日本国立中央魔導図書館 (リメイク/NL/戦闘/日常/恋愛/初心者様、経験者様、途中参加歓迎/人数制限あり)

>101 日野様

（会議を終える挨拶に、他の司書官達と声を合わせるように「お疲れ様でした」と返し、受け取った資料をまとめていたところ、相手が自分の方に向かって来るのを見てこちらも会釈をして）
お疲れ様です。ええ、順調ですよ。班員の士気も上々です。……それにしても、今回も館長直々に現場に出られるんですね。どうぞお気をつけて。
（そういえばこの人は安全地帯で報告をのんびり待つような人ではなかった、と思い返しつつ、「自分も早速準備に取り掛かります」と小さな微笑みを浮かべながら頭を下げて）

（/PFの確認、ありがとうございます！今後ともどうぞよろしくお願いいたします）


>102 八重沢様

中央部に誘導……了解しました、やってみます。……ええ、勿論。命あってのなんとやら、ですからね
（フェンスの隙間から星霊の様子を覗いて刃の軌道をシミュレーションした後、振り向いて八重沢司書長と黒島二等官、自分の部下である杉原に「準備は良いですか？」と小声で問いかけて）

（/背後より失礼します。そちらのゴーサインが出しだい、楠本が“鎌鼬”をゴーレム達に撃ち込み、杉原共々突入してグラウンド中央部への誘導を試みます。八重沢様と黒島様もそれに続いて突入して蹴散らすなり不意打ちするなりして頂ければと思います）