なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【FGO】嗚呼、日常。【3L】
見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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マスター区分 B
名前/藤丸立香
呼び名/リツカ
性別/女
地位/先輩
見た目/見たままぐだ子……だけどやけに背だけが低い。ロリではない。極地制服愛用
性格/そのままぐだ子……だけどわりと強気なところもある。
その他/145LV。人理修復完了。シン攻略完了。ユガ・クシェートラ待ち。
いつも最前線で楽しむマスター。キャプテン実装を虎視眈々と狙う。
御影尋.
おっ、そいつは気が合う。ｵﾚも毎年毎年、此処でｱﾝﾀ等からﾁｮｺを貰う気はしない。
(薄情だと思われるだろうか。しかしまあ自分達ｻｰｳﾞｧﾝﾄが駐在しなくてはならない場所、世界なんてやはり穏やかではないだろう、事件の解決はお早めに。あまり優しい言い方は出来ないもののそれでもﾍｿ曲がりなりに言葉を紡いでみせて)
山の翁.
いいって。1人で居るのも飽きてた所だ、旦那が来てくれて良かった。
(律儀に謝罪してくる辺り真面目な御仁だと思いつつ、懐っこく歓迎して。褒められた迄は良かったが続く言葉に些か思う所があり「そうか？人ってのは何となくで見栄を張ったりしないだろ。 可愛くなりたいとか格好良く見られたいとか…理由は千差万別だがそいつなりの願いが込められてる筈だ。」自分なりの考えを述べ)
藤丸立香(♀)様.
(/主様からの許可が降りていない為また後程絡ませて下さい。それから参加者の分際で差し出がましいかと思われますが、此方男の藤丸も募集しているようなので名前欄に性別の表記をしたほうが良いかと思われます。)
>>リツカ♀
（/参上が遅くなりご迷惑をおかけ致しました！PF確認致しました、このまま受理させていただきます。ありがとうございます！絡み文なのですが、申し訳ありません、ALLにいただけますでしょうか？また、名前の方に性別も表記していただけると助かります…ご協力よろしくお願い致します！）
>>アンリマユ
（チョコ2つ目を口に放り込み、聞こえた言葉に小さく笑う。忘れかけるが、全てが解決したらお別れはきっとすぐにやってくるだろう。ゆらっと立ち上がるとチョコの箱を貴方に押し付けるように差し出して）
…どうぞ、ハッピーバレンタイン…貴方が此処から旅立っても、記憶にこびりついて甘いもの欲しさに苦しみますように
（/背後様！尋背後としましては、差し出がましいことなどありませぬ、早く参上できませんでご迷惑をおかけ致しました！とても助かりました）
>アンリマユ
（/なるほど確かに後から来た人にもこちらの方が解りやすいですね。ありがとうございます。名前の方も藤丸立香♀の方がいいのかどうか…とりあえず主様にならってこちらに直しておきますね。ご指摘ありがとうございます。）
>御影尋
（/このように表記しておきますね。文の方ももう一度書き込んでおきます。また何か不備ありましたらご指摘頂ければ助かります！）
>ALL
んー、なんか賑わってるね？何はなしてんの？
（ひょこっとソファーの後ろから突然顔を出して）
≫御影
戦いに格好良さは関係ない。首を取るか取られるかの違いである──又、レベルとは皆最初から高いものでは無い故に失望等もせん。しかして我が率先して全て屠るのも成長にはならん。命は護る故、全力を出して見せよ。出来る事、己の限界を知るのだ。
(ズズズ…仮面の上からどうやって飲んでいるのか、骸の身体の何処に流れていくのか不明だが珈琲を飲み、呻く様に「──甘い」と呟き)
≫アンリマユ
