衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
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白レン:
七夜くん.
くう〜、私がどれだけ苦労したと思って、もう鬼さんに会わせるの止めようかしら!
( 当の本人が己の誕生日を忘れていたとなれば痛くない程度に地面に拳叩きつけ。毎夜人々から悪夢を集める為街中を奔走した日々を思い出して余計悔しさ増し、望みを叶えるのを中断しようと、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
!!幹也に手を出してみろ。お前のこと切り刻んでやるからな!
( 自分だけでは無く幹也にまで手を出そうとする白純が許せず知らずナイフを握り物騒な宣言。対して白純はケタケタ笑いながら「あはは、ジョーダンだよジョーダン。折角見つけたんだしお前達ともっと話したいからね。今回は大人しくしてやるよ。・・って相変わらず怖いお姫様だなあ。そんな顔するなって両儀、」ナイフを向けられても痛くも痒くもなく、 )
≫白レン
七夜/いや、待てっての。そんなことをしたら本当に今までの苦労が水の泡になっちまうぞ。
(白レンの機嫌が悪くて軋間とは会えなかった、という最悪の結末は何としても避けたく早まるなと慌てて宥めて。「確かにアンタの苦労は知らないが、感謝はしてる。それは本当だ」なりふり構っていられず真摯に本音を伝えて)
≫式
アルク/ふう…(白純の言葉にホッとしたのも束の間で式がナイフを取り出せば「ちょ、式⁉︎落ち着いてってば!」と宥めて)
幹也/先輩のこと信じてますからね(大人しくすると誓ったのを聞いて先輩の顔を真っ直ぐ見据えて)
式も。先輩に手を出したら許さないからな(式の気持ちは嬉しいが暴力はダメだと思い。彼女が先輩を傷付けたり出来ないように手首を掴めば殺人考察の時みたいに許さないと言って
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
彼女は、オリジナルのセイバーなので…頼みを聞いただけです…。
他のセイバーなら斬り刻んでましたし……ええ…大嫌いです!オリジナルのセイバー以外**ですね…キリッ)マテ
(二人の話を聞いて……オリジナルのセイバー(青セイバー)だから頼みを聞いたと冷静な表情で、言ったのと侍の客の質問に何時もの口調を言って…それを聞いた侍の客は…「……相当で、ござるな……」と驚きと少し言葉を詰まりながら言った時に、式の最後の言葉にヒロインXは、少しドキッとして「どういう意味ですか?」と少し冷や汗垂らしながら聞いて言って)
(セイバー→セイバーオルタ)
》凛&士郎
…………ブチッ!)怒
………良い度胸だな士郎……?
どうやら……命は、要らないと見たが……それで構わないか?
(余りの士郎のふざけた謝罪を見た時に額に怒りマークを露にしアホ毛を引き抜いて黒化して…竹刀を落として代わりに黒い聖剣を取り出して士郎の前に突き刺しながら冷静な表情になりながら言って)マテ
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
……あわわっ!?)汗驚
本当にごめんなさい……お命だけは……か……か……せ……セイバー!?……)ガクガク
(凛のガンドを放つ体制と怒りの言葉にビクッとなりきちんと謝ろうとしたが、セイバーが、黒化して聖剣を突き刺してる事に気付き表情が、青くなり震えながら言って)
》幹也
そう言って頂き助かります……)汗
けれど……どうしますか?
何処かで、彼女がその任務終わるまで時間潰しますか?)汗
(聞いた後に少し安心し…何処かで、時間潰しますかと困惑しながら言って)
(遠野志貴)
》アルク
……あのな~)汗
高校生男子だからって皆が、皆沢山食べると思うなよ)汗
中には、少食の人も居るんだからな……)汗
(彼女の話を聞いて少し呆れた表情になり…中には、少食の人も居るからと言って)
≫士郎
幹也/うん、そうするよ…。
(式が帰ってこなくて意気消沈した様子で答えると「何処行こうか。この辺りで時間潰せる場所ってあったかな?」と一人で考え始めて)
≫志貴
アルク/ハア…女々しいな〜。だからヒョロヒョロなのよ志貴は。
(男らしくない相手の返答にガッカリし肩を落として。身長差を分からせようと態と相手を上から見下ろして)
白レン:
七夜くん.
