案内人 2018-11-24 14:43:16 |
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>アリス
……!それは、スティックキャンディでは無いですか!
(非常に貴重なスノードームだが今はこんな物は何の役にも立たないと無造作にその場へと置いて、次の箱へと手をかけた所、相手の手に収められた甘い香り漂うミルキー色のスティックキャンディを見つめれば瞳を見開いて。「きちんと全体が白いですか?」黒のスティックキャンディは毒、それが本物のスティックキャンディであれば呪いは解けるはず、歩み寄りながら己もそれを確認し)
>ディユ
……これが、例のスティックキャンディですか……
(歩みよる相手の言葉に手に持っているスティックキャンディを見て、そう言い、全体を確認すると、きちんと白いスティックキャンディで「……白いです。どうやら本物みたいです。」と言って、これを食べれば呪いが解けるのかと思って)
> フィーユ
似たような事言われた気がする。__フィーユは可愛いね。
( 己が好奇心旺盛だと言う事は自覚している。そうしてそれが後々大変な事態を招きかねない事も、知らなければ幸せだとそう思う日が来るかもしれない事も。オドオドとした態度ながらに忠告の言葉を口にする相手の顔を見る為に一度振り返れば何の脈略も無しに唐突に褒め言葉を口にして。再び頭は前へ。記憶が無いのとあるのとどちらが幸せでどちらが不幸せかなんて結局の所わからない。「此処での記憶が消えなければなんでもいいかな」結局考えるのを放棄したような何とも淡白な言葉を落としては「フィーユの記憶は食べられないんだね。乗務員だから?」本日何度目かの疑問を投げ掛けて )
>アリス/[ディユ]
白い…そうですか、それが珍しいスティックキャンディ。是非食べてみて下さい、もし症状が改善されるのであれば…、全て食べてみましょう。
(白いものであると尚更物珍しそうにまじまじと眺め、此れは誰もが興味を惹かれてもおかしくは無いと考えながらも呪いが解けると確信は出来ないものの必ず何かが起こるの考え、実食を勧め。)
>ベル/[フィーユ]
ああ…やっぱり…………ええっ!?
(随分と失礼な発言を残してしまったが此れも紛れも無い本心、誰が見ても彼女の性格は危険と言えよう。このまま彼女と過ごしていればきっと口を開きぺらぺらと話してしまうかもしれない、そんな事を考えながら突如此方へと視線を向けた茶色の潤いに満ちた双方の瞳に囚われ、次に発せられた言葉に急激に頬を紅潮させて困惑した声を。突拍子の無い発言をするのも相手ならではだろうがこうも唐突に言われると照れ臭くて仕方がない。明らかに動揺した様子でドライヤーの風に乗せて撫でる指先が髪に絡まるとぷつんと一本切ってしまい「ああ、痛かったですか…!?ごめんなさいっ」まだ引かぬ頬の火照りに口の端をきゅっと力ませて、疑問に答える前に深呼吸を)
…あの、あれ…えっ?わ、私記憶食べられる、なんて言いましたっけ…?
(/ベル様、アリス様の背後様、12時になりましたので本日は落ちますね、夜分遅くまで有難う御座いました!非常に中途半端になってしまいましたがとても楽しかったです、またお暇な時に遊びに来て下さいませ!それでは皆様に素敵な夢を、お休みなさいませ!)
>主様
(/把握しました。いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました。私も久しぶりに優しいディユさんとお話が出来て楽しかったです。また時間がある時に来ます。では、私も落ちます。お休みなさい。)
> 主様
( / 此方こそありがとうございました!フィーユちゃんを戸惑わせてしまう程の質問攻め申し訳ありません…!またお話してもらえると嬉しいです!主様にも素敵な夢が訪れますように。おやすみなさいませ+ )
>558ベルさん
これで変化がなければ他の方法を探します、今夜は戸締りして休みなさい
(感謝の言葉はたしかに耳に届き、反省よりも安心で胸がいっぱいに。謎の小瓶がクランプスを呼び出した原因という点だけが今分かった唯一、もしかしたら他にも飲んだ乗客がいるかもしれず改めて突き詰める決心を固め。それはそうと再び闇に覆われる前にと頭を撫でてから就寝を促して。「私はしばらくこの部屋で色々と見て回ります、貴方はもう心配しないで大丈夫ですよ」二号車へ続く扉を抑え退室するのを見送り)
(/呪い解除?おめでとうございます!お役に立てたのであればなによりです。そろそろ寝ないと危ない時間になりましたので本日はこれにて失礼します、また是非お話してやって下さい!)
>557アリスさん
(/すれ違いとなってしまい申し訳ございません…次回お会いできた際に沢山お話させていただければと思います、それではお休みなさいませ!)
