【FGO】嗚呼、日常。【3L】

≫御影
そうか。甘きを求めるのは良い。動けぬ程に食したりするので無くば。──甘味を得た後は鍛錬はするのか？我が力は必要か？
(このまま見ていればアレもコレもと注文し出すのではないかと危惧──仮にそうなっても止めはしないが──その後はどうするのか。帰って寝るだけではあるまいなと目を光らせ──)

≫バベッジ
──其処の。何奴。──人の身ではあるまい。機械か？魔物か？──首はあるか？
(彷徨い歩く事暫し。自らも異様な姿ではあるが相対する者もまた異形であると見、静かに声を掛け)

名前/ エレシュキガル
マスターの名前/ ？（お話ししていく上で契約できたら幸いです。）
その他/　通算487日ログイン、マスターレベル128

（/初めまして。勝手が良く分からず、でも皆様とお話ししてみたくて筆を執らせて頂きました。至らぬ身ではありますが、何卒ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。そしてイベント周回お疲れ様で御座います！）

「我が名は蒸気王…。一度死して、空想世界と共に在る者。
そして即ち、この身は全て妄念と夢想の具現である。」

と首に類似する基部は例えキングハサンとて厳密に判別出来るかどうかは難しい

と遠回しに告げ、まるでドヤ顔の如く紅いモノアイのランプを点灯させる。
>>山の翁

ｱﾙｼﾞｭﾅ.

ｵﾚみたいな弱っちいのが行ったってやられるだけだっつーの！それともなに、ｱﾝﾀ、ｵﾚにﾌﾙﾎﾞｯｺにされて来いってか？ｲﾝﾄﾞの英雄様こえー。
(雑魚1人仕留められれば御の字なのだ。模擬とは言え戦闘の結末なんて目に見えてるﾜｹで、問うも返事を待たず怖がる素振りを/)

(/確率低過ぎますよね、(ぐすん)本体様の所にｱﾝﾘ君が来ますように…そして此方こそ今後ともよろしくお願いします！)

山の翁.

見てくれに関しちゃｵﾚも言えた義理じゃないがおたくも強烈だもんな。…でもまあ群れのﾎﾞｽってのは、ｲﾝﾊﾟｸﾄがあったほうがいい。
(下手に否定することはせず、されど言葉は選びつつ同調すれば含みのある物言いに「あれもしかして疑ってます？別に信じろとは言わないけどさ、悪い事とか企んでませんよ？」面倒いし、と心の中で付け足し)


御影尋.

…甘党にも程があんだろ。
(想像しただけで口が甘ったるくなる組み合わせについ顔顰め。(自称)犬属性の己、犬は主人想いな動物と言う。よって反発を決意。言われた量より少ない砂糖を投入したｺｰﾋｰと自分の分の緑茶を持ち食堂から出て、部屋の自動ﾄﾞｱが開けば先に戻っていた貴女に「お待ちどうさん。」とｶｯﾌﾟを差し出し)


ﾊﾞﾍﾞｯｼﾞ.

んお、ｱﾝﾀか。仕事中かい？精が出るねぇ。
(煙ったい音につられ曲がり角から顔をひょっこり。機械には詳しくない為、作業の内容は定かではないが工具ｾｯﾄを見て)
なに、なんか壊れたの？

(/ごめんなさい、元ｼﾄﾅｲ背後です。ｱﾝﾘﾏﾕにｷｬﾗﾁｪﾝｼﾞしたのでもう一度>334に絡ませ下さいっ)
　

「エクストラクラス確認」
と、アラートの様に紅いモノアイを点灯してから振り向く機械の紳士。
「機材の定期的なメンテナンスである。労働は尊い」
と受け答え呟いて。
【いえいえ！！私もどう絡めば良かったか戸惑ったので;;;;改めてよろしくお願いします】

>>アンリマユ

>>バベッジ
中々粋な台詞ですね、バベッジさん
（聞こえた声、声…？音に微かに口角を上げる形で笑っては｢これが終わったら一緒に休憩タイムにしませんか｣と提案を。握っていた布で、そのまま適当な台や壁の汚れを拭きつつ、そういえば貴方は休憩というものが必要なのだろうか？と素朴な疑問も浮かび）

