の方へとコトンと置いてやって。ぽつりと相手が呟いたことを聞き逃しているわけもなく最後はお茶らけたように付け加えて)
>愁くん
うん、私は大丈夫....貴方、佐倉 愁君でしょう?また生活指導の先生から逃げまわってるの?(大丈夫と答えこちらも立ち上がり軽くスカートを払って相手の名前を思い出しながら尋ね)
うーん…顔を見ていない生徒が2名ほどいるな…在籍確認を取らせて貰う。返信期間は本日9月25日~一週間後の10月2日までとさせて貰う。キャラリセは行わないと書いていたが、ずっと顔出ししてくれないと寂しいからな…。
俺も遅くなる場合は報告を入れるようにしようと思っている。だから10月2日までに在籍確認が取れない場合はキャラリセを行わせて貰う。
在籍確認を取りたいのは以下2名だ。
>>4 川本 由羽
>>8 紺野 樹
残留意思ある場合は必ず返信を頼む。背後口調、キャラ口調問わない。
現在の在籍人数
教師(養護教諭)
>>1 芹沢 直樹
生徒女子2名、男子1名。
女子生徒
>>3 門倉 早苗
>>7 平松 優亜
男子生徒
>>25 佐倉 愁
> 愁くん
さっきからいい子ちゃんって言うけど、いい子ちゃんじゃないよ?いい子ちゃんだったら今もサボってないと思うし……愁くんはさ、好きな子とかいないの?
(先程から彼が言ういい子ちゃんという言葉が気になって聞いてみて、しばらくの沈黙が続いたあとに彼みたいな子は好きな子いないのかなとふと思い聞いてみて)
> 早苗さん
そっか。私も今日は体調大丈夫そうだから行かなくても大丈夫かな。
(彼女が行く用事がないからと言うと笑顔で自分も今日は大丈夫そうと言って)
> 芹沢先生
ありがとうございます!…………っていうか、くれるのはすごく有難いことですけど……先生はお礼って言葉わかりますか?
お礼として渡したのに、それと交換にって言われても……
(彼から渡されて笑顔で受け取るが、そのあとにお礼として渡した物と交換と言われた言葉を思い出しておかしいなと思い、そのことを彼に伝えて)
>優亜
そっか。...ねえ、芹沢先生ってかっこいいよね。(自然と同い年の彼女の隣を歩き始めて保健室の養護教諭で自身の想い人の話を始めて)
>>103 芹沢
ぐっ……。こ、これはテメーが勝手に寄越したンだろーが…。あ、今更返せっつったって遅ぇかんな!邪険にしてんのはテメーら教師だろ、テメーは無駄に絡んで来てウザってぇし…。
(大人の余裕を見せる相手に思うようにいかないムカムカを募らせていきながらも、相手に見透かされたように自分の胸ポケットを指されればササッとポケットを守るような仕草を見せつつ返さないと話す。より可愛がる、と言うフレーズで昨日の一連の出来事を思い出し背中にゾクリと悪寒が走りやはり早く立ち去ろう、そう思い急いで残りのカレーを食べ終えて席を立とうとしたがそのタイミングで相手からプリンが差し出され、一瞬の迷いの後相手を警戒するように見ながらおず…とプリンに手を伸ばし「……貰ってやる。」とだけ呟く。内心意気揚々でプリンを食べようとしたが相手の此方を茶化した問いかけに「違ッ…そう言う事じゃねーよ!!」と言いながら我慢出来ずにガタッと立ち上がれば丁度後ろを通りがかった生徒にぶつかり相手生徒が手にしていたジュースがシャツの背中にかかってしまい、あ……と声を漏らし。)
>>104 門倉
…悪ィ、前見てなかった。は?俺アンタ知らね…、いや、保健室で見た…、…あー、いつも芹沢に引っ付いてる…。
(女子に泣かれる事が苦手な為、自分がぶつかったにも関わらず眉間に皺を寄せてあからさまに嫌そうな表情を浮かべ相手の行動を待っていたが、案外何ともなさそうな様子で立ち上がる相手を見れば少しだけ驚きながらもぼそりと謝罪を述べる。次の言葉を何と紡ごうか、そう考えていたが相手に名前を呼ばれるとまた驚いた、少し怪訝そうな表情を浮かべ相手をまじまじと見つめいつ接点があったのか考えて。ふと記憶の隅から相手の事を思い出せば、あぁ~芹沢の…と若干呆れたような表情を見せながら呟き。)
>>106 平松
だーもーうっせぇな!大した意味なんかねーよ、そう言う所がいい子ちゃんっつーかクソ真面目だって言ってんの!……あ?好きな奴?ンなもんいねーよ。
(何かと純粋無垢に質問をしてくる相手にやや圧倒されつつ、うるせーうるせー!と自分の髪をかき乱しながら話を遮るが如く声を荒げ「これじゃ何の為にサボったかわかんねーよ」とわざとらしくため息をついた後手に持ったパンを大きな一口でかじり。相手からまさかの恋バナを振られれば一瞬目を丸くして固まるもすぐにやる気のない表情を見せながら、恋愛とかメンドクセーと煩わしそうに話し。)
>>106 平松
ん…?まぁ細かいこと気にするな。ちょうどこれ見たかった映画でな…俺は今機嫌が良いんだ…お前が困らないなら貰っておきなさい。
(真面目な彼女からの質問に笑みを浮かべたまま気にするなと伝えてはちょうど相手がくれたチケットは自分が見たかった映画のものであったために非常に気分が良く、とりあえずは困らないなら貰ってくれと伝えては「マジでありがとな…お前もそれで青春を謳歌しろよ…んじゃまたな、平松」再度礼を口にしてはヒラヒラと手を振り職員用の下駄箱へと足を向けつつ誰と一緒に行こうかなーとスマホを取り出し、かなりのアドレス量を誇るアドレス帳から一緒に映画デートをしてくれそうな人に連絡を入れて──)
──
──
ん?何してるんだ?ほう…最近流行ってんのか…どれ…ちょっと俺も混ぜてみろよ…。
(とある日の昼休み、食堂からの帰りに廊下で輪になる生徒達に近づけば最近の流行りの遊びをしていることが判明。これ…合コンとかで使えそうだな…とアンテナが反応すればにこやかに笑み浮かべ、しれっと輪の中に混じっては生徒達と遊んで。恋はハンティング…ただ待っていては捕まえられるものも捕まらず。いかに情報を得て網を張り巡らせるかが鍵で。なかなかハンティング出来ないタイプほどやりがいもあると言うものだが此方に脈ない場合はその限りではなく。保健室へ戻れば今日は怪我人も病人もおらず一人きりで。備品整理は終わったしやることがないなと思えば空いているベッドへと横になり。お腹も満たされているためうとうとと眠くなればそのまま意識を手放して)
>>108 佐倉
一度くれてやったものを返せなんて言うわけないだろ?あーあ…ジュースの染みはほっとくと面倒だぞ。ほれ、プリン持ったままで良いからこっち来い。あ、田沼それ捨てといてくれな。
(コロコロ変わる表情そしてオーバーすぎるリアクション…どれを取っても自分のツボを刺激してきて。少しからかえば券は返さないと吠える彼にそんなこと言うわけないだろと言葉を返し。全ての要因はこちらなのだが席を立ち上がった彼がたまたま背後にいた生徒にぶつかりジュースを背中にぶっかけられる事件が起こった。ジュースの染みは時間が経つと落ちにくくなるため席から立ち上がり彼の方へ近づけば腕を掴んでは彼の返答など待たずに歩き出して近くにいた生徒の名前を呼び空になったプリンの箱やら片付けてくれと言い残し食堂を後にして保健室へと相手を連れてきて)
>愁くん
引っ付いてるって...人聞きわるいなぁ。私は門倉 早苗。君より先輩よ。
(いつも芹沢に引っ付いてる、と言われまあ彼を好きなのは否定しないが、と思いつつ知らないという彼に自己紹介をして)
>芹沢先生
芹沢先生ー...っと。(調理実習で軽くだが火傷をしてしまい昼休みに保健室へと来るも先生の姿は見当たらず、ベッドのカーテンをそっと開けると彼が眠っていて)
> 早苗さん
ふーん、好きなんだ。
あんな合コンばっかり行ってるような感じで保健室に来る子を口説いてるような女たr………あ、ごめん…私、芹沢先生みたいな人ちょっと苦手でさ…笑
別に嫌いなわけではないし、優しいとは思うんだけど………本当ごめんね!
(かっこいいよねと言われるとついいつもの癖で先生に向けた毒を吐いてしまい、それに気づくと急いで謝り、優しいと思うし嫌いなわけじゃないと正直なことを言うが信じてもらえないかなぁ、と思うと頭を下げて申し訳なさそうに謝り)
> 愁くん
そっか、何かごめんね…黙ったほうがいいよね……
……………あのさ、前から思ってたんだけど、一応愁くんより先輩だからね?笑
別に敬語使ってほしいとか、気を使ってほしいとかじゃないだけど……私、敬語とかそういうの苦手だから…だけど……他の先輩にはそういうの気をつけたほうがいいかなって。
………あ、余計なお世話だよね!ごめん!
(彼に色々言われると黙ったほうがいいよねと黙るが、先程から気になっていたことがあり正直に言うと自分は苦手だからいいけど……と言ったあとに、また“真面目すぎる”とか言われると思い急いで謝り)
> 芹沢芹沢
あのぉ、芹沢先生?
………疲れてるだろうし、そっとしておいたほうがいいかな。
(自分が保険委員会の為、保健室に来たが先生の姿が見当たらず、ベッドのほうに目を移すと寝ている先生の姿があって起こそうとして声をかけたが休ませようと思って静かに先生に布団をかけてベッドから離れて委員会の作業を進めて)
(/すみません!先程のコメントの芹沢先生への返信が『> 芹沢芹沢』になっていました。正しくは『> 芹沢先生』です。以後気をつけます。こんな私ですがこれからもよろしくお願いします。)
>優亜
ううん、大丈夫。女たらしねぇ....(「優亜は正直だよね」と先生相手でもさらっと毒を吐く相手に別の意味でちょっと尊敬しつつ)
別に正直なわけじゃなくて嘘つくのが苦手なだけ。
(正直と言われるとそんなことないと否定したあとに嘘つくのが苦手だからとちょっと下を向いて言って)
>優亜
それ一緒だと思うけど。(軽く笑いながら否定した彼女と話しているとふと気になり、「優亜はどういう人がタイプなの?」と興味本位で尋ねて)
> 早苗さん
タイプかぁ、タイプねぇ、
…わかんない……特にそういうのいないんだよね。っていうか恋愛あんまり興味なくて…
(タイプと聞かれると少し驚き、タイプを想像するが特に出てこず、恋愛興味ないとキッパリ言って)
>>109 芹沢
……つっめてぇ…、オイ…オメー何してくれて…っておまッ!引っ張ンじゃねー!おい!!
(Yシャツと少し長い襟足からポタリ、ポタリとジュースを滴らせながら元々は自分の短気な性格と衝動的な行動が招いた事態にも関わらず、怒りの矛先は運悪く佐倉にぶつかられてしまった男子生徒に向けられて。ゆらりと振り向き顔面蒼白の相手生徒をギロリと睨みながら、胸倉でも掴んでやるか、と相手のシャツへ手を伸ばしたタイミングで反対側の腕を芹沢に取られる。呆気に取られ掴まれた腕と芹沢の顔を交互に見れば相手に腕を引かれ、突然の事に混乱しながらも反射的にプリンに手を伸ばし、足を縺れさせながら保健室へと連れて行かれ。)
──────────────────────
シャツなんか脱いで水ぶっ掛けりゃそれでいいっつーの!乾くまでサボれば済む話なのによ…。
(保健室に連れられればわざわざここまで連れて来なくても…と言いたげな表情を見せながらも、自分の服の染みを気にする相手にいつもの怪しげな雰囲気は感じられず。何か意外だな…いつもはあんな感じのクセに、なんて少し見直したような、でもどこか擽ったいような感情を抱き。突然の事で思考が追いつかなかったとは言え保健室まで素直に連れて来られた事に今更ながら気恥ずかしさが湧き出てきて、慌てて誤魔化すようにサボる口実がなくなったとぶつぶつ小さく文句を吐き。)
>>112 門倉
だってホントの事だろ?あんな軟派ヤローの何処がいいのか分かンねーけど。先輩?じゃあ門倉センパイって呼んでやろーか?
