主 2019-07-06 18:41:55 |
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> 要
私のこと思ってくれてるのは、すごい嬉しいけど。
(嬉しいと笑顔で言うが、すぐに目を逸らして)
> 裕翔
誰かさんって?
そこら辺の知らない男の人とか?
(誰かさんと言われて気になり聞いて。“大丈夫だよ。私は自分の身は自分で守るから”と言い)
> 夏月
私のことを好きにさせられたらできるんじゃない?笑
(彼が寂しそうな声を出したのを聞いて笑いながら上記を言って)
> 要
何でもない。
(何と聞かれると目を逸らして何でもないと言って)
> 裕翔
まっ、襲われることなんてないけどね。
だってスタイルも顔も良くないもん。
(彼に真剣に言われて襲われることないよと笑いながら言って)
> 要
……べ、別に!
言ってみただけだし…!
(思わず言ってしまった言葉に自分でも驚き、顔を赤くしながら上記を述べて)
> 裕翔
だって私のこと好きな人なんて要くらいしかいないでしょ。
(上記を言って“要はうるさいからわかるけど…”と言って)
>裕翔
あぁ、この間も裕翔の新しいドラマ始まるって喜んでたよ!(妹の事を気にかけてくれる相手に、サンキュ、と笑いかけ)
えっ、ほんとか?なら良かった!でもあんまりやると周りのファンの女子に恨まれそうだからやめとくな…(相手の表情を見ればパァと表情を明るくしニコニコと笑顔を浮かべるも、周りの一般客女性の視線が気になるのかすぐに苦笑いを浮かべ)
>如月
ちぇー、せっかくの海なんだからちょっとくらいはしゃごうぜ?(あまり感情を表に出さない彼にちょっかいをかけたいのかうずうずとした様子で話し)
>桜井
はー、ごめんごめん。やっぱり結構混んでたよ…(かき氷と焼きそばを持ち少し早足で彼女の元へ帰れば、暑いな~ちょっと涼みたい…、と呟き近くのパラソルの下に腰を下ろし)
ん?桜井、ちょっと顔赤くないか?(ふと彼女を見上げれば彼女の頬が少し赤くなっていて、自分が赤くさせたとは思っていないので心配気味に彼女に問いかけ、横座っとく?と自分の隣をポンポンと叩き)
>夏月
そっかそっか、楽しそうで何より(相手の興奮した様子を見ればニコニコと笑顔を見せながら相手の頭をポンポンと撫で)
俺はあれだよ、バイト。たまたま休憩入る前にこの辺の見回り頼まれてさ(皆いるからびっくりしたよ、と話せば桜井の周りっていつも男多いよな、と独り言のように呟き)
> 司くん
焼きそばも買ったの?
私にも一口ちょうだい!
(顔赤いと言われて“赤くないよ”と言って。焼きそばを持ってる彼を見ると一口ちょうだいと口を開けてあーんを待っていて)
>桜井
ふっ…ははっ、分かった分かった!とりあえずこっち座ってからな?(雛鳥のように口を開けて待つ彼女を見れば吹き出しながら笑い、彼女の手を取り隣に座らせて)
ほら、あーん…桜井、甘え上手だな?(食べやすいように一口纏めれば焼きそばを食べさせて彼女を見ればニコリと笑みを浮かべて)
>梓
は、なんであいつだけ梓が好きみたいになってんの?
(低い声で言い)
>高橋先輩
ふははっ!妹さん嬉しいこと言ってくれるじゃん
(これからもよろしくと笑い)
んん…そうですか?
(ちらりを辺りを見て少し残念そうに)
>梓
そう?まあ俺としては梓が甘えてくれるのは嬉しいけど。(顔が赤いことは敢えて指摘せず、余裕の笑みを浮かべて梓を見つめ)
>司センパイ
センパイ、俺たち小学生じゃないんですから...(呆れた様に溜息をつき)
> 司くん
ん、美味しい!
そうですか?初めて言われた!
(食べさせられて美味しいと笑顔で言うと甘え上手なんて初めて言われたと言って)
> 裕翔
だって、他に私を好きな人いるの?
要はしつこいぐらい言ってくるからわかるけど……
(他にいるのか聞いて要しかわからないと考えるような顔をして言って)
> 要
ねぇ、要って最近優しくない?
優しくないほうが好き……かも…
(優しい彼は嬉しいが、やっぱり強引な彼を求めている気がして言い)
> 要
うん。そっちのほうが要らしくて好き。
(キスされて驚くが、要らしくて好きと言い)
> 裕翔
ん…///
でも、ファーストキスは要に奪われたから……
(キスをされて、つい声を出してしまうがファーストキスのことを言われて本当のことを言い)
>梓
ふふっ、可愛い声出すんだね
…知ってるよ。俺見てたし。…その時はこんなのだったかな?
(静かに呟き不敵に笑うと座ったまま顎クイをしてキスをし)
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