5人の恋愛事情

＞梓
そうだね、泳げた方が何かと得ではあるけど…
溺れないように俺が守るし万が一梓がおぼれても絶対に俺が助けるからね
（握る力が強くなった相手の手を握り返しながら）

> 裕翔

やっぱり泳げるようになりたいなぁ、
っていうか、この水着似合ってる？

(泳げるようになりたいなと呟いたあとに水着似合ってるか聞いてみて)

>梓

さあな。ま、俺としては梓を守れるから得だと思ってるけど。(そう言い梓のかき氷を横から一口食べ)

>梓

どうしよー！
(相手の方が泣きそうになれば、驚いた顔をしてどうしていいか分からず、オロオロと慌てて)

> 夏月

別にいいよ。
私、泣かないから。

(泣かないからと言って目を擦り、彼を安心させるように笑顔で見つめて)

> 要

でもさっきは本当にありがと。
嬉しかった。

(さっきのことを思い出して笑顔でお礼を言ってかき氷を一口食べて)

＞梓
むりはしなくていいんだよ？梓がよければ全然教えるし…
（呟き声を拾い頭を撫で）
え、あ、ふふっ唐突だねめちゃくちゃ似合ってるけど
（唐突の質問に思わず笑ってしまいながら暫く全身を見て満面の笑みで）

(/こんばんは、お話し中失礼致します。魅力的なスレだなぁと思い拝見しましたらキャラが1人、しかも私好みの男の子がまだ空いているようでしたのでお声かけさせていただきました。皆さんの関係も出来上がっていそうなのでお邪魔をしてしまわないか不安なのですが、キャラ3で参加させて頂ければ嬉しく思います。)

>梓

女の子守るのは男の役目だろ？(梓の頭をぽんぽんとして微笑み)

> 裕翔

似合ってないって言われたらどうしようかと思ったけど、似合ってるって言われても照れるなぁ、

(似合ってると言われて顔を赤くして上記を言い)

> 要

でも要、私がそれで落ちると思ってるなら大間違いだからね。

(彼に頭をぽんぽんされると私はそれで落ちないからと笑いながら言って)

> 匿名さん

(／返事が遅くなり大変申し訳ございません。是非、参加していただけると嬉しいです。プロフィールに付けたしたいところがあれば付けたしてもらって構いませんよ。付けたしたいところがあれば付けたしたプロフィールを提出してくれると嬉しいです。)

≫主様

(/お返事ありがとうございます！またご快諾頂けて嬉しく思います、これからよろしくお願いします´ `*後ほど簡単なプロフィールを提出させていただきますね。あとこれはご相談なのですが、サンプルのセリフからすると優しいお兄さん系かな？と思うのですが、他の方とキャラ被りしそうなのでちょっと爽やかさを取り入れたお兄さん系にしようかな？と思っております…。もちろん主様の好みに沿わないようでしたらサンプル通りに、と考えているのですがいかがでしょうか´ `*？)

> 匿名さん

(／了解です。爽やかさを取り入れたお兄さん系いいですね！是非それでお願いしたいです。それではゆっくりでいいのでプロフィール提出をお願いしますね。)

名前:高橋 司 (たかはし つかさ)


『待たせて悪い！』

『あー…、やっぱ心配になってさ。折角だしこのまま一緒に帰んねぇ？』

学年 : 高校3年生

性格 : 兄のような存在で勉強を教えてくれる。いつも優しい。 若干天然が入っている。負けず嫌いだが年上なので仕方なく折れる事が多い。梓の事は弟が苗字で呼んでいるので自分もその流れで苗字で呼んでいる。

容姿 : 身長180cm。短髪で黒髪イケメン。筋肉がついている。

備考 : コンビニバイトをしている。成績優秀。
スポーツが好きで色んな部活に助っ人として参加する事が楽しみなのだが、最近はバイトが忙しく体はなまり気味。
中2の妹 椿(つばき)と高2の弟 理(さとる)がいる。
(弟と梓は学校で面識がある、という設定だと嬉しいです)

(/以上をプロフィールとして提出させていただきます。
各所ちょこちょこと付け足しをさせて頂きましたので、主様のご意向に沿わない箇所、不備などありましたらご指摘お願いいたします。
では、OKが出るまで待機させて頂きますね´ `*)

>梓

分かってるよ。梓がこの程度で落ちないって事くらいは。(ハハッと笑ってかき氷を食べ進め)

> 要

こうして見るとさ、海に来てる女の人って、みんなスタイルいいよね。

(かき氷を食べて辺りを見渡すとスタイルのいい女性ばかりで“羨ましいなぁ…”と呟いて)

> 匿名さん

(／すごく良いプロフィールです！とくに指摘するところはありませんので、そのプロフィールのキャラクターで是非参加をお願いしたいです。よろしくお願いします。次から絡み文を出してくれると幸いです。何か質問とかご不明なところがありましたら遠慮なく聞いてくださいね。)

>ALL

あれ…確かこの辺でモメてたって聞いたんだけどなぁ…(キョロキョロと辺りを見回しながら若い男女や家族連れの間を縫って浜辺を歩き)ん？あいつらってもしかして…やっぱり。おーい！桜井達も来てたんだなー！(視界の中に見知った顔を見つけると、浜辺で話している皆に向けて歩き出し大きく手を振りながら呼びかけ)

(/プロフィール、お褒め頂き光栄です！これからよろしくお願いします。皆さまに向けて絡み文投下させて頂きましたので絡んで頂ければ嬉しいです´ `*)

> 司くん

ん？あ、司くん…！
司くんも来てたんだね♪
何か賑やかになってきたなぁ、

(自分のことを苗字で呼ぶ人は数少なく、後ろを振り返るとやはり想像していた人で。名前を呼んで彼のほうに笑顔で駆けつけて嬉しそうに上記を言い)


(／こちらこそ、よろしくお願いします。)

>桜井

桜井はいっつも元気だなぁ。元気はいいけど桜井ただでさえ体力なさそうだし、熱中症とか気をつけないとダメだぞ？(笑って駆け寄ってくる彼女に小動物的な可愛さを覚えポンポンと頭を軽く撫でると華奢な彼女の体調を気遣い)俺今年ここの見回りのバイト頼まれたんだ。コンビニの先輩に誘われてさ、暇だからいいかなって。(今ちょうど休憩時間なんだ、と微笑むと彼女が手にしているかき氷に目が行き、俺も買ってこようかなーと店の方に目線をやり)

> 司くん

うん。体力ないんだよ。
さっきも海入ったら、すぐに疲れちゃった。笑

かき氷買いに行く？
私も着いて行くよ！

(体力なさそうだからと心配されて先程のことを話し、頭をなでられると少し照れるように頬を赤くして。かき氷買いに行くなら着いて行くよと笑顔で言って)

>梓

梓も充分スタイルいいじゃんね？(隣の彼女の横顔を見つめながら)

>司

えーと、確か3年の...(相手の顔を見て記憶を手繰り寄せて)

＞梓
何言ってんの似合ってないわけないしこんなスタイル良いのに似合わないとかいうやつ見る目なさすぎ
（顔赤いよー？といたずらっぽく笑いながら頭を撫で）

＞高橋先輩
あれっ…高橋先輩じゃないですか！？
（あの声はと振り返りしばらく顔を眺めた後思い出したように声を出して）
（/初絡み失礼します！下手くそロルですが話していただけると幸いですっ）