(何度か見かけた事のある芹沢の前での表情とは少し違う上級生らしい相手を見れば、そのギャップが意外だったのかククッと喉を鳴らすように小さく笑い。相手が先輩だと言えばわざとらしくセンパイを強調しながらくつくつと笑い。)
>>111 平松
…ふーん、アンタ先輩だったのか、気にした事なかったな。敬語使えったってなぁ、そもそも俺に話しかけてくる奴なんか居ねーし…。……つーかなんでアンタってそんなオドオドしてるワケ?
(パンをかじりつつ黙って相手の言い分を聞きながら、思考の隅で「飲みもんも買ってくりゃよかったかな」とぼんやり考えて。口の中の物をゴクンと飲み込めば、相手を見ながら「それって先輩として敬えって意味?」と直球で問いかける。他の先輩には気をつけた方がいい、そう言われればフッと軽く笑いながらやや自虐的な発言をして、その後すぐに謝る相手に先ほどから気になっていた質問をして。)
>優亜
ふーん...まあ人それぞれだしね、こういうのは。(芹沢先生は確かに軟派かもしれないけど優しいしいい先生だよ、と付け足して)
>愁くん
...多分貴方みたいなタイプを「かわいくない後輩」って言うのね。あと芹沢先生の事悪く言わないでくれる?(自分の想い人のことを「軟派ヤロー」などと言われた事が許せず、まっすぐ相手を見据えて言い)
> 早苗さん
でも恋愛相談とか、何かあったら聞くよ?
(笑顔で上記を言ったあとに“芹沢先生が良い先生なのは知ってる”と微笑み)
> 愁くん
別に敬えとは言ってないよ。そうじゃなくて……
え?だって愁くん、何かしてきそうなんだもん。
何か愁くんって、私の弟みたいだなぁ、
(彼が言ったことに否定をしたあとに彼の質問に何かしてきそうだからと答えて、彼を見ると優しく微笑みながら弟みたいと言って)
>>111 平松
…ん…何か人の気配する…ああ…平松か…どうした?体調…良くないのか?…って…ああ…委員会のか…悪いな…寝てて…一人じゃ大変だろ?…起こしてくれてよかったんだが…布団もありがとな。
(自分以外の気配を感じてはゆっくり目を開ける。端の方にいる相手の姿に気づけば体調が優れないのかと彼女を気遣う言葉をかけながらベッドから状態を起こすも、かけた覚えのない布団が自分にかけられていたのに気づき…きっと彼女がかけてくれたんだなと思えば立ち上がって近づき。体調が悪いのかと心配はしたがよく見れば何か作業をしている様子でピンと閃き。彼女は確か保健委員だったか…とすればその作業であることを理解すれば一人じゃ大変だろうと声をかけ寝ていたことを謝って布団をかけてくれたことにもお礼を伝えると彼女の作業を手伝い始めて)
(/大丈夫ですよー。何かミスっちゃう時ってありますよね。あまりお気になさらずっ。こちらこそこれからもよろしくお願いしますね)
>>117 佐倉
…お前…ジュースを侮りすぎだ…ただ水かけて放置なんてそんな恐ろしいこと二度とするなよ…ほら…やっぱり…オレンジだ。オレンジジュースはマジで気を付けろ。ベタつきが半端ないから。ほれ…脱げ。ここまで着いてきたんだから最後までやらせろ。あと髪も多少、石鹸つけて洗った方が良いぞ。そこの使って良いから。
(ぶつぶつ文句を言う相手にふう…と溜め息を付く。彼自身の態度と言うよりは水をつけて放っておけば…と漏らした事に対してのもので。真顔でジュースを侮るな…二度とそんなことはするなよと言葉紡いでは彼の首筋に顔を寄せてすんすん匂いを嗅げばやっぱり…と眉間に皺を寄せて。ここまで自分が世話を焼くのは今の彼と全く同じ状況で水に濡らして放置した結果、酷い目に遭ったからであって。出来るなら彼にはそんな思いをして欲しくないため強引かと思いつつもここまで連れてきた。連れてきたからには最後までやるのが自分の責任であるため“脱げ”と口にしつつ彼のYシャツの釦に手をかけてプチプチと外していって。「ちゃんとしてやるから…動くなよ?…よし…良い子…これ…借りるな。寒くないか?寒かったら言えよ。俺の上着くらいしかないが貸してやれるから」全て外し終えてスルスル脱がせては片手でYシャツを持ち、目を細めて笑み浮かべポンポンと彼の頭を撫でては襟足を洗うことと…寒くないかを聞いてやり、必要であれば自分の上着くらいしかないが貸すぞと声をかけては自分の鞄から染み抜き道具を取り出してYシャツについたシミを丁寧に落としていって)
>優亜
ありがとう。わたしね、今は芹沢先生に釣り合うような女の子になるために頑張ろうと思ってるの。(素直にお礼を言った後、今の自分の目標を伝えて、絶対先生に釣り合う女の子になってみせる、と心に誓って)
> 早苗さん
そっか。いつか釣り合うようになるから大丈夫だよ。
人間は目標があればそれに向かって必死に頑張るの。努力は必ず報われる。
努力してもできなかったらそれは、努力不足なわけじゃない。だからできなかったからって諦めちゃダメだよ。私は応援する。
(彼女に釣り合う女の子になると言われると大丈夫と優しく手を握って言い)
> 芹沢先生
いえ。先生も疲れてるならしっかり休んだほうがいいので…布団をかけてあげただけです。
私、委員長なんで。先生は手伝わなくていいので少し休んでてください。
(お礼を言って手伝う為に近づいてきた先生に大丈夫ですから休んでてくださいと彼女の優しい言葉をかけたあとに“委員長ですもんね…来年にはもう卒業して次の委員長は誰になるんだろ…”と少し寂しい顔をしながらも誰になるのか不安な表情をして)
>>118 門倉
別に可愛いなンて思って貰わなくたって構わねーよ。へぇ、アンタ本当にアイツの事好きなのかよ、まぁ教師相手じゃ望み薄、だな?
(かわいくないと言われればどうって事ないと言わんばかりにフンッと軽く笑い。芹沢に向けて放った言葉に対して相手が毅然とした態度を見せれば、芹沢への想いが本気だった事に目を丸くして驚いて見せ、からかうような事を言いながらも「へーへー、どうもすいませんでした先輩。」とその場しのぎではあるが謝罪の言葉を述べ。)
>>119 平松
上級生のヤローに絡まれた所で無視すりゃいいだけだし、ほっときゃいいンだよ。何かって何だよ、別に女に何もしねーっての。弟って…アンタみたいな姉貴だと弟も苦労するな。
(喧嘩慣れしている為上級生に対して恐いなどの感情は持ち合わせておらず、相手が心配からかけてくれた言葉も違う意味で捉え。相手の言葉尻から怖がられているのかと考えればハァと困ったような呆れたような表情でため息を大きく吐き、女性には何もしないと諭すように話し。相手の弟と重ねられれば先ほどからの相手の発言から「心配性の姉貴って面倒くさそうだ」と呟き。先ほどから食べていたパンを完食すれば、ゴロリとその場に寝転んで「アンタずっと立ってンのか?」と相手をチラリと見て問いかけて。)
>>120 芹沢
………ふはっ、何かアンタ主婦くせー。いつもは女子相手に馬鹿ばっか言ってンのに、女子が見たら幻滅するンじゃねぇ?…ま、そこまで言うなら洗わせてやるよ。…水道、借りるから。
(いつもの調子で悪態をついたが意外にも相手にされず、主婦の様なフレーズが並べられると普段の相手の言動とはなかなかイコールにならず何となく調子が狂ってしまう。相手が服に付いたジュースの匂いを嗅いだ後再びオレンジジュースの恐ろしさについて語り始めれば、暫く黙って聞いていたがあまりにも相手の家庭的な面が想像し難く思わず吹き出してしまう。ケタケタと笑いながらも今まで汚れや喧嘩による破れ、その他色々な理由で1年生にも関わらず既に何枚ものシャツをダメにしている為、今回染みを落としてもらう事については内心少しだけありがたく思っていて。そんな事をぼんやり考えていればいつの間にか相手の手がシャツの釦に伸びていて、一瞬ビクリと身体を強張らせるが先程からの相手の様子では先日のようなおかしな事はしないだろう、と思い相手との距離感に若干緊張しつつも黙ってシャツを脱がされていき。まだまだ日中は暑いこともありシャツの下には何も着ていないがそれほど気にもせず、頭を撫でられれば「乾くまでこのままでもいい、つーか一々子供扱いしてンじゃねーよ。」と呟きながら、シャツを脱いでも自分から匂うオレンジの匂いに若干うざったそうに眉を寄せ、近くにあったタオルを勝手に手に取って水道をひねれば、部活終わりの運動部の如く思い切り髪を流しタオルでガシガシと拭いてから同じタオルで背中を拭くのも済ませて。近くにあった椅子に黙って腰掛ければポタポタと髪から落ちる雫をタオルで何度か拭きながら、染み抜きをしている相手を見ているのもおかしいかと思い気まずさから窓の方を向いて外を眺め。)
>愁くん
そうね。でも何もしないで諦めるより望みが薄くても努力した方がいいとは思わないかしら?(ニコッと笑い、それじゃ、という風に片手を振って愁の横を通り過ぎ)
>>123様
男子学生で入学希望か?なら悪いな。明日までの期日で在籍確認取ってる最中でな。今は空きがない。ああ、もちろん女子生徒も確認取れていない子がいるから今のところ募集はしていないんだ。
せっかく足を運んでくれたのに申し訳ないな。
>>122 平松
いや、疲れて寝てたってよりは腹が満たされれば人間の体っての眠くなるように出来てるんだよ…つまりまぁ…単にうたた寝してただけだから。一人より二人の方が早いだろ?遠慮しなさんな。
(珍しく優しい言葉をかけてくれる相手に言いづらそうに口を開き疲れて寝ていたわけじゃないと伝えては委員長だからって一人でやる必要はないだろと声をかけつつ手伝いは続行していて。「不安か?今からでも任せられそうな奴とか目星つけておくか育てとくか出来ないのか?」不安げな彼女にそう問いかけて)
>>125 佐倉
何言ってんだ、無頓着な男よりは“そこまで気を使ってるなんて先生素敵…”って女の子はなるに決まってるだろ?…よし、綺麗になった…後は乾くまで待つとして…さっきから見てて思ったけどそんな拭き方してたら髪痛めるぞ?貸してみろ。
(ケタケタ笑いながら女子は幻滅するんじゃ…なんて言う相手に失礼なと言わんばかりにそんなわけあるかと直ぐ様反論して。染みが落ちて綺麗になったYシャツを満足げに見てはハンガーへとかけて風の当たるところにかけてつつも先ほどから見ていた彼の雑な髪の扱い方にため息をつきながら見てられないとばかりに近づけばタオルをぺいっと取り上げると、髪を優しく丁寧に拭き始めて)
> 早苗
だって諦めたら、何の為に努力したかわからないでしょ?
私は恋したことないからわからないけど……
(頑張れと言って背中をポンッと叩くと彼女から離れて教室に行って席につき)
> 芹沢先生
じゃ、じゃあお願いします。ありがとうございます。
不安な気持ちは委員会だけじゃなくて普通にやり残したことがあって不安で……勉強面もそうですし、委員会面も行事面も……
(手伝うと言われると申し訳なさそうにお願いしますと言って、不安なのは委員会面だけではないことを先生に伝えて不安になり。“目星つけておくような人いますかね?先生はどう思いますか?”と聞いて)
> 愁くん
酷いなぁ、こう見えても私には弟と妹がいるんです!
弟は愁くんの同い年だと思うけど……知らないか。学校行ってないし。
妹はまだ中学生だから、来年からこの学校かなぁ、
座ってもいいの?
(彼にめんどくさそうと言われると酷いなと頬を膨らまして言って、弟は彼と同い年だからと思って聞いてみるが知らないかと少し残念な顔をして、妹は中学生だからと笑顔で話すと“愁くんはいないの?妹とか弟とか……姉、兄とか…”と聞いて。)
> 早苗さん
(授業が終わり)
ふぅ、もうすぐテストだね~、
自信ある?
