主 2019-07-06 18:41:55 |
通報 |
>如月
まぁまぁ、どうせ海入ったりするんだから気にするなって(髪を直す彼を見ればハハ、と笑い)
>桜井
あ、そうだ。すぐ戻るからさ、…知らない男に誘われてもついてっちゃ駄目だぞ?(何かを思い出したような表情を浮かべれば走り出した足を止めもう一度彼女の元に戻ると、耳元で囁き悪戯っぽく笑えば今度こそ海の家へ向かい)
>夏月
お前ってやつはー!(自分に懐いてくれる可愛らしげに笑う彼を見ればこちらも嬉しそうな表情を浮かべ笑い)そういえば今日はみんなで来たのか?
>高橋先輩
先輩っ!お久しぶりです!妹さん元気にしてますか?これからもよろしくねって伝えてください
(相手の妹がファンだったことを思い出し笑顔で伝え)
ふふっ、大丈夫ですよ?俺、高橋先輩にこうしてもらえるの結構好きなんですよ?
(もっとしてほしいぐらいですよ、と半笑いで顔を覗き込み)
>梓
俺のファンは俺のファン。梓は梓。ファンの子たちも可愛いけどね?俺は梓が可愛いと思うな?
(悪戯っぽく笑いながら)
> 夏月
彼氏というよりは弟にしたい感じかなぁ、
弟にしたら家でもずっと一緒にいれるね♪
(弟にしたいと言うと一緒にいれるねと笑顔で言って手を強く握り)
> 要
まぁ、それは、あんな事態にはなりたくないけど…
キスすることはないでしょ?
(あんな事態にはなりたくないと目を逸らして言うとキスしなくていいじゃんと言い)
> 司くん
うん。わかった。
司くんが戻ってくるまで待ってる。
(彼に言われて少しキュンとしたのを抑えて言うが、顔は赤くなっていて)
> 裕翔
私のほうが可愛いことはないよ。
私、そこら辺の女子より可愛くないもん。
(可愛いと思うと言われて驚き、否定して上記を言って)
>梓
まあそうかもしれないけど?こうやって分かりやすい牽制しといた方が?安全かなーって思ってさ。(ま、できるだけ梓を1人にはしないけど、と言って)
>梓
そこら辺の女子より可愛いから言うんだけど?
めちゃくちゃ可愛いから誰かさんに襲われないか心配
(そんなに自分を否定しないの、となだめるように言い)
>梓
でも弟だったら、梓ちゃんとずっと一緒にいられないから。恋人になりたいよ!(少ししゅんとして、落ち込んだような寂しそうな声を出して)
>司
そーだよー!梓ちゃんと、かなちゃんとゆうちゃんとみんな出来たんだよー(パッと相手から離れ、興奮したような楽しそうな声で言って)司ちゃんは、1人?(彼の周りに誰か一緒に来ている人がいないかをキョロキョロと探し、聞いて)
> 要
私のこと思ってくれてるのは、すごい嬉しいけど。
(嬉しいと笑顔で言うが、すぐに目を逸らして)
> 裕翔
誰かさんって?
そこら辺の知らない男の人とか?
(誰かさんと言われて気になり聞いて。“大丈夫だよ。私は自分の身は自分で守るから”と言い)
> 夏月
私のことを好きにさせられたらできるんじゃない?笑
(彼が寂しそうな声を出したのを聞いて笑いながら上記を言って)
> 要
何でもない。
(何と聞かれると目を逸らして何でもないと言って)
> 裕翔
まっ、襲われることなんてないけどね。
だってスタイルも顔も良くないもん。
(彼に真剣に言われて襲われることないよと笑いながら言って)
> 要
……べ、別に!
言ってみただけだし…!
