朱子山の妖怪【擬人化/募集中】

朱子山の妖怪【擬人化/募集中】

とある妖怪  2019-02-13 00:15:11 
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人間と妖怪がいる世界。
だが、人間は妖怪を嫌い村から追い出した。そんな妖怪達が住み着いたのは1つの山。【朱子山】ここには色々な妖怪が住んでいる。

※BL
※ロル短~長
※荒らし禁止

【名前/なんの妖怪か/属性(攻めor受け)/容姿/性格/捕捉(あれば)】をお書き下さい。

参加よろしくお願いします!

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  • No.41 by 玖玄  2019-02-19 00:40:17 

>>辰巳

そうだろう。俺の意のままになる。
(その声色に向けられる関心が窺えれば、何処か得意げに微笑んで空中で胡坐を掻きながらひらりと手を翳し。相手の周囲にぽつぽつと浮かんでいた幾つかの火種は己の手中で一つの炎となり、指先の動きに合わせて形を変え。いつしか大振りな彼岸花を描いた燃える炎を相手の目の前へと放つと、言われるまま隣に腰を下ろし。「下で鷺が罠に掛かってンのさ。あの美しい鳥も食らうのだろうなァ、人間様は」と相手の言葉に応えてやれば、些か残念そうな呟きを落として足をぶらぶらと揺らし)


>>斬

御恩とはまた大袈裟なもんだ。だがなァ、折角だから頂戴しておくとするかね。
(ほんの僅かに力を使っただけの事。あまりにも大袈裟に過ぎる相手の言葉には思わず笑ってしまうが、好感を持てる点であるのもまた事実。口元に弧を描いてひらりと宙に浮けば、其方へ顔を寄せ人差し指で相手の顎をつぅ、と撫でて)


>>千里

愚か者を弄ぶのはそォんなに楽しいもんかね。この性悪がァ。
(言われるまま相手の正面に落ち着けば、立てた片膝に顎をのせて座る体勢で其方を見据え。詳しく聞かずとも彼が常日頃人間を揶揄い回っているのは既知の事。面の下で心底可笑しげに目を細めれば、クツクツと喉を鳴らして笑い。羽に触れられる感触がすれば其方をちらりと一瞥しつつ「ッはは!そりゃ違いねェが、褒めれば褒める程艶が増すもんだろォ。俺はお前さんにもっと美しくあって欲しいだけさ」等とケラケラと笑い声を響かせながら愉快気に告げ)

  • No.42 by セッカ  2019-02-19 01:12:50 

>辰巳さん
全くない訳では無い
でも、暑すぎるの体が耐えられないから

…それは初めて言われた
(相手の呟きを聞き驚いた顔をしたあと表情が少し曇る。この能力を持つ故、人間に狙われることが多かった。その為己の能力がいいと思ったことは無く)

  • No.43 by 斬  2019-02-19 01:47:59 

>千里様
( お得意の変化でからかわれていた事実に僅かに眉を持ち上げるもそれ以上の反応は示さず縄が切られた事で自由の身になり身軽な動作で音も立てず地面へと着地。ぱたぱたと自前の尻尾で衣服の埃を払いながら貸し、と言えども果たして返せるものであろうかと言う不安と同時に狐と言う種に対する苦手意識が働いてか身を守るように尻尾を体に巻き付け。 )
──これは、正しく狐に摘まれた、と言うのでしょう。とは言え、助けて頂き感謝します。はて、この鼬めに返せるものであれば良いのですが…。

>辰巳様
( 地面に足をつけほ、と一息漏らしさり気なく衣服の汚れを払う相手の気遣いに内心感動しながらも、頭部に感じる温もりにぴし、と僅かに身を固め。今は亡き父を彷彿とさせるような手つきはどこか擽ったくもむず痒くもあり視線の行く先がなく彷徨うも、最終的には黄金色の瞳を映し出し口角こそ上がらないが柔らかく細められた赤い瞳が雄弁に語り。 )
……拙には勿体なきお言葉にございます。辰巳様はお優しい。拙は元気が出ました。

>玖玄様
( 距離を詰められたかと思えば肌に触れる指先に思わず息を呑むも、平常心平常心と自らに言い聞かせ表情には出ないながらにも態度で自らの動揺を悟らせぬように真っ直ぐ赤い瞳を向け。言葉にした以上何を要求されても応える所存ではあるがもしや、と悪い方に思考が転がっては幾ら助けてもらった身と言えどこればかりはとぽつり、と小声にて付け足し。 )
拙に出来る事であれば、何なりと。…毛皮は売れませぬが。

