衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
通報 |
白レン:
七夜くん.
なんでよ!良いからつべこべ言ってないでさっさと寄越しなさいよ!
( 趣味ではないがくれないとなるとそれはそれで何だか不満。乙女心は複雑で。頬を風船のように膨らませて。ポカポカ繰り返し腕を振り下ろしながら血ー!血ー!と五月蝿く喚いており、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
( 幹也から叱られても反省する様子は無くふんっと軽く鼻鳴らし。彼を好いている者達は多く、誰も彼も曲者揃いだが、中でも一際癖の強いヒロイン(男)が真っ先に思い浮かび。自分とも因縁浅からずな人物であるが故顔を顰めつつ、 )例えば・・・、オレと同じ格好をしたストーカー男とか。
≫白レン
七夜/ああ!はいはい分かったよ!血をやりゃあ良いんだろ?
その代わり静かにしてくれ。煩くて敵わん。
(吸血は趣味じゃないとはホント何だったのかと聞きたくなるくらい血を催促され煩くて耳塞ぐと珍しく怒鳴って。血をあげる代わりに静かにしてと交換条件を出して)
≫式
幹也/ああ、白純先輩のことだね!(手をポンッと叩いては)
アルク/……??(キョトン、目が点になり)
ちょ、ちょっと待って。式の言ってること分かるんだけど全然分からないっていうか(矛盾)……ええっと、つまり女装してるってこと、よね?
(一気に色々な情報か入ってきて考え込むように頭を抑えつつ、恐る恐る式に聞いて)
(セイバー)
》式&侍の客
……!?)汗
さ……さあ……何故でしょうね……)汗
(彼女からヒロインXの事を触れられてドキっ!となり……目を反らしながら言った時に同じく聞いてた侍の客は…「ヒロインXと言うと…確かどんな敵も切り裂くと言う噂は、聞いた事は有るで御座るが…」と困惑な表情になりながら言って)
》凛&士郎
いえ……今の士郎に私の事を言っても理解に苦しむので、お姉ちゃんと言った方が分かり易いのではと……ってちんちくりん!?)汗驚
わ……分かっています…凛…)汗
(聞いた後に今の士郎にはお姉ちゃんの方が、理解しやすいと言った後に彼からちんちくりんと言われショックを受けたが、彼女に先に釘を刺されて……複雑な表情にしながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
…ビクッ!?)汗
何かセイバー姉ちゃん怖いんだけど……俺悪い事言ったかな?)汗
(先程のちんちくりんの件で、セイバーは我慢してたのたが、ついオーラが出てしまいそれを感じて震えながら二人に言って)
》幹也
……!?)汗
な……何だろう…体が、震えて…)汗
(穏やかに話してる彼女だが、最後の方に幹也に脅した口調を聞いた後に…彼女のプレッシャー見たいなのを感じて体が、固まり動かなくなっていて)謝
(遠野志貴)
》アルク
……ふうっ……全く先輩も……)汗
後で、僕が取りに行くから待てるかいアルク)汗
(何とか大人しく帰った青髪の女性に安心した後にアルクに後から自分が、取りに行くから待てるかなと少し眉を下げながら言って)
白レン:
七夜くん.
( 滅多に怒鳴ったりしない彼から注意され、ショックで落ち込むかと思いきやピンピンしており。それどころか両手を合わせ「まあ・・!、話が分かるじゃない!」なんて、掌を返したように歓喜しており、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
別に間違ったこと言ってないだろ。実際彼奴変な奴なんだから。
( 先程彼の知り合いを貶した際、失礼だと叱られたことを掘り返し。自分は何も間違っていないと不貞腐れ。言葉だけでも十分白純先輩のヤバさが伝わってしまったのか錯乱気味にアルクェイドから聞かれると「そう。本当勘弁して欲しい、」と愚痴り、 )
セイバー.
