館長 2018-08-11 19:02:33 ID:3171c5af3 |
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「俺は俺のやれること、やりたいことをやってるだけだよ」
「はいはい、真面目は美徳だけど、たまには息抜きしないと。少しくらい休憩したって、誰も文句なんて言わないさ」
【名前】凪 柊人 (なぎ しゅうと)
【性別】男
【年齢(誕生日)】29歳(2月14日/早生まれ)
【性格】
穏やかな物腰だが、周囲の良い兄貴分といった感じ。社交スキルが高く、話し上で手聞き上手。また、洞察力や観察眼に秀で、人や物事をよく見ている。何事もそつなくこなす天才肌だが、人一倍努力家でもあり、己の信念のためならどこまでも泥臭くもなれる。
モットーは「反省はするが後悔はしない」「理想は高く、だが目の前のことに堅実に」
【身長】178㎝
【容姿】
髪は薄い茶色で緩やかにウェーブしている。肩より少し長めで大抵は黒いリボンで結って1つに纏めている。因みに地毛。
目はアーモンド型で瞳は薄い茶色。中性的で整った顔立ち。現役時代より衰えたものの、程よく鍛えられた痩身。
制服は、カフェではジャケットを脱いでダークブラウンのエプロンを着用している。ネクタイはリボン状に結ぶなど自己流な着こなし。私服は何気にブランド物が多い。
【属性】氷
【職業】魔導司書官(三等司書官)
入職日:西暦2026年4月
【二つ名】瑞花(ずいか)の司書
※司書長時代に与えられたもので、現在は無名
【所属】中央魔導図書館(無所属)
【魔導書】『瑞花の魔導書』
氷属性の魔導書。
適合者である凪は、揺籠時代から天才と呼ばれる程の高い星素能力を持っていた。
二種類の呪文を保有しているが、現在は使用できない。
【光杖】『氷花(ひばな)』
色は白と青のグラデーション。
二種類の呪文を保有しているが、現在は使用できない。司書長時代の名残で所持している。
【備考】
一人称は「俺」
二人称は「君、あなた、○○君/ちゃん、○○さん、階級名」
かつては司書長を勤める程の実力を持つ魔導師だったが、5年前にとあるSS級の星霊との戦闘で、民間人を救おうとした仲間を庇って瀕死の重症を負う。
治療とリハビリによって日常生活は問題なく送れるようになったが、後遺症で星素能力の使用にかかる負荷に体が耐えられなくなっており、戦線に立つことができなくなった。
懇意にしていた先代のマスターに誘われ、現在は中央魔導図書館のカフェのマスターをしており、かつての仲間達や後輩達と交流している。
(/pf完成致しました!
延長もご了承いただきありがとうございます。
非戦闘員ですが、元司書長の名残として、魔導書と光杖の欄を記入致しました。
上下空白の件、了解です。)
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