(授業が終わって欠伸をしたあとに近くにいた彼女にテストだねと少し眠そうに話して、ついでに自信もあるか聞いてみて)
>>128 門倉 早苗さんの背後様
(/背後より失礼致します。>>99より場面展開したロルを下の方に既に回していたのですが…此方は返しづらかったでしょうか?>>110に投下して下さっていたレスを確認させて頂きましたが…がっつり此方の行動が確定されており、どう動けば良いかわからなくて…。もし返しづらいとか無いようでしたら>>99の方に宜しければお返事頂ければと思います。)
>>4 川本 由羽
>>8 紺野 樹
上記二名確認が取れなかったため、寂しいがキャラリセをさせて貰う。今まで ありがとうな。話せて楽しかったぞ。
現在の在籍人数
教師(養護教諭)
>>1 芹沢 直樹
生徒
女子2名、男子1名。
女子生徒
>>3 門倉 早苗
>>7 平松 優亜
男子生徒
>>25 佐倉 愁
【 募集キャラ 】
男子生徒:1
女子生徒:1
男女各1名ずつ募集してるぞ。pf見て判断するから予め理解しといてくれな。
…学生同士で青春を謳歌するも良し、俺と恋したいって野郎も…女の子も…遠慮なく来ていいぞ…?待ってるからな?( 甘く囁いて / にっこり笑みを浮かべ )
>>130 平松
どういたしまして。…そうだな…時間が限られてくるとどうしたって不安になるよな…あれは大丈夫か…これも出来てない…これはどうしたら良いんだって…今からでも一つずつそれに向き合って自分の納得出来るような形に持っていくってのはちょっと難しいだろうな…。…でもやっとけばよかったって後々後悔だけはしないように…足掻けば良いと俺は思うぞ─最後までな。
(何だか今日は素直だな…卒業を意識してナーバスになってるのかもな…と何となく思いつつ、此方に弱さをさらけ出す彼女に作業の手を止めることなく静かに優しく語って。「俺にそれ聞いちゃうか?委員長の方が権限持ってるだろうに…俺より平松…お前の方がその辺はわかってるんじゃないか?不安が不安を呼ぶことだってある…落ち着いてゆっくり考えてみなさい。わかってもわからなくても…また相談したり愚痴りたかったら、いつでもここに来ていいから」一瞬おちゃらけたものの珍しくそう真面目に話してはにこやかに微笑んで)
>99 芹沢先生
あっ、芹沢先生。今帰りですか?(友達と別れ1人で廊下を歩いていると前方に彼の姿を見つけ、背後から呼びかけて隣に並び)
> 早苗さん
そっかぁ、私は最近成績悪くなって順位も下がってるから頑張らないとだなって。
また10位以内に戻らないと……前回18位だったからなぁ、
(そこそこと言う彼女にどうなのか聞かれると不安そうに上記を言って)
> 芹沢先生
私、生徒会もやってるんで……そっちも大変だし心配で…
でも次の生徒会長も決めないとだし…
何か勉強、委員会、生徒会、部活の連続ですよ。まぁ、部活は部長じゃないだけ助かってますが……疲れました……
(先生に次の委員会のことでいろいろアドバイスなどを言われると笑顔でありがとうございますと言って。仕事をしながら上記を話していたがいろいろ話すと思い出してどんどん疲れが溜まっていき、だんだん頭がクラクラし始めて倒れそうになり)
>優亜
そっか。私の親も成績に厳しいからなぁ...(早苗の両親は教師であり、その分成績に厳しく。「時々お父さんとお母さんからのプレッシャーに潰されそうになるんだよねぇ....」と言って)
> 早苗さん
教師なんだっけ?
でも教師なら教えて貰えるからいいじゃん。
(前に一度両親が教師というのを聞いたことがあって上記を言って。“今度一緒に勉強する?家とか行けるなら行くよ。”と笑顔で言い)
>優亜
うん...教えて貰えるのは良いんだけどね...(そう言って軽く息をつき、相手からの提案にぱぁっと嬉しそうに微笑み「家おいでよ。全然大丈夫だから。」と言って)
>優亜
うんっ!(恋も勉強も頑張らなきゃ、と思う一方で両親に色恋沙汰で勉強に支障が出たりしたらとんでもない事になるなと思いつつ)
> 早苗さん
早苗さんは苦手科目とか得意科目とかあるの?
(ふと思って上記を聞き、“苦手科目あるならそれ中心に教えるよ”と微笑み言って)
私も英語苦手…よくわかんないよね…
英語だけはどう頑張っても80点代だからさぁ、(英語と言われると自分もわからないと困ったような顔をするが“早苗さんは大体何点くらい?”と聞いて)
>優亜
私?んー...80点代後半から90点代前半くらいかなぁ。それでも親に怒られる私って一体(笑)
(自分では成績は良いほうだと思っているが完璧主義の親は満点でなければ許さず。乾いた笑いを浮かべながら上記を述べ)
> 早苗さん
じゃあ頑張ろう!
とりあえず、いつ空いてる?
私は今日なら空いてるかなぁ、
明日だけ塾とか習い事あるから…
(自分より成績がいいと知ると自分も少し燃えてきて頑張ろうと笑顔で言って相手の都合も聞いたあとに今日なら空いてると言って)
> 早苗さん
ありがと♪じゃあ今日、放課後行くから一緒に帰ろう!
(一緒に帰ろうと笑顔で言うと“私も勉強しなきゃ……前回のテストで100点一個も取れなかったから…”と言い)
>優亜
うん、わかった。(そう言うと相手からの呼び名が「早苗さん」だという事を思い出し「そういえば同い年なんだし早苗でいいよ。」と付け足し)
あ、そういえばそうだね!
じゃあ早苗でいいかな?
(言われてみればと思い早苗と呼ぶが少し恥ずかしくて頭を掻き)
(( 放課後 ))
早苗の家ってどこら辺?ここから近いの?
(彼女の家を知らない為、どこら辺なのか聞いて“制服暑いなぁ、”と呟き)
> 早苗
近いんだね!いいなぁ、近いの。
(15分と言われると近いなぁと感じていいなと言って。コンビニ行くー、と笑顔で言い)
>>137 門倉
ああ、門倉か。そうそう、これから帰るとこ。門倉は映画とか興味あるか?これから俺、DVDを借りにレンタルショップに行くんだが…おすすめとかあったら教えてくれよ。
(背後から話しかけられ、隣に移動してくる相手に立ち止まれば笑みを浮かべて。帰りかと聞かれ頷いてはこれからレンタルショップに行くことを伝えては何かおすすめがあれば借りてみたいと思い、相手に尋ねてみて)
>>138 平松
…おっと大丈夫か?ゆっくりで良いんだって。色々なことを一度に全部考えようとするから負担がくるんだ…今はほら目の前のこれ完成させることに集中してみたらどうだ?
…まぁ、本気で体調がヤバイならベッドに横になって良いし、帰れそうなら帰ってもいいぞ。これくらいなら俺一人でも出来るからさ。…お前に今必要なのは安心出来る場所での休息だよ。
(倒れそうになる相手に気づき、その体を抱き止めて倒れるのを防いではすぐに体を離して。お茶らけたように明るく言葉を紡ぐも話す内容はちゃんと真面目で。本当に彼女の調子が悪いようならこの仕事は自分でも出来るため代わることを伝えつつ、ベッドで休んでも良いし帰れるなら帰っても構わないと優しく告げて)
現在の在籍人数
教師(養護教諭)
>>1 芹沢 直樹
生徒
女子2名、男子1名。
女子生徒
>>3 門倉 早苗
>>7 平松 優亜
男子生徒
>>25 佐倉 愁
【 募集キャラ 】
男子生徒:1
女子生徒:1
男女各1名ずつ募集してるぞ。入学許可するかはpf見て判断するから予め理解しといてくれな。
なるべく拒否したくはないが、絡みにくい性格とかは断る可能性が高いことは伝えておくぞ。
分からないことがあれば、遠慮なく俺に聞いてくれて良いからな( 優しい声色で告げて )
>芹沢先生
先生映画とか好きなんですか?私のおすすめ、ですか....と言っても私も恋愛もの以外あんまり観ませんけどね...(立ち止まって反応してくれた事、そして笑顔を見せてくれた事に嬉しさを感じながら、映画のおすすめを訊かれ少し空を見つめ考えながら)
> 早苗
まぁ、学校から自転車で35分くらいかなぁ、
(遠いのかと聞かれると自転車で来てる時の時間を彼女に教えて“私も買おう”と水を手に取り)
> 芹沢先生
いえ、大丈夫です。少し頭がクラッとしただけなんで……
そういえば先生、彼女とかいないんですか?
何か先生のこと好きな人生徒でたくさんいるじゃないですか。
だからその中に彼女いたりしないのかなぁ、って。
(心配されると相変わらずクールに大丈夫ですと言って作業を続けて、しばらくすると普段は聞かないような恋愛事情を聞いて生徒の中にいるんじゃないかと気になったと言ったあとに“私だったら芹沢先生みたいな彼氏嫌ですけどね。いろんな女の人にベタベタして浮気しそう。”と相変わらず冷たい言葉で突き放して)
> 早苗
うん。結構遠いんだよね。
そうなんだ!
(自分もスマホを確認したあとに“なんとなくだけど早苗の家って広そう”と呟いて)
>優亜
そう?まあそこそこ広いとは思うけど......(今まで余り友達の家に行った事などない為他人の家の中の広さが想像できず少し空を見つめながら言って)
しばらく顔出せてなくて悪ぃな…。本体のヤローが忙しいっつってそれが終わったら次は体調崩しやがって…情けねーやつ…。
明日か明後日には返事させっから、まぁ待っててやってくれよ( 頬を掻きながら呟き )
>>163 佐倉
そうかそうか、報告ありがとうな。忙しいと体調も崩しやすくなるからな。それに暑かったり寒くなったりと気候も異常だし、養護教諭としてはあまり無理をして欲しくはないが…来れそうなら来てくれると嬉しいと伝えてくれ(柔らかく笑み浮かべ)
>>all
かくゆう俺の背後も風邪を引いて体調を大幅に崩している(苦笑い)元々体が丈夫じゃないから治りかけてたのが振り返したんだな。熱が出始めてるから落ち着いたら顔を出させて貰いたいと言っていたから、返信はもう少し待って貰えると助かる。待たせてばかりでごめんな。
>>ALL
…結局ちょっと遅れちまった、……悪ぃ。
とりあえず返事しとく、今日からはまた前くらいのペースで来れる、…と思う。ま、期待しねぇで待ってりゃいーんじゃねーの。
(/皆さまお返事遅れて申し訳ありませんでした汗 背後も落ち着きまして今日から以前と同じくらいの頻度で来れるかと思いますので何卒よろしくお願いします…´ ` ; )
>>126 門倉
……教師相手に本気になるとか、バッカみてぇ。結局痛い目見ンのは自分なのによ…。
( 余裕のある態度で返されれば通り過ぎる相手に言葉を返す事が出来ず。振り返り反対側へと歩く相手の背を見れば、複雑な表情を浮かべながらポツリと吐き捨てるように独り言を呟いて )
>>129 芹沢
そんな風に思う女子居るか?俺が女なら一人暮らし歴が長ぇ感じで微妙だけどなー。ん?あー…乾くまでまでってコレ結構かかンじゃねーの…って、おい何すんだよ。自分で出来るっつーの、…ガキじゃあるまいし…。…あー、でもめっちゃ楽だな…。
( 染み抜きをしながら反論する相手に対し「女子に夢見過ぎだろ、そんなんだから女子高生にしかモテねーんじゃね?」と軽く笑いながら、あいつらは顔しか見てねぇもんな、と思いふと相手の顔をまじまじと見て。綺麗になった自分のシャツが風通しの良い窓際に掛けられれば慌てて顔を逸らし窓際へ歩み寄り、濡れた箇所を触りながらぶつぶつと呟く。不意にタオルを取り上げられれば一瞬反抗しようとするが、食堂の件から自業自得とは言え結構な体力を消耗しており抵抗する事も何だか面倒になってそのままされるがまま髪を拭いてもらい。 )
>>130 平松
ゲッ、妹もいンのかよ、ますます頼りねー。…学校来てねぇって、……なンかあったのかよ。あー…、…姉貴がいる、クソ面倒くせぇ奴。つーか座るのに俺の許可がいるワケ?
