【FGO】嗚呼、日常。【3L】

ﾊﾞﾍﾞｯｼﾞ.

ああｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｰｱﾝﾘﾏﾕ。復讐のｻｰｳﾞｧﾝﾄだよ、以後お見知りおきを。
(と、軽く自己紹介を済ませどれどれ、と興味本位で整備現場を覗いてみるも複雑なあれやそれはやはりよく分からずすぐに身を引っ込めては)
ﾒﾝﾃﾅﾝｽか。てっきり誰かがなにかﾌﾞｯ壊したのかと…。

(/何だか絡み辛い文を投下してしまったようで…ごめんなさい。今後とも宜しくお願いしますね！)


御影尋.

んじゃあ1つもーらいっと！へへへ、ｻﾝｷｭｰ！
(箱の中からﾁｮｺを一つ頂戴し見つめ、込み上げてくる喜びを噛み締めていたがふと視線を感じて。何だよその目、別に毒とか盛ってない。寧ろ砂糖の量減らしてやりましたよとか思いつつ「なに飲まないの？冷めちまうぜ？」と不思議そうに首傾けついでにﾁｮｺを口に放り込んではむぐむぐ)


ｴﾚｼｭｷｶﾞﾙ.

誰かと思えば冥界の女神様。初めまして～そして歓迎するぜ。
(中身と衣装、髪色こそ違えどよーく覚えのある顔が突然召喚ﾙｰﾑの中から出てきたものだから思わず歩みを止め。ｶﾞﾁｶﾞﾁに緊張している相手と対照的に此方は、緩い雰囲気で歓迎すれば宜しく、と隻腕ひらひら。続いて思い出したように)
そうだ。いつかのｸﾘｽﾏｽの時にお世話になりました…、っつってもｱﾝﾀは多分知らないか。

(/初めまして！ｱﾝﾘﾏﾕをやらせて頂いております。初っ端から大変可愛いｴﾚちゃん…。2017のｸﾘｽﾏｽｲﾍﾞ繋がりで絡ませて頂きましたが、もしご存知ないようでしたら申し訳ないです！)


山の翁.

ま、まあまあ。人生労働も大切だが同じくらい休息も必要だぜ？つーわけで、ｱｻｼﾝの旦那も座りません？
(本日二度目の身の危険を感じ、ようやくｿﾌｧから体を起こして。笑顔を引き攣らせつつ出来た空席を軽く叩いては着席を勧めてみたり。やがて全身に隈無く刻まれた呪詛の模様を見遣れば)
あー…そういや今はﾌｧｯｼｮﾝで入れる奴等もいるんだっけ？まあ、ｵﾚの場合は違うがどれもちゃんと意味はあるんだぜ？