466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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気にしないで。こうしてまた昴の顔が見れるだけで十分。忘れないで来てくれてありがとう。(ぎゅう)
そっか…やっぱり忙しいんだね。忙しいのは会社にとっては良いことなんだろうけど、息抜きもしたくなるよね。(ふう)俺は体調は大丈夫。でも流石にちょっと疲れたな…と思ってたら、昴に会えたから。(はにかみ)
ふふ、やっぱり可愛いな…昴は。(手にすり寄る様子に癒され) うん、たくさんぎゅってする。…欲を言えばキスもしたいけど。(ぼそ)
忘れるわけ、ないじゃないですか!蒼星さん、優しすぎます…(ぎゅむ、)
年度末だからですかねー?決算で忙しいんでしょうか?へへ、良かった。俺も疲れてるんですけど、蒼星さんに逢えて良かった。(にへ)
か、可愛いですか?(照れたように笑い)……し、しますか?(かぁぁと赤くしつつじぃ、と見つめ)
時間の関係で向こうの方は返せません、いってきます!
そんな事ないよ。俺は昴に会いたいから待ってるだけだよ。(ふふ、とはにかみ)
年度末も新年度も忙しいよね。俺も新しく覚えることが山程あるよ。(苦笑)でも、昴も頑張ってるし俺も頑張らなきゃ。
可愛いよ。甘えてくれる昴は凄く、ね…。(幸せそうな笑顔)
…していい?(じっと見つめ)
うぅ、優しい…(ぎゅう、と抱き締めて)
ん、お互いに頑張りましょう!へへ、この2年の間に色んなことありましたよね。新年号が発表されて、またなんか実感しちゃって。(へへ、と頬ポリ)
なら良かった!(にぱ、と笑顔で)
は、はいっ…ど、どうぞ!(目を瞑り、キスをしやすいように少し屈んで)
そりゃ昴には優しくしたいと思うけど…俺が昴に会いたいから待ってるだけなんだ。(ぎゅう)
そうだね。昴ともそうだし、リアルでもお互い色々あったよね…(しみじみ)昴のペースで構わないから、これからも続けていけたら嬉しいよ。
ふふ、昴の笑顔を見るとやっぱり嬉しくなるよ。(なでなで)
ありがとう。(軽く口づけ) …でも大丈夫だよ。こうするから。(近くのソファに優しく押し倒すと相手の上に被さるようにし、頬を撫でて愛しそうに笑み)
へへ、嬉しいです!(ぎゅう)いつもありがとうございます…っ!
そうですね、色んなことがありました…はい、続けていきましょう!(にへ)
そう、ですか?照れますね…(すりすり)
ん、…どうするんですk…わ、っ!?(押し倒され顔を赤くし)そ、蒼星さん…恥ずかしい、です…(目をきょろきょろとさせてそわそわし)
うん…こちらこそいつもありがとう。(ぎゅう)
新年度が始まってバタバタで花見も行けないままだよ。(残念そうに笑み)車で通る時に見るくらいだけど綺麗だね。
…昴は初々しいままだね。可愛いよ。(愛しさに目を細めては額や瞼に優しく口づけ、頭を撫で)
ん、…温かいですね…(ぎゅむぎゅむ)
俺もです、引越しして少し桜の名所から遠くなったことと、その方面へ行くことが無くなったことが原因ですが…(頬ぽりぽり)
ん、……っだ、だって…まだ慣れないんですもん、しかも押し倒されるのは、久しぶりで…(キス受け、顔を真っ赤にさせつつもちらり、と彼を見て)
名所があったんだね。人混みは苦手な方だけど、桜の下で美味しそうにお弁当食べる昴は見たかったな。(ふふ)
うん、昴は慣れないままでいいかな。そういう反応見せてくれるの嬉しいしね。(くすりと笑うと眼鏡を外して唇重ね)
俺は花より団子、ですからね!(へへ、と笑い)蒼星さんの作るお弁当でお花見行きたかったなぁ…(ぽそり、)
な、なんか照れます…っん、!(ぴく、と跳ねてキスを受け入れて)
昴の喜ぶ顔が見れると思うと張り切っちゃいそうだよ。(ふふ)桜の木の下で昼寝する昴の頭撫でたいな。
…好きだよ、昴(唇浮かして囁くと再び重ね、ゆっくり角度を変えながら柔く食んで)
へへ、だって蒼星さんの作るものはなんでも美味しいですからね…!ぺろっと完食ですよ!(ふんす、)そ、それだと……二人きりのほうがいいですよね。周りに人がいると、その、恥ずかしいですし。(指もじもじ)
ん、ん…俺も、好き、です…(柔く口づけする感触に、ぴくぴくし微笑みながらキス受けて)
