日本国立中央魔導図書館 (リメイク/NL/戦闘/日常/恋愛/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)

>73 八重沢様

俺から真面目さまで取ったら、もう何も残りませんよ。いよいよクビになってしまう。
（相手の軽やかな声につられて思わず笑顔をこぼし、幾分か柔らかくなった声でそんな軽口を叩きつつ。可愛らしい仕草で申し出を断る彼女を見てはこちらもふむと考え込み、「まあ俺達が暇なのは、それだけ平和ってことなんでしょうけど」と呟き）


>74 日野様

……本当ですか。ええ、館長がそう仰るなら、自分達はそれに従いますよ。班員にも俺から話を通しておきます。
（ゆっくりとコーヒーを飲みつつ相手の話を聞いていたが、思いがけない提案に目を見開き、静かにカップをソーサーに置いてそう答え。SSクラスの星霊と自分が直接対決するとは限らないものの、そのような大物率いる軍団と戦うことに緊張と責任、そして微かな高揚を感じてごくりと唾を飲み）

(/設定が作り込まれていて素敵トピですね。参加希望なのですが、元司書長クラスの戦闘員で過去の戦闘により負傷し、戦線離脱したというようなキャラは可能でしょうか？また、図書館のカフェのマスターをやらせて頂きたいです)

(/設定が作り込まれていて素敵トピですね。参加希望なのですが、元司書長クラスの戦闘員で過去の戦闘により負傷し、戦線離脱したというようなキャラは可能でしょうか？また、図書館のカフェのマスターをやらせて頂きたいのですが、三等司書という扱いで参加可能ですか？

すみません。質問が途中だったのと、keepではないですが、一応ルール等を読んだものとして名前を変更させて頂きます。連投失礼します)

>75 楠本 様

すみません、助かります
(相手から了承の言葉を聞けば、軽く頭を下げた後で安心したように笑い。一口サイズにカットしてもらっていたピザトーストの内、一切れにフォークを刺して口に運んで)

(/背後より失礼します！
ここより先は、このまま雑談&食事タイムに移行するか、時間を早めて作戦会議の場面に移行するかなど、ご希望の展開を伺えればと思います！)


>76
>77 桜燕様

(/お声かけありがとうございます！
ご希望の設定で全く問題ございません。

カフェは24時間営業となっておりますので、マスター含め従業員は交代で勤務しているという設定でロルを回して頂けますと幸いです！

魔導書の欄についての記入の有無は自由とします！ただし、保有属性については念のために記入して頂くという形をお願い致しますー。

また司書長を務めていた時の二つ名については、以前のものと分かるような形で二つ名の欄に記入して頂くか、備考の欄にご記入頂ければと！

まだキープ申請では無いとの事でしたので、再度の申請を持ちましてキープ承諾、およびキープ期限の設定をさせて頂きます。

何卒、宜しくお願い致します！)

>78
(/お早い解答ありがとうございます！主様の意見を参考にキャラを作成したいと思います。それでは、改めてカフェのマスターでkeepをお願い致します)

>79　桜燕 様

(/ありがとうございます！
カフェのマスターとして⑯三等司書官のキープを承りました！

尚、これはお願いとなりますが……
差し支えなければ、文の上下を改行して空白を空けて頂けますと幸いでございます！

キープ期限は“８月１８日土曜日の２３時まで”とさせて頂きますので、延長をご希望の際はお声かけ下さいませ！)

>74 日野様

まあ、大きなわんちゃんね。……わかりました、情報共有ありがとうございます。ね、館長は今からお仕事詰まっているのかしら。もしご予定がないのなら、見回りに付き合っていただけない？

( “ケロベロス”といえば地獄の三つ首番犬。プリントアウトされた写真を覗き込み、想像に近い姿であることを確認すると率直に感想を述べて。わんちゃんなどと可愛らしく形容するには相応しくない被害状況を聞けば、きゅっと表情を引き締めて口を開き。星霊の出現情報も大したものが見当たらなかったからまだ外回りに慣れていない班員を連れて来たのだけど、S級が出るかもしれないというのなら話は別。戦うことには自信があれど守りながらとなると少々心許なく、丁度彼がいれば戦力的にも安心できるとダメ元ながら提案してみて )



>75 楠本様

やだ、真面目さ以外にもいいところいっぱいあるでしょ。すっごく努力家だし、責任感はあるし、礼儀正しいし……ね？

( 指折り相手のいいところを上げてゆくも、そのどれもが彼の“真面目”に起因する要素だと薄らと気付くと少々強引に押し切って )

そうねぇ、このまま何事もなければいいのだけど……。

( 相手の呟きを拾うとこくこくと頷きながら同意して。このまま何事もなければなどと口にしてみたが日本は特異点、恒久の平和は叶わぬ望みであると理解しているが故に苦笑を浮かべて )

>81　八重沢 様

えぇ、構いませんよ。俺もご一緒します
(館長室での執務は後から片付ける事にしても問題ないだろうと、相手からの提案に了承して。黙って外出する訳にもいかないからと携帯端末から通信指令室へ巡回任務へ同行する旨の連絡を入れれば、「はい、これで何時でも大丈夫です」と右手の人差し指と親指で丸をつくりながら笑って)

>78 日野様

任せてください。しっかり働かせてもらいますよ。

（相手の笑顔に少し緊張の糸を緩ませ、代わりに心に浮かんだのは、館長という立場でありながら自分達部下に躊躇いもなく頭を下げる良き上司の彼の期待に応えたいという暖かい気持ちで。「そのために自分達は訓練を重ねてますから」と続けた後、さくりと心地良い音を立ててアジフライをかじり）

（/そうですね……せっかくですのでもう少し雑談してから作戦会議へ、といった感じで如何でしょうか。タイミングに関しては日野様にお任せいたします！）



>81 八重沢様

なんかすみません、気を遣わせちゃって……
（相手の口から語られる自分の長所になんとなく嬉しく気恥ずかしい気持ちになり、それらがつまり「真面目」で集約されるであろうことには敢えて気づかないふりをして）

……何事も無いはずは無い、ですよね。分かってます。
（相手が浮かべた苦笑の意味を想像し、いつ何が起こるか分からない、決して平和とは言えない現実にまた小さくため息をこぼして目を伏せ）

>83　楠本 様

えぇ、頼りにしています
(訓練を重ねている、という相手の言葉。星素に頼りすぎないように努力を重ね、一等司書官にまで上り詰めてみせた相手が言うのであれば説得感もより一層増すというもので。目を細めて笑いつつピザトーストを口に運べば、「今日も訓練なされるんですか？」と問い掛けて)

(/承知いたしました！
それでは、タイミングは此方で決めさせて頂きます！)

>82 日野様

やった、館長がいれば心強いわ。ありがとうございます。

( 了承を得るとにぱっと笑顔を浮かべお礼を述べ、班員の背中をバシバシと叩きながら「 館長と巡回なんて、なかなかないわよぉ 」と少々興奮気味で )

それじゃ、行きましょうか！……あ、準備は大丈夫ですか？

( 意気揚々とした様子で外へ向かおうとするが、突然の誘いだったため何か用意するものがあるかもと思い留まり、相手へと向き直り問いかけて )


( / 少し確認したいことがございまして、背後より失礼します。やはり班員の方もPFがあった方がわかりやすいかなぁとPF作成中なのですが、『 PF作成した班員を、今後メインとして動かしても大丈夫か 』ということをお伺いしたく…！現在は八重沢の付属品のような形で動かしていますが、折角PFを練るなら他参加者様と絡ませてみたいなという気持ちが湧いて参りまして…。一人二役という状況が大丈夫かどうか、ご返答お願いします！出来ないという場合でも、PFの方は出来次第投稿させていただこうと思っておりますのでその際は確認よろしくお願いします。 )



>83 楠本様

ま、今のうちに英気を養うなりなんなりして、次に備えましょ！

( 起こっていないことを気にしていても仕方が無いと切り替えて、グッと握り拳を作りながら明るい口調でそう述べて。玄関の方がザワザワと少し騒がしくなってきたことに気がつくと「 何かあったのかしら 」と首を傾げてそちらへ注意を向け )