(思わず言ってしまった言葉に自分でも驚き、顔を赤くしながら上記を述べて)
> 裕翔
だって私のこと好きな人なんて要くらいしかいないでしょ。
(上記を言って“要はうるさいからわかるけど…”と言って)
>裕翔
あぁ、この間も裕翔の新しいドラマ始まるって喜んでたよ!(妹の事を気にかけてくれる相手に、サンキュ、と笑いかけ)
えっ、ほんとか?なら良かった!でもあんまりやると周りのファンの女子に恨まれそうだからやめとくな…(相手の表情を見ればパァと表情を明るくしニコニコと笑顔を浮かべるも、周りの一般客女性の視線が気になるのかすぐに苦笑いを浮かべ)
>如月
ちぇー、せっかくの海なんだからちょっとくらいはしゃごうぜ?(あまり感情を表に出さない彼にちょっかいをかけたいのかうずうずとした様子で話し)
>桜井
はー、ごめんごめん。やっぱり結構混んでたよ…(かき氷と焼きそばを持ち少し早足で彼女の元へ帰れば、暑いな~ちょっと涼みたい…、と呟き近くのパラソルの下に腰を下ろし)
ん?桜井、ちょっと顔赤くないか?(ふと彼女を見上げれば彼女の頬が少し赤くなっていて、自分が赤くさせたとは思っていないので心配気味に彼女に問いかけ、横座っとく?と自分の隣をポンポンと叩き)
>夏月
そっかそっか、楽しそうで何より(相手の興奮した様子を見ればニコニコと笑顔を見せながら相手の頭をポンポンと撫で)
俺はあれだよ、バイト。たまたま休憩入る前にこの辺の見回り頼まれてさ(皆いるからびっくりしたよ、と話せば桜井の周りっていつも男多いよな、と独り言のように呟き)
> 司くん
焼きそばも買ったの?
私にも一口ちょうだい!
(顔赤いと言われて“赤くないよ”と言って。焼きそばを持ってる彼を見ると一口ちょうだいと口を開けてあーんを待っていて)
>桜井
ふっ…ははっ、分かった分かった!とりあえずこっち座ってからな?(雛鳥のように口を開けて待つ彼女を見れば吹き出しながら笑い、彼女の手を取り隣に座らせて)
ほら、あーん…桜井、甘え上手だな?(食べやすいように一口纏めれば焼きそばを食べさせて彼女を見ればニコリと笑みを浮かべて)
>梓
は、なんであいつだけ梓が好きみたいになってんの?
(低い声で言い)
>高橋先輩
ふははっ!妹さん嬉しいこと言ってくれるじゃん
(これからもよろしくと笑い)
んん…そうですか?
(ちらりを辺りを見て少し残念そうに)
>梓
そう?まあ俺としては梓が甘えてくれるのは嬉しいけど。(顔が赤いことは敢えて指摘せず、余裕の笑みを浮かべて梓を見つめ)
>司センパイ
センパイ、俺たち小学生じゃないんですから...(呆れた様に溜息をつき)
> 司くん
ん、美味しい!
そうですか?初めて言われた!
(食べさせられて美味しいと笑顔で言うと甘え上手なんて初めて言われたと言って)
> 裕翔
だって、他に私を好きな人いるの?
要はしつこいぐらい言ってくるからわかるけど……
(他にいるのか聞いて要しかわからないと考えるような顔をして言って)
> 要
ねぇ、要って最近優しくない?
優しくないほうが好き……かも…
(優しい彼は嬉しいが、やっぱり強引な彼を求めている気がして言い)
> 要
うん。そっちのほうが要らしくて好き。
(キスされて驚くが、要らしくて好きと言い)
> 裕翔
ん…///
でも、ファーストキスは要に奪われたから……
(キスをされて、つい声を出してしまうがファーストキスのことを言われて本当のことを言い)
>梓
ふふっ、可愛い声出すんだね
…知ってるよ。俺見てたし。…その時はこんなのだったかな?
(静かに呟き不敵に笑うと座ったまま顎クイをしてキスをし)
> 要
う、うん…
そうすれば、ちょっとは彼氏に近づけるんじゃない?
