466の人 2017-02-02 22:55:19 |
通報 |
え、仁さん気づいてるんですか!?(びっくりした表情浮かべ、彼の方を向けば、眉下げていて、別れたくないと。その表情に、息を飲み)
……また、二人きりで行きましょうね!みんなでも楽しいですけど、…やっぱり蒼星さんと来たいから。
(/そうでしたっけ?(笑)
カイいおですか?マイナー……なんですかね?陽向、昴辺りでしょうか、よく聞くのは。伊織ごめんよw可愛くなっちまった…←
夢キャスログイン長いですしね…
向こうは後程返します!)
あの人には隠しても無駄だろうね。でも何も言われないところを見ると応援してくれてるんじゃないかな。(困ったように笑みながらも特別からかわれたりもしていない事から解釈し。彼の言葉に嬉しくなり頬緩めて)
うん、夏祭りにキャンプに…楽しみだな。キャンプは二人きりじゃないけどね。
(/蒼星の眼鏡をアイスで汚したとかそんな事が原因だったような?w
マイナーでもいいですwお陰様で可愛いくてエロい伊織見れてますから← 仲良くなかったのに今じゃあんな()ですよ?w
そういえばこの後どうしましょう?自宅に送り届けて夏祭りに飛ばしますか?)
へへ、そうだといいんですけどね。
(何も言ってこない、ということはそうなんだろうなとこくり、と頷いて)
みんなでキャンプも楽しいんで!
(/それは怒るわ(笑)
そうですよ…本当に仲良くなかったのに…カイトくんがいけないです←
そーですね…その方がいいと思います!夏祭り…もう9月ですが行きましょう!)
お疲れ様ですー!(ぎゅむ)
ふふ、でも分かってますよ、カイトさんは伊織と付き合ってるんですし…誤解は招かないです(キリッ)
お疲れ様、昴。(ぎゅ)ごめん、遅れてて…
出張先が台風の影響で大変な事になっていて、漸く自宅に戻って落ち着いたとこ。
地震や台風で各地が大変だね…。昴の方は無事だといいけど。またあとで返すね。
(雑談しているうちに彼の自宅前に辿り着き。名残惜しくはあるものの、次の約束がある為気を取り直し微笑み)…ありがとう、昴。楽しかったよ。最高の旅行だった。(更に彼との距離が縮まった事を思い出し、頬を染めてはにかみ)
(/これからも可愛くて色っぽい伊織期待してます!(ぐっ)
じゃあ夏祭りいきますか!)
お疲れ様、昴。元気にしてる?忙しいだけならいいんだ。ただ、災害もあったから気になっていて……昴は無事かな、体調崩してないかなって。(そわそわと心配そうに)
昴が元気に頑張ってるといいな…。催促じゃないから、余裕ができたらまた元気な顔見せてくれたら嬉しいよ。
(/遅くなってしまい、申し訳ございません!!!私は今のところ元気でやっております…!今年は災害の方が多いですね、見事に台風にやられてしまい、落ち着いた所なので此処に来ております。また此処に来れるかと思いますので、末永く宜しくお願いいたします…其方も大丈夫でしょうか?返していきますね、遅くなってしまい、本当にごめんなさい!)
はい、俺も最高の旅行でした!本当にありがとうございました!(へへ、と微笑んでその後、名残惜しいのかそわそわとして)…そ、蒼星さん…最後に…き、キスっ…っ、いや、やめようっごめんなさい、蒼星さん!
(/はい、夏祭りいきましょうか!)
──昴…!良かった、無事だったんだね。(ぎゅう)被害を受けて大変なことになってるんじゃないかと思って心配してたんだ。やっぱり大変だったみたいだね。もう大丈夫…?まだ何かと不便なことがあったりするんじゃない?(心配そうに見つめ)
返事はすごく嬉しいんだけど、無理しないでね。昴が無事だったのがわかれば十分だから。俺はちゃんと昴の帰り待ってるよ。
大変な中ありがとう。俺の方はそこまで大きな被害はなく普段通りだから大丈夫だよ。
──…えっ…(別れる間際の彼の言葉にドキリとし頬を染め。同じ事を考えてくれていたのが嬉しくて、そわそわと落ち着かず)
うん、俺もしたい、よ…。(ぎゅっと手を握りじっと見つめ打ち明けると、周囲を気にし。近くに人の気配はないが、万一誰かに見られてしまえば相手だけでなくメンバーにも迷惑がかかるわけで。それでもこのまま帰れないのか、熱っぽく見つめながら囁くように告げ)…玄関まで送らせて。すぐ帰るから。
昴に何かあったんだと思って、ずっと心配してる。一日でも早く生活が落ち着くといいね…。せめて昴が元気で過ごせている事を願うよ。
落ち着いたらでいいから顔を見せに来て欲しい。待ってるからね。
寒くなったけど元気でいるかな?昴が元気に過ごせているなら俺も嬉しいし、安心するよ。
夢キャスもついに終わっちゃうなんて…吃驚したし残念だね。この作品は俺にとって大事なものだよ。昴にも会えたしね。昴…ありがとう。(ふふ)
じゃあ、また来るね。あ…でも、迷惑だったらはっきり言って欲しいな。
体調に気をつけて頑張ってね。
──今更来るのか、と思っていますよね。迷惑だなんてとんでもない。嬉しかったですし、同時に…待っていてくれてるんだと思いました。図々しいですが、嬉しかったんです。…言い訳にしか聞こえないかと思いますが、忙しかった時期、家の事で色々とありました。背後の父との別れ、葬儀、その家からの引越…身体や心まで疲れていました。今はもう落ち着きました。なので…ここに来ました。