まあ。それじゃあ私手加減されていたのね。
なら尚更もう一度手合わせして貰わないと・・次こそ十字に斬るわ。
( 以前一度だけ斬り合った際、斬り裂かれるどころか逆に此方が仕留め掛け。それを手加減されたと勘違い。刀をチラつかせ嫋やかに殺.害宣言。相変わらずXの首を狙っているようで、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
セイバー衛宮くんが怖いって。
( 自分は隣に居ても感じないが、どうやらセイバーから隠しても隠しきれぬ負のオーラが出ているらしく指摘されればぷくく、と笑い混じりにオーラ引っ込めなさいと、 )
(セイバー)
》式&侍の客
……!)汗
いや……彼女も全力で、戦ったと思いますよ!)汗
その前に物騒な物をしまって下さい)汗
後アサシンが、彼女の事を知ってたとは意外ですね!?)汗驚
(聞いた後に刀をちらつかせながら物騒な事を言ってる式に何とか宥めようとしながら言ってた時に侍の客が、ヒロインXの事を知ってた事に驚き……それを聞いた侍の客は「ん?…ちょっと前に文通してるアサシンクラスの親友から聞いたのでな~…実際は、見た事は、無いがその文通の親友にはかなりの手練れと書いてたから1度手合わせしたいで、御座るな」と腕を組みながらウンウンと頷き言って)
(セイバー)
》凛&士郎
……はっ!?)汗
ご……ごめんなさい……士郎…)汗
わ……分かっています……凛!)汗
(士郎に怖いと言われたのと凛に注意をされてオーラを出さなくなりシュンとなりアホ毛が、ヘニョて倒れながら言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
あっ……恐くなくなったよ~~(笑)
……んー?
遠坂姉ちゃんやセイバー姉ちゃんは、藤姉ちゃんより胸ちっさいんだな(笑)
(セイバーが、恐く無くなったのを見て安心した時にふと二人の胸を見て藤村先生と比べて悪気でも無いが、素直に笑顔でちっさいと言ってしまい)謝
≫志貴
アルク/やっぱりさっきの注文取り消す。志貴ケータイ貸してケータイ!
(軽く首を振れば急に注文取り消すと言って。キリッとした顔して手を出して)
≫士郎
幹也/そうですね…やっぱり止めておきます。
会社の裏事情とか他の人に見せちゃ駄目ですもんね。
(眼鏡を外した橙子の目付きの悪さを思い出し引き下がって。橙子は「失礼ね〜…あら?震えてるけど此処寒い?」怖がられてるとは知らず心配そうに聞いて)
≫白レン
七夜/まったく…現金だねぇ。
(文句を言いつつ仕方がないので渋々ナイフを取り出し、自分の人差し指を傷つけたら途端にじくじくと血が流れ出して。指を白レンに差し出し「ほら、これで良いんだろ?」とぶっきらぼうに言って)
≫式
幹也/式の気持ちは分からなくもないけど、やっぱり先輩に失礼だよ(彼に対して色々思うことはあるが、それでも意思は変わらなくて)
アルク/ヒロインの中に女装したストーカー男がいるとかそっちもヤバイわねー…。
(汗/色々インパクトあり過ぎて、聞いてるだけで気が遠のいていき。遠い目になりながら式にヒソヒソ声で)
式:
セイバー.
あの宇宙生物どんな物も切り裂くのでしょう?、でも私は今此処にいる。やっぱり手加減されたとしか思えないわ。
( 先程アサシンから聞いたXの情報を復唱。アルトリア顔、セイバー絶対殺.すウーマンたるXと対峙して無事だった己。やはり妙だ、手を抜かれたと口を尖らせ拗ねており、 )
アルクェイド.黒桐くん.
( お人好し此処に極まる。下手したら命を落としていたかもしれないのに何故白純を庇うのか、庇えてしまうのか。幹也の思考回路が分からず。唯一つ言えることがあるとしたらそれは、 )馬.鹿な奴。あんな奴庇ったって得なんかしないのに・・・、やっぱりお前って物好きだ。
凛:
衛宮くん.セイバー.
ッ、なに此奴。子供の癖にませてるっていうか・・、実はもう記憶元に戻ってて子供のフリしてるんじゃないでしょうねー?、
( 士郎の失礼な発言を聞いた瞬間周りがピシッと凍り口角が引き攣り。子供の身でありながら胸に興味を示す士郎を訝しみじっ、と凝視しており、 )
白レン:
七夜くん.
ええ、いただきます。
( 地面に赤い染みが出来てしまう前に伝う雫を指で掬い上げ。食前の挨拶を済ませ、己の指の腹をちろりと軽く舐め取ると咥内にじんわり鉄の味が広がりくすり、笑みが零れ「・・・まあまあね。悪くはないわ、」なんて感想を伝え、 )
(遠野志貴)
》アルク
ちょっ!?)汗
アルクェイド……流石に1度もう注文してるから今更取り消すのは無理だよ…)汗
頼むなら追加注文しか無いだろ…)汗
(聞いた後にギョッと驚き困惑な表情になりながら手を出して来た彼女の方を見ながら言って)
(セイバー)
》式&侍の客
…………ジロッ!
