主 2019-07-06 18:41:55 |
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>桜井
桜井、すごい細いもんな。うちの妹も夏までに痩せたいってダイエット頑張ってたけど、桜井も何かしてるのか?(疲れちゃったと笑う彼女に、ちゃんと食べて体力付けなきゃなぁ、とつられて笑みをこぼしながら話し、自らの妹の事を思い出すと女子って皆そんなもん?と不思議そうに問いかけ)
桜井はイチゴかー、俺は何にしようかな…(彼女の手に握られている鮮やかな赤色のかき氷を見て、メロン…いやブルーハワイ…とぶつぶつ呟き)
着いて来てくれるのか?俺は嬉しいけど、今丁度昼時だから結構並ぶと思うんだよな…暑いけど大丈夫か?(彼女の好意を嬉しく思いながらも少し遠くに見える海の家の入り口に出来た人だかりに少し嫌な予感がし彼女に尋ね)
>如月
あ、俺高橋!2年に高橋理って居るの知ってる?そいつの兄貴なんだ(相手が自分の事を思い出せなさそうだと感じると如月の同級生の弟の事を話題に出し、結構顔似てるんだけど見たことない?と笑顔を見せ)しょっちゅう弟が家で如月の話してるよ、いつも学年順位1位の凄い頭いい奴がいるんだーって(俺は何回か見たことあるけど3年の事なんか知らないよな、と笑いながら話すとふと何か思い出した表情を浮かべ)あ、そうだ!去年の体育祭の学年混合リレー覚えてないか?俺、アンカーでなかなかいい勝負したから結構印象的かなって思うんだけど(それくらいしか去年は目立ってないからなぁ、と言いながら頬をかくと相手の反応の確かめて)
(/絡みありがとうございます、これからよろしくお願いします!)
>裕翔
ん?おーっ!裕翔久々だなー!元気にしてたか?(妹が彼のファンと言う理由もあり、また以前同じ委員会で活動していた事もあり交流があった彼との意外な場所での再会に驚きながらも嬉しさを露わにして、つい癖で他の後輩と同じようにガシガシと彼の綺麗にセットされた頭を鷲掴みの如く撫でてしまい)まさかこんな所で会うとは思ってなかっ…、…あ!…悪い、ついやっちまった…(ニコニコと笑みを浮かべながら彼に話しかけていたがハッと思い立ち急いで手を離す。しかし当然ではあるが既に髪型を崩してしまっていたので申し訳なさそうな表情を浮かべ謝罪し)
(/初めましてー!初絡みありがとうございます´ `*こちらこそダラダラと微妙に長いロルで読むのが面倒かもしれませんがよろしくお願いします!)
> 要
よくないよ~…
ボンッキュッボンッ…なんて程遠いし…
(スタイルいいと聞いてボンッキュッボンッは程遠いからなと空を見上げて言い)
> 裕翔
私なんかより、可愛くてスタイルいい子はいっぱいいるよ~…
(スタイルいいと言われて顔を赤くすると他にもいっぱいいるよと回りを見て言って)
> 司くん
周りの子はみんなダイエットしてるけど私はしてないなぁ、
ダイエットとかめんどくさくて……
(ダイエットしてるのか聞かれると周りの子はしてるけど自分はしてないと言って笑い)
>梓
良かったー!(笑顔を見れば嬉しそうにニコニコとして)帰ろ?(手を引いてパラソルの方に歩いて)
>司
司ちゃんだー!なーにしてんの?
(見た事のある人を見つければ走っていき、思い切りぶつかるように抱きついて)
(/初絡み失礼します。馴れ馴れしい子ですがよろしくお願いします)
>如月
下の名前、要って言うんだな。いつも苗字ばっかり聞いてたから何か新鮮だ!ま、これからよろしく!(嬉しそうに話せばワシワシと彼の頭を鷲掴むように撫で)
>桜井
へぇ、それでそんなに細いなら他の女子も羨ましいだろうなぁ(ま、何もしないのが1番いいよな、と相手と同じように笑顔を浮かべ)あ、俺やっぱかき氷買って来るよ、暑いから他の奴らと遊んで待っててな?(分かった?と少し彼女の目線に合わせ身を屈めると、また先ほどのようにポンポンと頭を撫でて海の家に小走りで向かい)
>夏月
おわっ!(思ってもいなかった衝撃を受けぐらりとよろめくも転ぶギリギリで踏ん張り)その声は…夏月だろ!急に抱きついたら危ないっての(聞き覚えのある声に彼の顔を思い浮かべれば、抱きついてきた彼の頭をぐしゃぐしゃと撫で回しながら笑い)
(/絡みありがとうございます!いえいえ、こちらこそよろしくおねがいします♪)
> 裕翔
いやいや、裕翔なんか芸能人なんだからファンの子で可愛い子とかもいるでしょ?