( 弟と妹がいると相手が話せば大袈裟に驚いた様子を見せてまたからかうように話しながら軽く笑い。相手の弟の話を聞けば一瞬戸惑った表情を見せ、聞いてもいいものか、と思いながらも弟の事について問いかける。兄弟の話になり、大学生の姉の事を頭に思い浮かべ、あからさまに嫌そうな顔をしながら姉がいる事を話し、あんたみたいな姉貴でも面倒くせぇんだろーけど、と冗談気味に付け足して。座ってもいいのか迷っている様子の相手を見れば勝手に座ればいいだろ、と呆れたようにため息をつきながら答え。 )
>>166様
随分と熱烈なお言葉だな?俺と絡みたいならそんな遠回しな事してないで、pf提出してくれれば良いのに。背後が体調不良なんだからどうしようもないだろ?荒らすのは止めてくれな?(笑み浮かべて)
>>all
なんか俺の熱烈なファンが来たみたいだな。あんま気にしないでやってくれ。背後はまだ本調子じゃないけど無理やり出てきたみたいだ。やっぱ待たせるのは嫌だからな…。これから返信していくな。
>愁くん
...佐倉 愁くん、か。結構面白い子かもね。素行は悪いけど。(愁が見えない位置まで移動すると呟きふふっと笑みを浮かべて楽しくなりそう、と思いつつ)
>>158 門倉
ああ、時間が出来たら結構見てるな。恋愛物でも構わない。俺も恋愛物とか見るし。
(映画は好きかと問われればニッと笑み浮かべて頷き。たまにだが映画館にも見に行ったりする程度には好きで。恋愛物しか見ないという相手にそれでも構わないし、寧ろ自分も恋愛物を見ることもあるのだと伝えては「なんか良いのあるか?」答えを急かしはしないものの緩く首を傾げて問いかけて)
>>159 平松
大丈夫なら良いが…無理はするなよ?あのな、平松…付き合ってる奴はいないと先に前置きはしとくぞ…?でももし仮に付き合っていたとして…それをペラペラ人に話すわけないだろ?特に生徒が相手なんて…俺をクビにさせる気か…。
(彼女の問いかけに相手は頭が回る奴だったよな…?やっぱ調子悪いのか?と思いつつも“付き合ってる奴はいない”と前置いた上で、もし自分が生徒と付き合っていたとしてもそれを他人に話すわけないだろ?と少し飽きれ気味に口にして。自分は他の女にベタベタしてすぐな浮気しそうだと冷たく告げる相手に「あのな…俺だって恋人が出来ればそいつだけにしかベタベタしねえよ…」はぁ…と溜め息混じりに付け加えて)
>>165 佐倉
馬鹿、俺は女子高生以外にもモテるんだよ。お前って…そんなに女経験あるのか?そんな風に全く見えないけどな…?…お前が女だったらさぞ美人だろうな…。そうか?そう言うこと言ってる奴に限って意外とハマるかもしれないぞ?…そうそう…お前は俺に身を委ねて任せとけ。
(女子高生にしかモテないとせせら笑う相手にそれはない。俺は女子高生以外にもモテるんだよとムキになって言葉を返して。事実、自分がナンパして連絡先を交換出来なかった経験がほぼなくて。何やら女を語る彼の台詞に全く見えないが女性経験豊富なのか?と聞きつつ、まぁそれはないだろうなんて思っていて。俺が女なら微妙と答える彼にさらりと本音を溢してはニヤリと口角を上げて“意外とお前みたいなのがハマるのかもな?”なんて意味深な発言をして。しかし疲れているのか大した抵抗を見せずに此方に髪を拭かれる様子に優しく髪を拭く手はそのままに動かしていて)
> 早苗
だって、早苗の両親がそんな職業してるんだもん。きっとお金持ちだし。
(そこそこ広いと思うと言われると彼女の親の職業が凄いからきっとお金持ちだろうと考えて伝えて)
> 愁くん
あー、弟はね、ただ学校がめんどくさいからって理由だから……昔から弟とは性格が真逆だったんだよね…今は反抗期だから変に口出しできないし。
だって愁くん『気軽に俺の隣座るな。』とか言いそう。
(弟のことを聞かれると少し悲しそうな顔で弟のことを話して座るのに俺に聞く理由があるのかと言われると上記を答えて“お姉ちゃんいるんだ。確かにそんな感じする。”と言って笑い)
> 芹沢先生
先生と生徒……確かにそうですね…何かすみません。変なこと聞いて…
今日、朝から頭がしっかり回らなくて…授業も数学では間違えるし、理科も間違えるし、国語は忘れ物するし……
(彼に正論を言われると朝から頭が回らなくてと言って。“彼女ができてもその人にはベタベタするんだ。”と笑いながら言い。頭が痛いのか一瞬頭を押さえて)
>>168 門倉
────……チッ、いってぇ…。肝心な時に空いてねぇンじゃ世話ねーな…。…しゃーねぇ、帰るか。
( ある日の放課後、校舎内にはすでに疎らにしか生徒はおらず外からは運動部の声や吹奏楽部の練習の音が聞こえる。保健室のドアに掲げられた[外出中]の文字を恨めしそうに睨みながら、腫れた頬と切れた口の端を触ればピリッとした痛みに顔を軽く歪め。はぁ、と溜息を吐けば帰る身支度をする為手に持ったカーディガンを羽織り。 )
(/勝手ながら早苗ちゃんとお話した数日後に場面展開させて頂きました!ご都合悪ければ仰ってください汗)
>>芹沢
元々置きレス推奨だし、こっちは別に気にしてねぇからさっさと体調治して来いよ、…無理して余計長引くとそれこそ暇になっちまうんだよ( 頭ガシガシ )ま、俺の背後も人に言えた事じゃねーけど…。
…とにかく、外野は無視だ無視。あ、これ別に返事いらねーから( 背中を向け手ひらひら )
──────────────────────
>>169 芹沢
…へー、じゃあ選びたい放題って事か。…女とか別にキョーミねぇし…、どーせモテねぇよ俺なンか。……は?また始まった、それアンタが言うと冗談に聞こえねぇからな?…アンタ、付き合った人間の事ダメにするタイプだろ。
( いつもは余裕のある相手が少しムキになっている様子が新鮮で内心面白く思いつつ、まぁこの見た目なら女もほっとかねーか、とぼんやり考えながら自分の髪を拭く相手を下からチラリと盗み見て。女性経験について問われれば一瞬元カノの事が頭をよぎるも、所詮子供同士の短い付き合いで自分の転校と共に自然消滅になった事を思えば、自虐のように話しながらハッと軽く鼻で笑い。あまり良いとは言えない思い出にモヤモヤしていた所にまさかの美人発言で目を丸くしながら相手を凝視するも、相手のいつもの悪い癖だな、と思いながら相手の纏う雰囲気も相まって冗談に聞こえないと告げる。その後何か考えているような表情で相手の顔をジッと見れば「ま、アンタ顔だけは悪くねぇからな、顔だけは。」と冗談っぽく話しながら目を逸らし、俺はぜってーハマんねぇけど、と付け加え。髪を拭かれながら空いた窓から入る風や昼食を終え教室へ戻る生徒達の話し声などを聞きつつ、先日とは違う相手の様子に若干絆されながら先程の女性関係の話からふと今の状況で感じたままを話し )
>>170 平松
……なんだ、そっちか。てっきりイジメとかそう言う事かと思った。俺の姉貴は反抗期だろーが御構い無しだけどな、マジでウゼェ…。
いや、アンタの中で俺ってどんな奴だよ。そんな俺様じゃねーと思うンだけど?
( 心なしか安堵した表情を見せながら、反抗期真っ最中にも関わらず家で顔を合わせると絡んでくる姉の事を思い浮かべてげんなりした顔を見せ。相手の中での自分のイメージがかなり酷い事に若干不服そうな様子を見せ、「そもそもそんな性格なら一緒にここまで来てねーだろ」と話し )
>>167 芹沢 直樹
( / 本調子じゃない割に血液型トピには頻繁にレス返してるみたいですけど。他の一対一トピは放置ですか? )
>>170 平松
おいおい、朝からかよ…大丈夫か?薬、飲んどくか?珍しいな、お前がそんな風になってるのにここに来ないなんて。
(頭を抑える様子、朝から色々珍しくやらかしているのを聞けば本当に大丈夫か?と改めて問いかけ。頭が痛いなら早めに薬を飲むに限る(痛み成分が出切っては薬が効きにくくなる)ため薬飲むなら用意するぞ?と声をかけつつ、色々やらかすのも珍しいがそんな状態になっても保健室に来ないのは珍しいなと告げて)
>>171 佐倉
ま…そう言うことだ。じゃあ男に興味があるのか?俺なんてなかなかの優良物件だぞ?いや、モテるのはモテるだろお前。俺には及ばないが整った顔してるしな…何言ってるんだ?俺は真面目に言ったんだぞ?…ダメに?何でだよ?
(女に興味ないと答える彼に笑み深め“じゃあ男に興味があるのか”ととんでも爆弾を投下しつつ、ちゃっかり自分の株を上げようと冗談半分に自分を勧めて。自虐気味に呟かれた言葉に、そんなことないだろと当然のように口にして。丁寧に丁寧に髪を拭いてやりながら彼は整った顔をしている…自分の次にと伝え。冗談に聞こえないと言われようものなら冗談じゃないからなと笑って。しかしそんな彼の口から自分は付き合うと相手をダメにする発言には不思議そう且つ怪訝そうにに眉を寄せて問いかけて)
>芹沢先生
そうですね...私のおすすめは「君と○に乗れたら」ですかね。アニメタッチですけど。死んだはずの恋人に水の中でだけ会えるっていうお話で...
(某有名映画の名前を口にしては知らないであろう彼に簡潔に説明をすると、動物もので言うなら1つ私が大泣きしたのがあって...と言って)
>優亜
うーん...教師だけどうちはそこまでお金持ちって訳じゃないよ?
(あはは、と乾いた笑いを浮かべて(だって2人の給料はほぼほぼ食費に消えてるし...)と思いつつ歩いていると高級住宅街の一角にある門倉家に着き)
>愁くん
...あら、愁くん。ってその怪我どうしたの?
(保健委員の子の代理の仕事をするため保健室の鍵を持って保健室前に行くと数日前に話した彼がおり、声をかけた相手が怪我をしているのに気付き、素早く鍵を開けて保健室へ半ば引きずり込み)
>>173 芹沢
何でそう言う事になンだよ!つーかもしそうだとしてもオメーだけはねぇから、見るからに浮気ヤローって感じだしな。……ハッ、冗談じゃねぇなら余計タチ悪いっての…あー、アンタあれだ…こうやって何でもかんでも甘やかして、気付いたら自分じゃ何も出来なくなって…。
( 相手から放たれたまさかの質問に先ほどより少しだけ語気を強めながらツッコミを入れつつ、相手からさりげなく優良物件アピールをされれば"もし"に若干アクセントをつけながら、相手の年齢より何歳も若く見える見た目や男の自分相手にも行われる妖しげな言動を踏まえ"浮気ヤロー"と揶揄しながら少し勝ち誇ったような表情を見せて。自らの見た目の話題になれば暫く口を閉ざすがその後軽くあしらって、相手の丁寧な手付きと窓から入る風の心地よさにじわじわと眠気を感じながらぽつりぽつり、と答えて。 )
>>174 門倉
あ?アンタ、えーっと…あ、門倉…って痛ぇよ!馬鹿そこ引っ張ンなッ!!
( カーディガンに片腕を突っ込んだ所で声を掛けられればその動作のまま声のした方を見て、先日話した相手だと分かれば一瞬顔をしかめて記憶の中から相手の名前を探し。比較的早い段階で名前を思い出し口にしたタイミングで相手に腕を掴まれ、半ば無理矢理保健室の中に連れ込まれ。派手に見た目に現れていた顔の怪我に加え体も何箇所か痛めていたのだが、ちょうどその箇所の近くを掴まれれば相手に引っ張られよろけながらも微かに抵抗し。 )
>>174 門倉
へえ…面白そうだな…。君と○に乗れたら…か…。ほかにもお勧めあるなら聞きたいな。お前この後空いてるか?良かったらレンタルショップ一緒に見ないか?
