【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>主様

(/数日ぶりに失礼します、今日は主様に一つお話したいことがありまして…！突然の申し出で恐縮なのですがｼﾄﾅｲからｱﾝﾘﾏﾕにｷｬﾗ変更させて頂きたく…宜しいでしょうか？)
　

>>安倍晴明背後様
（/体調の方は大丈夫でしょうか？あまり無理をなさらず…全快をお祈りしております！落ち着きましたら、またいらしてください。それまで此処の守りはお任せを！）

>>山の翁
此処に…うおあっ
（レイシフト後、荷物となった報酬を倉庫へと運び込むべく扉を開け…たところで見えた影に驚いて。｢うええ…何してらっしゃるんで？｣とかけた声はなんとも言えない感情に揺れていたわけだが）

>>シトナイ背後様
（/こんにちは！キャラ変更ですね、畏まりました！想定外の星０鯖に｢！？｣と驚きつつ｢私のカルデアにも来てくれ~~~フレポぶん回す~~~｣となっております。PFと、新規絡み文の方をお願いできますでしょうか？）

≫御影尋
怯えるな修正者よ。何を成したかと問えば唯、骸を晒しておるまで。取る首が無くばアサシンは影に潜む者也──汝は仕事か？ここは──何処だ？
(まるで置物の鎧が如く微動だにせず、大仰に──意訳すれば何もしていないと──告げ、蒼く光る双眸で見降ろし)

名前/ｱﾝﾘﾏﾕ

ﾏｽﾀｰ/未定

備考/元ｼﾄﾅｲ背後です！主様今回急な申し出にも関わらず許可して下さりありがとう御座います。他の参加者様に置かれましては、ﾚｽを蹴る形になってしまい申し訳御座いません。もし差し支えないようでしたら最弱英霊とも仲良くしてやって下さい(←)


うへぇ、ﾁｮｰ暇。つまんねー誰か構ってくれﾌﾟﾘｰｽﾞ…。
(談話室にて、我が物顔で3人掛けのｿﾌｧを独占中。ｸｯｼｮﾝを宙に上げてはｷｬｯﾁする運動をぼんやりと繰り返しながら、誰に言うでもないが退屈を訴えてみて)
　

>>山の翁
おーう…此処は、倉庫の近くですね
（怯えもするだろう、誰もいないと思って悠々と歩いていた先に置物のような…本物の…。まあ、いいと荷物を倉庫の中へ放り込んでは｢ご案内しますよ、食堂まで｣と思いつきの提案を）

>>アンリマユ
おうおうお兄さん、ちょいと端っこだけでも貸してくれませんかね
（書類を手に持ちつつ訪れた先で占拠されていたソファ…近付いては無表情のまま冗談交じりの言葉。わざわざ隣に座る必要も無いかもしれないが、まあ気紛れというやつで）

（/再度PFの提出ありがとうございます！いえいえ、どの鯖も魅力的ですから！お好きな方を！お好きなだけ！をモットーに（？）しております。今後ともよろしくお願い致します！）

（/メンテ入りましたね…ふふ…イベント…イベントですよ…浮上頻度に関しましてはイベント期間中｢走ってきます！｣という方も多いかと思い、特に制限を設けておりませんので安心して走ってきてくださいませ！！！）

御影尋.

あー？…ってﾏｽﾀｰか。
どーぞどーぞ、可愛い女の子と相席出来るなんてこっちも本望だ。
(頭上から降ってきた声につられ首を動かせば此方を見下ろす瞳と視線がかち合い。「よっこいせ。」と爺臭い掛け声で体を起こしｽﾍﾟｰｽを作れば戯れとして冗談に対しては軽口で応え)

(/ありがとうございます！ﾌﾟﾘﾔｲﾍﾞは前回ｸﾘｱ済み故ぼちぼち進めて行こうかなぁ(←)と思っておりますので、浮上頻度がいつもより高くなりそうです！(←)
　