(うんと頷いて答えて、彼氏に近づけるんじゃないかと偉そうな口調で言って)
> 裕翔
可愛くなっ……///
………わかんないよ。覚えてない…///
(可愛いと言われて否定をしようとしたらキスをされて、こんなのだったか聞かれたけどわからないと顔を赤くして言い)
そういうことじゃ…///
もう、やりすぎ…誰がファーストキスだかわからないよ。
(また言い終わる前に口を塞がれて、誰がファーストキスだかわからないと困ったように言って)
>裕翔
女子は団結すると怖いからな…つーか裕翔、ファンの子に囲まれたりしそうだけど…みんな案外気付いてないよな?(ちらほらと視線は感じるものの、周りのファンの様子が思い描いていたものと少し違い不思議そうにして)
>如月
じゃあ俺、桜井抱えて海でも入って来ようかな(大人っぽくあしらわれれば少し考えてから、相手の嫉妬心を煽るようにニヤリと悪戯っぽく笑いながら話し)
>桜井
そうなのか?んー、なら俺がそう感じるだけかも、桜井見てるとどうしても甘やかしたくなっちゃうんだよなぁ(笑顔を見せる彼女を微笑みを浮かべながら見ればスルリと彼女の髪を撫で)
>梓
へぇ...梓は俺を嫉妬させたいんだ?(そう言って後ろから梓を抱きしめ)
>司センパイ
センパイ、俺はその程度じゃ妬きませんよ。
(/あ、司センパイの方にロル付け忘れました、すみません!)
>司センパイ
センパイ、俺はその程度じゃ妬きませんよ。(こちらも余裕そうにニヤッと笑って)
> 司くん
私も司くん見てると甘えたくなる。
何でだろ……先輩だからかな…
(髪を撫でられるとほんのりと顔を赤くして照れて、甘えたくなると微笑みながら言って)
> 要
そうじゃないけど……っていうか、後ろから抱きしめないでよ。
手……胸に当たってるんですけど…
(否定したあとに後ろから抱きしめないでと言って。自分の意外とある胸に彼の手が触れてることに気づいて言って)
>梓
じゃあ、俺でいいじゃん。
キスの記憶は全部俺。それじゃダメなの?
(潤んだ目&上目づかいで見て)
>高橋先輩
あのですね…僕らが少しずつ有名になってきたころにストーカーに会いましてね…それからファンのみんなに好きでいてくれるのはとっても嬉しいし、有難いことなんだけど、僕らのプライベートは見守ってくれると嬉しいな。って言ったら僕らのファンは良い子が多いんでちゃんと見まもってくれるんです
(少し顔を近づけ話し、周りをチラッと見るとふふっと笑って)
>如月
えー、マジかよ!如月、ほんとクールだよなぁ(思っていたより冷静な相手を見れば、桜井に関してはそうでもないと思ったのになぁとぶつぶつ呟き)
>桜井
ははっ、じゃあ案外年上ってのも悪くないな。意外と俺にもチャンスありそう?(相手の少し赤くなった頬を見れば嬉しそうにはにかみつつ頬に指で触れ。少し悪戯っぽい笑みを浮かべながら相手に問いかければじっと見つめ)
>裕翔
へぇ…やっぱ芸能人って大変だな…。でもそれなら気にせず後輩の事可愛がれるってことか!(相手の過去に驚いた表情を浮かべるがその後すぐにニッと笑顔を見せワシャワシャと頭を撫でて、あんま無理しちゃ駄目だからな?と話しながら笑い)
> 裕翔
でもやっぱりファーストキスは要になってるから。
(申し訳なさそうに上記を述べて。“嫌だけどね。”と慌てて付け足して)
> 司くん
チャンス?何が?
何のチャンス?
(チャンスと言われても鈍感な為、よくわからなくて首を傾けて聞いて)
>桜井
んー、桜井の中の"特別"になるチャンスかな?(頬に触れていた指を相手の顎に持っていき軽く顎クイをすれば、これでもまだ分かんねぇ?、と相手と同じように首を傾げながら口元に笑みを浮かべ)
> 司くん
そ、それは……彼氏になるってこと…?
