館長 2018-08-11 19:02:33 ID:3171c5af3 |
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「 はい、わかりました 」
「 はぁ、いえ、拒絶しているとかではなく…… 」
【名前】黒島 慎( くろしま まき )
【性別】男
【年齢(誕生日)】22歳( 5月7日生まれ )
【身長】175cm
【性格】
極端に口下手な上に表情があまり変わらず読み取りづらい。幼少期に付いたあだ名は『 鉄仮面 』、感情は人並みにあるもののそれを表に出すことを苦手としている。考えてから発言をするタイプなので会話がワンテンポ遅れてしまうことがよくある。良く言えば自分のペースを崩さない人。受け答えが淡々としているため、冷たい人と思われがち。
【容姿】
耳にかからない程度まで短く整えられた黒色の短髪は、特に整髪料で整えることもなく自然な状態。瞳の色は黒色をしていて、キリリと鋭い切れ長の目。上がり眉気味。日焼けをしている浅黒い肌をしており健康的。体は鍛えているため程よく筋肉が付いており、体格は良い方。
制服は規則通りキッチリと着ている。私服はシャツにズボンなどといった極々シンプルな物を好んで着る。
【属性】氷属性
【職業】魔導司書官( 二等司書官 )
入職日:西暦2034年4月
【所属】中央魔導図書館( 如月班、班員 )
【魔導書】『 氷結( ひょうけつ )の魔導書 』
氷属性の魔導書。二種類の呪文を保有する。
適合者である黒島は極平均的な星素能力の持ち主。特に得手不得手のない魔導師である。
《 氷属性現象呪文 “ 氷結( ひょうけつ ) ” 》
氷属性の星素で自身の触れたものを凍らせることができる。時間を掛ければ大きなものも凍らせることができるが、一瞬で凍らせられるのは10c㎥程度。
詠唱文は「 凍てつく冷気よ、我が指し示すモノを凍らせよ“ 氷結 ” 」。
《 氷属性現象呪文 “氷柱( ひょうちゅう )” 》
自分の視界に見える範囲に地面や壁から鋭く先の尖った氷の柱を発生させることができる。大きさは1m程の長さ。一度の詠唱で最高六本まで。
詠唱文は「 凍てつく冷気よ、鋭き柱となりて現界せよ“氷柱” 」。
【光杖】『 雪華( せっか ) 』
氷属性で明度の高い青色の杖。一種類の呪文を保有する。
《 氷属性造形呪文 “氷壁( ひょうへき )” 》
光杖を向けた正面に氷属性の星素で障壁を作る。自分を覆い隠す程度の透明な薄い青色の障壁で身を守るために使う。弾や矢程度であれば数回は弾くことができるが、最大で10回程度まで。大きな衝撃を受けると1、2回程度で割れてしまう。一日に使えるのは3回程度。
【備考】
一人称「俺」、二人称「~さん、あなた」或いは階級呼び。揺籠機関を卒業後、中央魔導図書館に就職。二等司書官に昇進したばかりで戦闘実績は殆どない。ジョギングと筋トレが日課。酒やタバコは嗜まない。兄弟は居らず一人っ子。戦う際は杖を主に打撃武器として用いて呪文は補助程度。
( / 現在、日野様・楠本様との絡みで八重沢と共にいる如月班の班員です。設定に何か問題があればご指摘お願いします…!絡みのお返事は後ほどお返しいたしします! )
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