主 2017-09-15 18:01:47 |
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>主様
(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。遅れての報告で申し訳ないのですが、私は全ての参加者様のロルへ絡み、それをしっかりと返す自身がございません。ですので、あらかじめ絡む人数を四人とさせていただきたいです。ある程度まで区切り良く絡んでからまた別の方と接する、といった具合です。我儘ではありますがご了承してくださると助かる限りです。)
>all
(角張った大小様々な岩石が隙間を作りながら辺りへ広がる道とは言い難い不安定な足場を何事もなく、煩わしいとさえ感じていなさそうな面持ちでひょいと両脚を動かし続けており。枝と葉でトンネルが長く形成される所もあればいきなり空を見渡せるほど拓けた所もある、異常性のないそんな普通の森に赤ずきんはいて。時計だなんて持たないので詳しい時間は不明だが、暖かい日差しを浴びれば昼かそれより進んだ頃合いかは予想が出来。遠くから伝わる滝の音はこの距離だからこそ控えめであろう、蝕むように苔がこびり付いたそれぞれの岩や樹木を横切りながら歩調は変わらずその音から徐々に離れていき)
(/遅れましたがあけましておめでとうございます。ここで関わる皆様方、今年も宜しくお願いします((ぺこり)
> 赤ずきん
(ちょうどいい日差しが当たる中、青の領地と赤の領地の狭間にあるような木の上で寝そべっていると赤い動くものを見つけ。それが赤の頭だと分かると、ズボンの腰辺りにある銃へ手を伸ばしそこに有ることを確認し、口の端を吊り上げ。こちらの方へ向かってくる相手に合わせ、木から飛び降り)
やァ、そこノおにーサン?
(両手を上げ、敵意がないことを示しながらも口の端はつり上がったままで。尻尾をご機嫌に振りながら、今日はこンなとこになんノ用なノ?と首を傾げながら聞き)
(/はじめまして!これからよろしくお願いします。まだまだ経験不足で足りないところがありますが、ご都合よろしければ構ってくれると嬉しいです)
>チェシャ猫
───っ‼︎
(潜んでいたものが一気に動き出したかのような葉の擦れ合う音、静かな森であるためそれはよく耳に届き。そしてホルスターに装備している拳銃を素早く手に取ってはいつでも打てる体勢に構え。やや距離がある場所へ現れたのは確か、名はチェシャ猫だっただろうか。青に属している事は間違いなく両手を上げた姿を見て一旦、銃を収めたが警戒心は解かず)
うっせえ。お前は知っても知らなくてもいい事なんだよ。つーか、話す気だってねぇし。
(混じり気を感じられない黒髪と尻尾が揺れる様子に、何を楽しそうにしているのか理解出来ずにいて。冷たい泥で撫でられたような顔をしたまま、いや、こいつはこういう奴だと頭の中で無理矢理割り切り)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらの赤ずきんは性格が性格ですので、暫くそちらの息子様に無愛想な態度を取ってしまいますがそれでも良ければと思います。こちらこそ、よろしくお願いします。)
> 赤ずきん
もー、相変わらず冷たいなァ?
(威嚇するような態度に怯まないでいて。風が強く吹き、森がざわついた中、手はそのままで相手の方へゆっくり、一歩一歩近付いていき)
おにーさン、僕の相手してヨ。退屈なんダ。アリスもいないシ。
(今更ながらに純粋な笑顔で微笑み、尻尾を振って。あァ戦うなんテ真っ平ごめンだヨ?と付け加え、相手の前へ到着し。今日は機嫌がよくないなこの人、なんて思いながら、どう?と言うように首を傾け)
(/こちらのチェシャ猫も性格が性格なんで、失礼な態度だったりぶつかることがあると思いますが、承知の上で絡んでくださると嬉しいです)
>チェシャ猫
(その飄々とした、絡まったものをするりと抜け出していくか躱していく言動が気に食わず。意図せずとも猜疑心を煽られるように感じながら歩み寄ってくる猫へ金色の瞳を外さないでいて。子供へ向けるか、はたまた子供らしさを思わせるにこやかな笑顔で相手をしてほしい。けれど、戦うのはお断りだとやんわり言われ。チェシャ猫が赤ずきんに対する好き嫌いの強弱を本人は知らない事もあるため疑問が生じ、怒りなのか何なのか説明しようにない心情を吐き出すつもりで質問を投げかけて)
……は?青い方の猫のくせにどうした。ただ遊びに誘ってる、それが本心だっていうのか?