  • No.44 by 千里  2019-02-19 01:52:42 




>>セッカ

__ふふ、雪女の。御前は何に怯えているのだ?一緒にいるのは我だぞ。人間相手は容易いものだ。
( 何かを思い浮かべて苦痛の表情を浮かべる相手の顔を優しく包み込むように両手で触れれば目を細めて優しく笑いかけて安心させる様な言葉を述べて。)


>>辰巳

まぁ、身軽さでは蛇には勝つだろうな?____ククッ、それは褒め言葉として受け取っておけばいいか?
( さらりと髪を掬われるその姿をじ、と見ていると相手の零した言葉に目を細めて笑みを浮かべるときっと何も考えずに口にした相手に緩りと首を傾けて問いかけてみせ。美しい蝶々を凝視する相手の姿にケタケタと笑いながらも真っ直ぐに物事を言う相手に目を丸くして見詰めた後、「 ははっ!面白いな、御前。そこまで真っ直ぐに物を言うヤツは初めてだ。触ってみるか? 」 思わず声を出して笑っては珍しい相手に興味を持ちつつ、尻尾に目が行っているのを見て揺らりと相手の近くで揺らしてみせて )


>>玖玄

__ふ、元は人間という者達が悪いのだろう?我が性悪なのは認めるが...その性悪を敵に回すことをしたのは彼等だ。
( ゆっくりと目を瞑って淡々と口許に弧を描きながら述べていき、勿論彼が説教等する奴でないこと、そして実際の所彼も人間を愚か者と言っている為此方側の人間である事は承知の上で。目を伏し目がちに開けると口角上げながら 「 ふむ、そういう物か?然し、我がこれ以上美しくなってしまうと誰も放っておかなくなるな? 」なんて相手の言葉に続いて面白可笑しく喉を鳴らしながら述べて。)



  • No.45 by 千里  2019-02-19 01:59:07 




>>斬

___ックク、そう強ばるでない。何、取って喰ったりする事は無いさ。
( 怯えるように尻尾を体に巻きつける相手に目を細めて悪戯心を擽られつつ、勿論煮るなり焼くなりする事は無いが少し虐めてやろうか...なんて思いながら口許に弧を描き言い放ち、華麗に木から降りると相手に顔を近づけて隅から隅までジロジロと見ては「 ___さて、どうしてくれようか... 」なんて耳許に顔を近づけ囁くように述べながらも顎を人差し指でするりとなぞりながら )



  • No.46 by 玖玄  2019-02-19 02:54:37 

>>斬

っふ、…毛皮なァ。それがお前から剥がれては何の価値もねェだろうに。お前の目には俺が美しいものを穢すような愚か者に見えるのか?
(予想だにしないあまりにもな言い様に面食らった後堪えきれずに再度笑みを零してしまうが、幾分か心外と言えよう気も湧き上がり身を離し空中で胡坐を掻くと面の下で眉根を潜め。その不満を露わに問い掛けるが表情は直ぐに綻んで「その御恩とやらに報いるつもりなら、そうだなァ。堅苦しく俺を呼ぶのは止めるが良い」と相手の様子を窺い見るように首を傾げて言葉を続け)


>>千里

お狐サマよ、人間を恨んでいるのかい?
(然して相手の感情に波風は立っていないようだが、明確な敵意を口にするその様をじっと見詰めては徐に隣に降り立ち。立てた両膝に頬杖をつきながら口元に微笑を湛え、面の下で横目に相手を見遣り問い掛け。続けられた言葉にケタケタと声を立てて笑うと「面白いねェ、お前さんは。そうだなァ。俺が独り占めできないのなら余計なことはしないでおこう」そう残念そうな声色で付け足し肩を竦めて)

  • No.47 by セッカ  2019-02-19 04:11:04 

>千里さん
確かに貴方は強いかもしれない
でも、人間は怖い…やることが卑怯だ
(昔1度だけ捕まってしまったことがあり、その時された行為の数々は恐怖以外なかった。その事を思い出してしまい、身体が勝手に震える。その事を相手に知られぬよう離れようとし)