──良い。そうだ、それで良い──我に恐れず違うものは違うと断じる汝のその魂こそが素晴らしい──左様。全てに意味を持ち行動してこその人間だ。良し悪しで無く、無意味でも無いのだ────汝は何を願う？
(意見を述べられるとなんとも愉しげに何度も頷き、相手を讃え、では人々が何らか願いを持つならばアンリマユは何を願うか──そう問いかけて)
≫藤丸♀
修復者か──何を、という指向性は無い。だが歓談に花を咲かせば絆も深まるというもの──汝は何をしている？
(声のする方に身体を向けて問いかけ──)
（／
おはようございます！来れなくてごめんなさい！今絶賛チョコあげ中になります！落ち着きましたら此処に戻る予定なので宜しく御願い致します！）
>>藤丸先輩♀
うおっ…びっくりした
（背後から覗いた顔に無表情のままではあるが驚いたと軽く笑い、つけていた端末の画面を消して。広い食堂、色々な人がいるとはいえ、誰かと話しているように聞こえるほど音量が大きかっただろうか…と困ったように｢動画見てたんです、猫の｣と）
（/絡み文ありがとうございます！場所特定が難しかったので食堂にしてしまいましたが大丈夫でしょうか？名前の表記、ご協力感謝です）
>>山の翁
…限界を推し量りながら戦えるような場所じゃないですしね
（戦場は、限界だからと諦めた瞬間に命が消える場所だと重々自覚していて、だからこそ、不格好でも必死に周りを守ろうとする…そんな主人ではついて行きにくいだろうことも分かっているが。コーヒーに対する感想に｢ありゃ、もっと少ない方が良かったかもしれませんね｣と喉の奥で笑っては自分の分のコーヒーを啜って）
>>アルジュナ
（/大丈夫ですよ！こちらもチョコ渡しまくっていますから！お気になさらず！ごゆっくりどうぞ！）
御影尋.
新手の嫌がらせかよっ！趣味悪ぃ！
(押し付けられたそれに驚くもすぐに冗談を叩き始め。何にせよ貰いっぱなしは性に合わないので「んじゃ、こっちもお返しといきましょう！」なんて。それを合図に全身を覆っていた影が剥がれ、刺青の刻まれた素顔を晒しては頭に巻いていた赤い布を取り気安く貴女に差し出して)
ほい。見ての通りつまらない物ですがどうぞお納めくだｻｲ。
(/いえいえ！？とんでもないですっ！何時もﾄﾋﾟの運営お疲れ様です。そしてお優しいお言葉本当にありがとうございます*)
藤丸立香(♀).
うおっ…ﾋﾞﾋﾞったぁ。気になるんだったら混ざってくれば？
(休憩の最中、突然背後から降ってきた声に肩をﾋﾞｸつかせ仰々と振り返り。貴女の言う通り周りは会話で溢れ賑やか。己は話の輪に加わることはせず、然し貴女には気になるならと勧めてみて、)
(/いえいえ。許可降りたようなので絡ませて頂きますね！ｱﾝﾘ共々仲良くして下さると幸いです！！)
山の翁.
え、ｵﾚ？ん───、
(自分にとっては不意打ちとも言える問い。惚けつつ思考してみるも困ったな、これと言ったものが思い浮かばない。偉そうに意見した手前ﾊﾞﾂが悪く、しかしこのまま唸っていても仕方がないので「──あー…なんだろ。なんかあんま思いつかねぇわ。願いとか、そういうの…。」ふよふよ、と視線を漂わせながら)
>>アンリマユ
…これ、受け取っても悪魔と契約したことにはなりませんよね？
（嫌がらせに押し付けたはずのチョコレートが布になって返ってきた。差し出されたそれを持ち上げて、｢ありがとうございます｣と素直に言ったものの、一応確認の意を込めて上記を問うて。貴方にならって何処かに巻いておこうと、髪の毛を適当に後ろでちょんっと縛るとバンダナの要領で頭に巻いては｢おそろい｣と無表情のくせに雰囲気だけはドヤ顔）
（/ひえええこちらこそお優しい言葉をいただけて恐縮です…！ありがとうございます、また色々とご迷惑をおかけするやもしれませんが、これからもよろしくお願い致します！/蹴）
御影尋.
