5人の恋愛事情

キャラ説明


キャラ1
『なぁ、今ここで俺にキスしろ。』

『俺の言うことを聞け。バカ。』

学年 : 高校2年生

性格 : ドSで意地悪。普段は意地悪だが実は誰よりも優しい。

容姿 : 身長183cm。メガネをかけている。黒髪イケメン。スラッとしていて筋肉はそこそこ。

備考 : 勉強ができて成績優秀。学年1位になることは当たり前。

キャラ2
『俺のだから。手出さないで。』

『大丈夫？何かあったらすぐに言ってね。』

学年 : 高校2年生

性格 : いつもキャラ1に意地悪されてるのを助けてくれる。強引だが優しい。実は小悪魔な一面も。

容姿 : 身長176cm。黒髪イケメン。スラッとしていて筋肉はそこそこ。

備考 : 勉強も運動もできる。芸能事務所に入っている。

キャラ3
『ごめんね、待たせて。』

『心配だったから来ちゃった。一緒に帰ろ。』

学年 : 高校3年生

性格 : 兄のような存在で勉強を教えてくれる。いつも優しい。

容姿 : 身長180cm。黒髪イケメン。筋肉がついている。

備考 : コンビニバイトをしている。成績優秀。

キャラ4
『ねぇ、構ってくれないと泣いちゃうよ？』

『もう意地悪しないでくださいよ。』

学年 : 高校1年生

性格 : 甘えん坊。いつもは頼りなさそうだが実は男らしい一面も。

容姿 : 身長166cm。茶髪イケメン。筋肉はついていなくスラッとしている。

備考 : 運動も勉強もそこそこ。成績もそこそこ。

キャラ5
『誰が好きかなんて…選べるわけないし。』

『勉強も恋愛も何もわかんないよ。』

学年 : 高校2年生

性格 : 心優しく優柔不断。めんどくさがり屋。

容姿 : 身長158cm。黒髪で長さは鎖骨辺りまである。顔も小さくモデルのような体型の美少女。

備考 : 運動も勉強もできない。恋愛とは全く無関係だと思っていた。

私はキャラ5をやります。

キャラの名前は勝手に決めてください！

ちなみに主がやるキャラ5の名前は…

桜井 梓 ( さくらい あずさ )

です！！

参加希望者、お待ちしております！！

(/キャラ1希望です！名前は如月 要(きさらぎ かなめ)で！)

（/突然失礼します！私好みのキャラがいたので是非ともキャラ２をキープさせてください！
プロフィールを見て判断していただいても大丈夫ですのでよろしくお願いします！）

>4

OKです！
じゃあ絡み文出してくれると嬉しいです！！

>5

キープ了解です！

(/キャラ4希望で、ぜひ参加したいです。参加方法は、プロフィールを提出ですか？)

>7

参加ありがとうございます！
了解です！！
プロフィールはある程度>2で書いたのですが、付け加えたいところがあれば付け加えていいですよ！
ですが、キャラの甘えん坊なところは変えないでください。

キャラ1、キャラ4、キャラ5 → いる

キャラ2 → キープ中

キャラ3 → いない

キャラ4
『ねぇ、構ってくれないと泣いちゃうよ？』

『もう意地悪しないでくださいよ。』

名前:守宮 夏月(もりみや なつき)

学年 : 高校1年生

性格 : 甘えん坊。いつもは頼りなさそうだが実は男らしい一面も。スキンシップは多め。いつもニコニコしている。

容姿 : 身長166cm。茶髪イケメン。筋肉はついていなくスラッとしている。笑った時の八重歯が特徴的。

備考 : 運動も勉強もそこそこ。成績もそこそこ。


(/7の者です。少しだけ付け加えさせて頂きました。よろしくお願いします)

>All

(さてと、今日はどこであいつ(梓)と会えるかなっと...)

(眠そうな顔をしつつ校門をくぐり)

>10
わかりました！
是非、参加してください！


>AII

(今日はあいつ(要)に見つからないようにしなきゃ…)
おはようございまーす…

(校門の前にいる先生におはようございますと少し眠そうに挨拶をして)

>梓

(お、梓発見♪)よお、梓ちゃん？(にこやかに片手を上げて挨拶し)

(うっ、きたぁ…)な、なに？

(声がして最悪だと思ったあとにちょっと警戒しながらも反抗するように返事をして)

>梓

そんな警戒しなくても何もしないよ。...(耳元で)今は、な。

(そう意地悪く微笑むと踵を返して校舎へ)

>要

今は…って、「今は」じゃなくて…
ずっとやらないでよ。

(今はと言われてずっとやらないでよと呟いて。教室につくと宿題を忘れたことに気づいてヤバッと思いやり始めて)

(教室)

男子)お、要。

よ。

男子)お前さ、本気なの？あの梓って子。

...さあな。どっちだと思う？(そう尋ねると怪しく笑い)

>要

(……終わらない…ダメもとでお願いしてみるか…あいつ頭良いし…)

ねぇ、要！宿題やるの忘れてて手伝ってくれない？なんでもするから！！

(宿題やるの忘れてて手伝ってとダメもとでお願いしてみて。なんでもするからと付け加えて言って)

>梓

.....「なんでも」ね。いいよ、手伝ってやる。(「なんでもする」という言葉を復唱するとニヤリとして)

>要

やった♪
要、頭良いから助かるー！！

(「なんでも」と言われて相手が企んでいることを知らずに手伝うことに喜び)


～数分後～


ありがとう！
ちょっとトイレ行ってこよ！

(宿題が終わるとありがとうと礼を言い。「なんでも」と言ったことを忘れてトイレに行こうとして)