(特別になるチャンスと言われてわからないか聞かれると彼氏になるってことか聞いて)
>梓
...わざとだって言ったら?(不敵な笑みを浮かべて)
>司センパイ
ま、これが俺なんで。(学年トップは伊達じゃありませんし、と付け足し)
>桜井
ん、そういうこと、…まぁいきなりこんな事言われても困っちゃうか、ごめんな?(相手が少し戸惑っているように見えたのでスッと手を離せば申し訳なさそうに苦笑いし、かき氷を食べながら「はい、お詫びのしるし」と言い相手にも食べさせようとスプーンを口元に持っていって)
>如月
なら余計に焦らせてみたいけど…なかなか難しそうだな(腕を組みながらうーん、と唸り)
> 要
わざとなら尚更やめてよ。
その手どかさないで動かしたら怒るからね?
今すぐどかして。
(わざとだったらやめてと言って、手動かして揉んだら怒るからとちょっと強い口調で言って)
> 司くん
司くんなら特別になれそうだなぁ、
頭も良いし優しいし…
(特別になれるかなと迷いながらも答えて、彼の良いところを言って。スプーンを口元に運んできた彼に嬉しそうにいいのか聞いて1口食べて“間接キスしちゃったね…”と言い)
> 要
要の彼女になったら幸せなんだろうなぁ、
さっきみたいに助けてくれる一途な彼氏だから。
(手を離したら彼に少し安心して、彼女は幸せなんだろうなと呟いて)
> 要
え?私の彼氏の座?
わかんないよ。そんなの。
私が誰に恋するかわからないもん。
もし、私が司くんとか夏月とか裕翔と付き合ったらどうする?
(彼氏の座は予約席と言われて驚き、ふと疑問に思ったことを彼に質問して)
> 裕翔
ん、ダメだよ。
そんなにしないでよ。付き合ってるわけじゃないんだからさ、
(キスをしてきた彼に付き合ってるわけじゃないからやめてと優しく言って)
> 要
ふふっ、要らしい。
まぁ、私は司くんが一番好みかなぁ、なんて。笑
(要らしいねと微笑んで、司くんが好みと冗談っぽく笑い)
> 要
まぁ、うん。
だけど……ん…///……ダメだよ…///
(年上好みが聞かれて答えて、だけどまだわからないよと言おうとした時に耳元で囁かれ、耳が弱いからかすぐに感じてしまい)
そんなんじゃ…ない……///
ねぇ、やめて、
(耳が弱いという弱点を知られ、それが彼であることもあって否定しようとするがやはり感じてしまい顔を赤くしながら言って)
>如月
やっぱそうか、まぁ桜井の事に関しては俺も引く気はないからなぁ…(余裕そうな相手の表情を見て、ライバルってやつだな、とニッと笑い)
>桜井
……そんな事言われると期待しちゃうんデスケド(自分で言い出したものの相手の反応に少し照れくさくなったのか、困ったような、照れたような表情を見せながら頬を掻きぎこちなく話し。かき氷を食べる様子を見ながら、間接キスって言ってもさっきもしたけどな、と笑いながら話し)
>梓
でも梓はこういう俺の方が好きなんだろ...?(ま、どうしてもって言うなら。とパッと離れて)
>司センパイ
...いくらセンパイでも、譲りませんよ。(堂々と宣戦布告し)
>高橋先輩
ふふ…はい!ありがとうございます!
(相手の言葉に頼もしそうにうなずき相変わらずの先輩に嬉しそうに微笑んで)
>梓
ふーん…要にはそんなこと言わないのに、
そんなに俺が嫌い?
(悲しそうな目で頭を撫でて)
> 司くん
司くんって好きな人いるの?
いるか、もう私たちより大人だもんね。
(好きな人いるのかふと気になり聞いてみるが、自分たちより大人だし下手したら彼女いるよなと思い。“確かにさっきもしたね。”と彼につられて笑いながら話して)
> 要
確かにそういう要のほうが好きだけど…
(確かに好きだけどと言うが、心の中では“要にドMなんて思われたら死ぬまでからかわれるだろうな…”と思い)
> 裕翔
別に嫌いじゃないよ?
