見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
|
通報 |
≫バベッジ
そうか。夢幻の住人か。──契約者を脅やかす者でなくば良い。我も蒸気くらいは出せる。
(ドヤ顔──の様な雰囲気に此方もムッとした雰囲気を持ち、何故か張り合う様に陰の様な闇の様な何かを全身から滲み出させ)
≫アンリマユ
我は契約者となるものに脅威と思われ無ければ良い。汝の其れは──若者の謂うファッション、というものなのか?
──善行を積めとは言わぬ。行動こそ大事なのだ──何故ならば怠惰に過ごし、何も為さぬのであれば──首は必要あるまい?
(契約者を獲る為には広い知識も必要だろうかと相手の姿──同じインパクトある者同士なら通じるものがあるか──と尋ね、悪事を疑うよりはダラけてる今の姿に不満な様で)
≫御影
昼寝か。子守唄に晩鐘の音が聞こえるやもしれぬな。我が眠る汝を見届けよう──
(眼に静かに赤い光を燈し、威圧するかの様な雰囲気を醸し出しながら尋ねる──それでも、眠るのか?──と)
≫エレシュキガル
──冥府のか。何を挙動不審にしている。──堂々とせよ。胸を張れ────否、その様な立ち振る舞いが契約者には好評を博すのであろうか?
(契約者を得る為に自分は何をするにも厭わない、ならばこれも自らの勉強になるかとまじまじと見つめ)
| トピック検索 |