案内人 2018-11-24 14:43:16 |
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…んー…寝坊しちゃった、モーニングビュッフェがあるから起こしてってジュワに言ったのに…あれ、頭にたんこぶが…。
昨夜はベルと珀来てくれてありがとう、クランプスは…うーん、楽しんでたと思うって言ったら変だね。
また遊びにおいで。
*
過去に作ったキャラクターに再び息を吹き込む場所。
過去半年以上一度も使用していないキャラクターor新規作成キャラクターの出逢いの場。
指名制で不思議な従業員と戯れるのも良し、新たな物語を求め出逢いを探すのも良しとするトピック。
>2 同意書/ 楽しみ方/規約
>3 乗務員
>4 etoile内部
>5 消滅の駅
※初回の指名制を任意に変更致しました。参加希望の方はプロフィールを提出後ご自由に参加して下さいませ。
*イベント開催中
[Black Santa Claus-黒いサンタクロース- ]
>256 詳細
【5日の呪い】
>446 詳細
* 2018/12/09にお見えになったお客様
>207 ベル・フローラ
>401 珀
※二日目以降の方は主の合図が無くともご自由に参加して下さいませ。
※指名ではご新規様に続き、あまり話す事の出来ていないお客様も優先させて頂きます。
案内人:http://uppli.jp/index.php?id=FNNkVjv
ベル:http://uppli.jp/index.php?id=8GPiwL3O
ジェラルド:http://uppli.jp/index.php?id=CzgJkQkp
ラスカル:http://uppli.jp/index.php?id=biyhJyIS
( 気が付いたら朝を迎えていた。自分がいつ部屋に戻ったのかもあの得体の知れない化け物と己を守るように立ちはだかってくれた彼がどうなったのかもわからない。痛む頭と言い様のない不安感に体をゆっくりと起こすも、日に日に重くなる体は何だか鉛でも括り付けられているかのようで。「…これの、せいじゃないよね」律儀にも枕元に置いておいた小瓶にちらりと視線向けてすぐにそれをやめれば怖いもの見たさか、それともたくさんの事柄への確認か、部屋を出て再び四号車へと向かい )
( / おはようございます。早い時間からではありますがお時間が合う方がいらっしゃいましたら御相手して頂けると有難いです…! )
昨晩のあの姿はクランプス、そうだクランプスに間違いない。しかし何故この列車に姿を?
(光る小瓶を手に、昨晩訪れたクリスマスツリーの下で自問自答を繰り返し。と、急にプレゼントボックスをランダムで開き中身を探り始め。伝承ではサンタクロースの従者であり、子どもを厳しく諭す存在だが完全な悪とは言えない。手がかりを見つけ明らかになるまでは諦められずひたすらプレゼントを開封して。すると一つのスティックキャンディに辿り着きじいと見つめ)
(/昨日は闇落ちしてしまい失礼いたしました、本日ももしかするとすぐに居なくなってしまうかもしれませんがタイミングが合いましたらよろしくお願いいたします!)
> 珀
__っ、珀!
( ここ数日間に起こる様々な出来事に加えて日に日に重くだるくなっていく体、更に増えた悪夢で心身共にすっかり衰弱しきっている中、辿り着いた四号車にて自らを守ってくれた相手を発見すれば疲れは何処へやら、強い口調で以てその名を呼びつつ近くまで駆け寄り「怪我、どこもしてない?」互いがどうやって乗り切ったのか記憶はないものの相手の体を不躾に見遣りその身に怪我らしきものがないかの確認をして )
( / こんばんは。気にしないで下さい…!もしよろしければ本日もお時間の許す限りお話してもらえまさんか? )
ボンソワール、皆様。
本日は今季最も寒い日だったようで…体調は崩されていませんか?
