【FGO】嗚呼、日常。【3L】

>>アルジュナ

…ブラックコーヒー大魔神め
（ほんの一瞬、貴方の嫌うあのランサーなら甘いコーヒーも許してくれるだろうか、と邪推して。それを隠すように目を逸らすと｢…この後レイシフトなので、頑張ってきたら甘いのでも良いですかね？｣なんて足を踏み出しつつ尋ね）

（/頑張りますー！あと少し！あと少し！！
はい、仲間がふえたら万々歳！いやはや、長い間お越しいただきありがとうございます！
そしてありがとうございます！いやはや、良い誕生日でした！ﾍﾟﾛﾑｼｬｧ）

（ / 参加希望です！マリーちゃんでの参加は可能ですか？ ）

>>342様
（/参加希望ありがとうございます！マリーちゃん！私の涙腺が崩壊したマリーちゃん…ぐすんぐすん。ありがとうございます、PFの方をよろしくお願いします！）

（/参加していただける方募集中！FGOひよっこで申し訳ありませんが是非！）

(/主さん、現在の参加キャラとマスターの一覧をもし良ければ教えて下さいな)

>>345様
（/下記の通りとなっております！マスター区分、その他に関しましては>>1、>>3をご参照くださいませ！）

※11月以来浮上してくださった方のみ保護しております。
過去に参加してくださった方で｢イベントだったから！｣｢忙しくて！｣等、引き続き参加していただける方は是非お声かけくださいませ！

マスター区分（>>2）
御影尋（トピ主･D1）
安倍晴明（C1）

サーヴァント（マスター決定済者無し）
シトナイ
アルジュナ
チャールズ･バベッジ
マリー･アントワネット（keep）

「クラス、アーチャーを確認」
と機械音声を発声するやいなや振り向く機械紳士はアルジュナを見つけた後、
「左様、貴様の言う通りこの区間の機器の整備、で…ある」
>>アルジュナ(弓)
【恐縮ながら此方こそ改めてよろしくお願いします;】

「無論、我が蒸気機関の技術こそ賞賛に値する原点にして頂点である」
と、擬音にするならば"ふんす"とでも言うべきか、
鼻息の如く凄まじく蒸気を噴かすバベッジ。
>>御影尋

黒き鋼鉄の機械紳士は紅いモノアイを点滅させ、その厳つい巨漢ながらシトナイを見下ろす様に視認した様子だったが
「この身こそ我が"理想の具現"、で…ある故」
と、バーサーカークラスの様に暴れる様子すら無く、
寧ろ適切に近い形で身に纏う機械鎧が、まるでおそらく"彼"自身の固有結界であるかの様な発言で説明して…
>>シトナイ

>>バベッジ
うお…慣れていないと少しばかり驚いてしまいますなぁ
（ずおっと飛び出た蒸気に少し後退り、手に持っていた荷物を床に、壁沿いに置くと｢機械弄ったりは苦手なので…そこら辺の拭き掃除でも｣とのそのそ近くの布を手に取り）

（/いえいえ！こちらこそ、また何かあればお呼び出しくださいませー！（ｼｭﾝｯ））

御影尋.

よしよしﾋﾛは素直だねぇ。
(素直な言葉に機嫌はますます上昇。少し背伸びして優しく貴女の頭を撫でながらお姉ちゃんぶってみたり。「うん、甘い物食べて元気補充しようね。それでまた敵を蹴散らしにいこう！」と張り切り)

(/ひええどうか削除を…！(ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ / ←)ｷﾞﾘｷﾞﾘですがお祝い出来て感無量…そしてどういたしまして、です！)


ｱﾙｼﾞｭﾅ.

そこら辺にいる熊とｼﾛｳを一緒にするなんて分かってないわねー、
(他の熊と一緒くたにされてしまえばため息はふり。呆れた素振りをみせ、やがて「あのね、ｼﾛｳはとっても良い子だから絶対に人を噛んだりしないよ。」触って欲しそうに相手に白熊を近づけ)


ﾊﾞﾍﾞｯｼﾞ.

ふーん…それじゃあ名前は？なんて言うの？
(控えめに首を傾げると肩に掛かっていた銀髪がはらりと落ち。好奇心の赴くままに問うてみたが、これが聖杯戦争だったら自身の行いはあるまじきものだと内心自嘲し)
　

>>シトナイ
うお…おお…はい、微力ながら尽力させていただきますとも
（頭に伸びた手に目を瞬きすると軽く頭を下げ、柔らかな褒め言葉を甘受し。張り切る貴女に頷いては少し口角を上げ、｢実は明日レイシフトの予定が…ご一緒していただけると助かります｣と少し困ったように）

（/ありがとうございました！！！素敵な誕生日になりました！！！！！）

>御影尋

誰がﾌﾞﾗｯｸｺｰﾋｰ大魔神ですか。
(　顔の表情を険しくし、自分より低い彼女の額に指先ぐりぐり押し込み。　)
……頑張ってきたら、ですよ。それくらいは私は許しますよ。