分かってるわよ。私だって今までの苦労を無下にする気は無いわ。
( 必死に止められればつい口を突いて出てしまった言葉だと口を尖らせ。「もう呼び出してるの。あの鬼さん今頃街中を彷徨っているでしょうから探しに行くわよ、」鏡の世界から飛び出すと早くしなさいと七夜に向かって手招きし、 )
式:
アルクェイド.黒桐くん.
ちっ。なんで止めるんだよ。オレはお前達の為に・・もう良い。
( 二人から制止を食らい。特に幹也の言葉は心によく響きナイフを手放すと焦ったそうに舌打ちを。全身からピリピリした気を放ちながら机に突っ伏してしまい。白純は「はは、殺.らないんだ。・・・、つまんない奴、」なんて乾笑い浮かべては式を煽り、 )
セイバー.
私以外のセイバー死.ねが口癖だったのに宇宙人でも成長するのね。
( 微笑ましい物を見るような眼差しを向けていたが、ふと黒い瞳が蒼く輝き「でも、そういうことなら貴方のことも切り刻んでしまわないといけないわよね?、」一度刀の鯉口を鳴らすと抜刀の姿勢を、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
セイバーこの不埒者に情けは不要よ。きっっつい一発お見舞いしてやるわよ!
( 士郎がセイバーに命乞いをし始めると横からすかさずお情けは不要だと言い捨て。自分も何時もよりガンドの弾を大きく作れば「許すまじ!」と、 )
≫白レン
七夜/まあ、そうなるよな。
(都合良く自分の前にポンと現れてくれなかったことに少しガッカリした感じで。自分も雪原から外に出れば「取り敢えず…まずは大通り(影絵の街)に行ってみるか」以前軋前と出逢ったポイントを手当たり次第周るようで)
≫式
アルク/逆になんで止めないと思ったのよ(汗/式の文句聞いて呆れ)
幹也/そりゃあ止めるよ…当たり前でしょ。
(拗ねてテーブルに顔を伏せてしまった式の頭を軽く撫でつつ、自分達が止めるのは当たり前と言って。先輩を軽く睨めば「先輩のこと信じてたのに…残念です」式のことを挑発したことに対し、悲しみと怒りが混じった声の感じで言って←)
白レン:
七夜くん.
良いけど。そういえば貴方あそこで鬼さんに――いえ、なんでもないわ。
( 彼の鬼の居場所なんて見当も付かなった自分と違い間髪容れず七夜は行き先を決め。ところで影絵の街、七夜、軋間のキーワードで必然的に歌月での相手の結末を思い出してしまい顔色悪く言い掛けるが、やはり途中で中断し、 /)
式:
アルクェイド.黒桐くん.
お前止めろ。人前で恥ずかしい・・、
( 頭の上に幹也のものと思われる大きくて温かい手が乗せられ顔が熱くなったので、顔面を伏せたまま彼の手をぺちぺち叩き。怒りとも哀しみともつかぬ彼の声を聞き狼狽え「そ、そういうつもりじゃ・・・ボ、ボクが悪かった。だから見捨てないでくれよ黒桐ォ!」とみっともなく泣きつく先輩、 /)
(遠野志貴)
》アルク
うっ……!?)汗
それを言われたら……何も言えないが……)汗
(聞いた後に彼女に痛い所を突かれたり言われて何も言えずに目を反らしながら言ったのと身長差で、上から見下ろす彼女に少し悔しそうな表情にしていて)
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
……な…!?)汗
(彼女の話を聞いた後に彼女が、刀を抜こうとしてるのを見て驚きと警戒し……自分も聖剣を取り出そうとした時にそれを見た侍の客は「待て待てお二人方…二人が、店内で暴れたらこの店が、吹き飛んでしまうで御座るよ…」と二人の激突を止めるように慌てて言って)
(セイバーオルタ)
》凛&士郎
同感だ凛……!
覚悟しろ士郎……!
ハアアアアァ……エクスカリバアアァーモルガーン!!
………………フン…最低限の情けだ急所は、外しておいた…
(命乞いしてる士郎を見た後により険しい表情になり横から凛の言葉を聞いて強く頷き自身の必殺技を放ち士郎を空高く吹き飛ばした後に……最低限急所は、外したと無愛想に呟き言って)
(衛宮士郎)
》セイバー&遠坂
ちょっ!?……遠坂!?
えっ……えっ……?
ちょっ……なんでさあああああぁ……キラン!