>>山の翁
…おーう
（聞こえた声に引きつった笑みを微かに浮かべ、ギギっと錆び付いたブリキ人形のように振り向くと。｢…お昼寝じゃ、ダメです？｣とおずおず甘いもののあとの甘い昼寝タイムを所望…運動は苦手なのだ）

>>382様
（/ｴｴｴｴｴｴｴﾚｼｭｷｶﾞﾙｯｯ!!!ようこそおいでくださいました！参加希望ありがとうございます、是非ともご参加ください！all宛に絡み文をいただければと思います、イベントもお疲れ様です！）

>>アンリマユ

ありがとうございます、チョコレートをどうぞ
（戻ってみるとあったはずの影がなく、仕方なくチョコレートの箱をテーブルへ。ソファーに両脚を上げ、ごろりと横になり、完全に気が抜けた格好でぼーっとしていれば帰ってきた影と差し出されたコーヒーを受け取って…なんだか嫌な予感に、じっと貴方を見上げ）

声というよりどこかまるで電子音声の様な"声"だが
そんなツッコみは今更べたと言わんばかりに蒸散と駆動音を唸らせドヤ顔の様な視線である。

更に休憩時間をとらないかと訊かれれば、

「一連の修繕は一先ず終了である。
故に待機状態に移る事は必然。"冷却時間"も必要である。」

と、これまたドヤ顔の如く単眼を紅く点灯させて受け答える。

…というか、スチームパンク小説の様な
化石燃料が動力源とした旧式の動力システムであるためか

彼にとっての必要な"休憩時間"は、
必然的に機能の安定性を重視するうえでの"冷却時間"
という言い回しに置き換えられてしまう。

>>御影尋

all ＞
（緊張か将又高揚から弾む心臓を抑える様に胸元で両指をきつく結び、数度の深呼吸を繰り返して。その脳内に過ぎるのは、女神らしく凛と参上すべきだろうか若しくは親しみを込めて…等、百面相。そわりと身体を揺らせば扉の感知機に触れてしまい心の準備がままならない儘、愕然と青ざめた表情で姿を晒してはわざとらしい咳払いをひとつ）────こほん。さ、サーヴァント、ランサー。冥界の女主人エレシュキガルよ。よ……宜しくね？

（/ありがとうございます！宜しくお願い致します。絡みにくかったらすみません…！）

≫バベッジ
そうか。夢幻の住人か。──契約者を脅やかす者でなくば良い。我も蒸気くらいは出せる。
(ドヤ顔──の様な雰囲気に此方もムッとした雰囲気を持ち、何故か張り合う様に陰の様な闇の様な何かを全身から滲み出させ)

≫アンリマユ
我は契約者となるものに脅威と思われ無ければ良い。汝の其れは──若者の謂うファッション、というものなのか？
──善行を積めとは言わぬ。行動こそ大事なのだ──何故ならば怠惰に過ごし、何も為さぬのであれば──首は必要あるまい？
(契約者を獲る為には広い知識も必要だろうかと相手の姿──同じインパクトある者同士なら通じるものがあるか──と尋ね、悪事を疑うよりはダラけてる今の姿に不満な様で)

≫御影
昼寝か。子守唄に晩鐘の音が聞こえるやもしれぬな。我が眠る汝を見届けよう──
(眼に静かに赤い光を燈し、威圧するかの様な雰囲気を醸し出しながら尋ねる──それでも、眠るのか？──と)

≫エレシュキガル
──冥府のか。何を挙動不審にしている。──堂々とせよ。胸を張れ────否、その様な立ち振る舞いが契約者には好評を博すのであろうか？
(契約者を得る為に自分は何をするにも厭わない、ならばこれも自らの勉強になるかとまじまじと見つめ)