要は何言っても効かないから言わないだけで、受け入れてるわけじゃないし…
(彼が悲しそうな目で聞いてきて否定をしたあとに受け入れてるわけじゃないとちゃんと彼に伝えて)
> 要
そんなこと考えてないよ!
ドMじゃないし…
(一瞬ギクッとなったが、ドMなことを否定して言って)
> 裕翔
嘘はつかないよ。
裕翔のこと好きだよ。恋愛的にではないけど……
(嘘つかないと言って恋愛的にではないけど好きだよと彼に笑顔で言って)
>梓
友達として…ってことね
いいよ、いまはそれでも。絶対にふり向かせて見せるし
(さ、ホントに泳ご?とわらって手を引いて)
>如月
…もちろん俺だって譲らないから、如月もそのつもりでいてくれて良いよ(相手からの宣戦布告を受ければ真剣な表情を見せるもすぐに笑みを浮かべ、ちょっと燃えてきた?と笑い)
>裕翔
そういやさっきこの辺で喧嘩してたって聞いて来たんだけど…裕翔何か知ってるか?(笑顔を見せる彼に嬉しくなり自分も微笑みを浮かべ、ふとそもそもの目的を思い出して相手に尋ね)
>桜井
大人って言っても1つ上なだけだしなぁ。
いや、好きな人って…、…もしかしなくても桜井って凄い鈍感?(好きな人を聞かれれば一瞬驚いたような表情を見せ、困ったような笑みを浮かべれば相手にどうすれば伝わるか頭を悩ませうーん…と唸り)
> 要
ん~、わかんない。
そのままの要がいい。作らなくていいの。
(わからないと言うものの素の彼が好きと彼の目を見て伝えて)
> 司くん
鈍感?初めて言われた!……かも。
言われたような、言われてないような……
(鈍感かと言われると初めて言われたと笑顔で言うが、初めてじゃない気もすると言って)
>梓
溺れたら困るけど…手つないであげるからさ?
海の中も案外きれいだよ?
(苦笑いで答えつつ、ね?と笑って)
>高橋先輩
あ、ん~…梓がヤンキーに絡まれて要か夏目が助けたとかなんとか…
(しばらく考えたそぶりを見せなんとなく周りの人が言っていたことを並べてみて)
> 裕翔
うん。わかった!
海の中初めて見るかもなぁ、
(わかったと笑顔で言って手を握り、海の中初めて見ると子供のようにはしゃいで喜び)
> 要
うん!いつもの要がどんな要よりも好きだよ!
(笑顔でいつもの要が好きと言って)
> 要
だから、要の素の姿だって。
飾ったり作ったりしてない本当の要だよ。
(素の姿の要だから作ったり飾ったりしてないと彼に伝えて)
>如月
俺、結構遠慮しないからさ。まぁ如月には負けるかもしれないけど(こちらも宣戦布告のように話すがすぐに相手の大胆さを思い出すと苦笑し)
>桜井
…ついさっき特別になりたいって言った男に好きな人が居るか聞くって…確信犯?(笑顔で話す彼女にどうすれば伝わるものか、と真剣な表情を浮かべ考えればふと彼女を見て呟き)
>裕翔
へぇ…如月が、ね。んー、ちょっと遅かったかー。(桜井が絡まれていた事を知り、またそれを助けたのが如月と知ると少し複雑な表情を浮かべるが、すぐに笑みを見せ「いつも如月に抜かれるんだよな」と呟き)
>梓
俺、梓の前では素だけど?(そう言い梓のほっぺをつつき)
>司センパイ
俺、先輩だからって遠慮しませんからね?(そう言って軽く笑い)
>梓
ふふ、ね?綺麗でしょ?
整備されてる水族館もすごくいいけど、自然な綺麗っていいじゃん
(子供のようにはしゃぐ相手を見て少し笑うと嬉しそうに話し)
>高橋先輩
?…ああ、梓のことですか。
厄介、ですもんね。あいつ
(一瞬頭にハテナマークを浮かべるもすぐに納得したようで頷き。相手から目を離し水平線のほうを見てぽつりとつぶやき)
> 司くん
確信犯?なにが?