(相手から上がった題名は自分は知らないもので、その内容を教えて貰えばなかなか面白そうな物語りで。雑食故にアニメだろうが面白いと思えば結構何でも見るため、ほかにも何かお勧めはあるか?と尋ねつつ、良かったらとレンタルショップに行かないかとお誘いしてみて)
>>175 佐倉
浮気ヤローじゃなきゃ良いのか?流石に俺も本気で落とす奴には一筋だぞ?…ふ…最高だろ…?…ま、俺は甘やかすだけじゃないけどな…?眠そうだな…髪乾かしたらベッドに運んでやるよ…寝たかったら寝て良いからな?
(こんな風に相手と会話出来ているのは新鮮だなと何だか染々思っては浮気ヤローはないときっぱり告げる彼に流石に本気になれば一筋になると告げて。甘やかしすぎて相手をダメにするタイプ、ろうと笑う彼にニヤリと笑み浮かべるも甘やかすだけではないと囁くように伝えて。吹き抜ける心地よい風が彼も気持ち良いようでうつらうつら眼が落ちてきた様子に髪を吹いたまま眠いなら寝て良い、髪を乾かし終わったらベッドに運んでやると口にして))
>芹沢先生
先生が構わないのでしたらお付き合いしますよ、レンタルショップ。(お誘いを受けた事が嬉しく満面の笑みを浮かべて相手を見て、それから「後私のおすすめは...」と今まで観た映画を思い返して)
>>178 門倉
そうか、ありがとな。じゃあ行こうぜ。
(快く頷いてくれる相手に此方も笑みを返しては彼女とレンタルショップに向かう道すがらお勧めの映画の話を聞きつつ向かって。中に入れば篭を持って恋愛物の作品を集めている区画に相手と共に移動しては「お、さっき教えてくれたやつ運良くあるな」君と○に乗れたらと書かれたケースを手に取り見せながら微笑んで)
>芹沢先生
わ、ほんとですね。そう言えば先生、某有名映画の「アナと○の女王」の第2弾がこの冬公開されるらしいですよ。(相手の笑顔に此方も笑顔になりつつ思い出したように有名な某ディ○ニー映画のタイトルを口にして。ふと視線を移すと自身が好きな「○の恩返し」というタイトルのジ○リ映画を見つけて)
>>176 門倉
分かった!分かったから離せッて!ったく…余計な事しやがって…。おい、そんなんいいからとりあえず絆創膏だけ出してくれよ。
( 抵抗すればするほど力が入り腕に痛みが伝わる為仕方なく椅子に腰掛けて。着るつもりだったカーディガンから腕を抜き少し離れたベッドへ脱ぎ捨てれば、慣れた手つきで準備を進める相手を見て絆創膏だけでいいと手短に済ませたいと訴える。テキパキと動く相手を横目に「聞いてんのかよアイツ…」と小さく呟けばふと思い立ったようにカッターシャツを脱いで先程から痛む腕を確認するとそこには赤紫色をしたアザが出来ており。 )
>>177 芹沢
アンタが本気で?ふは…全然想像出来ねー。……そうだな…まぁ顔は悪くねーし仕事も堅ぇし…って、いや何の話だよ…。髪乾かしてベッド運んでって…まんま甘やかしじゃねーか…、そう言うトコだぞ………。
( 相手の主張を聞きながら、(そんなムキになるような事でもねーだろ…)と思いつつ、何となく話の流れから本気で一人の人間に尽くす彼の事を想像するがどうしてもイメージが湧かず小さく笑いを零す。"浮気性じゃなければ"と言う前提で相手の事を評価していくがすぐさま我に帰れば自分にツッコミを入れ。ウトウトとしている所に相手の心地良い囁きを受ければさらに眠気は加速して。甘やかすだけではないと言った側からベッドに運んでくれると言う彼の若干の矛盾に、僅かに残った意識の中でぶつぶつと話しそのままカクン、と眠りに落ち )
>愁くん
...言っておくけど、貴方が抵抗するからよ。消毒しないと雑菌が入って化膿しても私は知らないし。(そうすまし顔で言い放てば湿布も取り出してから愁の前にかがみ傷を消毒して絆創膏を貼り、湿布を貼ってテーピングして)
>>180 門倉
ああ…らしいな。お前は見に行くのか?ジ○リって大人とか子供とか関係なく楽しめるから良いよな…ん?○の恩返しだな、お前好きなのか?
(ジ○リは結構好きなため彼女の問いに頷いては映画館で見るのか?と尋ねつつ、ジ○リは老若男女問わずで楽しめるのが良いよなと笑み浮かべて。ふと相手が見ているDVDのタイトルを見てはこれも有名な作品。好きなのか?と追加で聞いてみて)
>>181 佐倉
そうそう…優良物件だろ?…ふ…お前もそんな無防備じゃ、いつか襲われるぞ…?…よし、髪もちょうど乾いたな。…よっと…。
(和やかな雰囲気で談笑を楽しんでいたが眠気の限界を迎えカクっと眠りに落ちてしまった彼にクスッと笑えばちょうど髪も乾いていたためタオルを離して折り畳んで邪魔にならない所に置いておき。彼の背に手を添え膝裏に手を当ててひょいと横抱きしてはベッドまで運んでやりゆっくりと体を横たわらせて。無防備に眠る彼に掛け布団をかけてあげてはそのままゆっくりと顔を近づけていき。唇が触れ合いそうな位置まで近づくもピタリと動きを止めて「…やっぱ寝込み襲うのはガラじゃねえな…おやすみ、佐倉…」目を細めて呟いては額にそっと唇を落としサラサラと彼の髪を撫でては体を離していつもの定位置の椅子へと腰を下ろし提出期限が近づく書類に目を通して)
>芹沢先生
あ、はい...子供の頃はト○ロが好きだったんですけど、一回見てから大好きになって...(相手の問いに少し恥ずかしそうにしながらも答えて、バロンがかっこいいんですよね、と言ってケースを手に取り)
>>182 門倉
チッ…だからって無理矢理引っ張ることねーだろ…いでッ!!おい!クッソ痛ぇンだけど!?もうちょっと優しくしてもいーだろ!
( すました様子で答える彼女相手に小さく舌打ちをしながらも、消毒をしてくれる相手を無下にする事も出来ず大人しく座って待つ。相手が自分の前にかがみ顔の手当を始めようとすれば顔の距離の近さについドギマギして視線をフイと逸らす。しかしその直後消毒液が口元の傷に沁みるとビクッと肩を揺らし痛がって、腕に湿布を貼ってくれている相手にギャンギャンと文句を言い。 )
>>183 芹沢
………………(……こいつ、今、なにした…!?)
( 相手が何か話している事はぼんやりと認識していたが、心地良い風と暖かさに呼び寄せられた眠気には抗う事が出来ず眠りにつく。されるがまま相手に抱き上げられベッドに寝かしてもらったが流石に熟睡とまではいっておらず、布団を掛けられた微かな感覚で少しだけ意識が引き戻される。自分の顔のすぐ近くに相手の気配を感じながら、(何ぶつぶつ言ってんだよ…)と今にもまた眠りに落ちそうな意識の中で考えていたが、不意に額に触れた感触と暖かさに疑問を抱けばみるみる内に意識は冴え渡り。目を瞑りながらぐるぐると思考を巡らせ"恐らく"ではあるが彼から受けた行為とその意味を考えれば段々と顔が熱を帯びていくのが自分でも分かり。幸い意識がハッキリと戻る前に相手の気配が自分の近くから消えたので自分の様子はバレていないだろうと安堵しつつ、(つーか何で俺が顔赤くしなきゃなんねーンだよ!?)と思考がごちゃごちゃになり始め。 )
>愁くん
このくらい我慢しなさい!こっちは出来る限り優しくしてあげてるの!ほら、文句いわないで大人しくしてて。(もう、と半分呆れつつも手当てを再開して。さっきの視線を逸らした彼の様子を思い出しつい笑みがこぼれて。そして腕のテーピングが終わるとはい、おしまい。と言って使用した物を元の場所へとしまって)
> 愁くん
やっぱり反抗期のときに話しかけられるのってウザイの?
あのさ、愁くんって恋愛相談とか得意なの?
(反抗期でも話しかけてくるらしい彼の姉の話を聞いているときに彼の顔がげんなりしたのを見て反抗期のときって話しかけてくるのウザイのかなと感じて聞いてみて。彼の意外な一面を見てみたくて恋愛相談とか得意なのか聞いてみて)
> 早苗
えっ!めっちゃすごいじゃん!
でかすぎて私の家と比べ物にならないよ。
(彼女に着いて行き、彼女の家を見ると自分が予想していた以上に立派な家で頭の中で自分の家と比べて比べ物にならないと言い)
> 芹沢先生
いや、受験あるんでやっぱり授業はしっかり受けとかないと理解できないままになりそうだなと思って……中々保健室に来れませんでした。
(彼に心配をされて薬を飲むか聞かれると弱々しい声で“お願いします”と言い、保健室に来なかったのが珍しいと言われると保健室に来なかった理由を彼に伝えて)
>優亜
家の大きさって比べるものじゃないでしょ?(そう言うと家の門をくぐり抜けると黒服の男が「おかえりなさいませ、早苗お嬢様。」と言い、鞄を預けて。あ、優亜も荷物預けて大丈夫だよ。と笑顔で言って)
>>184 門倉
へえ…バロンみたいな紳士的でスマートな男が好きなのか…良いんじゃないか?俺はナ○シカや○ータみたいな心の清らかな子とか紅の○のジー○ちゃんみたいな色っぽい子は好きだな。
(恥ずかしそうに告げる彼女に茶化すようなことはせずに良いんじゃないかと笑み浮かべて。自分にもお気に入りのキャラクターはいるぞと楽しげに告げながら他に何か面白そうな映画はないかと棚を探して)
>>185 佐倉
……もうちょっと何か置きたいよな…上手いこと校長に話して許可貰うか…。
(十二分に保健室を私物化しているがまだ何か置こうとしているのか権力者をタラシ込み己の欲望を叶えんとする小狡いことを考えては吐露しつつも今日は風も吹いてるしそろそろ頃合いかなと椅子から立ち上がり彼のシャツのかかるハンガーへ移動してはシャツに触れてみると完全に乾いていて。彼は眠っている(と思っている)が服を着させてやろうと思い立ちハンガーからシャツを取り外せば彼の眠るベッドへ近づいて。改めて彼を見るもその眼は閉じたままなのでよく眠ってるな…なんて思いつつ、起こさないようにと注意しては掛け布団を捲って最低限しか体に触れずに器用にシャツを着せていって)
>>187 平松
あんまり無理するなよ?倒れた方が授業どころじゃなくなるからな。ああ…ほら、薬と水。
(弱々しく薬を頼む様子に相手が頑張り屋さんなのは何となく分かっていたが理由が理由なだけに無理するなよ?と優しく声をかけつつ水の入ったコップと薬を手渡して)
>芹沢先生
もちろん先生も好きですけど。私も○ータは好きですよ。(バロンのような紳士的でスマートな男性、には遠いがそれでも恋に落ちたのは事実で。彼の後を歩きながら棚を見ていると某有名なおおかみこどもの映画を見つけてくいっと先生の服を引っ張り)
>>186 門倉
そもそも頼ンでねーっつーのに…。…何笑ってンだよ…あー、口ん中ずっと血の味しかしなかったけどそれのせいで余計に不味い。おい、何か甘いモンとか持ってねーの?
( 相手にピシャリと言い放たれればゴニョゴニョと小さい声で文句を垂れ。ずっと顔を横に背けながら手当を受けていたが、横目で目線だけ相手の方を向き彼女の表情を見れば口元には笑顔が見え。笑みを浮かべながら手当をする相手にジトリと目線をやるがふと口に付いた余分な消毒液が口内に入り一気に苦い顔を見せて、何か味を誤魔化せるような物を持っていないか問いかける。 )
>>187 平松
…まぁ別にそこまで反抗期じゃねぇけど、ウザいのは確かだな。色々うっせーんだよ、子供扱いしてンだろうけどよ。
あ?恋愛?……得意も何も、そもそも興味ねぇよ。つーかそんなん女子の得意分野だろ?