  • No.48 by 辰巳  2019-02-19 04:21:26 


>玖玄

器用なんだな…。童に見せたら喜びそうだ。
(その美しくも見事な芸当に表情は動かさないながら心揺れ動かされ讃美を送る。人間に見せたら悪どい商売に使われそうだと一瞬思うも明るい話題を選び答えて。隣に腰を下ろすのを見つつ彼の言葉にやや心沈めながら「そうか…、人間も生きていくのに必死なのだろう。生物の理とは理解しているが、あまり気分の良いものではないな」と静かに続け「お前は人間が嫌いか?」と何気無く尋ねて)


>セッカ

そう言うものか…、難儀な身体だな
沈んだ顔をしているな……気に障ったか?
(相手の体質を聞き苦労も多いのだろうなと同情するのは憚られたが、その頭を軽く撫で。言葉とは裏腹な沈んだ表情に、自分の発言に問題があったかと少し申し訳無さそうな声色で問い)


>斬

元気が出たのなら良かった。次は気をつけると良い。見つけたのが俺で良かったが人間だったならどうなっていたかは分からない。
(相手の言葉に頷き注意を促すのは、相手が妖怪だからというものあるがそのそこはかとない愛らしさにもある。人は貪欲な生き物、彼の黒い尻尾も狙われるに違いない。やや脅すような言い方も心配が故。優しい、と言うのは良く分らず巧言だろうと軽く流し「これも何かの縁だ。…場所を変えて話さないか?茶くらいなら出せるが…」と申し出て)


>千里

無論、褒め言葉のつもりだが?…優美と言ったほうがわかりやすかったか。人間もお前を見たら放おってはおかなかっただろう
(問いかけに迷いなく返答すればついでに言葉を変えて二度褒める。しかしその美しさも人には毒だろう。彼も苦労あってこの朱子山に訪れたのだろうかと考えながら言葉を続けて。狐目がやや丸くなり笑われれば、可笑しなことを言ったつもりはないためはてとまじまじと顔を見返すも気に障ってないならいいかと自己解決し、ゆらゆら揺れる尻尾に意識を移して「では、失礼…」と断りを入れてからそっと触れその触り心地にやや目を細め「見事だな…」と上等な絹布を扱うように優しく撫で触り)

  • No.49 by 嘉賀  2019-02-19 06:02:03 


>斬

(己に向けられたでだろう声に導かれ、声の方角に足を向けると、縄で逆さ吊りにされた男に出会う。一体何故、男が吊られているのかと驚いたが、どうやら獣用の罠にかかったようで。)

なかなか愉快な格好じゃねぇか、お前さん。
(揶揄いを口にして、さりとてこうして通りかかったからには降ろしてやろうと、男の体を腕に抱いた後、体を縛る縄に手を掛けて。手先は不器用であるが、腕力だけはあったため、力を込めれば縄を引き千切ることができた。拘束が解けたところで、抱えていた男の体を地面に降ろして。)
災難だったな、お前さん。まさか、こんな罠に引っ掛かるとはな。


(/はじめまして。よろしくお願い致します!)


>玖玄

なんだ、天狗の野郎じゃねぇか。
(大きな翼を以って、あっという間に姿を現した男を頬杖をついたまま迎えて。それにしても、時間を掛けて徒歩移動する己と違い、天狗とは随分身軽に動き回る。自由に飛行できる翼を心中密かに羨み、しかし目の前の男にそれを悟らせることはせず。)

丁度いい。お前さん、ちょいと相手してもらおうか。
(腰に下げてられていた酒入りの水筒を手にすると、ちょいちょいと手招きをして。)


(/はじめまして。よろしくお願い致します!)


>セッカ

ああ、大方そこいらの木にでも引っ掛けたんだろう。間々あることだ。
(思っていた通りお人好しな男の問い掛けに、苦笑いとともに心当たりを述べて。体に傷がついたところで気に掛けない質である己は、生い茂る木の枝を器用に避けて進む真似も出来ず、たびたびに体に傷をつくる。折角傷が癒えたところで、また近々新しい傷ができるだろうと、罰の悪い顔で頭を掻いて。)


>千里

なんだ、馴れ馴れしい野郎だな。
しかし月見酒か。悪くねぇな。
(鳥居の上から同じ目線に降り立った男の、遠慮のない距離の近さには眉を顰めるが、その誘いは魅力的であった。時節では無いが、この季節の月も乙なものだ。)

お相手頼むよ、お狐様。
(揶揄うような調子で口にすれば、にやりと笑って見せ。)