（／
復刻来ましたね！冬木ｸﾘｱなのでｲﾍﾞﾝﾄ出来ますよ！(　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　)
いえいえ、こちらこそ似てないｱﾙｼﾞｭﾅのお相手ありがとうございます！食べてる(笑)……話関係ないですが…男性鯖来て欲しい…ｶﾙﾅとかｶﾙﾅとかｶﾙﾅとか…()ｸｰちゃんの方が良かったかな…(　後悔　)


>ﾊﾞﾍﾞｯｼﾞ

整備出来るというのは凄いですね。整備出来そうな所はありましたか？
(　大きな身体を見上げるように近づけば壁に手触れ、壊れたところはあるのかと　)


>ｼﾄﾅｲ

ふふ、すみません。そうですね、とてもいい子です。
(　怖がらずにその熊に近づけば優しく撫でてみて　)
貴女と一緒に居るのなら、噛んだりはしないでしょう。

>>アルジュナ
今すぐ行ってきます…実は逃げてる最中だったんで、自分
（ぐりぐりと押された額を撫でては、聞こえた声に少しだけ嬉しそうに目を細め。｢少し大変な所らしくて…腹括って行けそうですわぁ。すぐ戻りますんで、食堂で待っていてくださいね｣なんて、珍しく笑って）

（/や、ヤッター！！！イベント走る…走るぞ…（ﾌﾝｽｯ）いえいえ、アルジュナさん早く我がカルデアに来ないかな…とｿﾜｿﾜしつつ今日もガチャ爆死しましたありがとうございます！！！！そうですね…いやはや、トピ主である私の力不足もあり過疎化で…誠に申し訳ないです…あっ、もし｢ｷｬﾗ変更させろやﾌﾟﾘﾝ野郎！｣ということでしたらその都度何なりと…！）

名前/山の翁
マスターの名前/契約者はまだ選ぶ時では無い。
その他/ イベントに参加出来ないレベルの新規。所持しておらずキャラ愛のみ。似非になり知識も低いが許可を頂きたい。──運営よ、ピックアップはまだか…首を出せぃ…！

(／主よ、許可が下りれば馳せ参じる。不適とならば潔く去る所存也。宜しく頼む──)

>>353様
（/おやまぁ！？いらっしゃいませ、ありがとうございます！どうぞ、是非ご参加ください。allに絡み文をお願い致します！そして私もひよこですので！！）

（/マスター枠、サーヴァント枠、どちらも募集中です！そして先程キャメロットをクリアした背後です！！ストーリーはまだ読めてません！！！次の土日に一気読みする予定です！！！！よろしくお願い致します！！！！！）

>御影尋

そうなんですね。少しくらい逃げたっていいでしょう。腹を括ったのなら、……お気をつけて、尋。私は無事に帰ってくる事を願って待っていますよ。
(　珍しく微笑む彼女に、目をぱちぱちとさせつつもこちらもくすり、と笑い後に真剣な表情になりぽんぽんと頭を撫でてやり　)…少し、接し方が子供過ぎましたね、失礼。

（／

頑張ってください！私も初めてのｲﾍﾞﾝﾄ(復刻待ってた)なので頑張りますー！爆死は誰にでもあること……ｷﾞﾙ様に1万円課金したも出ず…ｷﾞﾙ様……(　おうふ　)いやいや！過疎化じゃないですよ！過疎化というのは誰も来ない状態なのですよ…。うむむ、クーフーリンの方がぶっちゃけ喋りやすいとは思うんですけどね、他の人と。どうしようかな…(　うむむ　)

>>アルジュナ
うおっ…事実、貴方よりも子供ですから。失礼だなんて思いません…頑張れます
（頭に乗った大きな手に強く背中を押された気がする。無事に、と言われれば、見習いとはいえマスターとしては仲間を守らなくては、と。｢行ってきます、2時間後に食堂で｣と手を軽く振っては食堂とは反対方向へ走り出し）

（/ははぁ！お互い頑張らねばなりませぬな！ひえ…お金のかかるギル様ですな…（？）んへひぃ…それもこれも皆様のお陰でございます…感謝感激…キャラに関しましては背後様に一任を…尋背後はこうして絡んでいただけることが嬉しくてなりませんので！！）

(/お久しぶりにございます。現在病気の悪化とリアルの忙しさで暇がないという事態に……いずれ戻ってきます。というか返信するか絡み文書きたいです。とりあえずしばしお待ちを……！)

>>all
救済の光は此処か。我が身の終わりは此処か。斃すべき首も無く闇へと還るか──
(地に響く様な独り言を呟き、濃厚な闇を揺らめかせながらひっそりと佇む影。置物か何かかと思わせる程にその場から動かず目に蒼き光を燈し────別に道に迷って居る訳では無いのだ。断じて。)

≫晴明
(／安倍の。養生されよ。戻って来た暁には是非とも言葉を酌み交わしてみたいものだ。貴殿の復帰を影ながら祈ろう──)