( "反抗期"と言うワードが繰り返し出れば段々と何となく恥ずかしくなったようで、あくまでも自分は大した事はない、と付け足しつつ姉が構ってくる毎日を思い浮かべればさらに表情を曇らせて。その後突然恋愛の事について質問されれば一瞬眉を寄せるが、すぐに興味がない、と答え。自分の中で恋愛の話は女子が盛り上がるもの、と位置付けているため逆に相手に聞き返して。 )
>>189 芹沢
……………!……っく、……ッ……。
( 相手の独り言が聞こえればぼんやりと保健室内の様子を頭に思い浮かべる。コーヒーメーカーや保健室には似つかわしくない洒落たキッチン用品…一体この教師はどんな手を使って校長に取り入っているのか、また一つ相手の謎な一面を垣間見たところで彼が座っていた椅子から立ち上がる気配を感じ、慌てて目を瞑り狸寝入りする事に意識を集中させる。自分と相手以外誰もいない静かな保健室、目を閉じじっとしているといつもよりも聴覚と感覚が研ぎ澄まされるようで、窓辺からこちらへ近付く気配に緊張からか鼓動が早まる。何とか平常心を意識して寝息のフリをして深呼吸をしていると、掛けられていた布団が捲られ相手の手が自分に触れる。もしかして、と予想はしていたが前触れなく触れられた事にピクリとほんの少しだけ体を反応させてしまえば内心冷や汗をかき。その後も存外丁寧な手つきで自分にシャツを着せる相手に聞き返し何かを思う余裕もなく、たまに感じる擽ったさに声を漏らさないよう必死で平静を装いながら狸寝入りを続け。 )
>愁くん
あ、ごめんなさい、つい...チョコレートならあるけど食べる?(笑っていることを指摘され一応謝罪し甘いもの、と言われて鞄を探るとストロベリーチョコを取り出して)
>>190 門倉
はは…そりゃ、ありがとな。一途で優しくて無鉄砲な奴も好きなんだな。…ん?どうした?
(先生も好きですけどと言う相手に笑み浮かべ礼を口にしつつ自分が好きなキャラの同作の男キャラも好きと付け加える彼女にそういう男も好きなんだなと同調して。そんな相手が自分の服を引っ張ってくればどうした?と優しく尋ねて)
>>191 佐倉
……これでよしっと…起こさなかったみたいだな…。
(自分が触れたときピクッと彼の体が動いたが聞こえる寝息にその手を止めることなく手早くきっちりシャツを着せてやりボタンも一つ一つ留めては綺麗にシャツを着せ終わって。ホッとしたような声を漏らしつつも実は彼が狸寝入りをしていることに気づいていて。シャツを着せている際、こちらの手が触れて彼から声が漏れていたのを聞き逃すはずもなくて。「……にしても、よく寝てるな…何されても寝てるのか?こいつ…」こんな悪戯心を掻き立てられることをされて何もしない程、自分は紳士的ではない。彼の意志がないなら自分は何もしないが今は状況が違うのだ。何故かは分からないが狸寝入りを決め込んでいる彼には沸々と何かしたい欲が沸いてきて。手始めに目についた髪にそっと優しく触れてなでなでと撫でてみて)
>芹沢先生
先生知ってます?「おおかみこどもの○と雪」。これ、凄く泣けるんですよ。(ケースを手に取り笑みを浮かべながら作品のあらすじを語り始めて、私始めて観たの地上波ですけど泣きました。と少し照れたような恥ずかしそうな顔で微笑し)
>>194 門倉
おお、知ってるぞ。実はその日見れなかったんだよ。ちょうど家にいなくてな。でかした、門倉。それも借りてくか。
(内容は知っている。彼女の口から語られる題名とあらすじでピンと来て知っていると答えて。実は見たかったがたまたまその日は合コンとダブルブッキングで録画もし忘れたしで見れずじまいで。彼女の手に握られたケースをでかしたと褒めてはそれも借りてくかと笑みを浮かべてケースを入れてくれとばかりに篭を彼女に寄せて)
>>194 門倉
おお、知ってるぞ。実はその日見れなかったんだよ。ちょうど家にいなくてな。でかした、門倉。それも借りてくか。
(内容は知っている。彼女の口から語られる題名とあらすじでピンと来て知っていると答えて。実は見たかったがたまたまその日は合コンとダブルブッキングで録画もし忘れたしで見れずじまいで。彼女の手に握られたケースをでかしたと褒めてはそれも借りてくかと笑みを浮かべてケースを入れてくれとばかりに篭を彼女に寄せて)
>芹沢先生
はい。(差し出された籠に持っていたケースを入れて、「家に居なかったって合コンとかですか?」と冗談混じりに聞きながらも普段の様子だと充分あり得るなぁと思って)
>>195 門倉
お前、意外と悟いな…そうそうナース達と合コン。でもあれだな…ナースは女神とか言うけど…いや見た目だけなら女神そのものなんだが…中身は流石、死と隣り合わせの職業柄…実に逞しかったよ…。
(合コンとかなんて意外にも鋭いことをいう相手に感心したように言葉紡げばそうだと暴露して。しかしナースは花形職であるため意気揚々と参加したのだが結果は残念なもので。おまけに録画も忘れるわで散々だったとその時のことを思い出しては遠い目をしていて)
>芹沢先生
そうですねぇ...ナース=白衣の天使、っていうイメージが強いんでしょうか。(当たったことに関しては普段の先生を見てたら大体予想はつきますよ、と言って遠い目をする相手を見て笑みをこぼし)
> 早苗
私なんかがここ入っていいの?
すごい落ち着かない…
(家の敷地に足を踏み入れると恐れが多くなり落ち着かないと言ったところに黒服の人がいて少し抵抗しながらも荷物を預けて)
> 芹沢先生
ありがとうございます。
今日、薬持ってくるの忘れて……もう最近は体調も崩しやすいのに。
(薬と水を受けとり、慣れた手つきで薬を飲むと体調崩しやすいと言いながらベッドのほうに向かい)
> 愁くん
愁くんって、なんだかんだ家族思いだったり友達思いだったりするもんね~…
まぁ、反抗期的なものになるなんて子供かもしれないけどね笑
確かに周りには恋愛話とかしてる子いっぱいいるんだけどね。
ってことは愁くん好きな人もいないの?私、告白されたこと何回かあるけど…いい人がいなくて……
(彼の性格を少し褒めてみるが結局子供だよねと小馬鹿にしたように笑い、彼の言葉を聞いて確かに教室では恋愛話をしてる子が沢山いると思い出し、告白されたことはあるがOKしたことはないと言うと“でも親に早く彼氏作れって言われてるんだよね。”と付けたし)
> 早苗
え?部屋まで広い…!
すごいなぁ、っで!勉強するんだよね!
(部屋に入れてもらうと家だけじゃなく部屋まで広いことを知り、すごいなと感激していたが本題を思い出し言って)
> 早苗
………ん?…あ、うん…!!
わ、わかった!じゃあ部屋出るね!
(部屋を眺めてすごいなと思っているときに話しかけられて驚き、曖昧な反応をするが着替えるというのを理解すると部屋出るねと言い部屋を出ようとして)
>優亜
あ、出なくても大丈夫。ウォークインクローゼットだからクローゼットの中で着替えるし。(そういい部屋の中見てていいよ、といいクローゼットに入って)
>>all
悪いな…もう少しだけ返事待ってて貰えると助かる…背後の倦怠感が半端なくて参っちまっててな…(頭掻き)明後日くらいには返事返せるとは思うんだが…報告しておく。もうちょいだけ待っててくれな…?
> 早苗
あ、う、うん!わかった…!
(彼女がクローゼットの中で着替えると言うと返事をして、クローゼットの中に入ったのを確認すると、やはりまだ落ち着かないようで落ち着きがなく)
>>all
待たせたな。何とか背後の体調が返事を返せるギリギリラインになったから俺も参上したわけだ。また遅くなる時はちゃんと報告するようにするからな。
>>199 門倉
ああ…そうだよな。…その合コンから何日かしてテレビで白衣の天使の実態とかやっててさ…合コン行く前日にやってくれよな…そう言うのはさ…。
(看護師=白衣の天使は世間のイメージとして定着されていることもあり、疑う余地もなかったわけで。彼女の言葉に頷きながらもその何日か後にテレビで白衣の天使の実態とかやっており、どんな女性が多いのかなど事細かく話していて。これがせめて合コンの前日にやっていたならと思わずにはいられなく。いかにも合コンに行っていそうなのは見ていてわかると言われてしまえば「職業柄、良い出会いって言うのはほぼ無いに等しいからな…積極的に行かないと…俺は生涯独身生活を謳歌するタイプでもないんでな。どんな形であれ、帰る場所…が欲しいからさ…さて、後は特に目ぼしいものはないな…見事にジ○リ一色だがたまには良いだろ。お前は何か借りないのか?」篭の中はジ○リ一色だがたまにはいいかと笑み浮かべ。何か借りないのかと彼女に問いかけて)
>>200 平松
そうか…そりゃ災難だったな。眠れそうなら眠って良いぞ。ちゃんと起こしてやるから。ま、眠れずとも横になるだけでマシになったりもするし…ゆっくりしていろ。
(薬を飲んだ彼女は愚痴を溢しながらベッドに移動するのを視界に捉えつつ、横になるのか眠るのかは分からないがどちらにせよゆっくりしていろと言葉を返して。このくらいの量なら直に終わるだろうと黙々と作業を続けて)
現在の在籍人数
教師(養護教諭)
>>1 芹沢 直樹
生徒
女子2名、男子1名。
女子生徒
>>3 門倉 早苗
>>7 平松 優亜
男子生徒
>>25 佐倉 愁
【 募集キャラ 】
男子生徒:1
女子生徒:1
男女各1名ずつ募集してるぞ。入学許可するかはpf見て判断するから予め理解しといてくれな。
なるべく拒否したくはないが、絡みにくい性格とかは断る可能性が高いことは伝えておくぞ。
後、規約は守れる良い子が条件だ…俺の前でなら悪い子になっても良いけどな…?(意地悪く目を細めて)
とりあえず、人数集まり次第募集はストップかけるからな。お前達の入学、楽しみにしてるから。
>芹沢先生
まあ看護師だからってみんながナイチンゲールみたいなタイプじゃないですからね...(相手の言葉に苦笑しつつ「私は特に借りたいものもないので大丈夫ですよ」と告げて、いつか私が先生の心の拠り所になれたらいいななんてことをぼんやり考えて)
( / 背後から失礼いたします!なかなか顔を出さず申し訳ありません泣!背後の仕事が立て込んでしまいROMしか出来ず…。明日にはまた皆さまとお話出来るかと思います!すぐいなくなってしまってばかりで本当に申し訳ありませんが、もう暫くお待ち頂けると嬉しいです…。)
>>212 門倉
だな…そうか…お前この後、時間あるか?これ選んでくれたお礼がしたくてな…お茶でもどうだ?ああ、門限とかあるなら無理強いはしないが…
(看護師が全てナイチンゲールみたいだと思ってはいなかったので相手に同意しつつ改めてこの後の予定を聞いてみて。と言うのもDVDを選んでくれたお礼がしたく、お茶に誘ってみて。しかし門限とかがあるなら無理強いはするつもりはなくその旨も伝えて)
>>214 佐倉くん背後様
(/報告ありがとうございます。大丈夫ですよ。お仕事大変ですね…ご無理をなさいませんように…またお話出来たらすごく嬉しいです…。お待ちしておりますね。)
>芹沢先生
親は仕事でいつも遅いですし、門限とかもないので先生が構わないのであれば是非。(先生がお茶に誘ってくれた事に対する喜びを押し留め、どうせ帰っても親はいないし、と思いお誘いを受けて)
>>216 門倉
そうか…じゃあ俺のおすすめの喫茶店にご招待しますか。ちょっと待っててくれ、これ借りてくる。
(親の帰りが遅く門限もないと聞けば、彼女は身なりもちゃんとしていてふと時折漂わせるお家柄感で王道な家が厳しいお嬢様なのではと勝手に思っていたが…それなら少しでも彼女の楽しい気持ちが継続するようにしてやれれば良いなと感じては“おすすめの喫茶店にご招待しますか”なんて笑み浮かべて口にしては篭を見せてこれを借りてくるからちょっと待っててくれと声をかけてカウンターへと向かって。ほどなくしてDVDの入った袋を手に相手の所に戻り「待たせたな、んじゃ、行くか」そう声をかけては先導するように先に歩き始めて)
>芹沢先生
はいっ!(籠の中のものを借りに行った彼を大人しく待ち、DVDを借りて戻ってきた彼の言葉に元気良く返事をして歩き始めた彼の後を追って歩き)
>>218 門倉
…到着。ここが俺のおすすめの喫茶店。若い女の子が好きなカフェも俺は好きだが、静かに珈琲を楽しみたい時やさっきのレンタルショップに足を運んだ時はこの店をよく利用するんだ。
(到着した喫茶店は隠れ家的な落ち着いた雰囲気で。先程のレンタルショップに立ち寄った際はほぼ高確率でここを利用するのだと告げて。店から10分ほどで着く利便性もさることながら珈琲や紅茶が文句なしに美味い。扉から中に入る際に手で押さえて彼女を先に中に入らせてから自分も中に入っては“いらっしゃいませ”と近づいてきた店員に二名だと伝えては席に案内して貰って。メニュー表を掴んで相手に手渡し「奢ってやるから好きな物頼んでいいぞ」と声をかけて)
>芹沢先生
落ち着いた素敵な雰囲気ですね。(手で扉を抑えてくれている彼にお礼を言って店に入り、感想を述べて。奢ってやる、と言われるとメニューを見てケーキと紅茶を頼み)
>>221 門倉
だろ?…はは、意外と遠慮ないな。ま、俺相手には良いが…男に奢ってやるって言われたら“良いんですか?嬉しいです”くらい言った方が喜ばれるぞ。…あ、俺はブレンドで。
(落ち着いた素敵な店だと相手から言われれば自分の手掛けた店ではないが嬉しく笑み浮かべては奢ってやると言ったが直ぐ様近くを通った店員に注文する姿にははっと笑っては遠慮ないなと口にするも自分相手なら良いけどと告げつつも男に奢ってやるって言われたらと今後のアドバイスを行いつつ自分もいつも頼んでいるブレンドコーヒーを注文して)
>芹沢先生
...女子会だったらこの位普通ですよ?