( / 背後より失礼します！この後玄関でザワザワしている司書官達から話を聞き、A〜Bクラス程度の星霊討伐に合同で向かえたらと思っているのですがどうでしょうか？少し強引な展開の仕方で申し訳ないです、もう少し世間話を続けたいなどありましたら今のロルから書き直させていただきますので…！ )

>84 日野様

ええ。夕方から、班員と稽古を。士気も才能もある奴らばかりです。この攻撃作戦でもきっと活躍しますよ
（頼りにされていることに素直に喜びつつ、伸び代のある自慢の班員達のことを話す声は明るく、どこか誇らしげで。「楽しみにしていてくださいね」と付け加え、またゆっくりとコーヒーを一口飲み。）



>85 八重沢様

ええ。……っと、早速そうも言っていられない事態ですかね。ちょっと話聞いてきます。
（駆け足で玄関の方に向かえば、数人の司書官達が慌ただしく連絡を取っていて。ちょうど通信を終了した司書官に事情を問うと、星霊が出現したとの情報が入ってきたらしく。せっかく八重沢司書長が持ち前の明るさで励ましてくれたにも関わらず、悪い想定の的中か、と思わず顔をしかめ）

（/いえいえ、PFを見た時から武闘派の八重沢司書長と共闘できたら……と思っておりましたので、合同討伐作戦是非お願いします！場所などシチュエーションの希望がございましたらそちらに合わせますので……！）

>86 楠本様

あ、待って、私も行くわ！

( 先に駆け出してしまった相手を追いかけて玄関の方へ。相手と事情を知っている司書官の話を後ろで聞きながら、真剣な表情を浮かべて )

丁度手が空いているから対応に向かいます。もう少し詳しい話を聞いてもいいかしら？

『 はい。出現した星霊はAランクからBランク相当の動く土人形“ゴーレム”……出現場所は小学校の運動場、複数体確認されています。人の避難は済んでいますが、場所が場所なので対応に追われていて…… 』

( 司書官の話を聞き終えると礼を述べ、図書館から小学校まではそう時間はかからなかったはずだと道筋を思い出しながら「 行きましょ、急いだ方いいわ 」と相手を促して )


( / そう言っていただけて幸いです…！勝手ながら、『 』でモブ司書官を喋らさせていただきました。敵は土属性の星霊“ゴーレム”、動きは鈍く大人よりも一回り大きな土でできた人形を想像しております。初回の絡みなので適度に蹴散らせられるといいかなと……！ )



> 主様

( / もし此方の星霊の設定に問題がありそうでしたらその際にお教えいただけると幸いです！/ 特に問題なければ返信不要です。 )

>85　八重沢 様

えぇ、こっちは大丈夫です。
(やや高めのテンションで班員の背中を叩く相手。まさかそれ程の反応を示されるとは思わず、気恥ずかしさを誤魔化すように苦笑して。外へ向かおうとするのを中断して向き直った相手からの問い掛けに、念のために腰のホルダーに光杖が差してある事を確認した後で上記を述べて)

(/ご質問ありがとうございます！
班員のＰＦ作成の件、承知しました。

班員をメインに据えて絡む事も可能でございます！
ご自身で管理できる範囲であれば１人に限らず、２人目以降の班員のＰＦの作成も可能ですー！)


>86　楠本 様

えぇ、楽しみにしておきますね
(弾んだような相手の声音から、班員たちを心から信頼しているであろう事が伺い知れて。良い関係を築けているようだと満足気に頷き、残りのピザトーストとカフェラテを口に入れてしまえば、「じゃあ、俺はこの辺で。また後日の会議でお会いしましょう」と述べつつ席を立とうとして)

(/ここで一旦、雑談を区切らせて頂きます！
次の此方のレスで会議へ移る予定としておりますので、宜しくお願い致します！)

>87 八重沢様

ふむ、AからBランク、土属性、複数体、小学校……
（与えられた情報を反芻し、顎に手を当て一瞬考えて。複数体というのは厄介だが、相手が土属性ならば風属性の自分は有利に戦える上、八重沢司書長も一緒であれば、油断は禁物ながら勝機は十分すぎるほどにあると判断し、司書官に声をかけ）

如月班・霜月班より各二名、ゴーレム討伐に向かう。通信指令室に連絡してくれ
（出動を促す彼女に頷きながら短くええ、と答え、先ほどまで共に現場検証に出ていた霜月班の班員に目配せすると、そのまま図書館を飛び出し）

（/了解いたしました。小学校のグラウンドで暴れるとは、ゴーレム許すまじ。頑張って蹴散らしましょう……！）


>88 日野様

はい、また後日。
（自分より遅く来たはずなのに、いつのまにかピザトーストを食べ終えている彼が席を立とうとするのを座ったまま軽く一礼して見送り、自分もコーヒーを飲み干し一息つくと、今後の予定を確認しようと手帳を取り出しパラパラとページをめくって）

（/了解です。こちらこそよろしくお願い致します……！）

>all


（本館の1階にてテーブル席で一般市民の話を聞き、聞いた話を9階の情報管理室で纏めた後に、エレベーターに乗りふらりと立ち寄ったのは10階の書庫で。書庫管理を担当する司書官に軽く会釈し許可を得て中に入れば、まだ主人が見つかっていない魔導書たちに触れながらポツリと呟き）
……はやく、見つかるといいね、あるじさん。



（/少し私事が立て込んでしまい大変遅くなりました！夜月背後にございます！当方遅レス気味のため、恐れながら再度絡み文を投下させて頂きますので、そちらより絡んでいただけると助かります！日野様のレスは後程お返しに参りますので、もう少々お待ちくださいませ……！）

>71 日野様

（相手の言葉は最もだが己はとにかく空腹であるために足早になってしまい、先導された相手もつられて足早になってしまうということも気にもせずにぐいぐいと引っ張って先導し、エレベーターを操作して少し歩けば食堂に到着するだろう。空腹をさらに刺激する食べ物の香りに目を細め、口元を緩めて微笑み）
あ〜……いいにおい……。お腹すいた〜……。

>主様

(/16の三等司書を希望している者です。
pfの提出ですが、予定が立て込んでおりますので、延長していただきたいです。

上下の空白の件、了解いたしました！)

>88 日野様

なら良かったわ。行きましょ！
……そういえばさっき聞いた“ ケルベロス ”、今は捜索中ってことですけれど、どの辺りに出現したの？

( 相手の準備ができていることを確認すれば改めて歩き出し外へ。ふと先程聞いた話でどこで星霊が出現したかということを聞きそびれてしまったと思い出し、歩きながら問いかけて )


( / 班員PFの件についてご回答ありがとうございます…！そろそろ完成しそうですので、近いうちに投稿させていただきますね！ / 此方返信不要 )



>89 楠本様

──そこを左よ！

( 携帯端末に付近の地図を表示し、小学校までの道を確認しながらナビゲートして。駆け足で行けばそう時間はかからずに辿り着き )

ひぃ、ふぅ、み……結構いるわね……。
あそこから入れそうだわ。

( フェンスや植わっている木を破壊しようとしている“ ゴーレム ”の姿を5体ほど確認し。既に壊されてしまったらしいフェンスの隙間を見つければそこから入れそうだと指で指し示して )


( / はい！それではひとまず背後は失礼しますね…！ )



>90 夜月様

あら副館長、こんにちは。

( 誰もいないと思っていた書庫に見知った顔がいたことに驚きつい声をかけて。片手には先程任務を受けて回収してきた魔導書が一つ、「ここの魔導書、なかなか減らないわよねぇ」と苦笑を浮かべながら空いている棚に魔導書を入れて )


( / タイミングを逃しご挨拶もできないままですみませんでした…！早速絡ませていただきました、よろしくお願いします！ )

>90 夜月様

……ああ、夜月副館長。何かご用事で？
（ちょっとした調べ物のため本館10階の書庫にそっと入れば、書架の間に思わぬ先客を見つけて。書庫の静けさや書架に詰め込まれた魔導書の重々しさに遠慮して、魔導書に触れて何かを呟く彼女に小さな声でそう声をかけ）