(凛に情け無用と聞いた後にギョッとした後にセイバーの必殺技をモロに受けて空に吹き飛んで何時ものお約束の台詞を言いながらお星様になってしまい)
》幹也
うーん……あっ!
良かったら俺の家に来ますか?
お茶や簡単な物を出しますし……時間も潰せますし♪
(聞いた後に悩んだ時にあっ!と閃き自分の家にどうですかと誘い言って)
式:
セイバー.
あら、どうして剣を?オリジナルのセイバー以外死.んで欲しいのでしょう?
パチモンでも貴女は例外、なんてそんな勝手罷り通る訳がない。そうでしょう宇宙人さん?
( 抵抗しようとするセイバーを見て不思議そうな顔つきになるも、すぐにまたにこり。何処までも穏やかでいながら気迫のある微笑みで問い。背後からゴゴゴゴ・・・、と凄まじいオーラが出ており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 理不尽な目に遭った時に発する口癖と共に空の彼方に消えて行った士郎を一通り眺めた後、背中を向け。100%悪いのは彼方だが、最後の捨て台詞を聞き、怒りと呆れの混じった声音で、 )なんでさー・・ってどうして吹っ飛ばされたのか分かってないのかあのあんぽんたんは・・、
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
…貴女が、そうは言っても…そんな殺気まるだしで剣を抜こうとしてたら…此方も剣を抜くしか無いです…
……確かに其処のアサシンの言う通りだ…
此処で、暴れたら店に迷惑掛かる…。
(彼女の言葉やオーラを見た時に少し険しい表情に言ったが、侍の客に止められて…確かにと頷き…今は、交える時じゃないと言った後にそれを見ていた侍の客は…「……な……何と言う気迫と言うか……オーラを……!?」と式の方を見た時に圧倒されて表情青くなり言って)
(セイバーオルタ→セイバー)
》凛
……ふうっ…)汗
全く……士郎は…)汗
……もう…良い時間ですね…凛今日は、一緒に寝ましょう。
(アホ毛が、生えて元に戻り彼の事を呆れながら呟いて言った後に時計を見たら良い時間で、凛の方を向いて一緒寝ましょうと言って)
(衛宮士郎)
》紫色の服を着た少女
……ヒク……ヒク……ヒク……)汗
(あれから士郎は、高く飛んだ後にアインツベルン城の方に飛んでいきその庭に突き刺さり……ヒクヒクとなってた時に…偶々外に出てた紫色の服を着た少女が、気付いて突き刺さった士郎を見て…「士郎……?どうして突き刺さってるのかしら?まあ良いわ……抜いて治療して上げるわ♪」と甘い悪魔の笑顔になりながら言って)
式:
セイバー.
ふふ、それもそうね。───さてと、そろそろお暇させて頂くわ。
本来私表に出てきてはいけない物。式にこの肉体を返してあげなくちゃ。
( 口角を上げたまま音も無く立ち上がると「あの子は私のことを知らないから話を合わせておいてね。」自分がこうして表に出ていたことは式には内密にして欲しいと小さく笑い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
そうね。衛宮くんのせいで凄く疲れた・・・。
( がっくし肩を落とせば寝室に向かおうと。通りがかったイリヤを一瞥すれば「衛宮くん明日の朝にはロボットか人形になってるわね、」タイガー道場やBADENDで士郎の肉体をイリヤが色々改造していたことを思い出し不憫ねと感情の篭ってない声で、 )
(謎のヒロインX)
》式&侍の客
……分かりました…コクリ
もし機会有れば、その時は静かな場所で貴女と剣を交えましょう……。
(立ち上がりそろそろ戻ると言った彼女を見て……頷き言った後にもし機会有れば、静かな場所で、剣を交えましょうと彼女に親しく言った時に……それを見ていた侍の客は「ふうっ……やれやれ…何とか落ち着いたで御座るな…」何とか落ち着き安心して言って)
(セイバー)
》凛
同感です……)汗
……まあ…今の士郎にはこの位の罰は必要です…
イリヤスフィールに後は任せましょう。
(寝室に向かって歩いてた時に立ち止まり…頷き…そして今の士郎には、この位の罰が必要と言って)
(衛宮士郎)
》紫の色の服を着た少女
うっ……此処は?
……って……何だこれは?
体が、縛られて……何だ……どうなってんだ!?)汗驚
(あれから士郎を引っこ抜いてある部屋に連れて行き士郎を両手両足を縛り手当をして……そして気付いた士郎に少女は「士郎~~やっと気付いたね~」と天使の笑顔で言って)
式:
セイバー.