>>バベッジ
じゃあ、冷却時間にしましょう
（なるほど、冷却時間か。人間の筋肉の代わりに動力源が、休ませることも出来るそれと違って人間の心臓が動きっぱなしだなんて不効率な。手元の布を畳んで近くの棚へ、両手を払うように叩きながら｢とりあえず食堂で良いです？｣と首を傾け）

>>エレシュキガル
…別嬪さんがいらっしゃった
（そういえば新しい顔が見えるだとか、聞いていたような。そんなことを思いながらカルデア内をぶらついていたが、開いた扉と聞こえた声に顔を向け…無表情とはいえ少しは驚いている。｢見習いの御影尋です｣と挨拶を返しつつ、ごそごそと漁ったのはポケット。こんなものしかありませんが…と差し出したのは、プリンの味のキャンディで）

（/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！！エレシュキガルちゃん可愛い！！！）

>>山の翁
…少しだけ運動します
（脅し文句は強烈。うっと眉を寄せると苦渋の決断だったのか渋々声を絞り出して返事を。コーヒーとプリンをそそくさとテーブルへ運ぶように持ち上げては｢食べ終わったらレイシフトでもしますか…｣と、部屋にあった書類を思い出しながら独り言）

（/
藤丸先輩、サーヴァント、などなど募集中ですのでお気軽にお声がけいただければと思います
最近とてもマシュが可愛くてプレゼント欄に遊びに行きまくっています
可愛い…可愛い…
）

（/あっあっ、バレンタインイベントがお忙しいかと思いますので浮上率はお気になさらずに…っ！）

ﾊﾞﾍﾞｯｼﾞ.

ああｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｰｱﾝﾘﾏﾕ。復讐のｻｰｳﾞｧﾝﾄだよ、以後お見知りおきを。
(と、軽く自己紹介を済ませどれどれ、と興味本位で整備現場を覗いてみるも複雑なあれやそれはやはりよく分からずすぐに身を引っ込めては)
ﾒﾝﾃﾅﾝｽか。てっきり誰かがなにかﾌﾞｯ壊したのかと…。

(/何だか絡み辛い文を投下してしまったようで…ごめんなさい。今後とも宜しくお願いしますね！)


御影尋.

んじゃあ1つもーらいっと！へへへ、ｻﾝｷｭｰ！
(箱の中からﾁｮｺを一つ頂戴し見つめ、込み上げてくる喜びを噛み締めていたがふと視線を感じて。何だよその目、別に毒とか盛ってない。寧ろ砂糖の量減らしてやりましたよとか思いつつ「なに飲まないの？冷めちまうぜ？」と不思議そうに首傾けついでにﾁｮｺを口に放り込んではむぐむぐ)


ｴﾚｼｭｷｶﾞﾙ.

誰かと思えば冥界の女神様。初めまして～そして歓迎するぜ。
(中身と衣装、髪色こそ違えどよーく覚えのある顔が突然召喚ﾙｰﾑの中から出てきたものだから思わず歩みを止め。ｶﾞﾁｶﾞﾁに緊張している相手と対照的に此方は、緩い雰囲気で歓迎すれば宜しく、と隻腕ひらひら。続いて思い出したように)
そうだ。いつかのｸﾘｽﾏｽの時にお世話になりました…、っつってもｱﾝﾀは多分知らないか。

(/初めまして！ｱﾝﾘﾏﾕをやらせて頂いております。初っ端から大変可愛いｴﾚちゃん…。2017のｸﾘｽﾏｽｲﾍﾞ繋がりで絡ませて頂きましたが、もしご存知ないようでしたら申し訳ないです！)


山の翁.

ま、まあまあ。人生労働も大切だが同じくらい休息も必要だぜ？つーわけで、ｱｻｼﾝの旦那も座りません？
(本日二度目の身の危険を感じ、ようやくｿﾌｧから体を起こして。笑顔を引き攣らせつつ出来た空席を軽く叩いては着席を勧めてみたり。やがて全身に隈無く刻まれた呪詛の模様を見遣れば)
あー…そういや今はﾌｧｯｼｮﾝで入れる奴等もいるんだっけ？まあ、ｵﾚの場合は違うがどれもちゃんと意味はあるんだぜ？
　

>>アンリマユ
…いただきます、けど
（どこか満足気にチョコレートを食べる姿に、｢あ、じゃあこれ、バレンタインチョコってことで。｣と適当なことを真顔で告げてから続けて上記…そして口にしたコーヒーの苦さに眉を更に寄せるとコップを無言でテーブルへ。何とか飲み込んだものの、ぐぅ、と音が聞こえてきそうな程に顔を顰めたまま口を押さえて動きを止め。満足気な貴方とは正反対の反応）

御影尋.