おや、ベル様と珀様がいらっしゃるようですね、本日は無事に過ごせるように私からも祈っておきましょう。
本日は12時までとなりますがお客様を無制限で募集させて頂きます、ご新規様も是非いらして下さいませ。
また明日は顔を出せるか未定ですのでもし出せなかった場合は申し訳御座いまん、それではお待ちしておりますね。
>544ベルさん
ベルさんご無事でしたか…良かった。ですがまだ安心は出来ません。顔色が悪いですね
(昨夜の悍ましい光景が再び蘇り、そういえばその後どうだったかと案じていた張本人が姿を現してくれたことだけが不幸中の幸いに思え力が抜け。一つも飲んでいない記憶の小瓶とスティックキャンディを手にしていたが、床に置きやつれた姿に心配の表情を浮かべ。額に手を当て発熱はないことは知れたとしても血色の悪さが際立って今にも倒れるのではと案じ「怪我などありません、ただ驚いたのは確かです。ベルさんこれを」と差し出したのは独自に煎じた気の流れを改善する薬で。座るよう促すと真面目な顔で「ベルさん、最近なにか変わった事は起きませんでしたか?貴方を助けたい、教えて下さい」声音は優しく目は真剣に尋ね)
(/ありがとうございます、本当に失礼いたしました…汗 ベルさんの呪いを解く為に飴を渡すor未開封の小瓶を渡すのどちらかで考えいますが如何でしょうか…?)
> 珀
私は大丈夫。…庇ってくれてありがとう。
( ざっと見回した所特別これと言った怪我は無いように思えホッと安堵の息を細く吐き出せば、額にあてられた手のひんやりとした、それでいて温もりのある感覚に張り詰めていた緊張はするすると糸のように解けていき素直にお礼の言葉も口をつき。促されるままにその場に腰を下ろして受け取った薬を口に。「…ん、」苦いのか甘いのか何とも言えぬ味が口内を支配すれば不味いとも美味しいとも言えぬ中で自己完結の如く頭を縦に揺らしつつ紡がれた質問に少しばかり考える間を空け。変わった事等ありすぎる。と言うよりこの列車や乗務員が最早変わってる。相手の求める答えがどれかはわからぬが心配を無下にする事も出来なければその瞳を真っ直ぐに見つめ直し「変なお化けみたいなのに襲われた、珀と。それから全然疲れがとれない。__後は…よく、覚えてないけど小瓶の光を飲んだ事くらいかな」先ずは相手と共に体験した事を、続いて最近の不調と誰が置いたかもわからぬ小瓶の話を出して )
( / お互い様ですよ+ わわ、ベルの呪いを解いてくれるのですか!それなら折角この場所に居ますしキャンディでお願いしたく思います…! )
> 主様
( / こんばんはです…!珀背後様のお陰でどうやら無事に呪いが解けそうなのですが、可愛らしいフィーユちゃんともう少しお話がしたく…前回の続きから絡んでもらえますでしょうか?>497 )
>547ベルさん
当然のことをしたまでです、いやそれしか出来なかったというのが正解でしょう
(あの時影の正体を見破っていれば、少しは違う今日を迎えていたかもしれない。考えれば考えるほど不甲斐なさを呪いたくなる。慎ましくこうべを垂れ後半は自分自身に向けて呟き。やや落ち着いたところで耳を傾け、小瓶の話が出た時点でハッとなり部屋に置いてあった小瓶を取ると「小瓶とはこれですか?貴方の部屋にいつのまにか置いてあった…それを飲んで変化が起きた。この解釈で正しいでしょうか」的外れではないようにと願う気持ちから言葉にも力が入り。「実は例のプレゼントを開封してみたのです。中に飴が入っているものがありました。それがこれです」探り当てた黄色と白のスティックキャンディをそっと握らせ、なにかしら関係は絶対にあると睨んでゆっくり頷き)
(/かしこまりました!早速になってしまいますがキャンディをお渡しします、ベルさんが元気を取り戻して下さいますように…!)