（/絡み文の再投下、ありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します！）


>93 八重沢様

ええ、あそこからなら。……しかしまた、随分と派手に暴れていますね……。どう攻めましょう。“鎌鼬”か何かで奴らの気を引きましょうか？

（ナビゲートに従って走ればすぐに目的地まで辿り着き。息を整えつつ物陰からそっと星霊の姿を伺い、相手が示したフェンスの隙間や敵の様子も確認しつつ、小さな刃で敵を傷つける己の造形呪文の名を口にして。子供達が日常的に使う場所だからこそ、被害は最小限にしようと校舎や遊具の配置を頭の中の地図に描きながら）

>89　楠本 様

――以上のように、敵集団にはSクラス相当の星霊も数多く存在しています。その為……我々としては敵との正面衝突は避け、遠距離呪文の集中砲火による敵の炙り出しの後、別動隊による敵の陽動および分散、混乱に乗じた本隊の突入により敵将を叩くことを目標として作戦を進めていきます。

(後日の本館の第３会議室内にて、SSクラス星霊“ワーウルフ・ロード”率いる集団の住むアジトの攻略作戦の会議が行われており。照明が落とされた部屋を淡く照らすプロジェクターが映し出す画面の前に立ちながら、作戦の説明をしていて)

構成としては本隊が館長である自分を含めた赤鷹班、黒鴉班。第１別動隊が……(中略)……最後に第８別動隊が霜月班と紅葉(もみじ)班で、部隊長は霜月班班長の楠本一等官、部隊長補佐を紅葉班班長の朝倉一等官にお願いします。いずれの別動隊もSクラス星霊率いる群れとの戦闘になる可能性が十分にありますので、危なくなったら積極的な戦闘は控えるなど臨機応変に任務に当たってください。

(敵のアジトである廃墟群の上空写真へ画面が切り替わると、その廃墟群の周辺８方向に数字の割り振られた赤丸が描かれており、どうやらそれらが各別動隊の初期配置の場所のようで。手元の資料を見ながら人員を確認、名前を呼び上げる度にその人物へと視線を向けて頷いて)


(/背後より失礼します！
会議については、そこまで長くせず、次のレスで切り上げていきます。

楠本様には、上記にあります通り、紅葉班と共にSクラス星霊率いる一団の陽動および撃破を目指して頂ければと！
紅葉班は女性司書官４名で構成され、中～遠距離での戦闘を得意とする班(班長の朝倉一等官については、班員のカバーも出来るように前衛もこなせます)となります。ゆえに、近距離を上手くカバー出来そうな霜月班との相性は良いだろうという事で組ませる形となった次第です。

作戦展開中は本隊の日野の操作は一時中断し、紅葉班およびSクラス星霊の操作を致します。

長々と失礼しました。
どうぞ、お付き合い下さいますと幸いで御座います！)


>91　夜月様

だねー……さ、行こうか？
(空腹には抗えぬという事だろう、尚も急いてしまう様子の相手のペースに合わせて移動し、司書官宿舎の食堂に辿り着けば一息ついて。既に食事前から幸せそうな表情を浮かべている相手に笑いかけながら手招きしつつ、入り口付近に置かれた有料券売機の一つに歩み寄れば、数あるメニューに迷いながら顎に手を当てて。悩む思考を一先ず中断させると相手の方を向きつつ財布を取り出し、「どうぞ、ねむさん。何が食べたい？」と問い掛けて)

(/背後より失礼します！
此方の設計ミスにより本館には食堂を設けていなかった為、司書宿舎の方へ移動させて頂きました……！)


>92　桜燕 様
(/キープ延長のご連絡、ありがとうございます！
枠にも空きが御座いますので、キープ期限は余裕を持って“８月２５日土曜日の２３時まで”とさせて頂きます！

ご確認のほど、宜しくお願い致します！)


>93　八重沢 様

昨日の18時半頃、此処から徒歩30分程の公園で発見されました。仕事帰りの男性サラリーマンが第一目撃者かつ情報提供者です。
(相手のすぐ後ろに追随する形で歩き出すと、間を置いて詳細を問いてきた相手へ応じるようにメモ帳を取り出し、情報を読み上げて。「司書官という外敵に見つかった以上、恐らく対象が公園へ戻ってくる可能性は薄いと踏んでいますが……参考までに行ってみますか？」と問い掛けてみて)

>all 様

(/いつもお世話になっております！
参加者様もいらっしゃいましたので、下記にて設定および募集要項を纏め上げさせて頂きます！

ご参考までに、確認頂けますと幸いです！)


【用語設定①】>1
【用語設定②】>2
【年表】>3
【ルール】>4
【PFテンプレート】>6


【登場キャラ(募集要項)】
更新日：８月１８日

※番号が『』 で囲われているものは、募集キャラになります。
条件が提示されておりますので、ご確認下さいませ！

※[司書部隊、班長の皆様へ]
副班長および班員については、一先ず班長の背後様の方で操作して頂きます。
キャラＰＦを作っても、作らなくとも構いません！



《中央魔導図書館　館長～室長》

①中央魔導図書館、館長　※主キャラです！
〔日本男性/25歳/館長〕

“星導(せいどう)の司書”
〈日野　葵〉(>7) 館長


②中央魔導図書館、副館長　※登録済
〔日本女性/23～25歳/副館長〕

※館長が揺籠機関に在学していた時の同級生or後輩。

“紫覚(しかく)の司書”
〈夜月　ねむ〉(>17) 副館長


『③』中央魔導図書館、室長
〔日本人/25歳～27歳/室長〕

※館長が揺籠機関に在学していた時の同級生or先輩。
元の階級は司書長。


《中央魔導図書館 司書部隊》
中央図書館に多数存在する司書部隊の内、12の部隊。
所属する班員は、班長を含め３～４名ほどで構成される。


『④』睦月(むつき)班、班長
〔日本男性/25～40歳/司書長〕


⑤如月(きさらぎ)班、班長　※登録済
〔日本女性/23～40歳/司書長〕

“天火(てんか)の司書”
〈八重沢　咲耶〉(>43) 司書長


『⑥』弥生(やよい)班、班長　
〔日本男性/20～40歳/司書長or一等司書官〕


『⑦』卯月(うづき)班、班長
〔日本女性/20～40歳/司書長or一等司書官〕


『⑧』皐月(さつき)班、班長
〔日本男性/20～40歳/司書長or一等司書官〕


『⑨』水無月(みなづき)班、班長
〔日本女性/20～40歳/司書長or一等司書官〕


『⑩』文月(ふみづき)班、班長
〔日本男性/20～40歳/司書長or一等司書官〕


『⑪』葉月(はづき)班、班長
〔日本女性/20～40歳/司書長or一等司書官〕


『⑫』長月(ながつき)班、班長
〔日本男性/20～40歳/司書長or一等司書官〕


『⑬』神無月(かんなづき)班、班長
〔日本女性/20～40歳/司書長or一等司書官〕


⑭霜月(しもつき)班、班長　※登録済
〔日本男性/20～40歳/司書長or一等司書官〕

〈楠本　翼〉(>44) 一等官


⑮師走(しわす)班、班長　※キープ中
〔日本女性/20～40歳/司書長or一等司書官〕

〈緑鷲〉様　キープ中
キープ期限：8月25日土曜日の23時まで


『⑯』《中央魔導図書館　非戦闘員の司書官》
〔日本人/18～50歳/二等～三等司書官〕

※此方から制限を掛けるまでは、無制限の募集とします。
呪文を保有しない三等司書官については、ＰＦから呪文や星杖の欄を削除して頂くようにお願い致します！また、備考に事後処理、書庫の管理、オペレーターなど役割を記載して頂けますと幸いです！

〈桜燕〉様　キープ中
キープ期限：8月25日土曜日の23時まで


《ロンドン本部　司書部隊　Ａ～Ｚ班》
ロンドン本部に多数存在する実働部隊の内、26の部隊。
所属する班員は、班長を含めて３～５人ほど。
　
NATOフォネティックコードと呼ばれる通話表を元にした名称のＡ(アルファ)～Ｚ(ズールー)班までが存在する。

