【FGO】嗚呼、日常。【3L】

ｱﾙｼﾞｭﾅ.

ｵﾚみたいな弱っちいのが行ったってやられるだけだっつーの！それともなに、ｱﾝﾀ、ｵﾚにﾌﾙﾎﾞｯｺにされて来いってか？ｲﾝﾄﾞの英雄様こえー。
(雑魚1人仕留められれば御の字なのだ。模擬とは言え戦闘の結末なんて目に見えてるﾜｹで、問うも返事を待たず怖がる素振りを/)

(/確率低過ぎますよね、(ぐすん)本体様の所にｱﾝﾘ君が来ますように…そして此方こそ今後ともよろしくお願いします！)

山の翁.

見てくれに関しちゃｵﾚも言えた義理じゃないがおたくも強烈だもんな。…でもまあ群れのﾎﾞｽってのは、ｲﾝﾊﾟｸﾄがあったほうがいい。
(下手に否定することはせず、されど言葉は選びつつ同調すれば含みのある物言いに「あれもしかして疑ってます？別に信じろとは言わないけどさ、悪い事とか企んでませんよ？」面倒いし、と心の中で付け足し)


御影尋.

…甘党にも程があんだろ。
(想像しただけで口が甘ったるくなる組み合わせについ顔顰め。(自称)犬属性の己、犬は主人想いな動物と言う。よって反発を決意。言われた量より少ない砂糖を投入したｺｰﾋｰと自分の分の緑茶を持ち食堂から出て、部屋の自動ﾄﾞｱが開けば先に戻っていた貴女に「お待ちどうさん。」とｶｯﾌﾟを差し出し)


ﾊﾞﾍﾞｯｼﾞ.

んお、ｱﾝﾀか。仕事中かい？精が出るねぇ。
(煙ったい音につられ曲がり角から顔をひょっこり。機械には詳しくない為、作業の内容は定かではないが工具ｾｯﾄを見て)
なに、なんか壊れたの？

(/ごめんなさい、元ｼﾄﾅｲ背後です。ｱﾝﾘﾏﾕにｷｬﾗﾁｪﾝｼﾞしたのでもう一度>334に絡ませ下さいっ)