いきなり確信犯かなんて言われてもわかんないよ。
(わかんないよと言ったあとに“怒ってる?……怒ってるならこれで許して”と言って彼に抱き着いて)
> 要
なら、この要が好き。
(この要が好きと言って彼の顔をつかんで見つめて)
> 裕翔
うん!綺麗だね!
水族館も楽しいけど海も楽しいね♪
(綺麗だねと笑顔で言ったあとに海も楽しいねと言って彼の手を強く握り)
> 裕翔
うん!裕翔と一生友達でいる!今、ここで誓うから♪
(不安そうに言う彼に笑顔で一生友達でいると言って)
> 要
うん!そのままの要が好き!
(笑顔で上記を言って頭をポンポンされると拗ねたように頬を膨らませて“子供扱いしないで”と言い)
>梓
うん…ありがとう
……友達、ね…
(営業スマイルを浮かべお礼を言うと小さく誰にも聞こえないようにつぶやき。気持ちを払うように頭をなで)
>如月
ははっ、いいよ、その方が楽しいから。(相手にニコリと笑いかければ、「まぁまずは桜井にしっかり気付かせないとな」と苦笑いし)
>裕翔
裕翔もそうだけど、やっぱ同級生っていいよなー。会う機会とかも全然違うしさ。(相手の視線や表情から何となく想いを感じ取ると、先ほどの雰囲気とは打って変わって困ったような笑顔を浮かべながら相手を羨ましがり)
>桜井
あーもー…、…大丈夫、怒ってないよ。……いつか桜井と付き合えたらって思ってんの、俺は。…流石に分かるだろ?俺の気持ち。(相手に抱き着かれるなど思ってもみなかった為一瞬固まるも、観念したように小さくため息をつけば抱き着いてきた彼女の頭を優しく撫でながら相手の身長に合わせるように背を丸めて自分の想いを吐露し。)
> 裕翔
子供じゃないもんっ!
(子供みたいと言われて子供じゃないと頬を膨らませて拗ねて)
> 要
それは違うじゃん…
(違うじゃんと言い訳をして言って)
> 司くん
じゃあ、私も司くんの彼女になりたい♪……って言ったらどうする?
(彼女になりたいと笑顔で言ったら冗談っぽく笑いながらどうするか聞いて)
>高橋先輩
それでも…何というか難しいんですよ?距離感というか…俺に関しては仕事とかで一日学校行ける日なんて一か月で2,3回程度ですから…(少し言いよどみながら相手を見て)
>梓
ふふっ…ゴメンて…
(頬を膨らませる相手にやはり子供みたい、と思い小さく笑って謝り)
>如月
如月は結構ストレートみたいだけど、桜井それでも気付いてねーの?(いつか桜井から聞いた如月の数々のアプローチの話を思い出せば不思議そうに問いかけ)
>桜井
そうだなー…とりあえず嬉しすぎてすげぇ抱きしめるかな?こんな風に!(相手に問いかけられれば相手から体を話しわざとらしく考える素振りを見せる。その後すぐニヤリと悪戯っぽい笑みを見せれば相手を抱きしめながら持ち上げワハハと笑い)
> 要
それは……違くないかも…しれない…
(違くないかもと言って下を向いて)
> 裕翔
大人っぽいって言われたいなぁ、
(大人っぽいと言われたい願望を持っている為、それを彼に伝えて)
> 司くん
うわ!びっくりしたぁ、
司くん力持ちだね。
(持ち上げなれてびっくりするが、力持ちだねと笑顔で言って)
>梓
…子供っぽいっていうよりね、うーん…
(それらしい言葉が見つからず黙って)
天真爛漫、とか純粋とか…元気だから反応が小学生みたいだねっていうこと
あ、悪口じゃないよ?
(ぽつりぽつりと言葉を並べ最後に一応付け足して)
> 裕翔
小学生みたいなの?