日本中央魔導図書館へは、高い実力は勿論のこと、“班員の殆どが日本語を話すことが出来る”、Ｅ(エコー)班、Ｒ(ロメオ)班、Ｊ(ジュリエット)班が派遣されている。


『⑰』エコー班、班長　
〔米国or英国人/20～40歳/一等司書官 or 司書長〕


『⑱』ロメオ班、班長
〔米国or英国男性/20～40歳/司書長〕


『⑲』ジュリエット班、班長
〔米国or英国女性/20～40歳/司書長〕

>95 日野様

……はいっ。
（薄暗い第3会議室にて、日野館長の話に耳を傾けつつ上空写真に視線を向け、アジト周辺の様子を眺めてはそこでの陽動作戦をイメージして。霜月班の名を呼ばれてふと相手の方に視線を向ければ目が合って、こちらを見て頷く彼に小さく頷き返し。臨機応変の対応を求める彼に了承の返事を返して）

（/作り込まれた攻略作戦の設定に、読みながら思わず震えてしまいました……！会議、作戦について、了解いたしました。朝倉一等官をはじめ紅葉班の皆様との絡みやSクラス星霊との戦闘を楽しみにしております。どうぞよろしくお願い致します……！）

「 はい、わかりました 」
「 はぁ、いえ、拒絶しているとかではなく…… 」

【名前】黒島 慎( くろしま まき )
【性別】男
【年齢(誕生日)】22歳( 5月7日生まれ )
【身長】175cm

【性格】
極端に口下手な上に表情があまり変わらず読み取りづらい。幼少期に付いたあだ名は『 鉄仮面 』、感情は人並みにあるもののそれを表に出すことを苦手としている。考えてから発言をするタイプなので会話がワンテンポ遅れてしまうことがよくある。良く言えば自分のペースを崩さない人。受け答えが淡々としているため、冷たい人と思われがち。

【容姿】
耳にかからない程度まで短く整えられた黒色の短髪は、特に整髪料で整えることもなく自然な状態。瞳の色は黒色をしていて、キリリと鋭い切れ長の目。上がり眉気味。日焼けをしている浅黒い肌をしており健康的。体は鍛えているため程よく筋肉が付いており、体格は良い方。
制服は規則通りキッチリと着ている。私服はシャツにズボンなどといった極々シンプルな物を好んで着る。

【属性】氷属性
【職業】魔導司書官( 二等司書官 )
入職日：西暦2034年4月
【所属】中央魔導図書館( 如月班、班員 )


【魔導書】『 氷結( ひょうけつ )の魔導書 』
氷属性の魔導書。二種類の呪文を保有する。

適合者である黒島は極平均的な星素能力の持ち主。特に得手不得手のない魔導師である。

《 氷属性現象呪文 “ 氷結( ひょうけつ ) ” 》
氷属性の星素で自身の触れたものを凍らせることができる。時間を掛ければ大きなものも凍らせることができるが、一瞬で凍らせられるのは10c㎥程度。
詠唱文は「 凍てつく冷気よ、我が指し示すモノを凍らせよ“ 氷結 ” 」。

《 氷属性現象呪文 “氷柱( ひょうちゅう )” 》
自分の視界に見える範囲に地面や壁から鋭く先の尖った氷の柱を発生させることができる。大きさは1m程の長さ。一度の詠唱で最高六本まで。
詠唱文は「 凍てつく冷気よ、鋭き柱となりて現界せよ“氷柱” 」。


【光杖】『 雪華( せっか ) 』
氷属性で明度の高い青色の杖。一種類の呪文を保有する。

《 氷属性造形呪文 “氷壁( ひょうへき )” 》
光杖を向けた正面に氷属性の星素で障壁を作る。自分を覆い隠す程度の透明な薄い青色の障壁で身を守るために使う。弾や矢程度であれば数回は弾くことができるが、最大で10回程度まで。大きな衝撃を受けると1、2回程度で割れてしまう。一日に使えるのは3回程度。

【備考】
一人称「俺」、二人称「～さん、あなた」或いは階級呼び。揺籠機関を卒業後、中央魔導図書館に就職。二等司書官に昇進したばかりで戦闘実績は殆どない。ジョギングと筋トレが日課。酒やタバコは嗜まない。兄弟は居らず一人っ子。戦う際は杖を主に打撃武器として用いて呪文は補助程度。



( / 現在、日野様･楠本様との絡みで八重沢と共にいる如月班の班員です。設定に何か問題があればご指摘お願いします…！絡みのお返事は後ほどお返しいたしします！ )

(/作り込まれた世界観に惹かれました。皐月班の司書長を希望させてください。)

（/八重沢様・日野様との絡みで楠本に同行している霜月班班員のPFになります。日野様との絡みのワーウルフ・ロード攻略作戦には楠本と彼女の他に二名ほど班員が参加しておりますが、背後の力量の関係で彼らには空気になってもらう予定です。お時間のある時にご確認いただければ幸いです……！）


「はいっ、杉原雫、頑張ります！」

「11時の方向、星霊二体。こちらに向かっています、迎撃準備を」


【名前】 杉原 雫　(すぎはら しずく)　

【性別】 女

【年齢(誕生日)】22歳(7月3日生まれ)

【性格】
いつでも明るく元気なポジティブ思考の持ち主。人懐っこく、社交的。何事に対しても一生懸命取り組むが、しばしばやる気が空回りしてドジを踏む。しかし、それでも諦めずに次を目指して努力する粘り強さも持ち合わせている。スキンシップが激しい。

【身長】 157cm

【容姿】
胸ほどまである栗色に染めた髪をお団子状にまとめており、前髪は眉のあたりで整えられている。目はぱっちりとしており、瞳の色は黒。童顔で、高校生に間違えられることもしばしば。制服は膝上10cmのスカートと黒いタイツを選択している。私服は可愛らしいものを好む。

【属性】水属性

【職業】魔導司書官(二等司書官)
入職日：西暦2034年4月

【所属】中央魔導図書館(霜月班、班員)

【魔導書】『天水（てんすい）の魔導書』
水属性の魔導書。二種類の呪文を保有している。

適合者である杉原は比較的優れた星素能力の持ち主であるものの、経験の浅さからまだそれを使いこなしきれていない。無詠唱や詠唱途中での発動は練習中。

《水現象呪文　“清水”（きよみず）》
水属性の星素を身体に浸透させ、五感を研ぎ澄ませる身体強化の呪文。戦闘時は強化された視覚と聴覚が役立つことが多い。本物には劣るものの、嗅覚の強化により警察犬のような芸当をしたこともある。詠唱文は強化する感覚により目、耳……と少しずつ変わる。
視覚の場合の詠唱文は、「清らなる流れは我の目となる。研ぎ澄ませ　“清水”」

《水現象呪文　“早瀬”（はやせ）》
指定した方向へ水流を撃ち出す呪文。ちょろちょろとした弱い流れから人を押し流すような強い流れまである程度制御可能。使いようによっては攻撃にも防御にもなりうる。
詠唱文は、「その流れには何人たりとも抗えぬ。洗い流せ　“早瀬”」

【光杖】『海原（うなばら）』
水属性で、青緑色の光杖。一種類の呪文を保有している。

《水造形呪文　“蒼海（そうかい）のミセリコルデ”》
水属性の星素を纏った光杖が変形し、短剣となる。刃渡りは約30cm。柄の部分に波を模した青緑色の装飾が施されている。見た目より軽く、切れ味は抜群。

【備考】
一人称は「私」、二人称は「君、○○ちゃん、○○君」、あるいは苗字+階級。
星素能力は上の下から中あたり。しかし実戦経験の不足からその星素能力を今一つ発揮しきれておらず、才能を持て余している状態。先輩達の戦い方を見て勉強している最中。
相手の動きを正確に読みつつ、近接戦に持ち込み急所を狙うのが主な戦闘スタイル。“清水”を用いて偵察やサポートに回ることも多い。
流行に敏感で、お洒落が好き。ファッション雑誌を購読したり、休日は街中に出かけて新作をチェックしたりと余念が無いが、童顔のせいで大人っぽい服が似合わないのが悩み。