オホン……)汗
もし良ければ彼女呼んで来ましょうか?)マテ
(聞いた後に余計な事を言ったアサシンにジロリと睨み付けた後に式の方にヒロインX 呼んで来ましょうかとやや困惑な表情になりながら言った後に侍の客は、「……っ!?」セイバーの睨みにビクッとなってしまい)
》凛&士郎
……士郎…)汗
凛…少し今の士郎に試して見ましょうか…?
オホン…士郎…今欲しいものとか有りますか?
(同じく今の士郎の発言に凍り付き……低い口調で、言った後に凛に少し試して見ましょうと言った後に士郎を試す様に質問して言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
い……いやだな~~俺を疑うの~~って……そうだな……)汗
今欲しいのは、中華鍋かな~…大分使い込んだから……そろそろ買い替えかなと…………あっ!?)汗驚
(凛の読み通りに実は、途中から記憶が戻りつい子供のふりをしていたが、凛の鋭い読みにドキっとして否定したが、セイバーの釣り発言にあっさりと引っ掛かり……途中で、気付き表情を青くしてしまい)謝
》幹也
あっ……いえ…大丈夫ですよ…)汗
(彼女から聞かれてまだビクッとして…冷や汗垂らしなから大丈夫ですよと言って)
式:
セイバー.
まあ、是非。お願い出来るかしら。
( ぱああ、とまるで花が咲くような微笑みで応え。慎ましやかな態度のまま「ふふ。今日こそ逃がしはしないわ、」刀を手入れしつつ、何時も途中で逃げられフラストレーションが溜まる一方故意気込み、 /)
凛:
衛宮くん.セイバー.
───うふふ。衛宮くん覚悟はいーい?
( 呆気なく馬脚を現した士郎に向かってにっこり、効果音が付きそうな程満面の笑みを浮かべるとパキパキと手の関節をえげつなく鳴らしながら上記を問い、 )
(セイバー→謎のヒロインX )
》式&侍の客
では……呼んで来ますので……少々お待ちを…
(聞いた後に喜んでる彼女を見て少し複雑な表情になりながらも席を立ち呼んで来ると言って1度店を出て……それから30分後に…)
……失礼…
セイバーから聞いて…来たのですが…用が、有るのは貴女ですか?
(店に入り青の長いマフラーとアホ毛が、飛び出してる帽子を被り…そして青いトレーナーを着た女性が、席に座ってる式や侍の客を見ながら少し無愛想な態度で、言った時に…それを見た侍の客は…「ん?……あれが…噂のヒロインX…しかし見た目が誰かに似てる様な…」と彼女を見ながら困惑な表情にしながら呟き言って)
》凛&士郎
………………フッ……。
士郎……今度は、手加減しませんよ…。
(士郎の茶番を聞いて……フッと軽く笑い……凛と同じく効果音付きそうな笑みを浮かべた後に拳を握りしめながら言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
ヒイイイィーっ!)汗
お……落ち着け二人共!)汗
最初は、本当に記憶を失ってたんだ!)汗
途中で戻り…言うにも言えなかったんだ!)汗
(二人の迫力にヒイイイィと更に表情青くなり怯えてしまい…何とか弁解言いながら、手を前に出して落ち着いてくれと見たく言って)
(皆さんこんばんはと特別ゲストで、ヒロインX一時的に出しますね~~(^^;))
式:
セイバー .
まあ、本当に来てくれたのね。何時も逃げられてしまうからてっきり私嫌われているのかと思っていたわ。
( 無愛想な態度を取られてもちっとも気にせず、微笑み歓迎。何時もXから怖がられている為、てっきり彼女は来ないと思っていたが良い意味で予想が裏切られ、)
凛:
衛宮くん.セイバー.
だから許せって?冗談。
子供のフリして言いたい放題言ってくれたこと後悔させてあげる!
( ちゃっかり状況を楽しんでいたことは丸わかりで。自分達を騙した挙句、体型のことで好き勝手言った相手の言葉など耳を貸す筈無く報復を誓い、 )
≫白レン
七夜/口に合ったようでなによりだ。
(何となく視線を逸らしていたが、味の感想を伝えられるとふぅとゆっくり息を吐き視線を白レンのほうに戻して。こっちも当たり障りのない返事をして)
≫式
幹也/こういうのって損得勘定じゃないんだよ。
それに僕はただ思ったことを言っただけで、先輩を庇ったつもりは無いから。
(式が自分に怒る(呆れる)のも分かるが意見を変える気は無くて淡々と喋り。式に賛同する訳でも、先輩の味方をする訳でも無く相変わらず中立を取って)
≫志貴
アルク/え〜、じゃあ志貴に私のハンバーガーあげる。
(ぷぅとほっぺた膨らませながら手を引っ込めて。自分の分のハンバーガーも相手にあげると言って)
≫士郎
幹也/さっきも言った通り悪い人では無いからそんなに緊張しなくて大丈夫だよ。
(返答を聞いて「そう?なら良いんだけど」と言ったきり橙子は黙り。困ったように苦笑いしながらヒソヒソと少し小さな声で怖がらなくて大丈夫と伝えて)
白レン:
七夜くん.