蒼星さん…寂しい思いをさせてしまってごめんなさい。本当に図々しいな、俺は…また蒼星さんとお話したいって。自分から離れたのに勝手に会いたいって…おかしい話ですよね。蒼星さんも俺と…城ヶ崎昴と藤村伊織に話がしたいと思っていてくれているのであれば…お返事、下さい。話も何も見たくないのなら返事もいいです。返事がない時点でお別れです。
…まだまだ長く続いてしまいそうだなぁ…長いと見る気も失せてしまいそうだ。
蒼星さん、カイトさん、待たせてしまって、寂しくさせてしまってごめんなさい。貴方も元気で居てくれれば嬉しいです。
…!お帰り…昴。待ってたよ。(ぎゅう)
ううん、謝らないで。災害があった時期と重なったし、その前もご実家の方でバタバタしてるって聞いてたから、きっと何か辛い事があって心身共に余裕がなくて来れないんだろうなって思ってた。だから昴が落ち着くまでずっと待つつもりだったよ。他の場所で体は元気だって聞いた時は安心したよ。昴が元気に過ごせてるならそれで十分だった。
大変だったね…とても。身近な人との別れは本当に辛くて立ち直るのに時間が要るからね。…実は俺もここ数ヶ月家族の具合が良くなくて自宅と実家を行き来していたんだけど、昴に会えなくなった後くらいに別れがあってね。先日も法事に出向いて少し落ち着いたところ。親しい人を失った辛さは少しはわかるつもりだよ。
会いに来てくれて本当にありがとう、昴。すごく嬉しかったよ。昴が無事だった事もまた会えた事も。ずっと大変だっただろうし、これからも大変だと思う。だけど頑張りすぎないでね。無理して俺と話そうとしなくていいし、来る気分じゃない時は顔出しとか考えなくていいから。昴が何か話したいとか思ってくれた時だけでもいいから声かけてくれたら嬉しいな、なんて思ってるよ。
俺も話したいことは沢山あるけど、長すぎても疲れちゃうだろうから取り敢えずこの辺で。
返事も気にしないで、昴が話したい時に話したい事だけ気軽にね。
また昴に会えて本当に良かった。
た、…ただいまです…蒼星さん…(ぎゅう)
ずっと待つって…人が良すぎです…。ありがとうございます…っ、蒼星さん。そうですね、災害もありました。その時は色んなことが重なってましたね…。他の、場所?まぁ、元気は元気でした、ただ精神的に来てたというか、なんというか。
蒼星さんも、ですか?……やはり、寂しいですよね。寂しいとか、心がぽっかり空いちゃったっていうか。俺は最期の時を見ていなくて。もっと話しておけば良かったなって後悔の山です。
無理なんかしてないです!!また、蒼星さんとお話したいって…結局、会うのは遅くなっちゃいましたけど…これからも無理して来ることは無いです。俺の誕生日も、カイトさんの誕生日も過ぎちゃって、寂しい思いをさせてしまいました。これからは寂しい思いをさせないようにぎゅってしますし、キスだってしますし、あ、あ…愛してるって毎日呟いて欲しいなら呟きます!(かぁっ)
蒼星さんも元気そうで良かった。勝手に居なくなってごめんなさい…夢色キャストは終わってしまいますが、蒼星さんとは終わらせたく無いです、っ…ずっと、ずっと…っ(ぐすっ)ごめんなさい…蒼星さんっ…(ぎゅぅぅ)
また長くなっちゃう…この辺で。やっぱり貴方に出逢えて良かった。蒼星さんに…カイトさんに出逢えて良かった…(にぃっ)
そんな事ないよ。昴が帰ってきてくれるならどれだけでも待てるんじゃないかな。
うん、某場所で昴らしい人からの謝罪のメッセージ見つけたんだけど…違ったかな?いつか帰って来てくれるって確信持てたから、気長に待つことにしたよ。カイトは会いたくて仕方なかったみたいだけどね?(ふふ)
そうだね…まさにそんな感じ。いろんな事思い出しちゃうね。俺も、もしあの時ああしてあげれば…とか、後悔ばかりだよ。不自由なく穏やかに過ごせていたらいいね。
ふふ、ありがとう昴。俺はまた昴に会えただけで嬉しいし、その気持ちだけで十分だよ。でも折角だから、そのうち我儘言わせてもらおうかな?(くす)
俺はともかくカイトは色々溜め込んでるだろうから、伊織がちょっと心配だね。(苦笑)
ああ、もう…泣かないで、昴。(ぎゅう)俺もこれからも昴と一緒にいたいよ。無理なく続けていこう?
蒼星さん優しい…嬉しいです…っ!
謝罪のメッセージ…ちょっと思い浮かばないです…。カイトさんには…そうですね、伊織に言っておきます。覚悟しておいた方がいい、と。(ぐっ)
そうですね…上から見守ってると思って過ごしてますよ。いつかは別れが来るものですし…
っ!……あ、愛してます!蒼星さん、愛してますっ!(かぁぁ)
そうですね…大丈夫かな。(首傾げ)
はい……一緒に!ずっと……一緒に。(ぎゅう)
誰にでも優しいわけじゃないし、昴だから待つんだよ。(ふふ)
そう?じゃあ俺の勘違いだろうから気にしないで。早とちりして恥ずかしいな。(照れ笑い)
伊織にも会いに行っていい?(首傾げ)
そうだね…俺ももっと強くならないとな。
えっ…(瞳瞬かせ) …っ、今言ってくれると思わなかったから吃驚した。(頬赤らめ)…ありがとう、昴。俺も愛してるよ。(口づけ)
改めて…お帰り、昴。(ぎゅう)
トピック検索 |