>辰巳

いいや、俺にもよく見えねぇな。
(男に倣い、崖下をひょいと覗き込んでみたものの、薄暗い中では男の言う"何か"は己の目では捉えられず。正体に興味はあったが、これ以上覗き込んで転落してはかなわない。程々に眺めた後、一体何者だろうと首を傾げて。)


  • No.50 by 千里  2019-02-19 10:17:26 




>>玖玄

ほう?恨む、そんな下らん感情に振り回される様な狐だと思うか?
( 相手の姿をゆっくりと目で追いかけながら出された言葉と微笑みながら言われると、それに返すように口許に笑みを浮かべながら同じ様に頬杖を付き、述べて。調子の良い事をぽんぽんと言って退ける彼に目を細めて着物の裾を口許に当てると喉を鳴らしながら笑い 「 おや?御前は独り占めしたかったのか? 」 なんて相手に顔を近づけ真っ直ぐと相手見ながら言い。 )


>>セッカ

____雪女の。御前のその恐怖、我が拭ってやろう。
( 相手の言葉に耳を傾けながら聞いていると、離れようとする相手の肩を片手でグッと強く自分の方に引き寄せて。顔を覗き込み髪を靡かせながら優しく微笑み掛け。半ば強引ではあるが彼の力になろうとしてみて )


>>辰巳

ックク、そうか、優美か...人間?美しいとは何度も言われたさ、美しさの余りに恐ろしいと言われた。____まぁ、人間等我にとっては容易く殺せる生き物だがな。
( 一度ならず二度までも褒めてくる相手に言わせておけば何度でも褒めてきそうだ、なんて着物の裾を口許に当てて微笑み浮かべ。そのまま問い掛けられた言葉に特に何の感情を抱くことも無く淡々と答えつつ、付け足す様に述べると悪戯気に口角上げて。優しく、腫れ物を扱う様に尻尾に触れられ 「 ...その触れ方は止めろ、歯痒い。もっと力を入れてくれて構わん 」 ムズムズと落ち着かないように体を揺らし、眉を下げながら苦笑いを浮かべて述べて。 )


>>嘉賀

ハハッ、まぁそういうでない。鬼の、今宵は共に酒を飲み交わそうでないか。
( 顔を顰めるその姿に声を上げて笑い、肩を軽くぽんぽんと叩くと目を細めて微笑みかけながら上機嫌に改めてお酒のお誘いをして。この美しい月の夜に誰かと酒を酌み交わすのも悪くない、なんて思って。 )
___ふふ、無論我で良ければ。
( 相手の言葉に返すように口角上げては笑み浮かべ、相手の言葉に答えるように述べて。)



  • No.51 by 匿名さん  2019-02-19 12:45:32 



名前:暁鬼(ギョウキ)

妖怪:酒呑童子

属性:攻め

容姿:腰まで伸びる鮮やかに燃えるような赤髪。癖があり所々が跳ねており、それを一本の細長い煙管で極めて適当に束ねている。尚煙管を吸う際は髪を垂らしたまま。額からは黒い二本の角が伸びる。攻撃的な風情さえ感じる目元に金色の瞳を持つ三白眼、口元からは鋭い牙が垣間見える。身長190cm前後程の大男で筋肉質な体付き。紺地に金糸で模様が織り込まれた豪奢な着物に袖を通さず身に纏っており、露出した上半身には赤黒い複雑な紋様が浮かび上がっている。背に担いだ身の丈四分の三程の大きさのある瓢箪には常々大層な美酒が詰まっており、夜な夜な月見酒に勤しんでいる。

性格:荒々しく獰猛で警戒心が強い為お世辞にも友好的とは言えないが、気に入った相手を前にすると甘やかしてしまいがち。酒と道楽に目が無く案外ノリは良い。

捕捉:人間の持つ狡猾さに深い嫌悪を感じており、主にそれを理由として彼らを憎む。以前一度人間に討たれてから力の大部分を失ってしまい、追い遣られるまま山に身を隠して現在に至る。その力不足故に今は鳴りを潜めているものの、着々と力を蓄え虎視眈々と彼らへの復讐を果たす機会を窺っている。

(/よろしければお仲間に加えてくださると幸いです。ご確認お願い致します!)