嬉しいよ。昴に美味しく食べてもらえるのが一番嬉しい。(満面の笑み)
あ…みんな誘っても構わないよ。でも途中、昴を連れ出したくなると思う。…いい?(ちら)
ありがとう…昴が居てくれて幸せだよ。(愛しさ溢れぎゅっと抱き締めると口づけ深め)
へへ、そうですか?(頬ぽり)
も、勿論!2人で少しの間だけ過ごしましょうよ。のんびりと2人で……ね?(じぃぃ)
ん、っ…しあわせで、すっ……んっ(口付けが深くなれば受け身になり、舌を絡ませられてゆったりとこちらからも絡めてみて)
…そんなに見つめられると期待しちゃうよ。(胸が高鳴り頬を染め) うまく二人で抜けられるといいな…
ん…っ、(口づけに応えてくれるのが嬉しくて、胸がきゅっと締め付けられ。ゆったりと絡まり合う感覚が心地よく、離さないようぎゅっと抱きしめ)
き、期待って…?(きょと、と首傾げて)そうですね…荷物忘れてきた、とかなら…抜け出せるかもしれませんね。(こくこく)
ん、……んっ…(抱きしめる力が強くなれば、こちらからも抱き締めて口付けを受けて)ん、はっ…
それは──…、昴も二人きりになりたいと思ってくれてるのかな…とか。(頬染めたままちら)十分な時間は取れないかもしれないけど、どんな時でも昴と二人きりは嬉しいよ。(ふふ)
…っ…(抱き返される感覚に安堵と愛しさ覚え、舌を軽く吸った後優しく口付けては顔を埋めるようぎゅっと抱きしめ呼吸整えながら呟き) …はぁ…、ちょっと休憩。…昴とこうしてるの幸せで、止まらなくなりそうだから…
そ、そうですね…みんなといるの、楽しいですけど…2人の花見もいいかなーって。(指先いじいじ)そうですね、少しの間でも楽しい時間だと思います!(にへら)
ん、っんぅっ…っはぁ蒼星さん…へへ、嬉しいです…(舌を吸われ表情蕩けて、離れればぎゅう、と抱き締めて)
(/
突然の背後失礼します!今まで待っていてくれてありがとうございました!(ぺこり)急に温度の方が上がり始めたので、体調など気をつけてお過ごし下さいませ!(ぐっ)
そして、急に背後の方出てきた理由がですね…向こうの方…伊織とカイトくんの方をあの風呂場の所から再開しても大丈夫でしょうか?私が悪いんですけど、過去のもの見てたら続きやりたくなっちゃって…(おうふ)可愛い伊織をまたあの場面から提供したくて…(ちらり、)此処はこのままでも大丈夫です!蒼星くんと昴のはゆるりと、伊織とカイトくんのはあの場面から進められたらな、と思います!
蒼星くんとカイトくんの背後様が、このままでいいと言うのであればこのまま進めますが…どうでしょうか?)
でも二人だとちょっとだけ触れたくなったりしちゃうかもしれない…駄目、かな。(じっ/ドキドキ)
…こうして抱き合ってると、昴ってやっぱり逞しいなって改めて思うよ。こんなに可愛いのにね。(力強い腕に胸を高鳴らせつつ可愛さとのギャップがいとおしく思えすり寄り)
(/此方こそ戻ってきてくださりありがとうございます!改めてお帰りなさい!
あちらの方…背後様さえ宜しければ喜んでやりますとも!(ぐっ)戻ってきてくださった当時は何かと大変そうでしたので、落ち着いたらお声掛けさせていただこうかなとは思っておりました。伊織といちゃいちゃ出来るだけでも十分幸せだったのですが、カイト的には伊織を手に入れたくてそわそわしてるでしょうし(笑)きっちりあの場面の続きではなくとも、背後様がやりやすいように繋げてくださって構いませんので、よろしくお願いいたします!)
う、…お花見客でいっぱいですよ…?(ちらり、赤くなり)
鍛えてるんで!か、可愛いのは…その、蒼星さんに言われると、嬉しい、です。(一瞬どや、と表情変えるも擦り寄る彼に赤くしなでなでして)
(/
うわーんただいまです!(ブワッ)本当にありがとうございます!
わー、良かった!!そうですね、仕事の方も忙しかったので…今は何故だか定時に帰れてはいるんですよ。それもあってか、お返事も早く返せそうですし!(ふふん、)背後様もそわそわしてるんじゃないですか?(こら←)はい!なら今来ているお返事と、お風呂の場面と2個返事の方返していきますね!
こうやって背後同士お話できるのも待っててくれた蒼星くんとカイトくんの背後様のお陰です。ありがとうございます!(ぺこり)大好きですよ!
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