そりゃあお前悪魔に魂を売るって言葉があるくらいだ。契約の対価って言ったら魂が相場だろ。ﾁｮｺ一つだけなんて───、
(割りに合わない、と口許を歪ませそれっぽく振舞ってみたもののあげた布で早速おめかししている貴女には少し呆れて「…うわ不用心だな。ｵﾚが言うのも何だけどさ、そんな物つけて呪われでもしたらどうすんのさ。気味が悪いとか怖いとか…思わないﾜｹ？」燻んだ金色の瞳が相手を捉えじい、と見据え)
>>412様
（/ど、どっひゃ~~~尋背後の中で今話題の紫式部様~~~！どうぞどうぞ、是非ご参加ください！参加頻度はイベントの時期だと私も下がります←PFをお願い致しますね！）
>>アンリマユ
藤丸先輩達ならともかく、見習いの私を呪っても何の得もありませんし…アンリマユさん、損得勘定上手そうだから
（布を｢そんなもの｣と言われれば｢心外だ｣という表情…に見えなくもない無表情を浮かべ。損得勘定の出来る貴方は、無意味に何の得もない相手を侵したりはしないだろう…と金色を見据えて首を傾け｢気味悪くはないし、怖くもないです。寧ろ、このカルデアの大切なサーヴァントのモノを身に付けられることが…どれだけ光栄か｣と、ふわり、笑って）
御影尋.
そりゃあ買い被りってﾓﾝですよ。今だってｺｰﾋｰの砂糖と塩間違えて入れちまう呪いをﾋﾛに掛けてる最中ですし？
(ｷｼｼと笑いながら何か念を飛ばすように貴女のほうへ腕を伸ばし呪いを掛けて…いるつもり。子供のようなことをしていると聞こえてきた返答。貴女のことは勿論、敬意の篭った温かい言葉は眩しくて、慣れていないこともありほんの少し苦しい。「うへー。よくまあそんなことをさらりと…恥ずかしいお嬢さんだこと！」べーっ、と舌を出しさも不愉快だと言うような顔つきで)
>>アンリマユ
じゃあ、アンリマユさんにはコーヒーを飲もうとする度に砂糖5杯分の尋特製仕様になる呪いをかけておきましょう
（こちらに伸ばされた手の先から、呪いが届かないことなど百も承知。同じように手を伸ばして貴方手に触れないように向かい合わせては、聞こえた言葉に無表情に戻りつつ｢だって、アンリマユさんには真っ直ぐ言わないと刺さらないような気がして｣と、不愉快そうな表情を満足気に見据えて）
（／
まだ礼装も落ちてなくて内心焦っているｱﾙｼﾞｭﾅの背後です！(笑)少し余裕が出てきましたので返させて頂きますね！次のｲﾍﾞﾝﾄは頑張らなくては…！ﾑｰﾝｷｬﾝｻｰ！やっとこれでｱﾍﾞﾝｼﾞｬｰから有利が取れる…！ですので、次のｲﾍﾞﾝﾄに入っても遅くなる可能性が。( おうふ )申し訳こざいません…！）
>山の翁
私ですか？そうですね、私も行く宛は無かったのですが、喉を潤そうと食堂に行こうかと思っています。
( ふむ、と考えていれば行く宛は無かったが強いて言うならば、とそう上記を述べて )
（／
き、ｷﾝｸﾞﾊｻﾝ…！なるべく名前を呼ばずにしたいと思います…！鯖選択は重要ですよね…ｱﾙｼﾞｭﾅで良かったのかと思います…）
>御影尋
──…遅いですね。何かあったのでしょうか。
( きちんと食堂で待っていたものの、帰りが遅い彼女を心配し。きちんと約束通り甘い珈琲と、喜んでくれるであろうﾌﾟﾘﾝを用意しており、もう少し待って来なければ迎えに行こう、と )
折角の珈琲、冷めてしまいますよ、尋…。
（／
