見習いマスター 2018-09-02 23:37:37 |
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「クラス、アーチャーを確認」
と機械音声を発声するやいなや振り向く機械紳士はアルジュナを見つけた後、
「左様、貴様の言う通りこの区間の機器の整備、で…ある」
>>アルジュナ(弓)
【恐縮ながら此方こそ改めてよろしくお願いします;】
「無論、我が蒸気機関の技術こそ賞賛に値する原点にして頂点である」
と、擬音にするならば"ふんす"とでも言うべきか、
鼻息の如く凄まじく蒸気を噴かすバベッジ。
>>御影尋
黒き鋼鉄の機械紳士は紅いモノアイを点滅させ、その厳つい巨漢ながらシトナイを見下ろす様に視認した様子だったが
「この身こそ我が"理想の具現"、で…ある故」
と、バーサーカークラスの様に暴れる様子すら無く、
寧ろ適切に近い形で身に纏う機械鎧が、まるでおそらく"彼"自身の固有結界であるかの様な発言で説明して…
>>シトナイ
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