ん~、それも初めて言われたなぁ、
(小学生みたいと言われて初めて言われたと言って笑い)
> 要
そりゃ、そうだけど……要みたいに生まれた時から天才な人とは違うもん。
(事実を言われるとちょっと拗ねたように上記を言って)
>梓
俺だって元々こんなだった訳じゃないよ。完璧な人間なんてこの世に居ないんだからさ。(だから今の俺の成績も運動能力も俺の努力の賜物。と言って)
> 裕翔
わかるけど……大人っぽい裕翔と子供っぽい私じゃ釣り合わないなぁ、って。
(彼に伝わらないかと聞かれると上記を少し悲しそうな顔で言って)
> 要
じゃあ私も頑張れば頭よくなれるの?
そういえば夏休み中に補習あるんだったなぁ、考えてなかった…
(努力の賜物と言われると自分も頭よくなれるのか興奮気味に聞いて。だけど勉強というので補習を思いだし悲しい表情をして)
> 要
できるよ!バカにしないで。
勉強教えてよ!(バカにしないでと言うと勉強教えてと笑顔で言って)
> 裕翔
裕翔のこと、去年まで好きだったよ。いつも要に意地悪されてると守ってくれて……けど芸能界入ったからもう諦めた。(去年まで好きだったと言うともう諦めたからと無理矢理笑って)
>梓
へぇ...俺といるのに他の男の話するとか...梓ちゃんはいつからそんな悪い子になっちゃったのかな?(笑ってはいるが完全に目が笑ってない)
>梓
え、あの…もう一回行ってもらってもいいかな?
ちょっとよく聞き取れなかったんだけど?
(突然の言葉にあたまがショートしかけながらも聞き)
(/こんばんは、背後が忙しくてしばらく顔を出せず申し訳ありませんでした…。レス返させて頂きます!)
>裕翔
んー、それもそうか…。じゃあ今日みたいな日ってスゲー貴重な日なんだな…。まぁ俺も学校じゃたまにしか会わないし、今日はバイト引き受けて良かったよ。(相手の置かれた状況を考えればそれが当たり前かと考えれば先ほどの自分の言動を少し思い直し、言いよどむ相手を見ればお互い苦労するなーと苦笑いしながら話し)
>如月
あー、桜井そういう所あるよな!鈍感って言うか何て言うか…まぁそこも可愛いんだけどさ~…。(自分にも思い当たる節があるため相手に同調すれば、うーん、と唸り腕を組んで話し)
>桜井
だろ?伊達に色んなバイトしてないからなー、まぁ最近はコンビニばっかりだけど。…で、桜井の気持ちって実際どうなの?教えて欲しいんだけどな?(少し驚きながらも笑顔を見せる彼女に同じように自身も笑顔を見せれば、抱き上げたまま相手を見上げ優しい笑みを口元に浮かべながら問いかけ)
> 要
友達として1番ってだけで……恋人としてではないよ!
> 司くん
私は司くんのこと好きだよ。
何かお兄ちゃんみたいで。私、妹しかいないから、お兄ちゃんみたいな司くん好きだよ!
(笑顔で言ったあとに“友達というより家族みたいな……妹兄とかそういう何時?”と言って)
>如月
まぁそこが桜井の良い所っつーか、可愛い所でもあるんだけどな…正直見てて危なっかしいからさ…(相手の表情を見れば同じような想いなのか、と思いクスッと笑いを零しながら話し)
>桜井
んー…お兄ちゃん、ね…。ま、今はそれでも仕方ないか…。その内男として好きになって貰いてーんだけどな?(相手との"好き"の意味の違いを感じれば少し悲しそうななんとも言えない表情を一瞬見せ、自分に言い聞かせるように呟けばパッと表情を変えて悪戯っぽく笑いながら、男としてって意味は分かるよな?と相手の頭を撫でながら問いかけて)
>梓
んー、そりゃ梓には本気だからな。(本命相手にはそんなもんじゃん?と言って)
>司センパイ
そのせいでロクでもない奴らが寄ってくるし...(イライラMAXの声色で)
> 司くん
司くんなら男として見れるかもなぁ、何か頼れるし…かっこいいもん!