>97 楠本様

それでは、以上で会議を終えます。お疲れ様でした
(会議の終了を告げてから一礼すれば、他の司書官らも挨拶を返し。担当の司書官がプロジェクターの電源を落とし、部屋の照明がついて。会議室を退室していく者たちとすれ違いながら相手の元へ向かうと、軽い会釈の後に「お疲れ様です、楠本一等官。調子はどうですか？」と笑いかけて)


(/ありがとうございます！
合わせて>100の杉原二等官のＰＦの提出、ありがとうございました！

拝見しました所、問題はございませんでした！
後日、改めて登場キャラの方に追加しておきます！)


>98 八重沢様

(/黒島二等官のＰＦの提出、ありがとうございます！
拝見しました所、問題はございませんでした！

後日、改めて登場キャラの方に追加しておきます！)


>99 灰梟 樣

(/お褒めに預かり、光栄です！
⑧皐月班、班長のキープ承りました！

キープ期限は“8月25日土曜日の23時まで”とさせて頂きますので、延長をご希望の際はお申し付け下さいませ！)

>94 楠本様

そうね、そうしてくれると助かるわ。
“鎌鼬”で気を引いたところで中に突入、できるだけ何も無い中央部に誘導しながら撃破……が理想だけど。

( 自分がやると物を壊しかねないと考えていたところで、相手の申し出は最善策のように思えて頷いて。損壊は最小限に抑えたいという気持ちはあるが、誰かが2体以上を相手にする可能性がある状況において、贅沢は言っていられないと頭を振り「 第一に自分の身の確保よ、いいわね？ 」と言い聞かせ )



>95 日野様

そんなに遠くないのね、一度行ってみましょうよ。

( 徒歩30分ほどの公園と聞き、今から準備を特にしなくても十分行ける距離だとわかると上記のように述べて。星霊自体は居なくとも、もしかしたら何か手がかりがあるかもしれないし、目的なく適当なところを巡回するよりは良いだろうと考えていて。歩くスピードを少し緩めながら「 その公園まで道案内してもらってもいいかしら？ 」とお願いして )


( / 黒島のPF確認ありがとうございました！一応暫くは八重沢をメインで動かすと思いますが、黒島共々よろしくお願いします…！ / 此方返信不要 )

「俺は俺のやれること、やりたいことをやってるだけだよ」

「はいはい、真面目は美徳だけど、たまには息抜きしないと。少しくらい休憩したって、誰も文句なんて言わないさ」


【名前】凪 柊人 (なぎ しゅうと)
 
【性別】男

【年齢(誕生日)】29歳(2月14日/早生まれ) 

【性格】
穏やかな物腰だが、周囲の良い兄貴分といった感じ。社交スキルが高く、話し上で手聞き上手。また、洞察力や観察眼に秀で、人や物事をよく見ている。何事もそつなくこなす天才肌だが、人一倍努力家でもあり、己の信念のためならどこまでも泥臭くもなれる。
モットーは「反省はするが後悔はしない」「理想は高く、だが目の前のことに堅実に」

【身長】178㎝

【容姿】
髪は薄い茶色で緩やかにウェーブしている。肩より少し長めで大抵は黒いリボンで結って１つに纏めている。因みに地毛。
目はアーモンド型で瞳は薄い茶色。中性的で整った顔立ち。現役時代より衰えたものの、程よく鍛えられた痩身。

制服は、カフェではジャケットを脱いでダークブラウンのエプロンを着用している。ネクタイはリボン状に結ぶなど自己流な着こなし。私服は何気にブランド物が多い。

【属性】氷

【職業】魔導司書官(三等司書官)
入職日：西暦2026年4月

【二つ名】瑞花(ずいか)の司書
※司書長時代に与えられたもので、現在は無名

【所属】中央魔導図書館(無所属)  

【魔導書】『瑞花の魔導書』
氷属性の魔導書。
適合者である凪は、揺籠時代から天才と呼ばれる程の高い星素能力を持っていた。
二種類の呪文を保有しているが、現在は使用できない。

【光杖】『氷花(ひばな)』
色は白と青のグラデーション。
二種類の呪文を保有しているが、現在は使用できない。司書長時代の名残で所持している。

【備考】 
一人称は「俺」
二人称は「君、あなた、○○君/ちゃん、○○さん、階級名」

かつては司書長を勤める程の実力を持つ魔導師だったが、5年前にとあるSS級の星霊との戦闘で、民間人を救おうとした仲間を庇って瀕死の重症を負う。
治療とリハビリによって日常生活は問題なく送れるようになったが、後遺症で星素能力の使用にかかる負荷に体が耐えられなくなっており、戦線に立つことができなくなった。
懇意にしていた先代のマスターに誘われ、現在は中央魔導図書館のカフェのマスターをしており、かつての仲間達や後輩達と交流している。


(/pf完成致しました！
延長もご了承いただきありがとうございます。

非戦闘員ですが、元司書長の名残として、魔導書と光杖の欄を記入致しました。

上下空白の件、了解です。)

>101 日野様

（会議を終える挨拶に、他の司書官達と声を合わせるように「お疲れ様でした」と返し、受け取った資料をまとめていたところ、相手が自分の方に向かって来るのを見てこちらも会釈をして）
お疲れ様です。ええ、順調ですよ。班員の士気も上々です。……それにしても、今回も館長直々に現場に出られるんですね。どうぞお気をつけて。
（そういえばこの人は安全地帯で報告をのんびり待つような人ではなかった、と思い返しつつ、「自分も早速準備に取り掛かります」と小さな微笑みを浮かべながら頭を下げて）

（/PFの確認、ありがとうございます！今後ともどうぞよろしくお願いいたします）


>102 八重沢様

中央部に誘導……了解しました、やってみます。……ええ、勿論。命あってのなんとやら、ですからね
（フェンスの隙間から星霊の様子を覗いて刃の軌道をシミュレーションした後、振り向いて八重沢司書長と黒島二等官、自分の部下である杉原に「準備は良いですか？」と小声で問いかけて）

（/背後より失礼します。そちらのゴーサインが出しだい、楠本が“鎌鼬”をゴーレム達に撃ち込み、杉原共々突入してグラウンド中央部への誘導を試みます。八重沢様と黒島様もそれに続いて突入して蹴散らすなり不意打ちするなりして頂ければと思います）

>>93 八重沢様

あ〜、やえちゃん大先輩〜。お疲れ様です。
（ボーッと思いを馳せていれば後ろから声がかかり、振り向けば、副館長となった今では一応部下ではあるが自身にとっては大先輩である女性司書官が魔導書を片手に来ており、その姿から任務終わりかと推察すれば、クマのぬいぐるみを片手に持ち替えて、空いたもう片方の手を軽く振りつつ勝手につけたであろうあだ名で呼んで挨拶して。次いで出た相手の言葉には、自身も良く関わっているのもあり深く頷いて同意し）
そ〜なんですよね〜。減るどころかこーして増えるばっかですよ〜。早く持ち主が見つかれば良いけど……。


（/絡みありがとうございます！マイペース故に失礼だったり変なあだ名を付けたりする娘ですが、良かったら仲良くして頂けると嬉しいです！もし気になったら部分がありましたら、遠慮なくお声がけくださいませ……！）



>>94 楠本様

つっくん先輩〜、お疲れ様です〜。
（のんびりゆったりとした動作で、主人の見つかっていない大量の魔道書を見ていたが、後ろから声が掛かれば振り向いて、副館長となった今では部下だが先輩でもある男性司書官がおり、勝手につけたあだ名で呼んでは緩い動作でぺこりと一礼して挨拶して。目的もなく休憩がてらふらりと立ち寄ったことを告げれば相手の方に同様の質問を問い返そうか）
ん〜、ねむさんはふらりふらりと立ち寄っただけですよ〜。つっくん先輩は何かご用事ですか〜？


（/絡みありがとうございます！マイペースであだ名つけたりなんだりと変わり者の娘ですが、良ければ仲良くして頂けると嬉しいです！気になる点などございましたら、遠慮なくお声がけくださいませ！）



>>95 日野様

（促されるままに宿舎の食堂にて有料券売機の前に立ち、相手と同様数あるメニューの中どれにしようかと悩んでいて、ふと財布を取り出した相手を見れば自分も慌てて財布を取り出して。唸り声を上げながら悩みに悩んだ末に指差したのは「豚骨醤油ラーメンの餃子セット」のボタンで、次いで相手は何にするのか首を傾けて尋ねて）
うー…………じゃあ、ねむはこれにします。ひーちゃん先輩はどーしますー？