ええ、ご馳走様でした。
ところで七夜。さっきナイフで切った指見せてみなさい。
( 自身の空腹を満たすべくその身を差し出してくれた主人に対して感謝の意を示し。終わると己の腕を差し伸べ、此方に負傷しているほうの人差しを見せるよう促し、)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前にその気はなくても他人から見たら───、
( 庇っているとしか思えない、と言おうとした刹那第三者によって遮られ。声がしたほうを見て顔が強張り。そこには自分と瓜二つの姿をした人物が不敵な笑みを浮かべ佇んでおり「はあ・・・やっと、やっと見つけた。黒桐に両儀式!」お気に入りの二人を見つけ嬉しそうに近付いて来る白純、 /)
(謎のヒロインX (セイバー))
》式&侍の客
セイバーの頼みで、会いに来ただけです。
そうで無ければ貴女に会う気も有りません…)マテ
(聞いた後に少しジト目になりながらセイバーの頼まれて渋々来たと言ったのと…そしてセイバー顔してる式に会う気も無いと言ったのを聞いた時に侍の客は…「……そんなに他のセイバーが、嫌い何でござるな……」と困惑な表情になりながら呟き言って)
(セイバー)
》凛&士郎
……言いたい事は、それだけですか?
私も凛と同じく…その腐った根性叩きのめします…!
(聞いた後に怒りのオーラが、溢れて武装化して竹刀を持ちながら凛と同じくと言って竹刀をビシッと彼の前に突き刺しながら叩きのめすと強く言って)
(衛宮士郎)
》遠坂&セイバー
あわわっ…!?)汗
お代官様勘弁してくだせーだ)汗
これ以上お仕置きされたら俺の体が、持たねーだ)汗
(二人の怒りの処刑宣告を聞いて直ぐ様正座して後農民の格好をしながら二人のお代官に勘弁してくだせーだと頭を下げながら言って)マテマテ
》幹也
…そ…そうは言っても……)汗
は……はいアハハ……)汗
(彼女の質問に笑って誤魔化した後に、彼のヒソヒソ声に戸惑いながら…そうは言ってもと困惑な表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
いや上げると言われても…)汗
僕は、自分の分有るからそんなに食べれないよ…!?)汗
(自分の分も上げると聞いて困惑しながらそんなにも食べれないよと言って)
≫白レン
七夜/…?なんだ。もしかしてあれじゃあ満足出来なかったのかい?
(指示に従い不思議そうな顔で怪我したほうの人差し指を突き出して。一応ご馳走様と言われたのの自分があげた量じゃ足りなかったのかと思って聞いて)
≫式
幹也/あれ?白純先輩…こんにちは。こんな所会うなんて奇遇ですね。
(自分も声につられて式と同じ方向見たがビックリして。彼の格好についてはまあ今更なので、特に言及することなくスルー。のほほんとした様子で挨拶した後普通に会話しようとして←)
アルク/で、出た…‼
︎あれが式の言ってた……ほ、本当に式と同じ格好してる(式の2Pカラーみたいな人物を見てすぐに噂の先輩だとピンときて。彼のことを仰々しそうに見ていて)
≫士郎
幹也/橙子さんは君に何もしてないじゃないか。
(汗/何もしてないのに怯えてる相手にそう言って)
≫志貴
アルク/情けないわね〜志貴。
そんなだから私より背が低いのよ。
(ハンバーガー一個で根を上げる相手を残念な物を見るような目で見て)
(衛宮士郎)
》幹也
それも……そうですが………フウッ)汗
すいません……余計な心配をさせてしまい……)汗
(言われた時に……少し深呼吸し緊張が、解れて申し訳ない表情になりながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
えっ……?
いやいや……食べる量は、個人差有るから仕方無いだろ)汗
それに身長……っておい!何だその目は!?)汗
人を残念な物を見るような目をしながら言うなよ!)汗
(聞いた後に残念そうに見てる彼女に勢い良くツッコミを入れながら言って)
式:
セイバー.
