見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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≫アンリマユ
うむ。契約するにしても片端から声を掛ければ良いものでもなかろう。──アサシンとして遅れを取るつもりは無いのだが…体躯とこの髑髏顔の仮面が恐れられておるのだろうか。──ともあれ、汝が怠惰に過ごすでなくば良い。善悪に関わらずな。結果は何時に帰結する。
(僅に視線を遠くに置き自らに至らない部分があると呟き。続いて相手の意思を確認し頷くが──動くのならばどんな企みでも構わない様で)
≫御影
──修正者よ、汝は今己が果てても代わりは居る等と考えてはいるか?それは己を疎かにする堕落である。首を──否、己が身を今少しでも大事にせよ。────ふむ。随分と砂糖を入れるのだな…もしや汝、甘党と分類される者達か?
(考えを読んだのか察したのか重い言葉を連ね。珈琲については美味しさの秘密というより甘いだけではないかと口には出さずとも確認する様にその背に声を掛け)
≫アルジュナ
──征く当ては無い。我は骸。彷徨い影に潜み、首を断つ者也。──断じて迷っている訳で無いのだ。決して。──汝は何処へ向かう?
(声を掛けられた方向に向き直り、蒼き双眸を燈しつつ迷っていた訳ではない事を強調し。質問には聞かれても答え様もないので逆に問いかけて)
(/──キングハサンと呼んでもよい(原文ママ)──そも、名前は在って無い様な物である。こちらこそ宜しく頼む──が、動き難過ぎて鯖選択誤ったかなと僅に悩む背後であった…)
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