>>アンリマユ

お隣り失礼しまーす…あ、もし横になりたい様でしたら自分は床にでも座りますから仰ってください
（無表情な自分に可愛いなんて言葉をかける変わり者もいたのかと数度目を瞬くと空いたスペースに腰を下ろす。照れたり出来ないのがまた可愛げがないんだが…と手にしていた書類に目を落としつつ言葉を続けては｢アンリマユさんは先輩方と戦いに出ないんです？退屈しないで済みますよ｣と思いつきを）

（/ひぇぇ流石先輩…！わあい、嬉しいです！のんびり絡んでいただけたら嬉しいですー！）

≫御影
汝は余り表情が動かぬな。心情の気配が読み取れる。気配にしろ表情にしろ消す事は戦時に有利と云えよう。──我は既に骸。故に食事は必要無いが案内は願おう。礼に断つべき首を捧げても良いが、どうか？
(こちらは骸骨顔故に表情など無いが、御影の表情を見れば評し──案内のお礼は何が良いかを尋ね)

≫アンリマユ
世の悪意の。何をしている。──怠惰を貪るならば働け。さもなくば首を出せ。──汝は仕えるべき契約者を見つけたのか。
(いつからそこに居たのか、周囲に闇を立ち昇らせながら突然傍らから声を掛け。低く響く声ではあるが特別怒っている訳では無い)

>>山の翁
…そう言っていただけただけで十分ですよ。ささ、行きましょ行きましょ
（無表情は、時にコミュニケーションを難しくもする。此処にいる先輩方やサーヴァントとの意思疎通に不便があるかもしれないと思っていたが、戦に役立つのなら…良いかもしれない。どこか満足気に先立って歩き出すと｢あ、御影特製コーヒーでもお出ししましょうか｣と肩越しに振り向いて）

御影尋.

お気遣いどーも。けど、そこまでしてﾀﾞﾗけたいとは思っちゃいねぇよ。
(手をﾌﾞﾗﾌﾞﾗ振りながら本心を告げれば、何言ってんのー？と言うような呆れ顔で「あのねー自慢じゃないがｵﾚってばｻｰｳﾞｧﾝﾄ界最弱として有名なのよ？余程の物好きじゃない限り普通ｵﾚみたいなのｸｴｽﾄに連れて行かないって！」と。此処はそれなりに戦力は揃っている。だったら自分のような弱い英霊より強力な英霊に命を預けたいと思うのは人情だろう)


山の翁.

おや、これはこれは…お断りだね特に後者のほうは。
(彼の発言もどこ吹く風、ｿﾌｧに寝転んだままどちらも嫌だと拒絶すれば問いには「ああ？もしかして嫌味ですかｧ？そっちはもう誰かと契約済みなんだろう？羨ましいねぇ。」なんてｶﾗｶﾗと笑いながら答え)
　

>>アンリマユ

貴方は強いじゃありませんか、少なくともただの人間よりはずっと
（ペラリと書類を捲る間に応えた小さな呟きは本心。守らなくてはいけないものが先輩方にも自分にも多すぎるというのに、更にそれを守ろうとしてくれる英霊様達の偉大さたるや。口にはしないが、尊敬の念は尽きないのだ。無表情もそのまま横目に貴方を見やっては、はっと思い出したように｢あ、暇を持て余しているなら、おやつタイムご一緒しません？｣と…書類に飽き飽きしているのはいつもの事で）

≫御影
そうか。精進されよ。消す事に長ければ何れはアサシンに至るかもしれぬ。だが良いか、契約者が倒れれば全てが終わるのだ。心せよ。──ふむ。特別なる珈琲か…ならば心して頂こう。
(御影の満足気な様子を見てとれば用心も必要だと説き、後ろをついて歩を進め。誘いも頷きをもって応え)

≫アンリマユ
嫌味ではない。我も契約を結んでは居らぬ。──だが其れでどうする。怠惰の果てに主も得ず朽ちるか。足掻きもせず塵に埋もれるか。──汝は最果てに何を見る。
(側に寄り、座るでもなく見降ろし──もっとも座ろうにも占拠されている現状では座れないのだが──唯粛々と呟く様に語りかけ)

御影尋.