(頭をなでられて無邪気な笑顔で)
> 要
本命相手?要って本当に私のこと好きだったんだ。(驚き)
>如月
まぁ確かに…あ、そういやさっき桜井絡まれてたんだろ?如月が助けたって聞いたけど怪我とかなかったか?(珍しく感情をむき出しにして話す彼に、やっぱり桜井の事になると分かりやすい、と思いながら先程裕翔から聞いたことを問い)
>桜井
ハハッ、嬉しい事言ってくれるんだな。でも如月とか裕翔とか、他の奴らに思ってるのとそこまで変わんないんじゃないか?(かっこいいと笑いかける彼女に嬉しく思うも色んな男子達に想いを寄せられている事も知っている為、ぬか喜びしないためにも他の男子達と大差ないのでは、と相手に冗談っぽく問いかけて)
>如月
そっか、それなら良かった。あ、なら桜井に良いところ見せられたんじゃねーの?(笑う彼を見れば細いのに意外だなと話し、ふと思い付いたような表情を見せればニィっと笑いながら問い)
>桜井
…それ、本気で受け取ってもいいんだよな…?あ、ちょっとタンマ。…桜井の好きって俺が桜井に想ってる好きと一緒の意味?(他の男子達とは違うと彼女の口から聞けば嬉しさでドキッとするが、先ほどの兄妹愛の事もあるので真剣な表情を見せながら相手に確認の意味を込めて問いかけて)
>如月
俺もその場にいたらいい所見せれたんだけどな、まぁ桜井が絡まない事に越した事はねーけど!(悔しそうに、しかし楽しげな表情を浮かべながら相手を羨むと、何にせよみんな何事もなくてよかった、と笑い)
>桜井
桜井……、…俺は桜井とこう言う事したいって思ってるし、他の奴に取られたくないって思ってるよ。(分からないと話す彼女の頬を軽く手を添えキスをしようとするが、寸前で一瞬躊躇い手を添えている方と逆の頬に軽く触れるだけのキスをして、いきなりごめんな?と謝りながらもその表情は真剣で)
>司センパイ
ははっ、梓を守るのは俺の仕事なんで。(といつに無く挑戦的な目を向け)
>梓
梓はさ、彼氏ほしいとか思わねーの?(ふと尋ねてみて)
> 司くん
司くん?いいよ。司くんなら。
私は司くんのこと好き。
(彼からの軽いキスを受け入れて笑顔で彼のこと好きと言って)
> 要
ほしいけど、できないんだもーん。
要は彼氏というより、お兄ちゃんがいいなぁ、
私、お兄ちゃんいないからさ。
キャラ1はいるのですが、別でキャラ1のようなキャラクターならいいですよ。
その場合、全て被るというのは避けてキャラ1のプロフィールを提出してくれたらOKです。
私からのお願いなのですが、キャラ5の幼馴染みという設定でお願いします。
鷹月 蓮斗
ドSで意地悪なのだが優しさや天然さがあり
少しお茶目である
眼鏡はかけていない
身長185CM
筋肉はついている勉強は優秀
髪は金髪
> 要
ふーん、要みたいなお兄ちゃんがいたら、勉強毎日教えてもらえるなぁ、
> 鷹月くん
なにしてるって見たらわかるじゃん。
(何されるかわからなくて恐い……)
> 鷹月くん
大丈夫。さっき、かき氷食べたから。
> 要
え?要の家?嫌ではないんだけど、普通は女の子が男の子の家行かないでしょ。何かされそうで恐いし。
>梓
決まりな。(何もしないって約束する。勉強以外は、な。と言って)
>蓮斗
何でお前まで付いて来るんだよ。(俺は梓しか誘ってねーし、と言って)
>梓
そうだな....某赤い帽子のヒゲのおじさんのゲームとか...あ、ゲームするのはいいけど勉強終わったらな?(一応釘は刺しておき)
トピック検索 |