（/あああ凡ミス申し訳ございません！お手数をおかけしますしました！皆さんが楽しそうに共同作戦しているのを眺めていたらついうっかり……！←）

> all

(/おはようございます！
まだ返レスを書いている途中ではありますが、一先ずＰＦを提出下さいました桜燕様への返信をさせて頂きます！

皆様への返信につきましては本日の夜頃に出させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します！

※返信不要)


>103 桜燕様
(/素敵なＰＦの提出、ありがとうございます！
拝見しました所、不備などは見受けられませんでした。

司書官たちの憩いの場でもあるカフェのマスター、凪三等官を心より歓迎します！
お好きなタイミングで絡み文を投下して頂きますよう、宜しくお願い致します！)

>102 八重沢様

了解です、ご案内しますね
(行き先が公園に決定し、相手から道案内を頼まれると快諾して。目的地への道すがら、現在公園内の調査を行っている司書官達へ携帯端末で連絡しようとするも一向に繋がらず、呼び出しを続ける端末を無言で見つめて。頭を過った嫌な可能性を確かめるべく周辺の星素感知を試みるが、非常に優れている訳でもない感知能力では何も掴めず、苦い表情で感知を中断。呼び出しを中止した端末を戻しながら後ろを振り返ると、「……少しだけ、急いだ方が良いかもしれないです。嫌な予感がします」とやや緊張を滲ませた口調で述べて)


>104 楠本様

えぇ、ありがとうございます。……そうそう、準備と言えば紅葉班との打ち合わせも早いうちに……っと、その必要はなさそうですね。
(此方の身を案じている様子の相手に礼を述べて。ふと相手の後方から何やら様子を伺っている女性司書官の姿を捉えると、続けようとした言葉を中断させてから手招きして)

「館長、楠本一等官、お話し中に失礼します。紅葉班、班長の朝倉です。今回の攻略作戦ではお世話になります」
(手招きされた女性司書官、朝倉 優香(あさくら ゆうか)一等官が此方へ走り寄って一礼すると、その動きに合わさって、後ろで一つに束ねられた栗色の髪がピョコンと跳ねて。少し相手よりも背丈が低いからか、黒色の大きな瞳が向ける視線はやや上の方を向いており)


>105 夜月様

おーけー、俺はこれかな
(真剣に悩む相手をゆったりと待ち、やがて相手が指さしたメニューを確認すると紙幣を２枚投入して食券を購入。此方の注文を問う声に、続けて“カツ丼定食”のボタンを押しながら答えて。お釣りを一度回収して財布に入れ、排出口に出てきた食券２枚を手にとれば、後ろを振り返りながら「他に頼みたいものは無い？」と問い掛けて)

(/いえいえ、お気になさらず！
腹が減ってはなんとやら……とも言いますし、しっかり英気を養うとしましょう……！)

>105 夜月様

つっくん先輩は……ちょっと調べ物です。技術局の方から依頼がありまして……いや、すみません、調子乗りました
（こちらを向いた相手ののんびりとした声といつのまにか付けられた可愛らしいあだ名に思わず気が抜け、その場の勢いでつっくん先輩なんて名乗ってはみたものの、慣れないことをした恥ずかしさに苦笑いして）

（/いえいえ！こちらこそ生真面目な息子ですが、仲良くしていただければと思います。どうぞよろしくお願い致します……！）


>107 日野様・朝倉様

（相手が自分の後方を見ていることに気づいて振り向くと、今から会いに行こうと思っていたちょうどその人がこちらに駆け寄ってくるところで。驚いた表情で彼女の方に向き直ると、頭を下げて）

霜月班班長の楠本です。こちらこそお世話になります、朝倉一等官。……そうだ、早速作戦の打ち合わせをしたいのですが、この後お時間いただけますか？

>104 楠本様

ええ、大丈夫よ。
……行きましょう。タイミングは任せたわ。

( 自分の光杖を片手に携えながら相手の確認に頷いて、続いて黒島も同様に光杖を用意して肯定の意を示し。視線をゴーレムへと移していつでも駆け出せるように身構えると、真剣な表情で促して )


( / わざわざありがとうございます…！突入について、了解いたしました！ )



>105 夜月様

そうよねぇ、きっと満杯になっちゃうのも時間の問題だわ。

( 頰に手を当てつつ魔導書の並ぶ棚を眺めて、困ったように眉を下げながら上記を述べ。次いで相手に視線を移すと、どうやら仕事をするためにこの書庫にやってきたのではなさそうだと判断し「 ね。ねむちゃんもお仕事終わりかしら？ 」と少し砕けた呼び方で呼びながら問いかけて。ここで会ったのも何かの縁、暇そうなら一緒にお茶でもどうかと考えており )


( / 此方こそ仲良くしていただけると嬉しいです…！ひとまず背後は引っ込みますが、何かあればお声掛けください！ / 此方返信不要 )



>107 日野様

……ええ、わかったわ、急ぎましょ。

( 道案内をしてくれる相手に着いていきながら、相手の様子を伺っており。連絡を取ろうとしている司書官が応答しないのをみれば、何かあったのかもしれないと相手に同調しつつ頷いて。生憎自分は細かなことが苦手であるし、同行している黒島も特別感知が得意な訳ではない。館長にもわからなかったのであれば、直接現地に向かった方が早いと判断して )

(/おはようございます。皐月班の司書長をキープさせて頂いている者です。期限が本日までとなっておりますが、明日までに延期して頂くことは可能でしょうか？)

>108 楠本様

「えぇ、喜んで。私もそう出来ればなぁと思って」

さて、と……俺は部屋に戻りますね。後はお二人で
(相手の提案を朝倉が快く微笑んで受け入れるのを見れば、満足げに頷いてから腕時計を確認。今日の所は早めに執務を片付けてしまおうと判断し、自身の持ち場に戻る事を二人に告げて。会議室から出ていくまで此方の後ろ姿を見送った朝倉は視線を相手へと移し、小さく首を傾げてみせて)

「えっと、じゃあ……どこでしましょう？」


>109 八重沢様

集いし星よ、天駆ける蹄を鳴らせ
(相手の了承を得ると頷き、右掌を前方へ向けて詠唱文を唱えて。放出された星素が馬のようなシルエットを形成しながら固まって。膝を折って姿勢を低くさせた馬に股がると、相手達の方を向いて「良ければ、どうぞ。少し飛びますので」と背後に乗るかどうかの意思を確認してみて)


>110　灰梟様

(/キープ延長のご連絡ありがとうございます！
それでは期限を“8月27日月曜日の23時まで”に延長させて頂きます！

再度の延長が必要な場合は、お手数ではございますがもう一度ご連絡頂けますと幸いです！)

>109 八重沢様

了解です。では……。
風よ、敵を切り裂く刃となれ　“鎌鼬”
（全員が頷いたのを確認すると、右手で光杖を持ち、左手でピシリとゴーレム達を指し示して集中力を研ぎ澄ませ、詠唱文を唱えて。星素で形作られた緑色の無数の刃が現れゴーレムに襲いかかると同時に、光杖を旋風の槍に変えながら杉原と共にフェンスの隙間から飛び出し、刃の出所を探すゴーレムの前に姿を見せると挑発するように槍を構え、グラウンドの中央部側に陣取り）
……来い、俺が相手してやる！


>111 日野様・朝倉様

はい、失礼します
（会議室から出て行く相手に軽く頭を下げて
見送った後、彼女の問いかけにふむ……と腕組みをして打ち合わせに良さげな場所を考えて、こちらも軽く首を傾げながら）
……7階の談話室、あるいは1階のカフェとか。どこかいい場所ご存知ですか？

（/背後より失礼します。二人で落ち着いて打ち合わせできそうな所ということで二ヶ所挙げさせていただきましたが、設定的にちょっと……という場合は他の場所を提案していただいても構いませんので……！）

