御影尋. ぜーんぜん!ま、後でやるんなら別に良いんじゃね? (だからこそ敢えて聞いたのだ。とは言っても咎める気は全くなく、ただ貴方の反応が見たかっただけ。無表情ではあるが、拗ねた様子にはヘラヘラと笑い手を振りながら「了解!あ、オレの分も持ってきてくれよー?」なんて図々しく)