…？そりゃあそうさ。腐ってもｻｰｳﾞｧﾝﾄの端くれですし？人間よりは頑丈だよ。
(小さく発せられたそれに対しては当たり前だろ？と飄々と語ってみせたが、予想外のお誘いを受け目を丸めて。ｷｮﾄﾝとした顔はやがて喜色を帯び揶揄するように「ｵﾚは別に良いけどさ～それ、もう片付いたのか？」指先は相手が手に持っている書類を指し)


山の翁.

へえ、てっきりもう誰かと契約済みかと思っていたが──決まってる。折角こうして形を得られたんだ。無駄にする訳ねぇだろ？
(相手は強力な英霊故皆放っておかないと思っていたが予想が外れ少しばかり意外そうに、続く言葉はﾆﾔﾘと笑いながら。外界に出れることなんてそうそうない。与えられた機会を易々と捨てることはしないと語り)
　

>>山の翁
そうですねぇ…コーヒーにお砂糖を5杯以上入れるのが美味しさのポイントなんですよ
（この身が果れば今は代わりがいるが、将来的にはサーヴァントにも迷惑がかかる…それは確かで、うんうんと軽く頷きつつ見えた食堂の中へ。コーヒーを頼もうと奥へ向かいつつ、コーヒーの秘密を呟いて口角を微妙に上げ）

>>アンリマユ
片付いたように見えます？
（人間よりは頑丈、それだけで人間が縋る対象になってしまうということは黙って。手元の書類を嫌そうに振っては｢お勉強とお仕事は後で頑張ります、多分…部屋にチョコレートが隠してあるので持ってきましょう｣と無表情のまま、声だけは拗ねたように立ち上がり）

御影尋.

ぜーんぜん！ま、後でやるんなら別に良いんじゃね？
(だからこそ敢えて聞いたのだ。とは言っても咎める気は全くなく、ただ貴方の反応が見たかっただけ。無表情ではあるが、拗ねた様子にはﾍﾗﾍﾗと笑い手を振りながら「了解！あ、ｵﾚの分も持ってきてくれよー？」なんて図々しく)
　

（／
お返事が遅くなり、申し訳ございませんｯ！(　土下座　)ｲﾍﾞﾝﾄを走っております、ｱﾙｼﾞｭﾅの背後です！返していきますので、新しく入られた方、どうぞ、宜しく御願い致します！）


>御影尋

そうですか、なら頑張りなさい。
(　少し頭を撫でてやれば、離し彼女を見送って。　)
えぇ、2時間後に、また。

（／
そうなんですよぉ！めっちゃくちゃ面倒なｲﾍﾞﾝﾄですね！(←)流石に来てはくれませんでしたよ、…ｱｰｹｰﾄﾞでは来たのに…雑種と言われたい人生…()了解致しました…少し考えまする…！）


>山の翁

……おや、何処へ行かれようとしているのですか？
(　歩いていると、彼を見かけ声をかければ独り言を呟くのを見て困っているのかと　)

（／
山の翁、と呼んでもいいのだろうか…と思っているｱﾙｼﾞｭﾅ背後です。(　ぺこり　)接点無さすぎてアレですが、良ければ絡んでみましたので今後とも宜しく御願い致します！）


>ｱﾝﾘﾏﾕ

どうかされましたか。暇ならｼﾐｭﾐﾚｰｼｮﾝ等あるでしょうに。
(　近付き、ｸｯｼｮﾝが浮いた時に手を伸ばし、此方がｷｬｯﾁをすれば半目でじぃ、と彼を見つめて　)

