【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

使い勝手の良い奴は他にもいるっつうのに…物好きだねぇ。それともおたくも捻くれてんの？
(少しでも円滑に物事を進めたいとは思わないのか。彼女の目論見を聞けば呆れた声音で疑問符を投げ。「そーだな。予想通りだったとは言え面白いﾓﾝも見れたし、それに折角現界したんだ。精々恩恵に預かるとするよ。」きっとこの苦しみはそう悪いものでは無い。寧ろそう思えることすら贅沢だと思いつつ)
　

>>アンリマユ
ひねくれていますよ、とってもね…さて、苦いコーヒーを飲ませたんです、お仕事手伝ってくださいますよね？
（テーブルに再度戻した空のコップ、ソファーの上で手に取るのは無造作に放った書類。円滑にこの世界を守るため、必要なのは力と知識。何かを倒して、傷つく姿を見ることは…敵であっても好きではない。｢全部終わったらプリンです｣と、どこか嬉しそうに告げたのは、悪の権化とされた貴方が｢悪戯はするが悪者ではないらしい｣となんとなく察したから）

≫御影
──サーバントは汝の剣であり盾である。汝のその全てを守らんとする姿勢は気高き良き魂ではあるが、その身を任せサーバントを己の盾とする戦い方も心得よ。──信じるのだ。汝が限界で倒れそうになったとしても、我が全ての害意を打ち払ってみせよう。安心して任せるが良い。──我もこの珈琲を至高と思えるまで飲み続けよう
(──周りを守ろうとす戦い方も良いがもっと頼れと静かに語り──珈琲に関しては同じ境地を目指そうと砂糖を減らす事を拒否し)

≫アンリマユ
ならば精進せよ。願いは無いならば願いを探すのだ。──そう、例えば────砂糖五杯入れた珈琲でも美味いと言える様になりたい──等な。
(──思いつかない等と聞けば冗談か本気か微妙な願いを語り)

≫アルジュナ
──そうか。我も食堂に用事があった気がする───がしかし、喉の渇き、か──汝もまた珈琲に砂糖を五杯も六杯も入れる──のか？
(頷けば不自然にならないようにさり気なくついていこうとし、アルジュナも甘党なのだろうかと尋ねて)
(／案外合わぬと思っても続ければ慣れてくる様な──気がしないでも無い…)

>>山の翁
…信じていますよ、勿論
（椅子の背もたれに背を預け、当然のように上記の返事。嘘ではない、はずだ。剣として戦ってもらうこと、盾として守ってもらうこと、信じてこの命を預けること。けれど、悲しきかな、この武器には新たな生命があり、それを私は知っている。｢あ、でも無理して飲むと舌が馬鹿になりますよ｣とコーヒーの摂取に関しては一応の忠告をして、困ったように眉尻を下げ）

（/ストーリーが進み切っていないが為にイベントに参加できない残念なトピ主です！イベント中の浮上率は問わないゆるいトピではありますが、｢最近始めました！｣と言う方も｢シリーズ大好きで！｣と言う方も、是非まったりご参加ください）

御影尋.

ｹﾞｯ…ﾏｼﾞで？てっきりさっきのでﾁｬﾗにしてくれるのかと…。
(此方も擽ったい思いをさせられたのでおあいこだとばかり思っていたが、そう首尾よくは行かないらしく再びｿﾌｧｰに舞い戻ってきて。興味が湧かず今まで気にも留めていなかった書類を横から拝見して「手伝うのは良いけどさ、なにすりゃいーの？」と。文字の羅列を追うのを止め、視線を貴女のほうへ投げ)


山の翁.

いやぁそれはちょっと…、というか旦那あれ飲めるんです？
(砂糖5杯分のｺｰﾋｰ、というのは決して不味くはないのだが自分には甘ったるく苦笑いながら軽く手を振り、やんわりとお断りして。その口振りからもしかして結構甘党なのか。だとしたら意外だと思いつつ)
　

>>アンリマユ
とりあえずコレとか…新しいマスター礼装の案だそうですよ。スキルとしては、全体回復と全体強化と…あと1つは未定か
（こちらに向いた視線に、今更ながらパーソナルスペースの狭い人だとしみじみ思う。じりじりと、一応見習いとしてはサーヴァント様…なので今更ながら少し距離を取りつつ、書類の1枚を見せて。｢サーヴァントとしては、何があったら助かるなぁ…とか、意見があれば｣と言いつつ小首を傾け。マスターやカルデア職員が頭を捻るより、その場に立ち使うであろう者に聞くのが1番答えに近いと思ったわけで）

（/イベントお疲れ様です！尋背後も走りたい…くっ、進度が遅いばっかりに。ガチャは爆死いたしました、お疲れ様です。新しく参加してくださるかたも募集しておりますので、お気軽に！イベントを走るのを全力で応援いたします！ホワイトなカルデアです（？））

(/CCCｺﾗﾎﾞの寄り道ｸｴｽﾄが面倒くさくて心が折れそうです( ← )それにしても怒涛のｲﾍﾞﾝﾄﾗｯｼｭ…皆様お疲れ様です！新規の参加者様も増えますよーにっ！)


御影尋.