驚いた。貴女に他のセイバーの頼みを聞ける程の寛大さがあったなんて。
( 自分以外のセイバー死.ねが口癖で見つけ次第すぐに始末しに掛かる彼女が他のセイバーの頼みを聞いたことに心底驚いた素振りを見せ。然しすぐ意味深げに微笑めば、 )でもそれって・・ふふ、おかしな話ね?
アルクェイド.黒桐くん
どうしてお前はそう無防備なんだよ!っておい、勝手に入ってくんな白純!どっか行け!!
( 普通に日常会話をし始める幹也に呆れていると図々しく幹也と自分の間に白純が割り込んできた為追っ払おうとし。「つれないこと言うなよ両義ィ。お前は嫌でも彼奴はどうかなあ?・・・なあ黒桐、そっちのアンタも。僕も会話に混ざって良いよね?」にやり歯を覗かせ幹也とアルクェイドに尋ね、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
人を馬鹿にするのも大概にしろー!!
( 士郎の態度は自分達を馬鹿にしている、ふざけているとしか思えず叫んで。ぜーはー呼吸乱しながら真っ赤な顔してガンドの構えを取れば、 )許して欲しいのならちゃんと誠意を見せなさいよね!
白レン:
七夜くん.
違うわよ。そうなったのは私のせいだし手当てぐらいならしてあげても良いと思って。
( 手を出せと言ったのは傷の手当てをしたかったからであって、勘違いをされ若干不機嫌な声音でそこまで欲張りじゃないと。怪我した箇所を指差せばポケットから絆創膏を取り出しぺたり、 )
≫士郎
幹也/いやいや、そんなことないよ…君を此処に連れてきたのは僕だし。
(へらりと笑顔になれば否定して。そもそもの原因は自分にあると言うように)
≫志貴
アルク/高校生の男子ならハンバーガー2つくらいイケるでしょ?成長期真っ盛りなんだし。
私この前街中で貴方と同い年くらいのお兄さん達が丼とラーメン頼んでるの見たわよ?(と実際に見た光景を語ることによって説得性を持たせて)
≫白レン
七夜/この程度放っておいても大丈夫だろう。
…というか悔やむくらいなら初めから止めて頂けないかな?
(もう血は止まってるし、切り傷程度で絆創膏をはられて大袈裟だなあ…と思いつつ。何となく後味悪そうにしてる白レンを見て苦笑い浮かべて)
≫式
アルク/え?私は別に良いけど…(急に白純から話しかけられ戸惑いつつokを出して。幹也を見れば「貴方は?」と聞いて)
幹也/そうですね…式に変なことしないって約束してくれるなら僕も構いませんよ。
(聞かれて少しの間考えた後、キリッとした表情で条件を出して。追って「それが守れないなら先輩には申し訳ないけど、別の席に行って貰います!」別の席を指差しキッパリ言って)
白レン:
七夜くん.
ふん、別に後悔なんてしてないわよ。
私はただ当然の対価を頂いただけ。貴方があんな物頼むから悪夢を集める量が倍になって今日まで大変だったんだから、
( 鼻を鳴らし相手の誕生日の贈り物を生成する為今日まで労働に勤しんだ自分への褒美だとツンデレ猫は語るが、プレゼントを送る代わりに相手から対価を取るというのもおかしな話で、/)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
な、即答!?お前達なあ!!
( 二人共あっさりと返事をするものだから軽くショックを受け駄々をこね。「残念だったね両義。彼奴等は約束を守るなら良いってさ。」と式を煽り。続いて幹也に「両義には駄目ってことはさーお前にはしても良いってこと?」と。相変わらず素っ頓狂なこと言い出し始め、 /)
≫白レン
七夜/今日まで……ああ、そういえばそうだったか。
対価を取る誕生日プレゼントなんて初めて聞いたが、まあ感謝するよご主人様。
(興味無かったのですっかり忘れていたが、相手の言葉を聞いて自分の誕生日だったことをやっと思い出して。曲がりなりにも感謝した後「…というか本当に聞いてくれるとは思わなかったな」と呟いて)
≫式
アルク/……え⁉︎な、何をするつもりか知らないけどそーいうことは駄目だと思うわ‼︎(白純の言葉にアホ毛がピンと立ち力説して←)
幹也/え、いや、僕にも駄目ですって!なんでそうなるんですか先輩。
(結構衝撃的な質問だったので口籠もっていたがため息混じりに答えて←)
そして勿論彼女にも駄目です。分かりましたね?(この分でいくと次はアルクェイドが標的にされそうなので、彼女を指差せば真剣な顔つきで先輩に言い聞かせて)
トピック検索 |