先生もそういう事言われた方が嬉しいですか?(容赦ない、という言葉に首を傾げて、さらに男には喜ばれる、という言葉を聞いてだったら彼もそうなのだろうかと思い尋ねてみて)
>>223 門倉
…女子会だったら…だろ?俺のどこが女に見えるんだ?まぁ、今後のためにも覚えておいて損はないぞ。…俺か?…人に寄るな。誰もが振り返る美人ならそう言う態度もありだが、そうじゃないなら…愛嬌も大事だぞ。
(女子会だったらという相手に溜め息をついて自分は女に見えるのか?と少々呆れたような笑み浮かべてそう告げる。今後のためにも覚えておいた方が良いとアドバイスをすれば自分はどうなのかと聞かれ。少し考えるように顎に手をやりつつも素直に人に寄ると答えて。絶世の美女になら男が奢って当然という態度を取られても気にはならないが、そうではないなら愛嬌も大事だと伝えて。ちょうど注文した紅茶やブレンドケーキが店員により運ばれてきては各々テーブルに並べて貰って。「きたきた…相変わらず香りが良いな…」嬉しそうに笑み浮かべカップを手に取り珈琲の香りを楽しんでは一口啜って)
>芹沢先生
そういう意味じゃないですけど。もし女子会だったらみんなこの位頼みますよってことです。(そうすました顔で言うと目の前にケーキが置かれ、女の子らしく瞳をキラキラさせて。ちらっと彼の様子を見ると珈琲を飲む姿が様になっていてドキっとしつつもつい見惚れてしまい)
>>ALL
( 主さま、皆さま、お返事遅くなりすみませんでした…!結局なかなか戻って来る事が出来ず申し訳ございませんでした…。ようやく背後が落ち着いたのでお返事返させて頂きます!)
>>192 門倉
おー、いいモン持ってンじゃん、さんきゅ。ん……うめーけどやっぱ口ん中不味ィ…。…とりあえずうがいだな。
( 相手の鞄から取り出されたチョコレートを受け取ればすぐさま一粒を口に放り込み。口に広がるイチゴの味に少し口角を上げたのも束の間、やはり血と消毒液の味が気になるのか眉を寄せ不満気な表情を見せる。時折口元に走るピリッとした痛みに顔をしかめながら、キョロキョロと保健室を見渡しうがいの為のコップを探すも、彼女の方がこの場所には詳しいか、と考え「なぁ、あんま人が使ってねーコップってあんの?」と問いかけて。)
>>193 芹沢
…………………。
( 「 ( あー…こんな事ならすぐ起きりゃ良かった…。…いや、あのタイミングは無理だろ…! ) 」、と彼に服を着せられながら数分前の自らの選択を呪いつつ、服も着せられ終わったようなので適当なタイミングで起きてさっさと退散しよう、と考える。恐らくこの後またデスクに向かい何かしらの作業をするのだろう、そう予想すれば一安心、と言うように胸をなで下ろす。しかし彼から発せられた台詞と自分の髪にふわりと触れた手の感触に内心ギクリとしながらも何とか表情には出ず。勿論本人は狸寝入りがバレているだなんて想像もしていないため、「 ( さっさと仕事しろよ不良教師…! ) 」と心の中で毒づき。)
>>200 平松
あ?1つか2つしか変わんねーくせに歳上ぶってんじゃねーよ。つーか別に家族想いとかじゃねーし…。
…そもそも、女子はいつも俺の事遠巻きに見てっから接点ねーンだよ、俺も別に恋愛とかどうでもいいし…。
ハッ、何だよ、急に自慢話か?おモテになる先輩は大変デスネー。
( 少し歳上感を出し話す相手にムッとし眉を寄せながら反論し、これ以上話せばどう転がっても子供扱いされる、と考えればうるせーうるせー、と言いながらゴロンと横になり相手に背を向けて。好きな人、と如何にも高校生らしい話題が出るも、クラスの女子は大抵が自分に怯えている様子なのでそもそも興味はなく顔もぼんやりとしか思い出せず。「駄目だ、全然顔分かんねー。」と諦め呟きながら大きくあくびをしながら相手の話を聞けば小さく笑いを零し。茶化すように話しながらも「てか彼氏って親に言われて作るモンじゃなくね?」と答え。)
>愁くん
どういたしまして。使ってないコップ...ああ、それなら...(素直にお礼を言う彼にちょっとかわいいかも、なんて事を思いつつ、尋ねられれば少し考えたあと保健室の棚から紙コップを取り出して、「はい」と愁に手渡し)
>>227 門倉
へぇ、気ィ利くじゃん。てかよく何処に何があるかとか覚えてンな…。……あ、…なぁ、消毒液のストックとかもあンの?
( 手慣れた様子で紙コップを見つけ自分に差し出す彼女の様子に少し驚いた表情を浮かべる。極力あまり人が使っていなさそうなコップが欲しかっただけなのだが、彼女の機転により一番望んでいたモノを手に入れる事が出来て。相変わらずの上から目線で分かりにくい礼を言えば、ふとある事を思いつき相手をチラリと盗み見る。時々怪我やピアスホールの消毒の為に此処から消毒液を拝借するのだがここ最近では保健医の芹沢にバレているようで、未開封の消毒液を何処かへ隠されてしまっていて。よく此処を利用する彼女ならその隠し場所も分かるだろうと考え問いかけて。)
>愁くん
ああ、それなら未開封のはあそこの鍵付きの棚の中。(だから無断で借りようとしても無駄だよ、と言うと携帯を取り出して何か弄ると「あ、包帯と湿布は二日に一回取り替えないとダメだからね。」と伝え)
>>229 門倉
鍵…、鍵ね……あのヤロー、一々ウザってぇ事しやがって…。あ?取り替えって…今日一日だけでいいっての、そもそもいつも絆創膏だけだし。
( まるで自分の思考を見透かしているかのような相手の発言にギクリとしながら、鍵付きの棚へ消毒液を仕舞う保健医の姿を想像すればボソリと此処には居ない彼に悪態をつき。彼女が携帯を触りながら何気なく放った台詞にあからさまに面倒くさそうな表情を見せながら話し。)
>>225 門倉
ああ、そっちか。別に俺はケーキと紅茶を頼んだことに対して言ったんじゃないぞ。女の子はよく頼む組み合わせだしな。俺が言ったのは奢られ慣れてるなって意味で言っただけだ。
(彼女の返答に自分の“容赦ない”の言葉を頼む量と捉えたのかと理解してはそんなつもりで言ったわけじゃないことを伝えて。自分が言ったのはあくまで奢ってやると言われてからすぐに注文したことに対してなのだと告げて。奢られ慣れてるというか…まぁ御嬢様特有のものなのだろうと納得する事にしては「ま、紅茶も冷めたら台無しだ。ゆっくり食べて飲んだらいい」と口にしては再びブレンドを味わうように飲んで)
>>226 佐倉
……起きないな…じゃあこれは…どうだ…?
(髪を撫でても反応を見せずに上手く隠している彼にぽつりと呟く。狸寝入りしていることは確実なのでどこまで彼が我慢できずるか、そして我慢できずに起きました風を装い起きるのだろう…彼の反応がとにかく楽しみで、考えただけでニヤつきそうに口元を反対側の手で隠し、落ち着けば離し。“じゃあこれは…”そう口にしながら行ったのは彼の耳元に顔を近づけて、耳穴にフーと息を吹き掛けるといったことで。更に耳裏、耳の縁にツーと指先を這わすのと同時で行いながら彼の様子を伺うようにじーっと見て)
(/大丈夫ですよっ報告して下さってましたのでっ。お帰りなさいませっ!また可愛い愁くんとお話出来て嬉しいです。)
>愁くん
駄目だってば。そのままだと化膿するかもしれないし。まあ化膿して痛い思いをしたいなら止めないけど...(そう言って軽くため息をつき、(まあ私が無理にでも引きずって来て交換すればいっか)と思い1人で納得し)
>芹沢先生
奢られ慣れてる、ですか...まあそんな節はあるかもしれませんね。(彼女自身、幼き頃から父に女の子は財布を出さないもの、と少々ズレた教育を受け、さらに出逢った男性には毎回奢って頂いていたので慣れてる、と言う言葉には肯定して)
>>231 芹沢
……ッ……!、……う"、う"ぅん………。
( 何度か自分の髪を撫でていた相手の手がスッと離れれば一瞬緊張から解き放たれたものの、相手の発言の後に繰り出された耳への悪戯に、驚きと擽ったさから一瞬声が出そうになり。何とか声は押し殺し、油断して声が漏れないよう無意識に息も止めてしまいながら我慢を続け。その後も続けられる耳への悪戯に、擽ったさと苦しさで耳まで赤くなりながら、そろそろ苦しさが我慢の限界に達した所でふとある事を思いつく。「( これでコイツも飽きンだろ…ってか飽きろ!ヤメろ馬鹿! ) 」と、相手に何とか悪戯を止めさせようと、寝苦しさからの寝返りを装いゴロリと相手に背を向けて口元が隠れるくらいにまで布団に顔を潜り込ませて。 )
( / そう言って頂けて嬉しいです…ありがとうございますっ!私もまたこうして芹沢先生とお話出来て嬉しいです´ `*これからもよろしくお願い致します~!)