支援してくれるなら何だってありがたいんだが……、
(再度書類に目線を落として。きっと己だけじゃなく、他のｻｰｳﾞｧﾝﾄも思っているであろうことを伝えた後思案を。少ししてから「…それじゃあﾀｹﾞ集中かｶﾞｯﾂ辺りで。つっても強化、回復ときたらNPﾁｬｰｼﾞとかのほうが使いやすくて良いかもな。無難だけどさ。」自分の希望を述べつつ、実際に礼装を纏うﾏｽﾀｰ達のことも念頭に置き)
　

>>アンリマユ
（/イベントお疲れ様です！頑張ってくださいね…うっうっ）

そう言っていただけると有難いですが…ターゲット集中、ねえ
（なるほど、と頷きつつ書類の端にメモを残す。確かにガッツは良いかもしれない、少しでも倒れる時間までが短ければこちらも出来ることがある。NPも良い…でもターゲット集中は苦手だ、一方的な攻撃を見ているだけのような無力感があって。よし、ガッツで申請出そうかな…と呟きつつ｢どうせなら、令呪回復速度アップとかあればいいのに…とか思いません？｣と横目に貴方を見て）

御影尋.

気持ちは分かるけどさぁ、そりゃ贅沢ってもんですよ？
(本来令呪とは3回きりの絶対命令権。消費しても新たに付与されることはない。然し此処では、使用した令呪は1日1画ずつだが回復するｼｽﾃﾑのようで。そう考えると相手の気持ちも分かる一方で、贅沢だとも思ってしまい。「本当なら使った令呪が復活することなんてねえんだから。増やしたきゃ他のﾏｽﾀｰから譲ってもらうか、奪うかしかないんだぜ…？」貴女の手の甲に宿るそれを見遣り)

(/ひんひん…お優しいお言葉！ありがとうございます！ｲﾍﾞﾝﾄ頑張って周回してきますっ…( 泣 )
　

>>アンリマユ
それでも…、いや、でもやっぱり、あと2画くらい欲しいです
（それでも、たった数回しか仲間を支えられない印なんて。そのくせ仲間に絶対命令が出来る印なんて、とは言わず。ソファーの手摺を枕にするように腰を曲げて腕を下敷きにするよう倒れては｢私、奪い合いになったら最初に淘汰される自信しかないです｣と気が抜けるような言葉を口にして）

（/頑張ってください！！頑張って！ください！！）

御影尋.

どうかな。此処に居る連中で奪い合うなら案外…、なんてこともあるかもだ。
(今在籍しているﾏｽﾀｰ全員の魔術師としての能力のみを考慮した上で結末は分からないと述べ。もっとも「…でもまあそんなこと起きそうにないｹﾄﾞ。どいつもこいつも平和主義の良い子ちゃんばっかりだもんなぁ。」嘘か誠かつまんねー、なんて退屈そうに頭の後ろで手を組んで)

(/はーい！主様も人理修復頑張って下さい！/蹴り可能)
　

御影尋.

どうかな。此処に居る連中で奪い合うなら案外…、なんてこともあるかもだ。
(今在籍しているﾏｽﾀｰ全員の魔術師としての能力のみを考慮した上で結末は分からないと述べ。もっとも「…でもまあそんなこと起きそうにないｹﾄﾞ。どいつもこいつも平和主義の良い子ちゃんばっかりだもんなぁ。」嘘か誠かつまんねー、なんて退屈そうに頭の後ろで手を組んで)

(/はーい！主様も人理修復頑張って下さい！/蹴り可能)
　

≫御影
──ふ。決意を持つ汝と先程の食後にゴロゴロ寝たいと申す汝とは大分に剥離があるな。──この珈琲を無理して飲むと舌馬鹿になるならば、汝は如何程のものなのだ。それに我はハサンの中のハサン。この程度で屈する訳にはいかぬのだ。我は未だ成長期也──！
(忠告には従わず、努力すれば同じ境地に至れる筈だと甘い珈琲を目を光らせながら嚥下し)

≫アンリマユ
旨いと思うかは別として飲むことは容易い。静謐の毒より遥かに安全ではある。──我には甘過ぎるが是を美味いと謂う者がいる。なれば飲み続ければ同じ世界が見れる筈だ。苦難など糧よ。我、未だ成長期也。
(甘党ではないと否定し、飲むのは多少の躊躇いもあるが引いては成長できぬと謎の努力論を展開し)

>>アンリマユ
まあ、そうしたら…戦う前にあげますけどね、令呪
（退屈そうに腕を組む姿を横目で眺めた後、仕事はもう終わりだとでも言いたげに書類を床に放り目を閉じて。人は、ずっと正しくは生きていけないから、何かの間違いがあった時に少しでも役に立てるなら…そう思った呟きが消える。｢アンリマユさん、コーヒーが飲みたいです。甘いヤツ｣、もう動く気もないというように）

>>山の翁
いやいやいやいや、貴方様が私と同じ場所に立つのは退化ですから。アウトですよ、アウト
（どちらも本当の自分で、そのままで居られることがどれだけ有難いか。喉を撫でているであろう甘いコーヒー、そのまま誰かの血肉になるそれ。｢よろしかったらプリンも…私もおかわりしたいし｣と立ち上がり）

（/イベントお疲れ様です…！あと少し…あと少しですから頑張ってくださいね！）

（/イベントお疲れ様です！もう少し、頑張ってください！）

≫御影
退化になるのはいかんな…我では汝と同じ景色が見えぬという訳か──では頂こう。同じ場には立てずとも時間を共有する事は出来るが故。
(退化に繋がるとあれば目指す訳にもいかず、無念だと呟き──それでもめげずにプリンを貰って。お代わりを取ってくるその背に「程々にな」との声を送り)

(／主よ。早いとは思うがそろそろ伽羅の変更をしたいと思っているのだが──よいか？)

(/定期的な生存報告にございます……死にかけですが、死んではおりませぬ。まだ死なん、死なんぞ……とりあえず前よりかは病気が安定してるので、復活。出来たらなぁ……(ﾄｵｲﾒ)そんな訳だから、帰ってこられるように調整しつつがんばるぞいっ)