  • No.52 by 辰巳  2019-02-19 14:05:57 


>嘉賀

そうか…、だがまあ、見えぬほうが良いこともあるやもしれない…
(相手も見えないと聞けばそれを責める訳でもなく、少し落胆気味に声を落とすが、羽根の主を目にしたところで恐らくその主の命はない。自分から聞いたものの見えなくて正解だったかもと上記を言えば「そろそろ山を降りよう。長居していても身体に触る。…あんたも共に来ないか?」と真っ暗闇の足元ギリギリのところを立ち上がり)


>千里

美しい花には棘があると言うからな。お前は丁年だが…。人間を、殺したことがあるのか?
(笑う仕草まで美しく見えるとは、彼の言葉も嘘ではないのだろう。淡々とした答えに相槌を打つも、少し引っかかりを覚えれば興味深げにその秀麗に細められる狐目を見つめて問い。身体を揺らす仕草には尻尾から相手の表情をみやり「…可愛らしい所もあるのだな」とまた真面目に。尻尾を何度か撫でて堪能すると今度は相手の真っ白な耳に手を伸ばし「こちらも触り心地が良さそうだ」と猫を撫でるように耳の裏に指を添わせて)

  • No.53 by 白  2019-02-19 14:47:44 




>all


曇天は、何かが起こる予兆...なのか ?

( 大きな木の上で足組みながら煙管を口にくわえ、曇った空を見上げながら、ふと曇天の時にはいいことが起こらないと自分の経験を思い出し、それでも楽しいこともあったか、と思えば自分の言葉に疑問符を浮かべ。何もない1日をどう過ごそうかと考えていながらも、特に行動を起こす気にもなれず、木の上から辺りを見回していて



(/ 参加許可ありがとうございます! 基本的に自由な子ですが、皆さまこれからも宜しくお願いします。とりあえずAllへ絡み文を投下したので誰か拾ってくださると嬉しいです。 )

  • No.54 by 嘉賀  2019-02-19 17:22:18 


>千里

といっても、酒はこれ一つ。回し飲みになるがな。
(上機嫌な男に、道中幾らか口にしてきた水筒を掲げて。ちゃぷちゃぷと中身を揺らしてみると、中身はまだまだありそうだった。)

しからば、そちらに邪魔しても?
(そこからでも月が望めるだろうと、眼前の神社を指差すと、伺いを立てるように男を見遣り。)


>辰巳

へえ、そういうもんかい。俺は何事もこの目で確かめたい性分でな。
(男の言葉に、成る程そういう考えもあるらしいと、納得したように顎を撫ぜ。)

そうさな、だいぶ体を冷やした。そろそろ降りるとするか。
(冷風に熱を奪われた体を摩り、男の誘いに肯首して。男に伴い山を下ろうと。)


  • No.55 by セッカ  2019-02-19 18:12:38 

>51
(pfの提示、参加有難うございます!不備などありません。よろしくお願いします!)

>嘉賀さん
だからと言って傷を作るのは良くない
些細な傷だからと放置すると酷くなることもある
(この森は木々が多い。故、枝が引っかかることもある。相手の気持ちも分からなくないが、余り傷を作って欲しくない思い注意し)

>辰巳さん
違う
言われたこと無かったから…嬉しかった
(良い力だと思ったことは無かったが、他人には良く思われていることを知り嬉しくそれを素直に言葉にする。そして相手を見てふわりと微笑み)

>千里さん
…拭う?
どうやって?
(振りほどく事をせず、今まで気づかなかった深い恐怖をどう消すのか、相手を見上げ問い掛け)

  • No.56 by 千里  2019-02-19 18:18:54 




>>辰巳

棘がある...か、ふふ。確かにそうかも知れないな。...何方だと思う?
( 目を細めながら弧を描いて、空を見ながら相手に同調する言葉を述べた後、問われた言葉に耳をピクリと反応させ、口許に裾を当てると艶めかしく相手を伏し目がちに見ながら緩りと首を傾け問い掛けてみて。まさかこの自分が可愛いなんて言われる事があるとは、相当な変わり者だなと思いつつ耳に手を伸ばされて撫でられると気持ち良さげにゆっくりと目を伏せ。「 ...御前の手は落ち着くな? 」なんて笑みを浮かべながら横目で相手を見ては言って )


>>白

...おや?なんだ、同種かと思えば猫又の、御前だったか。
( 曇った灰色の空、もう直ぐ雨が降るだろうか。なんて思いつつ見上げながら木から木へ軽い足取りで移っていき。少し先の木に誰かが居ると気付いては相手がいる木の目の前の木で止まり。同じ白い猫耳、しかし尻尾の形は明らかに違う様で。一瞬同種かも思ったがそれは似ている猫又で。口許に弧を描きながら述べ。 )