>>107 日野様

むー……自分の分くらい大丈夫なのに〜……。
（流れ的になってしまったことだが相手がすんなりお金を投入して食券を購入してしまったため、むうっと頬を膨らませて小言を呟くが、長い付き合いの中で効果が無いことは分かりきっており、一息ついて落ち着かせてから受取口へと促して）
ま、いっか。ひーちゃん先輩、行きましょ〜？


（/そうですね！しっかり英気を養って作戦に備えましょう！では、背後は一旦失礼します！）



>>108 楠本様

意外や意外に勢いに乗れたつっくん先輩に拍手〜。
（その場の勢いか元々生真面目である相手が、慣れてない様子なのは分かっていたが砕けた話し方をしているのをニコニコしながら見守り、苦笑いし謝罪されればパチパチと拍手を。相手の肩を数回、クマのぬいぐるみの手を使ってポンポンと叩いては己の親指をグッと立てて、しかしながらと首を傾けつつ調査内容を問いかけ）
でも珍しいですね〜、技術局の依頼なんて。何の調査です〜？



>>109 八重沢様

そうなんですよ〜。まったく、少しは感知するこっちの身にもなってほしいですよね〜。
（満杯になりそうだ、との一言に、魔導書探索は自身も深く関わっているために頷いて同意し、あまりの数の多さに愚痴と溜め息を吐いて、暇かと問われれば仕事は既に終わらせていたため頷いて、何かあるのかと首を傾けつつ用件を問いかけ）
ん、ねむはお仕事終わりましたから暇ですが、何かありましたか〜？

>112 楠本様

「んー……でしたら、カフェにしましょう！」
(打ち合わせ場所を考えるように腕組みをした相手が２ヶ所を提案してみせると。人差し指を顎に当てながら僅かに悩んだ後、弾んだ声音で希望を伝えてみて)

(/いえいえ、ありがとうございます！
良いチョイスです！/蹴り可)


>113 夜月様

ここにしよっか、ねむさん
(受け取り口に食券を渡してから、そう待たずして用意された料理の乗ったトレーを両手に持ちながら席を探して。今日は図書館外へ出ている司書官が多いのか、それなりに席は空いており。相手がポシェットとぬいぐるみを置けるように壁際の３人席にトレーを置きながら、相手へと声を掛けて)

「ここは全て俺に任せて。君の事を華麗に守ってあげよう！」

「次の任務、俺のやる仕事じゃないんでパース……って、女の子と共同任務！？行くに決まってるじゃないか！」


【名前】星加　一虎　(ほしか　いちとら)　

【性別】男

【年齢(誕生日)】26歳(8月8日生まれ)

【性格】外交的で能力も司書長として申し分ないが、女性好きで軽薄な性格。また自分の容姿に自信を持っており、目立つ事が大好きである。属性も相まって煌びやかで派手な活躍を良しとするトラブルメーカー。そんな性格であるため皐月班の班員からもあまり上司らしい扱いを受けていない。冗談ばかり口にして本心を他人に話さないため、仕事関係の魔導士の中に関係が深い友人はいない。蛇をはじめとした爬虫類が苦手。

【身長】175cm

【容姿】サラサラの染めている金髪は耳に掛かる程度の長さ。瞳は焦げ茶色。落ち着いた風貌で口元に涼し気な笑みを湛えている。骨ばったスラリとした体形でお世辞にも筋肉が蓄えられているようには見えない。制服のシャツの一番目のボタンを開けている以外は規定通りの着こなし。両耳に紫色のピアスをしている。

【属性】光属性

【職業】魔導司書官(司書長)
入職日：西暦2030年4月

【二つ名】煌爛(こうらん)の司書

【所属】中央魔導図書館(皐月班、班長)

【魔導書】『煌爛(こうらん)の魔導書』
光属性の魔導書。2種類の呪文を保有する。
格好を付けるために詠唱は最初から最後まで行うスタンス。

《光現象呪文“閃光(せんこう)”》
光属性の星素を指先に集中させることにより、指差した方向に太陽光線を放つことができる。
指先から放たれる光線は瞬間的なもので、障害物に当たればそこで消滅する。また、一定距離まで進めば星素の意力が弱まり消滅する。
光線の大きさは自分で調節可能であり、戦闘時の環境を考慮して扱っている。
詠唱文は「煌爛の名の下に光よ集え、指示す方角へ裁きを下せ“閃光”」。

《光造形呪文“光城(こうじょう)”》
光属性の星素を集め、指定した位置に名の通り城を模した光のバリアを創り出すことができる。
中に入った者の傷を癒す効果がある。疲労の回復を主とし、傷の全快は不可能。
加えて多少の攻撃を跳ね返す機能も備えるが、あまりにも強力な打撃には耐えられない。
城の大きさは常時一定で、大きくすることは不可。
詠唱文は「煌爛の名の下に光よ集え、堅牢なる城を此処に築かん“光城”」。


【光杖】『天照(あまてらす)』
光属性で金色の光杖。2種類の呪文を保有している。

《光造形呪文　“宝槌(ほうづち)”》
杖を振る度に星素が光の刃になって現れる。形は典型的な絵に描いたような光。
多量に出現させて目眩ましに使用したり、素早く杖を振って対象へ飛ばしたりできる。
殺傷能力はやや低め。どちらかというと目眩まし、演出に使用する。
名前は打ち出の小槌から。

《光造形呪文　“輝槍(きそう)”》
杖に光属性の星素を纏わせ、先端に大きめな鋭い刃を付属させた槍にする。
刃先はグリッターがかかってキラキラしている。
こちらも薙ぐ度に光の刃を出現させることが可能で、”宝槌”よりも強力な刃を飛ばすことができる。

【備考】
一人称は「俺」。二人称は「君」、「(苗字)くん、さん」女の子には「(下の名前)ちゃん、さん」呼び。
揺籠機関を卒業し、そのまま中央魔導図書館に就職することになる。
学生時代から縁があった前任の皐月班の司書長の下で下積みをし、
隠居を決めた前任の司書長の後を継ぐことに。
前任の司書長曰く「性格は悪いが素質がピカイチなので仕方がなかった」とのこと。
口喧嘩は絶えないが仲は良好であった。
無類の女性好きで、年齢体型容姿関係なく女性であれば口説こうとする困った性格。
中央魔導図書館で勤務が続いているのも目立てるから・女性に良い顔ができるからという不純な動機を述べているが、
その本心は謎である。
爬虫類が苦手な理由として、学生時代の女の幼馴染が飼っていた蛇に噛まれたことが挙げられる。
唯一その幼馴染のことは女として見ることができず、爬虫類と同じく頭が上がらない。

(/皐月班の司書長をキープさせていただいていた者です。延長頂きありがとうございました！
設定が出来ましたので、お手数ですが確認を宜しくお願いします。)

>115 灰梟様

(/素敵なＰＦの提出、ありがとうございます！
拝見させて頂きました所、特に不備は見受けられませんでした！

煌びやかな活躍を楽しみにしつつ、星加司書長を心より歓迎いたします！

お好きなタイミングで絡み文の投下をして頂きますよう、宜しくお願い致します！)

>113 夜月様

俺も頭良い方じゃないんでよく理解できてないんですけどね、魔導師の卵と魔導書を上手くマッチングさせようとする研究だそうですよ
（ぬいぐるみに肩を叩かれ、大きなクマにどうも、と頭を下げ。タブレット端末を取り出すと技術局の研究者から送られたリストを表示して、数冊の魔導書を書架から取り出しながら「上手くいけば、ここの魔導書も減るかもしれませんね」と呟き）

>114 朝倉様

ええ、じゃあ行きましょうか
（明るい声でカフェがいいと伝える相手の希望を断る理由は特に無く、こくりと頷いてみせ、今日は何を頼もうかと考えながら一階に降りようと歩き出し）

>all

(昼のピークを過ぎた頃。店内に人気はなく、真っ白な布でグラスを磨きながら先程までいた一般情報提供者の話を思い出しており。星霊が原因と思われる事故が多発しているようで、あまり良い状況ではないと話を聞いていた司書官も言っていたことから、今回は上の方も動くだろう、と考えているとカランコロンと来店を告げる控えめなベルの音が響き、音に吊られるように顔を上げて)