うわ。なんか適当…まあ良いけど。というかそういうことはもっと早く言ってください。
(初めからそうと知っていたのなら一口で済ませたりせずもう暫く感慨に浸っていたのに、と惜しみつつ己の思い遣り()が伝わったようで苦虫を噛み潰したような顔をしている少女。気分は悪戯に成功した子供か、すかさず「ﾆﾋﾋ、どうどう？ｵﾚ特製のｺｰﾋｰのお味は！」不思議そうな表情から一転、満面の笑みに)
　

>>アンリマユ
…チョコ、もうあげませんから。来年も、再来年も
（苦い、苦すぎる。チョコレートを1つ摘んで口の中に放り込んでは、苦味を消すように口の中で溶かしていき…全て溶け切れば、｢アンリマユさんのおばか｣と不満げにぽつり。ソファーの上で膝を抱え、チョコレートの入っている箱を持ち上げては貴方に背を向けて｢もうあげません｣アピール。バレンタインチョコの代わりにカカオ豆を食べさせればよかった）

≫御影
うむ。だが激しく運動をしろとは謂わぬ。適度な運動こそ最適なのだ──む？レイシフトか。同伴する戦力は十分か？望むのであれば我がサポート枠を務めても良いが。
(食べる様子も眺めるつもりで──ついでに珈琲もご馳走して貰うべく──テーブルの向かい側に陣取り、満足した声で頷き、レイシフトという単語を聞けば付き合うぞとばかりに目を光らせ)

≫アンリマユ
──一理ある。休息も取らずば最大の戦果は得られぬ故──ふむ。ともすれば汝も休息の最中であったか。であれば邪魔をしたな。──そうか、其れは意味を持つ呪か。無意味に着飾る者が多い中、立派と言えよう。
(勧められて空けてもらったスペースに腰を下ろし──その重さにかなり沈んだが──頷きながら話を聞き、自分は休息の邪魔をしてしまったのかと尋ね、装飾に関しては意味があることに満足──虚飾であれば説教が始まったかもしれない──)

>>山の翁
それはとても助かります…とはいえ、先輩方の様に格好良く戦うのは自分にはまだ難しいので、失望しないでくださいね
（目の前のコーヒーに砂糖を5杯、くるくると混ぜては｢これ、どうぞ｣と貴方の前に差し出して。レイシフトも高難易度のところに行って皆を守れるほど実力はない、プリンをスプーンでつつきながら無表情を少し困ったように崩し）

（/初めまして。素敵なトピを見つけたので参加したく書き込ませていただきました。こちらのサイト自体を使用するのがほぼ初めてですがよろしければご一緒に楽しく頑張らせて頂きたいです！説明欄は読ませていただき、空いているならばマスターで参加したいと思っておりますが、現在の空きなどが特に載っていなかったので直接ながらお聞きしたいです。）

>>399様
（/参加希望ありがとうございます！大丈夫ですよ、誰もが最初はあるものですし！かく言う私も歴が長いわけではありませんから！一緒に楽しめればそれが1番の喜びです。
マスターに関しましては、ABCDのいずれも空きがございます。また、現在の所属状況は下記の通りとなっておりますのでよろしければご確認くださいませ

※昨年11月以来浮上してくださった方のみ保護しております

マスター区分（>>2）
御影尋（トピ主･D1）
安倍晴明（C1）

サーヴァント（マスター決定済者無し）
アンリマユ
アルジュナ
チャールズ･バベッジ
山の翁
エレシュキガル

以上です、他にもご不明な点などございましたらお気軽に！）