> 珀背後様
( / 遅くまでありがとうございました!これでベルは動物にならずに済みます…!此方こそまた是非よろしくお願い致します…! )
…みんなおはよう…、お布団が気持ちよくて出れないね…
昨夜はベル、珀、アリス、来てくれてどうも有難う。そして呪いが解けたようでおめでとう、これで安全だね。
また遊びに来てね。
*
過去に作ったキャラクターに再び息を吹き込む場所。
過去半年以上一度も使用していないキャラクターor新規作成キャラクターの出逢いの場。
指名制で不思議な従業員と戯れるのも良し、新たな物語を求め出逢いを探すのも良しとするトピック。
>2 同意書/ 楽しみ方/規約
>3 乗務員
>4 etoile内部
>5 消滅の駅
※初回の指名制を任意に変更致しました。参加希望の方はプロフィールを提出後ご自由に参加して下さいませ。
*イベント開催中
[Black Santa Claus-黒いサンタクロース- ]
>256 詳細
【5日の呪い】
>446 詳細
* 2018/12/10にお見えになったお客様
>207 ベル・フローラ
>401 珀
>56 アリス・ロラン
※二日目以降の方は主の合図が無くともご自由に参加して下さいませ。
※指名ではご新規様に続き、あまり話す事の出来ていないお客様も優先させて頂きます。
案内人:http://uppli.jp/index.php?id=FNNkVjv
ベル:http://uppli.jp/index.php?id=8GPiwL3O
ジェラルド:http://uppli.jp/index.php?id=CzgJkQkp
ラスカル:http://uppli.jp/index.php?id=biyhJyIS
( ここ最近の体の重だるさも悪夢も、まるで最初から無かったかのようにすっかり元通りになったのが神父から貰ったスティックキャンディのお陰だとは露知らず。清々しい朝を迎えられた事にベッドの上でぐ、と伸びをすれば普段のニットにジーンズの格好ではなく足首まで隠れる黒のニットワンピースに着替えて朝御飯を食べるべく食堂車へと歩みを向けて )
( / 夕方頃に一度落ちてしまいますが、それまでタイミングが合う方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します…! )
ボンソワール、皆様。
いよいよ冬本番となりましたねえ、寒さで疲れた身体は蜂蜜入りの珈琲でも飲みながら暖炉で談話でもどうでしょうか?
おや、一足早くベル様がいらっしゃるみたいですね。
本日はお客様を二名募集致します、ご新規様も随時募集しておりますのでお気軽にお越し下さいね。
それでは最近ムラがあり申し訳ないのですがそれでも宜しいという方がいらっしゃいましたらお声掛け下さいませ。
お待ちしておりますね。
> 主様
( / こんばんは主様。毎日毎日お寒いですね…。今日は新規様と交流が少ない方の様子を見つつ、シャットのお姉さんと初交流をさせて貰えたらと思うのですが大丈夫でしょうか?よろしくお願い致します…! )
>星天
おや…これはいけませんねえ。
(今朝入った乗客からのクレーム。それは四号車の暖炉が粘着質な液体塗れになっているというもので、様子を見に顔を出すも瞬時に張り付いたような笑みの表情は歪み深く深く腹の底から溜息を吐き。それは何と言っても異臭が途轍も無いという事、まるで腐った卵のような腐敗臭を漂わせる液体がまさかクランプスの唾液とは知らない。清掃員がこのエトワールにはいないという事を思い出しながら一番それらしい客室係を呼び付け暖炉全体を清掃を指示しながらその様子を背後から顎に丸めた拳を当てながらじっと眺め)
最近停電も増えてきたようで、そろそろ点検しなければなりませんかね、このエトワール全体を。
(/今晩は、星天様の背後様!お久しぶりです、お越し下さいまして誠に有難う御座います!案内人を指名という事で早速迎えに上がりました、宜しくお願い致します!)
>ベル
(薄暗い店内を照らすのは派手に輝くネオンの光、本日はジャズテイストのトランペットが奏でる音楽が時代を感じさせる蓄音機から流れている。その下、何処よりもスポットライトが当たるバーカウンターの向こうには毒々しい色のアルコールと灰色毛並み猫頭の女が立ち、ゆらりゆらりと親自由気ままに揺らしながら洗い立てのワイングラスを拭っており。温かい息を吹きかけグラスの表面を曇らせてはそこを丁寧に拭いてより透明度が増したグラスを眺めてはうっとりと瞳を細め)
なんて綺麗なのかしら、このグラスに注がれる子達は幸せね。ねえ、貴方もそう思うでしょう?お嬢さん。
(/今晩は、ベル様の背後様!寒さに負けずに残り僅かな一年を乗り切りましょう…!バーテンダーの使命ですね、早速お迎えに上がりました、どうぞ宜しくお願い致します!)