>>232 門倉
ハッ、こんな怪我で化膿なンかするかよ、…アンタ心配性過ぎ。そうだ、湿布だけ何枚か貰っときゃいーだろ。
( やれやれ、と言った感じでため息をつく相手をあしらう様に軽く笑えば、先ほどから甲斐甲斐しく世話をしてくれる相手に対し"心配し過ぎ"と生意気を言いつつも、その後小声で「まぁ、世話かけた。」と礼を言い。照れ隠しからか頭をガシガシと掻けば椅子から立ち上がり、先ほど投げ捨てたカーディガンをベッドから取りながら話し。 )
>愁くん
...まぁ、私は困らないから勝手だけど。(そう言うと呆れたような笑みをこぼし、棚から数枚湿布を取り出して愁に手渡し。(もっと素直にお礼とか言えたらかわいい後輩なんだけどな。)と思い)
>>233 門倉
やっぱりな…家柄が良い男は知らんが、そうじゃない男をお前が好きになった場合は今までのお前の中の常識は変えていった方が良いとは思うが…まぁ、お前の人生だ…悔いのないようにな。
(彼女は奢られ慣れている節はあると口にしてくればやっぱりなと苦笑いを浮かべて。家柄が良い奴を好きになり一緒になるならその慣れはある意味必要と言える。だから否定するつもりもない。ただ問題なのはそうじゃない男を好きになった場合。その場合は今までの彼女の中常識は通用しなくなると思えば、あくまでもアドバイスとして告げて。しかし結局は彼女人生。彼女が自分で選択して歩いていくしかないため悔いのないようになと小さく笑いブレンドを飲み干して)
>>234 佐倉
……起きないな…ほんとに寝てるのか…?愁…。
(押し殺したような唸り声のような寝てますよアピールをしてくるりと自分に背を向ける彼。思わず吹き出しそうになるもそこは大人の余裕で口元を緩めるだけに留めて。起きないな…なんて呟きながら彼の耳裏に顔を寄せて“ほんとに寝てるのか…?”と囁くように問いかけては小さくとだがはっきり彼の名前を呼んでみて。ちゅっとリップ音を立てて耳裏に唇を触れさせ顔を隠しているがぺらりと捲れ上がる布団から覗く背中にツツーと上から下へと指先を這わせて)
(/本当ですか?わぁ…ありがとうございます…!此方こそ、そんな風に思って頂けて嬉しいです!よろしくお願いしますねー(蹴り可ですー))
>芹沢先生
そうじゃない男を好きになった場合、ですか...私が今好きなのは多分そうじゃない方なんですけど.....やっぱりそうですよね、今までがおかしかったんですもん。(相手の言葉に手に持ったカップの中の紅茶を見つめながら言って。少し自嘲的な儚い笑みを浮かべて。彼と同じように紅茶を飲み干して)
>>235 門倉
ん、こンだけありゃ上出来だろ。んじゃ俺帰るわ、腹も減ったし。じゃーな、センパイ。
( 湿布を取り出す彼女の口元に何やら笑みが見えたような気もしたが、…まぁ何でもいいや、と相手の表情は特に気に留めず。差し出された湿布を受け取ると反対側の手に持ったカーディガンに、怪我の痛みに若干顔を歪めながら袖を通して。適当に身なりを整えれば保健室の扉に手を掛けて外に出て、扉を閉める間際、ピタッと足を止めれば後ろを振り返ってチラリと相手を見て、少し茶化すように"センパイ"を強調すればガラガラと扉を閉めて保健室を出て行き。)
>> 芹沢
うあッ!?ぎゃッ!!────おま、おッ、お…い、今、おま…!!
( 悪戯を仕掛けてくる彼も、ノって来た所に拒むかのように背中を向けられれば興も醒めるだろう。そんな事を思いながら相手が飽きてデスクに向かうのを今か今かと息を殺しながら待ち。彼の呟きが聞こえれば「 ( 寝てねーけど寝てんだよ!さっさと向こう行って仕事しろよ…! ) 」とギュッと目を瞑りながら心の中で返事をして。次の瞬間、耳元で聞こえた自分の名を呼ぶ相手の声と耳に触れた唇の感触に、ビクリと肩を竦め。それとほぼ同時くらいのタイミングで無防備になっていた背中をツゥ…となぞられれば、背筋にひこそばゆさと悪寒が入り混じったゾワゾワとした感覚が走り。油断していた事も相まってかなり驚いたようで自分に被さっていた布団ごとベッドの下へ転げ落ちるもすぐに上体を起こして目の前の彼を信じられないと言った表情で凝視し、何か言ってやりたいがどうも言葉が上手く出て来ずにパクパクと口を動かして。)
>愁くん
...さてと、私も保健室の鍵返して帰ろっと。(彼が出て行ったのを確認すると片付けを済ませて鍵を返すため保健室を出て職員室へと向かい歩きだして)
>>237 門倉
ま、色々考えてみることだな…さてお前も飲んだし食ったな…さてそろそろ日も暮れる…女の子を一人では帰せないからな…近くまでは送ってやる…行くぞ。
(彼女の儚い微笑みに“色々考えてみることだ”とだけ告げてはそれ以上はなにも言わず。紅茶もケーキも食べ終えた彼女に窓の外は夕暮れも終わり暗くなって来ておればそろそろ帰してやらないとなと思えば近くまでは送ることを伝えて鞄を持つと伝票を持っていきレジで会計を済ませて店の外へと出て)
>>238 佐倉
派手に落ちたな…大丈夫か?ほら…掴まれ。悪い、お前が寝たフリしてるのが面白くて…ついな…プリンせっかくやったのに食わなくて良いのか?ほら…ここ座る。んでこれ食え…これスプーン。…はい、手合わせていただきます。
(良い声を上げてくれる彼に目を細めるも少々驚かせ過ぎたよう。ベッドから彼が盛大に落ちれば瞳をぱちくりさせて。パクパク口を金魚のように動かす彼の方へと素直に柔らかく笑み浮かべて謝りながら手を差し出して。これ以上は何もしないとばかりに反対側の手をヒラヒラさせて。グッと彼の腕を掴んで引き寄せ立ち上がらせるとベッドへ座らせてからさっき彼のシャツを脱がせる際にちゃっかりくすねていたプリンをちらつかせそれも差し出して、それからスプーンも渡して彼をさりげなく誘導するように自分も掌同士を合わせて告げて)
>芹沢先生
ありがとうございます。(お礼を言い席から立ち上がるも先ほどの様な元気は無く。どことなく浮かない顔のまま店の外へと出て)
>>241 門倉
門倉の家ってどっち方面なんだ?駅前か?商店街側か?…って、どうした?
(後をついて店から出てきた彼女に家はどっち方面にあるのか問いかけつつも浮かない顔をしていることに気づいては尋ねて)
>芹沢先生
...っいえ、大丈夫です。家は駅方面の高級住宅街にあります。(問いかけられればハッとしたように笑顔を取り繕って。家を聞かれると駅の方を指しながら答えるもやはり何時ものような明るさはなく)
>>243 門倉
駅方面か…じゃあ、行くか…って大丈夫じゃないな…浮かない顔してる。マジでどうした?
(駅方面だと方向を指で指して教えてくれた彼女に“じゃあ行くか”と声をかけ歩き始めるも、やはり元気がなく見える相手が気になって再び問いかけて)
>芹沢先生
...っ先生のせいですよ!すみません、やっぱり送って頂かなくて結構です。失礼します!(そう言うとさっと背を向けて駅方面へと走り去ってしまい)
>>245 門倉
……怒らせたか。あいつの将来を思えばこそのアドバイスだったんだが…。
(送らなくていいと言い走り去っていく相手をそれ以上は追えずに見送れば頭を掻いてぽつりと呟いて。きっと追っても傷つけるだけだろうと思えば目を伏せてそのまま帰宅して)
>芹沢先生
....もう、明日からどんな顔して会えばいいの...?(逃げ込むように自室に入るとドアに寄りかかりそのままズルズルとしゃがみ込んで)
>>247 門倉
───
(翌日、いつもと変わらず出勤し、生徒や他の職員に挨拶をして職員室を後にして保健室へ。鍵を開けて後ろ手に扉を閉めては相手が保健室に来る事があれば謝るか…と思いつつ鞄を机に置いてはポットに水を入れてお湯を沸かしつつ自分で家で挽いてきた豆の粉が入った瓶から一杯分をカップにセットしていたフィルターに入れては沸けたポットのお湯を注いでドリップしてコーヒーを淹れていて。仕事始めの一杯は日課と化しており家でも飲んだが二杯目を飲み始めて。そうして飲み終わる頃には書類に目を通したりしてやることを一通り終わらせて)
>芹沢先生
はぁ....(多分人生で一番であろう重い足取りで校門をくぐって。特に保健室には行く用事もないので彼と顔を合わせることはないだろうと思いつつもやはりあんな態度を取ってしまったことは謝るべきだろうかと考えを巡らせながらも教室へと向かい)
>>249 門倉
そろそろ昼休みだな…食堂でも行くかな。
(あっという間に昼休みになれば今日は怪我人は数人、病人はいなくて気遣う生徒がいないため昼食でも取るかと保健室から出て食堂へと向かって。何を食べようかと手書きのメニューを見つめては本日のAセットは季節のお任せ天ぷら定食で。最近天ぷら食べていないなと思えば食べたくなりあまり出回らない半券(半額券)を使って注文すればほかほかのご飯と味噌汁、季節のお任せ天ぷらの乗ったトレイをおばちゃんから渡して貰って礼を告げては空いている席に座って「舞茸に海老天、ししとう…どれも美味そうだな。冷める前に頂くか…いただきます」割り箸真ん中で割り手を合わせると食べ始めて)
>芹沢先生
...芹沢先生、お隣いいですか?
(友達と昼食のために食堂へ行きお気に入りのオムライスを頼み席を探していると見慣れた白衣姿を見つけ、友達は気を利かせたのか離れて。踵を返そうか迷ったが彼とこのままの空気なのが嫌なのも事実で。勇気を出して後ろから声をかけて)
……最近顔出せてなくて悪い、つーか毎回すぐ消えてるよな、申し訳ねぇ、とは思ってる。
また近々顔出せると思うから、んじゃ。
( / ご無沙汰しております背後です、度々姿を消してしまい申し訳ありません…。もうすぐしたらまたお話させていただけるかと思います…って、いつもこんな事言ってすぐ忙しくなって消えてしまうんですが…泣 また時間見つけて、と言うか作って来ますので…!何卒ご容赦ください…。)
>>251 門倉
ああ、良いぞ。お前も飯か?ここの食堂は何でも美味いよな。
(ちょうど口に入っている物を飲み込んだ所にかかった声。視線を向けて相手に気づくと断る理由もないため“いいぞ”と頷いて笑いかけて)
>>252 愁くんの背後様+参加者様へ
大丈夫だぞ。このところ暖かかったり、寒かったりで体調崩したんじゃないかって気にはしてたけどな。また話せるの楽しみにしてるから。顔出しサンキューな。
(/ご報告ありがとうございますっ。大変ですね…この時期、忙しい所はめちゃくちゃ忙しいと聞きます…あまりご無理をなさらず…もし返信が難しいようでしたらこのように顔出しだけでも大丈夫ですよっ。あなた様が返せる時に返信して頂く形でお願い致します…かく言う私も近々引っ越しを控えてまして…荷物詰めやら色々忙しく…お待たせしてしまっていてすみません…)
>芹沢先生
はい。...芹沢先生は日替わりAセットですか。(承諾を得て隣に腰掛け、オムライスを口に運びながらもどう切り出そうか悩み)
>>254 門倉
ああ、天ぷらが食いたくてな。ここはオムライスも美味いよな。
(彼女の言葉に頷いてはオムライスも美味いよなと言葉を返して。味噌汁を飲み、ご飯と天ぷらに舌鼓を打ちながら彼女は自分に用があって話しかけてきた事に気づいておれば急かすことはせずに)
>芹沢先生
...あの、昨日はすみませんでした。あんな態度をとってしまった事、反省してます。(一つ息をつくと意を決したように話しだして。自分が好きなのは今隣にいる彼なのだが昨日は「他の男と一緒になった方が」という事を遠回しに言われた様な気がしたのも事実で)
>>256 門倉
…別にいいさ。俺が余計なことを言ったんだろうから。俺はただお前には色々な選択肢はある…ってことを言いたかっただけなんだ…俺も悪かったな。
(昨日のことを謝ってきた彼女にいいさと笑みを浮かべて告げてはきっと自分が余計なことを言ったのだろうと告げつつこちらもきちんと謝罪をして)
>芹沢先生
...芹沢先生は優しいですね。(私、そんな芹沢先生だから好きになったんだよね...と思いつつ、オムライスを食べる手を止めて先生、と呼びかけ)
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