さようなら侍さんそれから" 騎士王さん "?縁があればまた逢いましょう。
( 消える間際、二人の姿を流し見ると温かくも儚げに微笑み別れを告げ。瞬間、辺りが眩い程の輝きに包まれ周りにいる者達の視界を奪い、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
ハンッ、罰どころか衛宮くんの場合逆にご褒美になるでしょ、
( 廊下の突き当りをシラケた瞳で見据えながら鼻で笑い。なにかと少女に対して危ない感情を抱いていると思われる発言をし、ロリコン疑惑のある彼ならどんな目に遭っても喜ぶと適当なことを述べ、 )
≫白レン
七夜/遅い。今からって時にやめてくれないか。
(汗/途中で止めても手遅れ。相手の言いたいことはバッチリ分かり萎え。だから流れで、自分と多分pcの前のプレイヤーもトラウマになったであろう例のCGも思い出してしまいうぇ…っ←と気持ち悪くなり文句言って)
≫式
幹也/式が分からず屋なのがいけないんだ(跳ね返された手をテーブルに置きつつ)
人聞きの悪いこと言わないで下さい。
というかこのくらいのことで見捨てたりしませんよ。
(哀願されてギョッとなるも本当に仕方ない人だと呆れというか、名状しがたい気持ちになって相手を見捨てたりしないことを伝えて)
≫志貴
アルク/シエルともそう変わらないわよね?志貴はそれで良いの?
(キョトン/二人が並んだ時、身長差があまり無いこと言って。自分には負け、シエルともそんなに大差無く男として悔しくないのか聞いて)
≫士郎
幹也/いやいや、君ちょっと不用心だよ。僕達初対面だよ?良いのかい?
(相手の提案を聞いて驚き。初対面で家に上り込むのは色々気が引けたので慌てた口調で確認して)
(謎のヒロインX→セイバー)
》式&侍の客
……!私の変装知ってたって……ううっ!視界が…!)汗
(彼女が、セイバーの変装を見破ってた事を聞いて驚き自分も変装を解いて言った時に眩い光が、眩しく言った時に同じく侍の客も「えっ……ヒロインXは、セイバーって……うっ……眩しい……! 」同じく驚いたが、しかし直ぐ様に眩い光に眩しく言って)
》凛
確かに……普段のイリヤスフィールなら士郎には、最大のご褒美になりますが…
しかし凛……イリヤスフィールには、もう1つの裏の顔有るのお忘れですか?)汗
(聞いた後に普段のイリヤスフィールなら最大のご褒美と困惑な表情になりながら言った時に裏の顔のイリヤならとんでもない罰とかをやるのは見えて言って)謝
(衛宮士郎)
》紫色の服を着た少女
イリヤ!?
これは、どういう事だ!……てか放してくれよ!)汗
(声に気付き見たら幼い少女が、居てその少女に放してくれと必死に言った時に少女は…「ううん……士郎は、これから頑丈な人間になる為に私が、改造手術して上げるの♪」と怖い笑顔で彼に言って)
》幹也
まあ……初対面は、初対面ですが…)汗
ちょっとの間貴方を見てたけれど……貴方は、悪い人間に見えないですからね♪
それに困ってる人間をほっとくのは出来ないので)汗
(聞いた後に少し困惑な表情で、士郎らしい回答をして彼に言って)
(遠野志貴)
》アルク
…………わ……分かったよ!)汗
食べれば良いんだろ!……食べれば!)汗
(更に彼女から追い打ちに気にしてる事を言われて…もう自分が、観念し分かったと言って彼女のハンバーガーも食べるよと…渋々言って)謝
白レン:
七夜くん.
私だって軽率だったと思ったわよぅ!本当にごめんなさい!
( 吐き気を催す程の不快感を与えてしまったことに対し本当に配慮不足だったと反省、申し訳なく思い謝罪。今の状態で果たして会わせて良いのか心配そうに、 )そ、それじゃあ今日はやめる?
式:
アルクェイド.黒桐くん.
分らず屋ってなんだよ、ってお前がそんな調子だから此奴がつけあがるんだよ!