>猫さん
ええ、そうよ。猫さんの大好きなお菓子たくさん用意してあるからね(機嫌が良さそうな相手を見てふふ、と微笑み飲み物は何がいいかしら?と質問して)
>赤ずきんくん
…とっても綺麗な滝ねぇ…(水しぶきをあげて水が流れている滝を見上げながら思わずぽつりと呟くと、目的であった魔法薬の材料探しをするため周りをキョロキョロと見渡して)
>all
(/皆様あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします(震え声)
顔出し久しぶりになってしまい申し訳ありません。これから時々顔出しするくらいになってしまうかもしれませんが皆様見捨てないでください(小声))
> 赤ずきん
(警戒心を解いてくれない様子にまぁそりゃそうか、と仲良くするのを諦めつつ、ただただ面白いことのために動いている自分を再確認して。それでも自分の笑みは崩さないでいて。瞳を遮る瞼の隙間から見える、誰から見ても綺麗な金色の瞳を見つめながら相手の反応を伺いつつ)
うん、まァネ。僕退屈してるからサ。ちょっと付き合ってヨ。
(お願い、と言うように顔の前で両手を合わせ。相手が黙っているのを確認し、あァと声を出して)
どうしてもっていうなラ戦ってあげてもいいケドネ?お宅の猟師さんに見つかるト厄介だかラ銃撃戦はダメだけド。
(そういって今までの笑みを、自身の独特な、相手を見下すような笑みに切り替え。しかしその笑みの中には哀愁もふわりと漂い。自身ですらも本当に赤ずきんと何をしたいのか分からなくなっていく様を滑稽だと感じ、独りでにヒヒッと笑い。しかしそれが相手を馬鹿にしたのだと思われそうで、ちらと相手の顔を見て)
> 13番目の魔女
飲み物...魔女さンが一番好きなヤツ!
(子供の様に無邪気にはしゃぎながら。相手の前を歩いていたため後ろを向き、裏も何も感じられない、純粋な笑顔で微笑みながら上記を伝えて)
(/顔出しを兼ねてご挨拶だけそっとおいておきます。三が日を過ぎてしまったあとで今更な感じが否めませんが皆様、明けましておめでとうございます。今年も何卒、ゆるりとお付き合い下されば幸いです。)
>猫さん
私が一番好きなもの…私が一番好きなのは王道のダージリンね。ふふ、いつもより丁寧に淹れるから一緒に飲みましょうか(相手の可愛らしく子供らしい言動に少し悩んで答えれば、同じ物を相手と飲んだり食べたりできるので楽しみに思って)
>マッチ売りさん
(/私も遅くなってしまったので大丈夫ですよ。これからもよろしくお願いします)
> 13番目の魔女
うん、一緒飲ムー!お菓子もちょーだいネ?
(紅茶は少し苦手なものの魔女さんが淹れたものだったら飲めるだろう、なんて思いながら、一緒に笑ってくれる相手にもう一度微笑み。駄々をこねるように追加の注文を出しながら尻尾を振って)
≫葉咲さん
「ここだけのはなしねー、体重ふえてたのー
(歩きながら葉咲さんにこっそり耳打ちして、少々息切れしながら運動不足を感じて)
少し頑張らないと」
( 初めまして!途中参加ですみません!
白雪姫の王子で参加したいのですが、大丈夫でしょうか…?
あ、後少々性格面をどちらかというとグリム童話寄りにしようと思っているので、ザ・王子様!って感じが大分薄れてしまうと思いますが、いいでしょうか…? 時間がある時で大丈夫ですのでお答え頂けると嬉しいです…! )
>13番目の魔女
……ん?