(一番と言われると少し照れるが、彼のファンには可愛い子がいるだろうと思って言い)
> 要
要のことだから、どうせ……
って、なんでキスするの!?
やめてよ。付き合ってるなんて思われたら、どうするの?
(他の人にも言ってるんでしょ?と聞こうと途中まで言うと頬にキスをして顔を赤くしながら驚いて言い)
> 夏月
うん!
夏月って、弟みたいで可愛いよね!
(帰ろと言われると笑顔で返事をして、弟みたいで可愛いなと思ったことを口にして相手に伝えて)
> 司くん
細くないよ!
……わかった。待ってる。
早く戻って来てね。
(細いと言われると否定し、頭をぽんぽんされながら待っててと言われると少し照れて下を向いて返事をして。彼の後ろ姿を見ながら早く戻って来てねと呟き)
> 要
そこは別にいいけど、カップルって勘違いされたら嫌なの。
(おかげで私のファーストキスは要になったんですけど、ほんと嫌だ、と言い)
>梓
もー!僕、弟じゃないよー?
(想い人である彼女に言われた言葉に、むぷーと頬を膨らませて)僕は、梓ちゃんの弟じゃなくて、彼氏になりたいんだけどー?(いつもより低い声を出し、相手を見て)
>司
えー!司ちゃんなら大丈夫だと思ったー!
(撫でられれば、ワーと楽しそうな声を出し、人懐っこい笑みを浮かべて。彼の顔を見て自信満々に言って)
>梓
カップルって勘違いされなかったらさっきの奴らみたいに梓に目をつける奴が居ないとも限らないだろ?(それとも梓はまたあんな事態になっても良いわけ?と尋ねつつも(まあ俺がまた守るだけだけど。)と思い)
>如月
まぁまぁ、どうせ海入ったりするんだから気にするなって(髪を直す彼を見ればハハ、と笑い)
>桜井
あ、そうだ。すぐ戻るからさ、…知らない男に誘われてもついてっちゃ駄目だぞ?(何かを思い出したような表情を浮かべれば走り出した足を止めもう一度彼女の元に戻ると、耳元で囁き悪戯っぽく笑えば今度こそ海の家へ向かい)
>夏月
お前ってやつはー!(自分に懐いてくれる可愛らしげに笑う彼を見ればこちらも嬉しそうな表情を浮かべ笑い)そういえば今日はみんなで来たのか?
>高橋先輩
先輩っ!お久しぶりです!妹さん元気にしてますか?これからもよろしくねって伝えてください
(相手の妹がファンだったことを思い出し笑顔で伝え)
ふふっ、大丈夫ですよ?俺、高橋先輩にこうしてもらえるの結構好きなんですよ?
(もっとしてほしいぐらいですよ、と半笑いで顔を覗き込み)
>梓
俺のファンは俺のファン。梓は梓。ファンの子たちも可愛いけどね?俺は梓が可愛いと思うな?
(悪戯っぽく笑いながら)
> 夏月
彼氏というよりは弟にしたい感じかなぁ、
弟にしたら家でもずっと一緒にいれるね♪
(弟にしたいと言うと一緒にいれるねと笑顔で言って手を強く握り)
> 要
まぁ、それは、あんな事態にはなりたくないけど…
キスすることはないでしょ?
(あんな事態にはなりたくないと目を逸らして言うとキスしなくていいじゃんと言い)
> 司くん
うん。わかった。
司くんが戻ってくるまで待ってる。
(彼に言われて少しキュンとしたのを抑えて言うが、顔は赤くなっていて)
> 裕翔
私のほうが可愛いことはないよ。
私、そこら辺の女子より可愛くないもん。
(可愛いと思うと言われて驚き、否定して上記を言って)
>梓
まあそうかもしれないけど?こうやって分かりやすい牽制しといた方が?安全かなーって思ってさ。(ま、できるだけ梓を1人にはしないけど、と言って)
>梓
そこら辺の女子より可愛いから言うんだけど?
めちゃくちゃ可愛いから誰かさんに襲われないか心配
(そんなに自分を否定しないの、となだめるように言い)
>梓
でも弟だったら、梓ちゃんとずっと一緒にいられないから。恋人になりたいよ!(少ししゅんとして、落ち込んだような寂しそうな声を出して)
>司
そーだよー!梓ちゃんと、かなちゃんとゆうちゃんとみんな出来たんだよー(パッと相手から離れ、興奮したような楽しそうな声で言って)司ちゃんは、1人?(彼の周りに誰か一緒に来ている人がいないかをキョロキョロと探し、聞いて)
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