> シャット
( お酒が特別好きで好きで仕方がない訳では無いが心身を襲っていたダル重さが綺麗サッパリ無くなった今はバーにだって進んで居座れると言うもの。相変わらず代わり映えのしないニットにジーンズの格好でカウンターの小さな丸椅子に腰掛けながら目の前でグラスを磨く灰猫の彼女をぼんやりと眺めていたのも束の間、ふいにその相手から話し掛けられればハッとしたように一つの瞬きを。「え?あ、うん。…そのグラスで飲みたいな、お酒」肯定するように頭を縦に動かしては折角磨いたけど、と言う気持ちも抱きつつ頭をもたげながら注文をして )
>ディユ
何を見てるのヨ、ハァイこの間振りネ。車内点検?不具合でも起きたのォ?
(中々にリアルなトイプードルのぬいぐるみの頭を撫で撫でやってきたという所。“カカオちゃん”と名付けられた其れが喜んでいるかは兎も角、知った後ろ姿が視界に入ったのならば声をかけずにはいられまい。独り言を拾い清掃する様子を眺めるにしても事の成り行きを把握していないのが明白。洗剤に紛れて硫黄とピータンを混ぜ合わせた上に更に発酵させたような異臭に気付き顔を顰め「何なのヨこの変な臭い!誰か食あたりでも起こしてリバースした?」扇子にて振り払おうとしても一度嗅いでしまえば悪い意味で忘れ難い独特な匂いに目が白黒。)
(/お久し振りです、お迎えありがとうございます!時間不足により本日は指名での参加のみとさせて頂きます…申し訳ありません。クランプスイベントの結末が気になっております、無事新年を迎えられますように。)
>ベル/[シャット]
あら、お酒を飲める歳じゃ無いでしょう貴方。
(彼女の事は良く知っている、人よりも何倍優れた聴力を持つ噂好きの猫は当然乗客の年齢でさえ把握しているのだ。それに加え成人以上の画面を何人も見てきたこの瞳は僅かに幼さを残す顔付きから直ぐに未成年だと見破り、それまで磨いていたグラスをカウンターの上へと起き。「このグラスは使わせてあげるわ」手に取ったのはカシスオレンジ、では無く果汁100%のオレンジジュース、グラスの底にぶつかり波を打ってから注がれる玩具のような色をしたそれを相手へと差し出し)
>星天/[ディユ]
…星天様、今晩は。ええ酷い臭いですよねえ、私も鼻がもげそうでもげそうで。
(話しかけられた事により振り振り返るもその表情は相手と同じもの。到底耐えられる訳が無い、然し真っ先に視線に入ったのは人間の方では無く小動物の方。ペットを持ち込む者は珍しく過去との繋がりにも強く影響するため乗車前に車掌が記憶から焼却してしまうのだが生き残っているのは珍しい。臭いに耐えかねハンカチを鼻へと押し当てれば喉にこもふ声のまま「不具合と言いますか、少々おかしな事が続いているもので。」相手はどう見ても大丈夫そうだ、伺わなくても見て取れる様子から判断し)
> シャット
__此処だったら何でも有りかと思ってた。
( カルアミルクにしようか、フルーツカクテルにしようか、それとも少しだけ挑戦してビールでもと思考を巡らせていた矢先、何処で誰に聞いたのか己が未成年である事を指摘されてしまえばじぃ、とその綺麗な瞳を見つめる事数秒。この現実離れした世界でまさかそんな現実を突き付けられるなんてと何処と無く腑に落ちないようにも思える声色で不満に近いそれを落とし。されどそこまで。艶々ピカピカに磨かれた特別にも思えるグラスに鮮やかなオレンジが注がれれば素直に受け取り唇を付け「ん、美味しい。それに飲みやすい」口内に広がる甘酸っぱさはアルコールの含まれるお酒とは違いすんなりと喉の奥を通り過ぎると言うもので、後半に繋ぐのはやっぱり素直な言葉 )
>ディユ
世界一臭い缶詰よりも酷いワ。アナタも汚れ仕事で大変ネ、此れはぬいぐるみヨ生き物じゃないの。
(相当な悪臭にえづき喉奥が胃酸で焼け、何がどうなったらこうまで凄まじい匂いになるのか想像もつかず悪態を吐き。心底同情せずにはいられない状況なのは確かだが臭い臭いばかりでは会話になるまい、トイプードルを持ち上げ振ってみせる事で無機物であるのを証明。「可笑しな事。アーそれは気になるけど見る限り笑えなさそうネ」ハプニングもエンターテイメントの内と捉えるのが常でも空気を察し肩を竦めるに留めよう。「此れ何だと思う?部屋に誰か置いたデショ見てよ胡散臭い瓶ヨ」未だ三粒の光が封じ込められたままの小瓶をハンドバッグより取り出していても其の意味も価値も見出してはおらず。)
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