（／
ｱﾝﾘﾏﾕだー！未だ来てくれないｱﾝﾘﾏﾕだー！(　こら　)友達は出してるのに私には来ないｱﾝﾘﾏﾕさま…これからもどうぞよろしく御願い致します！）


>安倍晴明さま背後
（／
病気の悪化…！無理せず過ごして体調を整えましたら、是非絡ませてください！お待ちしておりますゆえ！）

≫アンリマユ
うむ。契約するにしても片端から声を掛ければ良いものでもなかろう。──アサシンとして遅れを取るつもりは無いのだが…体躯とこの髑髏顔の仮面が恐れられておるのだろうか。──ともあれ、汝が怠惰に過ごすでなくば良い。善悪に関わらずな。結果は何時に帰結する。
(僅に視線を遠くに置き自らに至らない部分があると呟き。続いて相手の意思を確認し頷くが──動くのならばどんな企みでも構わない様で)

≫御影
──修正者よ、汝は今己が果てても代わりは居る等と考えてはいるか？それは己を疎かにする堕落である。首を──否、己が身を今少しでも大事にせよ。────ふむ。随分と砂糖を入れるのだな…もしや汝、甘党と分類される者達か？
(考えを読んだのか察したのか重い言葉を連ね。珈琲については美味しさの秘密というより甘いだけではないかと口には出さずとも確認する様にその背に声を掛け)

≫アルジュナ
──征く当ては無い。我は骸。彷徨い影に潜み、首を断つ者也。──断じて迷っている訳で無いのだ。決して。──汝は何処へ向かう？
(声を掛けられた方向に向き直り、蒼き双眸を燈しつつ迷っていた訳ではない事を強調し。質問には聞かれても答え様もないので逆に問いかけて)

(／──キングハサンと呼んでもよい(原文ママ)──そも、名前は在って無い様な物である。こちらこそ宜しく頼む──が、動き難過ぎて鯖選択誤ったかなと僅に悩む背後であった…)

>>アンリマユ
ええ…じゃあコーヒーの用意をしておいてもらえたら…私の分は、砂糖5杯くらいよろしくお願いしますね
（生意気な、とは言わず眉をぎゅっと顰めてからチョコレートのお供を貴方に任せ。書類は適当な場所に放り投げると、小走りでマイルームへ向かって。棚からチョコレートを取り出しつつ、早々に踵を返す…あまり貴方のような人（？）は待たせない方が良い、気がして）

>>アルジュナ
（離れた手を思いながらのレイシフトは、意地でも帰ってやろうと…そんな気持ちになる。のに、2時間なんてあっという間で、戻ってきたのは2時間過ぎ。待たせてしまう…と思いつつ、書類を書く手の令呪は3画とも無いし、服も砂っぽい）
書類終わらせたら…プリンが食べたいって強請ろう

（/面倒な（笑）ちまちま走っております！雑種…雑種と…わかります…私も呼ばれたかった…！どうぞ、いつでもお声がけ下さい！！！）

>>山の翁
…甘党、でしょうか？ああ、でも甘いものは大好きです。プリンも、チョコレートも、大福も、何もかも
（大事にするのは首、まあそれは、確かに。コーヒーを頼みつつ、ついでにプリンも頼もうかと思っていれば聞こえた声に首を傾けつつも返事を。確かに甘いものは好きだ、それが甘党なのだとは言われるまで意識していなかったけれど）

「"蒸せる"で…あるか？」
と某昔のロボ戦争アニメに出て来るSFかスチームパンクのフィクションで出るテーマな言動か否か、その機械の体格でよくも言えたセリフである。
>>御影尋

「無論。
我が階差機関<ディファレンスエンジン>にかかれば容易である故」
と、アナログとはいえ相応の演算能力が、その機関の鎧には存在し、またキャスタークラス特有の道具作成(偽)スキルにより機械は得意分野である。
>>アルジュナ(弓)

「我が名は"蒸気王"。則ち…一度死して、空想世界と共に在る者」
と軽めの自己紹介を繰り出す。要するに世界初の蒸気機関による高精度な演算システムに近いソレを開発した数学者ことチャールズ・バベッジである、
という事が伝わるだろうか？
>>シトナイ