――あ、いらっしゃい



(/はじめまして！

元戦闘員の三頭司書という特殊な立場ですが、皆様とは戦友のような、見守る立場のような、いろんな関係で仲良くなれたらと思います。

拙い文章ですが、構ってやって下さいませ。
これからよろしくお願いいたします)

>118 凪様

（ふと時刻を確認すればもう昼時を過ぎており、それを意識した途端空腹を感じて、この時間なら空いているであろうカフェで腹ごしらえしようと思い立ち。朝からずっとパソコンとにらめっこして書類を作っていたためかしょぼしょぼする目を片手で擦りつつ、カフェのドアを開けて）
こんにちは、お邪魔します……

（/早速絡ませていただきました。どうぞ宜しくお願い致します！）

>114 日野様

あ、良い場所空いてましたね〜。
（相手の次に自分の料理が乗ったトレーを受け取れば、受け取り口から少し離れてから同じくキョロキョロ見回しながら席を探していて。今日は出払っている司書官が多いからか程よく空いており、相手が見つけた壁際の三人席に向かえば、ちょうどポシェットとぬいぐるみが置けることと相手の気遣いに内心感謝しつつ、その二つとトレーを置いてから座り、相手が座ったのを確認してから手を合わせて）
じゃあ、いっただーきまーす。




>117 楠本様

「やぁ、つっくん」……なんちゃって〜。
（ぬいぐるみに挨拶されれば裏声にしてぬいぐるみのセリフを言っては、先程の相手と同様に苦笑いして。適合に関しては自身もあまり詳しくは無いが、この書庫にある魔導書が減るならばその魔導書たちも喜ぶだろうと考えれば嬉しいことだとふにゃりと笑って）
まぁ、ねむさんもその辺は分かんないけど、自分のパートナーが見つかるなら、この子たちもきっと喜ぶよ。





>118 凪様

（しばらく情報管理室にてデータ処理や照合させたりとデスクワークをこなしていたが、だいぶ疲れてきたからと保存してから一旦中断して。休憩がてら何処に寄ろうか考えていたが、ちょうど昼のピークは過ぎただろうと思い出せばその足はカフェへと向かい、扉を開ければ中には店主であり自身にとっては大先輩とも呼べる男性がいて。片付けをしていたのだろう、顔を上げて挨拶する相手に、えへへと笑いかけてはクマのぬいぐるみの片手を振りながら挨拶をして）
しゅーちゃん先生〜、やっほ〜。お邪魔しま〜す。

（/初めまして、絡み失礼致します！マイペースで変わり者の娘ではありますが、仲良くして頂けると嬉しいです！これからよろしくお願い致します！）

>111 日野様

私も黒島も移動手段になりそうなものはないし、お言葉に甘えて……と言いたいのだけど、その、3人は重量オーバーにならないかしら？

( 黒島と顔を向き合わせて頷くと相手の提案に乗らせて貰おうとするが、相手の跨る馬を見てふと浮かんだ不安が頭を過ぎり小声で口にして )



>112 楠本様

──ッ上出来！やぁぁ！！

( 相手が"鎌鼬"でゴーレムを引き付け突入していくのを確認すると、一足遅れて黒島と共に突入し。自身に星素を浸透させて身体強化をしながら"炎槌"を用いて光杖を変化させると、相手に引きつけられているうちの一体の背後で、声を張り上げながら槌を勢いよく振りかざし。不意打ちの一撃はゴーレムの胴に直撃、確かな手応えを感じて )



>113 夜月様

あらホント？ね、ね、じゃあ一緒にお茶しない？
ちょっとお腹がすいちゃって……。

( 仕事終わりだと聞くと嬉しげに口元を緩め、有無を言わせないような勢いで。一緒に任務に出ていた隊員は早々に帰ってしまったし、1人でカフェに行くのは少し味気ないと思っていたところで )



>118 凪様

あ、マスターこんにちは、非番だけど来ちゃった。

( たまの休暇をショッピングで謳歌し宿舎へ戻る途中、少しお腹がすいたし今の時間帯なら混んでいないだろうと思いカフェの扉を開け。グラスを磨いていたらしい相手の姿を見ると、ひらりと手を上げて挨拶をして。空いている席のひとつに歩を進めると、買ってきた荷物を椅子に置きながらも「 ここ、座って大丈夫よね？ 」と確認を取り )


( / はじめまして…！早速八重沢で絡ませていただきました！八重沢は食べるのが好きという設定上、仕事以外でも沢山カフェには通ってそうだなぁと思いプチ常連のような感じで絡ませていただきましたが、何か問題がありましたらお伝えください…！どうぞよろしくお願いします！ )

>all様

(/いつもお世話になっております！
背後の都合により、返信が遅くなっております事をご報告致します！

明日には皆様へ返信する予定で御座いますので、宜しくお願い致します！/返信不要)

>120 夜月様

お世話になります、くま先輩
（先ほどから慣れない話し方にどうもむずむずするが、ここまで来たら、と半ばヤケになりつつおどけた調子でぬいぐるみに返事をして。またリストに挙げられた魔導書を探す作業に戻るが、蔵書の多さから目的の物を見つけるのも一苦労で、それらしき魔導書を取り出してはリストと照らし合わせて書架に戻しつつため息をつき、いつもの真面目な口調に戻ると）
ええ、魔導書冥利に尽きるでしょうね、変な言い方ですけど。……そして、魔導書を探す俺の仕事も楽になる


>121 八重沢様

流石です、ねっ！
（張り上げられた相手の声と、槌がゴーレムを直撃する重い音が聞こえて、不意打ちの成功に思わず口角を上げて。一体を相手に戦う杉原を視界の端にとらえつつも、自らは目の前の敵に集中し。自分に向かって振り下される拳をギリギリのところで避け、その隙を突いて槍を振るい、遠心力を生かして柄でゴーレムの頭部を殴って）

>117 楠本様

「んー、と……」
(到着したカフェのドアを開くと、ベルの音でやって来た店員の案内で二人向けのテーブル席について。テーブルの端に立てられたメニューをとって相手が見やすい向きにして置き、自分も眺めてみるも、注文の内容は最初から決めており。メニューから視線を外すと、相手の様子を伺って)


>118 凪様

こんにちは、マスター。アイスティーと、フレンチトーストで
(遅めの昼食を摂ろうと足を運んだカフェにて、ベルを鳴らす扉の先に他の利用者の姿は無く。迎える声の主に会釈すると、空いているカウンター席へ徐に腰かけてから、注文をカウンター越しの相手へと告げて)

(/絡み文の投下、ありがとうございます！
改めまして、今後とも宜しくお願いいたします！/蹴り可)


>120 夜月様

いただきます。……ん、美味しい
(相手とタイミングを被せるように手を合わせて。卵でとじられたカツを一切れ箸で掴み、口に運んで。サクサクの衣に包まれたカツから溢れる肉汁と、ツユの旨味に舌鼓を打ち。一口目を存分に堪能しながら咀嚼して飲み下すと、とじ卵の乗ったご飯を掬って)


>121 八重沢様

いえいえ、大丈夫ですよ
(重量を気にする様子の相手へ笑い返すと、馬の首筋をポンポンと叩きながら上記を述べ、「どんとこい」と自身の胸に拳を当てて。相手の方へ顔を向けた馬の方も、目や口の無いシルエットだけである為に表情は読めないが、どこか誇らしげであり)

>all


(/いつもお世話になっております！
一つ、重要なお知らせが御座います。

現在、ここを含めて運営中のトピが２つあるのですが、それらの管理を纏めて、新たに設定を参考にしたトピを作成したく思います。

つきましては、“新トピの完成”と同時に“当トピの終了”という形をとるため、希望される方にはトピ移動およびPFの再調整をお願い出来ますと幸いです。

折角、皆様には素敵なキャラのPFを出して頂いておりますし、私が運営していたトピに限りキャラ設定の引き継ぎも可能としておりますので、宜しければ参加して頂きたいと思っております。

新トピでは登場する組織の体制変更などが御座いますゆえ、後日に提示した用語設定などを参考にして、参加の有無の判断をして頂ければと思います。

突然の事で戸惑う部分もあるかとは思いますが、何卒、ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます！)