>549アリスさん
(/お声かけ失礼いたします。もしよろしかったら少しお話しませんか?指名のみをご希望であれば蹴っていただいて構いません。)
>ベル
(了解の頷きを静かに背後で行い、一先ずドライヤーを取りにタオルを二つに折り畳んでソファーの上へと預ければいそいそと洗面所に取りに行き、桃色のこれまた菓子の装飾がされたドライヤーを片手に戻り、”ふぅ”と相手の目の前で一息付き。「 …あまり詳しくは言えないのです。ディユさんが怒るので…」明らかに興味を惹かれていら様子に脳裏で案内人が笑みをたたえながら一喝する様子が浮かぶも、ほんの僅かにならば話しても良いのでは無いかと我ながら甘い思考で、相変わらずの小さくどもついた口調で「…皆様で言えば前世の様な所、其処で起きた事に私達は影響されています。…縛られている、とでも言うのでしょうか。」相手の背後へと周り、自身よりも低くなった身長の相手の髪へと腕を伸ばせば、湿った艶やかな髪を一撫でしてからドライヤーのスイッチを入れて微風で丁寧に丁寧に乾かし始め)
私達は覚えていますし、エトワールが始まる前の事。…シャグランさんは忘れてしまったみたいですが。
(/今晩は、ベル様の背後様!かしこまりました、それでは前回の続きから始めますね!短い間ですが宜しくお願い致します!)
>アリス
>アリス
まだそんなにも光りがあったとは…、他のは飲んではいけませんよ、何があるか分かりませんからね。
(やはり己が11月末に見たそれと同様のもので、この列車に業務員と乗客以外の何者かが存在しているのかと考え始め。だとすればとても不気味な事であり、更に身体への異変があると分かれば片手で口元を押さえながら眉を顰め「身体が…重い、ですか。…悪夢は蘇った記憶に影響しているのかもしれませんね。毎夜見るのですか?」夢への影響は別の可能性も考えられるものの念には念をと調査し、転がるプレゼントを拾いあげれば)
…と、探しながら話しましょうか。
(/今晩は、アリス様の背後様!お久しぶりです、前回からの続きを貼っておきましたのでこちらで宜しければお話し致しましょう、宜しくお願い致します!)
>552アリスさん
(食堂はクリスマスパーティ仕様だと楽しそうに教えてくれた子供達に別れを告げ、たまにはよいかと三号車へ足を運び。着飾った人の笑い声の間をぬって奥の静かな場所へ着き、一人贅沢な食卓に感謝を唱え。数人と言葉を交わし和やかな空気を味わい、信心深い人には祝福を授け暫くぶりの笑顔を浮かべ)
(/ありがとうございます!絡み文を提出しておきましたが絡み辛いなどありましたらお知らせ下さい。そして短時間になる可能性が大きいので、申し訳ないのですが後日またお話させていただければ幸いです…!)
>ディユ
……はい。……分かりました。飲みません。もうこれ以上辛い記憶を思い出したくありませんから。
(小瓶の光を飲んで辛い記憶を思い出してしまい、この光は飲んではいけないものだと分かり、もう飲まないと約束して。彼の言葉に「……はい。
……悪夢は毎夜見ます。そして、日に日に現実味を帯びてきている悪夢なのです。」と答え、プレゼントの箱を手に取りつつ、探しながら話すと言う相手にそうですねと言って、プレゼントの山からスティックキャンディを探し始め)
(/主様、ありがとうございます。短い時間ですが、よろしくお願いします。)
>アリス
良い子ですね、ですが私が預かるのはやめときましょう。もしかしたらそれがアリス様にとって必要な物になるかもしれませんしね。
(光の小瓶自体得体の知れない物ではあるが、三種類の光を集めクランプスに返すという手段も呪いを解く方法がある。それを己が理解きているわけではないが直感的に彼女が保管するべきだと考え。夢の詳細を聞いている限りなんらかのタイムリミットがあると確信、険しい顔つきになりつつも大事な乗客を死守したいと思う気持ちからプレゼントの箱を次々と開けてはスティックキャンディでは無い仲間に肩を落とし)