( 意味が分からないとばかりに式は言うが、幹也の甘い言動を聞き益々不機嫌になり。白純なんて突き放せば良いのに、とすら思い。「ああ、両儀の言う通りさ。お前はいつだって優しい奴だよ。」幹也の言葉を聞いた白純は穏やかな表情で述べ、 )
セイバー.
・・・え、なんでオレ立ってるんだ。
( 光が止むと何もかも元通り。うっすらと目を開けた時、まるで長い眠りから醒めた時と近い感覚を覚え。記憶の無い立ち寝に式自身戸惑っており、 )
凛:
衛宮くん.セイバー.
( 知っているからこそ先程ロボットに改造される等言ったのだ。魔術師特有の冷めた眼差しでセイバーを流し見れば、眼差しと同じくらい温度の低い声で、 )知ってるわよ。だからさっきああ言ったんじゃない。
(セイバー)
》式&侍の客
……あっ!…先程お手洗いに行くと行って…席を放れたじゃないですか!?)汗
(元に戻った式を見て困惑してる彼女を見て真相知らない方が、無難の為と思いお手洗いに行ったと誤魔化す様に行った時に侍の客は、「あれ?覚えて無いので御座るか?」と戻った式に先程の出来事を困惑しながら言って)
》凛
なら知ってるならば……何故ご褒美と言うのですか…)汗
まあ……罰を与えるなら問題無いですが、士郎を使って騒ぎを起こされたら此方にも火の粉が、飛んで来ます……)汗
(聞いた後と今の彼女の冷めた瞳と口調を聞いて此方も冷静な表情と口調で、なら何故知ってるならご褒美と言ったのかと気になり言って、士郎のロリ好きは別として…下手したら彼女が、士郎を使って騒動起こしかねないと…困惑な表情になり言って)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
か……改造!?)汗驚
ちょっ!……待て……天井からドリルやカッターが、現れて……マテマテ止めてくれ!)汗
(彼女の改造と聞いてギョッとした時に上の天井が、開いてカッターやドリルが、現れて士郎に近付こうとし表情が青くなりながら止めてくれと言った時に紫の服を着た少女は「えーっ!士郎は、頑丈で無敵のヒーロー見たくなれるのよ~~?イヤなの?」と1度ドリルとか止めて頬を膨らませながら文句を言って)
式:
セイバー.
そうだっけ・・・、
( 一度椅子に座ると二人の言葉を聞き思考して。此処数分の記憶が何故か抜け全く覚えてない為再び思考するべく上記を言ったきり黙っており、 )
凛:
セイバー.
火の粉が飛んでくるのが嫌なら貴方のお騒がせマスターを回収しに行ったら?。
( 何時もだったらもうベットに入っている時刻故此方は結構な眠気に襲われており。面倒くさい・・、と本心をぼやけば当たり前だと言わんばかりに述べ、 )
(セイバー)
》式&侍の客
アサシン!?)汗驚
あっ……いえアサシンの言葉、気にせずに……多分疲れてるのですよ)汗
(聞いた後にアサシンの余計な言葉を聞いてアサシンに強く言った後に1度座った彼女に誤魔化す様に言って……それを聞いた侍の客は「あっ……!す……すまぬ…」と言われて気付き申し訳無い表情になり言って)
》凛&巨人男
確かに……それは、正論ですが…………って地響き………!?)汗
あれは……バーサーカー!?
(聞いた後に彼女の正論で、顔を俯き悩みながら言った時に地響きに気付きそして巨大な影にも気付き見たら目の前に巨大な男が、居て……驚きと警戒し…その巨大な男は二人に「二人の美しいレディー…お迎えに上がりました……キリッ」と口元に赤い薔薇をくわえながら渋く言って…それを聞いたセイバーや凛は……)
なっ……!?)汗驚
ば……バーサーカーが、喋ってるだと!
しかもダンディと言うか渋いと言うか……!?)汗驚
(巨大な男の喋りを聞いてショッキングな表情になり震えながら言って)
(その頃に士郎は…)
(衛宮士郎)
》紫の服を着た少女
其処まで、してヒーローになりたく無いから!?)汗
てか放してくれ!)汗驚
(少女の話を聞いて其処まで、改造されてまでもヒーローになりたく無いと言って…少女は、「あっそ…じゃあ今バーサーカーにセイバー達を迎えに寄越したから来たら帰りなよ~~」と少し詰まらなそうな表情にしながら言って)
(皆さんおはようございますと書き抜かしが、有りました(>_<)
ごめんなさい(>_<))
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