面倒なｲﾍﾞﾝﾄも終わってﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰのｲﾍﾞﾝﾄ走っておりますよ！今度はBBちゃんですし、未所持なので頑張らなくては！ｷｬｽｷﾞﾙで雑種呼びされましたが……やっぱりｻｰｳﾞｧﾝﾄ特攻はいい！はい！ありがとうございます！）
>バベッジ
ﾃﾞｨﾌｧﾚﾝｽｴﾝｼﾞﾝ……凄いですね。
( くすくす、と笑い )
計算等得意なんでしょう？ﾊﾞｸﾞを直すと聞きましたが。
>ｱﾝﾘﾏﾕ
そこまで言ってないでしょう？このままの生活でいい、と？貴方は。
( 目を細め、嫌な表情を浮かべ怖いと言われたところで怖くはありませんよ、と )
（／
ﾌﾚﾎﾟが足りない……こちらこそ、よろしくお願いします！）
>ｴﾚｼｭｷｶﾞﾙ
ﾗﾝｻｰ！？……ｶﾙﾅではなかったか。
( 耳をぴくっ、とさせﾊﾞｯと声のした所に目を向ければそこには、彼の姿はなく。ﾗﾝｻｰであるｴﾚｼｭｷｶﾞﾙが立っており、少しだけﾎｯとして近づき )
先程は申し訳ございません、ｻｰｳﾞｧﾝﾄｱｰﾁｬｰ、ｱﾙｼﾞｭﾅと申します。
（／
遅くなりましたが、よろしくお願いします！）
>藤丸立香♀
ん、立香でしたか。
( 静かにﾁｬｲを飲んでいて、お話をしていたものの、後ろから誰かの気配。振り向けば彼女が立っており、にこり、と微笑んで )
話と言っても、たわいのない雑談ですよ。立香もどうですか？
（／
遅くなりましたが、よろしくお願いします！）
>>アルジュナ
…お待たせしました！御影尋、無事帰還でありますよ
（書類を何とか終わらせて、埃っぽい服と身体はシャワーで流して、髪も濡れたままで構わない、マイルームを飛び出せばバタバタと食堂に飛び込んで。見えた姿にほっとする、コーヒーとプリン、それから｢アルジュナさん、皆さんを無事に帰せたんです。ちゃんと、出来ました｣とテーブルに両手をついて、いい報告ができるように頑張ったんですよ、と）
（/BBちゃんんん…うぎぃぐぐ次から次へと…！ｷｬｽｷﾞﾙ様の色男っぷりを拝みたい…我がカルデアにも来てくれ…イベントは走るもの！ですからね！！）
御影尋.
砂糖5杯とか胸焼けするほど甘いんだろうな?。ｵﾚさま毒判定で死んじまいそう。
(どんな物であれ、甘い物は己にとっては毒である。お互い呪いを掛け合いながらそんなことを述べては「お陰様でｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄですよ。ったく…ってなんでちょっと嬉しそうなのよ。」大袈裟に蹲りながら上目遣いで貴女のことをﾁﾗﾘ)
ｱﾙｼﾞｭﾅ.
確かに暇だけど、別に戦闘馬鹿じゃねえしｵﾌの時まで戦いたいとは思わねぇんだわ。
(今の率直な想いを伝えては「で、そっちもこんな所で時間潰してて良いﾜｹ？他に行く所とかあったんじゃないの？」通り掛かりの貴方にそう尋ね)
>>アンリマユ
いつかの日まで、貴方を目一杯甘やかして、この戦いの力になってもらおうと目論んでいるだけですよ
（蹲り、こちらを見上げる姿を見下ろしては、さも当然だと言うように首を傾けて。何かを考えるように黙ってからテーブルの上のコーヒーに手を伸ばし、一気にそれを飲み込む。嗚呼、苦い。心底苦いと思っているくせに、表情は眉を寄せた程度のまま｢苦い苦いコーヒーを飲み切ったので、アンリマユさんは甘い甘いチョコと今世で精々苦しんでください｣と自分はソファーへと戻り）
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