5人の恋愛事情

＞梓
ごめっ…ごめん
（暫くそうしていて）
ありがとう。落ち着いた
（体を離しお礼を言って）

(/上げ)

> 要

………要…怖かったよ…

(男がどこかに行くと彼を見つめて怖かったと泣きながら彼に抱き着いて)

> 裕翔

全然いいよ。
私は何もできないけど……いつでも相談のるよ。

(何もできないけど相談のるよと不安ながらも優しく言い)

>梓

ごめん、助けるの遅れて。(梓を抱きしめ)

＞梓
うん。ありがと。明日も頑張れそうかな
（小さく頷き頭を撫で）

>裕翔

それなら、よかった！
裕翔、海入って泳がないの？

(頭をなでられると少し照れたようにうつ向き、泳がないのか聞いて)

> 要

ううん、大丈夫…
ありがと。助けに来てくれなかったら、たぶん……大変なことになってた…

(助けるの遅れてごめんと謝れると大丈夫と言って。助けがなかったら大変なことになってたと不安そうに言い)

＞梓
んー…あんま泳ぐなとは言われてるんだけど…やっぱ梓と一緒に泳ぎたいよね
（苦笑いをしながら）

> 裕翔

裕翔、泳いだらダメなの？
まぁ…私も泳げないけどね。笑

(泳ぐなと言われていると言われて泳いだらダメなのか聞いて。自分も泳げないけどと笑い)

＞梓
新しいドラマも始まるからって…！お偉いさんがうるさいのよ
（首をすくめ）
ちょっとだけ泳ごうよー手繋いでてあげるからさー
（軽く手を引っ張ってみて）

> 裕翔

ドラマかぁ、絶対見る！
だって溺れたら恥ずかしいじゃん。

(ドラマと言われて笑顔で絶対見るというが、泳ごうよと言われて溺れたら恥ずかしいと不安そうに言って)

＞梓
そ？梓が見るなら頑張ろうかな～
（目を輝かせ）
溺れないよ。そんな深いとこ行かないし…ダメ？
（上目づかいで頼んでみて）

>梓

梓が無事で、本当に良かった....(梓を抱きしめている腕の力を強め)

>梓

じゃあ、メロンソーダとコーラ1つお願いします
(相手の言葉をきき、お店のおじさんに注文し、お金を払って)

おじさん:はいよー、まいどー！

ありがとー！梓ちゃん、もどろ？
(おじさんからメロンソーダとコーラを貰い、ニコッとして彼女の方を向いて)

> 裕翔

深くないなら行こうかなぁ、

(深くないなら行こうと言ってパラソルから体を出して)

> 要

私もね、何もされなくてよかったって思う。

(無事でよかったと言われて何もされなくてよかったと不安ながらも安心して言い)

> 夏月

うん！戻ろう！
ジュース何円だった？

(戻ろうと言われて笑顔で返事をするとジュース何円だったか聞いて)

＞梓
ホント！？行こ行こ
（手を握りペースに合わせて歩いて）

> 裕翔

でも、やっぱり怖いなぁ、

(行くと言ったが、やっぱり怖いなぁと彼の手を強く握り立ち止まり)

>梓

僕の奢りだから！気にしないで？
(相手にメロンソーダを渡し、いたずらっ子みたいに笑って)

＞梓
俺が抱えながら行こうか？
（顔を覗き込んで）

>梓

これからは俺が守るから。...かき氷台無しになったし、一緒に買いに行くか？(無残に砂浜に落ちたかき氷を見て)

> 夏月

うん！ありがと！

(ありがとうと笑顔でお礼を言ってパラソルに急ぎ走り)

> 裕翔

い、いいよ！
そんな……恥ずかしいし…

(いいよと遠慮して恥ずかしいからと顔をほんのり赤くして言い)

> 要

ありがと…うん！かき氷、何円だった？

(守ると言われてありがとうと言うとかき氷を買いに行くか聞かれて返事をするとかき氷の値段を聞いて)