これは…スノードームですね。確か…1900年アーヴェン・ベーツイ3世の工房で世界で始めて作られたものです。
>珀
(せっかくクリスマスパーティー使用なので、食事をしようと食堂に行き、カットしたクリスマスケーキを持って、席に移動して、ふと、人々と話している親父に気づき、「……失礼します。」と挨拶を交わして)
(/いえいえ、絡み文に関しては大丈夫ですよ。そして、事情は把握しました。後日、時間が合う時にまたお話しましょう。)
> 珀
サヴァンに強そうな武器貰おうかな。そしたら私も戦えるかも。
( 項垂れて自分を責めているのかもしれない。けれどもあの時己の前に立ちはだかった背中は本当に大きく頼もしく、恐怖の中でもそれだけは確りとわかったのだ。だから__「ありがとう」と再びお礼の言葉を紡ぎつつもまるでこの空気を変えようとするかの如く本気か冗談かわからぬ戯言を口にし。見せられた小瓶は確かに同じ物。矢張り相手の所にも届いていたかと頭を縦に動かして工程を表しては「何かいろいろぐちゃぐちゃしてるけど」と曖昧な感覚も付け足して。と、そんなシリアスな中で出されたのはまさかのスティックキャンディ。一瞬呆気にとられたように大きく瞬きをするが相手が考えもなしに急にそんな行動に出るとは思えなければ恐る恐るそれを受け取り。「……うん、美味しい」ぺろりと赤い舌で先端を舐めればふんわりとした甘みが口内に広がる。純粋に美味しいキャンディに小さく微笑んで )
( / ありがとうございます!早速頂きました…! 恐らくベルに呪いが解けたかどうかの感じはわからないとおもわれますがありがとうございましたー!)
> フィーユ
前世__フィーユの体が溶けるのも、サヴァンの顔が見えないのも全部?
( 己にこの列車に乗車してからの記憶は何一つとしてないがそれを覚えている人達も居る。それが何処と無く新鮮な感じを醸し出しているがだとしたらこの不思議な乗務員の容姿の数々、相当な出来事があったのだろうと憶測は次から次へと生まれていきそんな中で一先ずの確認を。髪の毛をするりと滑る少女の手は柔らかく安心出来る。丁寧に丁寧、髪の傷みが無いようにと気を配りながら当てられる温風の風は緩やかで日々の疲れを癒してくれるだろう。「…記憶があるってどんな感じ?」真っ直ぐ前を向き少女が教えてくれた言葉を胸の中で復唱しては、少しの間の後、少しばかりズレた角度からの質問を紡いで )
( / 此方こそよろしくお願い致します…! )
>ディユ
……そうですか。この小瓶が私にとって必要なものになるのかは分かりませんが……保管しておきます。
(この小瓶は飲んではいけないものだが、持っていることで何かに必要になるかも知れない……そう思い、保管すると言って。彼がプレゼントの箱を次々と開けるのを見てその内の一つであるスノードームを見て「……そうですか……年代物のスノードームですか……綺麗ですね。」と呟き、自分もプレゼントの箱を次々と開けて、その内の一つの中身を見て「……!……ディユさん、これ……」とプレゼントの中身のスティックキャンディらしきものを見せて)
>ベル
まあ…そうなりますね…。ベル様は、…知りたがりなのです、あまり深い所まで来てしまうと戻れなくなってしまいますよ
(何故あの業務員一恐ろしい人の名を出すのだろうと身震いしてはあの摩訶不思議な顔面に興味を持つのも致し方が無い事なのだろうかと早期に結論に至り、同時に彼女の好奇心や興味の対象に惹かれる性格は非常に危険なものでもあると視線を落とし申し訳無さそうに忠告を。不意に問われた言葉に頭を悩ませる事となり、あれやこれやと何時もながら言葉を選びながら絞り出すように「えぇっと…私は、私は…正直嫌な感じはしません。」記憶を無くした乗客を前にして言うにはかなりリスキー、分かっててはいても本心を隠せないのは悪い癖で。「でも。お客様はきっと今まで通りが幸せだと思うのです、あまり説得性にはかけますが…」)
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