(ふと聞こえてきた声を反応し、左右へ首を動かしてみたが人の姿は見当たらず。鳥か鹿の鳴き声や風が吹き付ける音かと思い、自分の気のせいだったのだろうと判断したらしく。再度歩き始めて。特徴的な対になって生えた角に鮮やかな黄緑色をした魔女自体には気付かなかったようで)
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらもロルを一日に幾つも返せるといった状況ではないため、お気になさらず。これからよろしくお願いします。)
>チェシャ猫
…へぇ、いいぜ。俺とあんた同士の個人的な戦いって感じか?条件だって構いやしない。そっちは退屈なんだろ。暇つぶしに選ぶとしちゃあ悪かねえ
(他者を意図して踏みにじった時にでも出る、下劣ささえ存在する笑みを見せられ。しかしそこには、間近なせいか僅かに逸らすと捕らえる事が出来なくなりそうな儚い哀愁を帯びているが敢えてそれには触れず、訊きもせず。赤ずきんも先程の堅い表情とは一変し、瞳は挑発的に見開かれ興奮がじわりと這い上がっていくものへなっていき。明るい日差しを浴びているのに、何故か彼だけ影に包まれたしまったかのようで)
取り敢えず念の為だ、答えてもらおうか。今から俺と戦う。少なくともこっちはそのつもりだ。合ってるか?チェシャ猫。
(/念押しとしてこちらでお聞きしてしておきますね。これから、チェシャ猫と赤ずきんによる戦闘を始めるという事でよろしいでしょうか?強制ではございませんので、背後様にその気がなければ勿論止める事にします。戦闘開始とするならばどちらが勝って負けるか、怪我の具合はどれくらいにしておくか。などの質問が浮かんでいるため、心配であればロルを一旦停止して互いに相談する形を取ろうかなと考えております。)
> 赤ずきん
(見えた金色の瞳が爛々と光っていることに気付き、あーらラ、と小声で呟き。相手が闘志をまるだしにしていることは明らかで、また自身も得たいの知れない感情に支配されつつ)
ヒヒッ、いいヨー。戦い、やろッカ!でも...ここデ君が負けたらアリスの勝チだネ?
(ニカッと笑いつつも、毒を含んだ笑みで首を傾げながら。それと同時に自分のいたるところにあるナイフを感覚的に確認しながら、相手と少し距離をとって)
スタートの合図は、君からどうゾ?
(/はい、大丈夫です!終わり方についてなんですが、チェシャ猫が途中で割り込んできた森の動物を戦いながらに守って、それに少し遅れて気付いた赤ずきんが戦闘を一旦中止し、またアリスも交えて、みたいな会話をして終わりに...結果的には勝ち負けがない状態を作るのはどうでしょうか。最後はやっぱり、アリス対赤ずきんがよいかと。怪我の具合は、最高でも全治二、三ヵ月程度くらいでいいのでは、と思うのですが...。異議があればなんなりと申し付けください。出来る限りそちらに合わせるつもりです。私はなりきり自体が初心者で、戦闘の描写なども分かりにくくなるかもしれませんが、ご承知の上でお付き合いください...!)
>猫さん
はいはい、クッキーとケーキもキャンディも有るわよ(紅茶用に甘い砂糖も用意しておくわね、と付け足していえば家に用意してあるお菓子を挙げて言って相手の後ろを付いていくように歩いて)
>赤ずきんくん
あ、ねぇそこのあなた。ここら辺に黄緑色のリンゴみたいな果実見たことないかしら(キョロキョロと見渡した先で見つけた赤い頭巾を見つけたので声をかけて)
> 13番目の魔女
ほんト!?魔女さんのお菓子、美味しいから好キー!
(やや早歩きをしながらも、相手が名前を出していくお菓子へ妄想を膨らませ。すると突然、後ろを向いて立ち止まって)
あとどのくらイ?道、こっちであってるよネ?
(楽しそうな笑みを浮かべながらも、少し不安そうに首を傾げ。今から行こうとしている方向へ指さし、こっチ?と再度聞いて)
(/お伽噺に出てくるものならなんのキャラでも可。容姿は使用するキャラに沿ったもの。武器はチートじゃなければいいと思います。詳細は>1でご確認していただけたらと思います)
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