( / 絡ませて頂きました!これからどうぞ宜しくお願い致します! )


>>嘉賀

構わんさ、今日は気分が良い。酒を飲む事は滅多に無いが...特別だ。
( 回し飲み、なんて今更気にする間もなく述べると両手を広げ、美しい月を見上げながら照らされると眩しげに目を細め。優しい眼差しで相手を見つめながら述べて。 )
嗚呼、勿論だとも。神社はより一層月が綺麗に見えよう。
( 目を細めながら口許に弧を描いて緩く縦に頷くと手招きをして相手に着いてくるよう促し、神社に足を踏み入れて )



  • No.57 by 千里  2019-02-19 18:21:33 




>>セッカ

我に身を任せると約束出来るか?さすれば、その全てを拭ってやろう。約束する。
( 見上げる相手の頭に優しく手を置いてぽんぽん、と撫で。相手より下の目線になる様に座ると小指を出し、笑みを浮かべながら述べて。)



  • No.58 by 辰巳  2019-02-19 19:05:58 


>嘉賀

そうか…、また別の何かを見る機会でもあればその時は共に確かめよう
(そんなこと滅多に無さそうだが…と考えながら次に会うこと前提で話を進めて麓へ足を進めて「ときにまだ名を聞いて居なかったな…、ここには長いのか?」と質問を重ねて)


>セッカ

先程の面持ちよりも今の方がお前には似合いだな
(花がさくように笑う相手の表情に心癒されながら、そっとその白い頬に手を伸ばして広角が上がる部分を指で撫で、無表情ながらも彼の微笑みを褒めて「良ければ座るか?…風が強い故、落ちぬようにな」と隣のスペースを開けて注意するよう言い)


>千里

そのような顔をして…実は虫も殺せぬ人情家だったり、してな。
(妖艶に笑む相手の問いかけを考えながら月明かりに照らされる髪が綺麗だなと他ごとも考えたりして、暫し時間をおいた後、表情は変えずに少しからかいを交えて答えて。こちらが勝手に触れても咎めない相手に安らぎを感じつつ、落ち着くと言われれば手を離して自分の掌を見つめ「それは初めて言われたな…」と小さく呟き再び相手をみやればそのきめ細かそうな頬にぴとりと触れて「落ち着くか?」と少し首を傾け)

  • No.59 by 暁鬼  2019-02-19 19:21:07 



>>all

(深い山の一角、遥か彼方に人里を望む崖の上に一人どっかりと腰を下ろし煙管を吹かしており。見事な満月が辺りを照らしても何故だか今日は気が晴れず、極上の酒も手付かずのままただ人の営みを感じられる明かりが点々とするその場所を見据えており。その時背後にふと感じた人とも獣とも違う気配に目を細めると、カン、と澄んだ音を響かせて煙管の火種を岩の上へ落としながら誰とも知れぬ相手へ言葉を掛け)
──何用か。

(/主様、参加許可をありがとうございます!これから何卒よろしくお願い致します。そして皆様、初めまして。早速絡み分を投下させて頂きましたので、よろしければお話してくださると幸いです。何卒よろしくお願い致します!)


  • No.60 by 白  2019-02-19 20:34:58 




>千里


君は 、狐さんかな ?

( 煙管に口を付けていたが、目の前の木に誰かがいるのが見えれば、煙管を口から離し着物の帯に挟んで相手に向き合えば、「 白だよ 」相手の言葉に付け足すように自身の名前を告げ。その耳や尻尾を見てはあらかた相手が誰かは予想がつき、小首傾げながら上記訪ね、自分の尻尾に軽く目をやれば、自分は相手よりもかなり劣るなとクスッと笑み浮かべて


(/ 絡み感謝します! 自由人な猫ですが、是非とも仲良くしていただければと思います! 宜しくお願いします。 )



>暁鬼


どーも 、 お一人かい ?

( 散歩がてらに歩いていれば、ふと、煙管の匂いに連れられて見つけたその背中にそっと近づいていけば、カン、と音が鳴ったと同時にかけられた声に若干肩を揺らして。バレて仕舞えばしょうがないとユラユラ相手の前に出てきて、羽織りに軽く手をかけて上記訪ねて。「 君は... ? 」相手の名前を訪ねるように小首傾げて


(/ 絡み失礼します ! 宜しければ仲良くしていただけると幸いです。これからよろしくお願いします。 )



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